あ……えっと……借りたい本があるんですけど……。
( 人が来ると思ってはいなかった……なんて目を丸くさせながら小声で言って。困ったように目を泳がせて、キャラの話なんてしていいのかな?なんて考えたりして……流石に無作法か。なんて思って曖昧に上記。こんな事を言うならキャラの話でもすれば良かった……なんて内心自分を責めたあとになにか話題をと思い子供らしく探偵を気取りながら下記。 )
ちなみにお名前は? 確か同学年だと思ったんですけれども
>>28 唯花様
わっ……えっとね図書室に入ろうか入らまいか迷ってて……用事があるって言えばあるかな。
( 肩を叩かれ、後ろからの攻撃!?なんて思いながら構えて後ろに振り返ったら全く違くて安心しながら上記。図書委員が書いた紙を指差しながら、ほら、あれ。なんて言って。何かある……?と頭にハテナを浮かべた後、用事があるのか。と思いドヤ顔をしながら言い放って )
>>31 夏季様
どうかしたの……んですかー? 怪我したんですか?
( 廊下を歩いている所を見つけて、不安げに近付き。途中まで良く顔が見えないから誰か分からなかったが近づいてからあ、この人先輩だ。と気づき敬語に直して。やばいこれ怒られるやつだ……と思いお名前は?なんて聞いたりして。顔を見るにも10センチぐらい違うと辛いよねえ……なんて内心考えながら、早く返事が帰ってこないかなと耳をすまして。 )
>>36 椿様
うん!なろなろっ!よろしくね〜♪
フッ、実はちゃーんと俺男だから☆目を誤魔化せた俺凄くね?
( やや強引に相手の手を握って腕を痛そうにしていたのにもうすっかり忘れたようでぶんぶんと大きく上下に降れば、驚いた様子の相手に信じさせるためにいつもより低めの声でウインクし男だと言い )
>>57 椿様
そんな時は入っちゃえ!借りたい本でもあるのー?ボクも見たい本あるから一緒に行こうよ!
( 構えながら振り向かれたのでなんかダメな事でもしてたかな?と思ったがどうやら図書室に入ろうか迷っていたと言われ、何か思い付いたようにニコッと笑えば親指を立てて入っちゃえと大きめの声で言いながら図書室のドアを開け。初対面の相手にも関わらず空気が読めないのかやけにフレンドリーな様子で )
>>59 英羽様
>>59月宮唯花よ。あなたと同い年。同学年としてよろしくね。