東方オリキャラなりきり！パート3♪

ここは東方のオリキャラでなりきりをするところです！なりきりは続きから進むので
ご了承ください！前回きた方は是非！
新しい方も来てくださいねー！！
【スレ主はパート3いくとは思ってなかっ
た、、、！】

【海也や和夜を見る】
あ！人間だー
なんか怪我してる？

むぅ……？誰だ？

看病中の妖精

(試作スペルカードの練習)
激痛　ペイン･オブ･リターン(耐性発揮不可の凄まじい頭痛を与える)

［名前］拠如 くだり
[性別]：女
[種族]：件
[能力]:人間に凶兆を伝える程度の能力
近いうちに起こる災いを予知する
自分に縁のある物を身につければ災いから逃れる
とか長生きできるとか噂があるがそっちはデマ
[外見]
髪は白、肩で揃えたおかっぱ。目は真紅。
真っ白な和服の上に古びた黒い外套を羽織って
古びた軍帽を被っている
側頭部に短い角が生えている
かなり小柄で体が弱いので車椅子に座っている
[詳細]
幻想入りしてから能力で占い師して生活している
不吉な占いしかできないので人気がない
物静かで大人びてるが戦時生まれで妖怪としてはかなり幼い
[備考] 一人称「私」二人称「貴方」

【480のものです。やっとできましたー（汗）
こんな感じでいいですか？】

妖精
え！？僕を知らないの？
えっと 僕はドロシー・レイン！
自然を操る妖精だよ！

貴方は？男？女？

>>海也さん
うわー大丈夫か？あんま動かないで固めといたら治るんじゃ……人間の体ってどうなってんだろ
(横に何故か正座して真面目に考え)

>>ドロシーさん
ん？また誰か来た？今日はなんか賑やかだな……
(そっちの方を向き声掛け)

【匿名s】
おっけーです！
私はちなみにルリズなどをしているものです！】

妖精がいたんだー！
命蓮寺に！

うーん……寺に着いちゃったけどボクの変な噂流れてるだろうし……今日は大人しくお家に帰るかなー？
(命蓮寺の前で佇むも、何となく気にしているらしくなかなか入れず帰ろうか考えて)

>>和夜
俺は昔から怪我ばかりしてたな...

ていうかお兄さん
【海也】
そこで何してんの？

>>海也さん
怪我ばかり……わんぱく少年か？くれぐれも死ぬなよ〜……人間の寿命ってどんぐらい？
(何となく疑問に思った全く関係の無いことを怪我人に問い掛ける馬鹿)

>>ドロシー
寝てるんだけど?...あ、ごめんトイレに行かせて
【布団から出て】

弾幕の練習してたんだけどさ
誰か喰らってくれる？

海也
さてはお前、、
怪我してるな？

お客様、近い内に息子さんが病気になられてお亡くなりに
なるので葬儀の準備をしておいた方が良いですよ…
あれ、ちょっと、お客様？あの、お代は？待って…
（怒った客が金を払わずに席を立って去ったので困っている）

>>和夜
80...か100ぐらいかな

>>ドロシー
その通り
【そういうとトイレに入り】

【こんなかんじでいいですか？】

くだりs
【おっけーです！】

→ドロシー
おいっ！おにーさん達は忙しいんだぞっ！静かにしろっ！

ギャーギャー言ってる妖精

レイニー
レイニーの方がうるs(((
ほーら 君も静かにしないと
迷惑になるよ？

>>海也さん
80か100？え？マジかめっちゃ儚い………一瞬じゃねーか！
(長寿の種族からはかなり短いようで驚いた様子で)

>>くだりさん
【折角ですし絡ませて頂きますね！】

何だあれは……占い？
よく分からないが入ってみる……とするか
(あまり見たことの無い看板に興味を持ったのか直ぐに終わるだろうと思い中に入って)

【うるさい妖精はチリアだけじゃないのか
、、。！新発見！】

→ドロシー
あっ！……いやでもっ！オレはおにーさん達の手伝いしてるから迷惑じゃない！

うぅーん、、！
寝てたのに妖精で眠れないや、、
僕が看病助けよっと

俺もそのうち棺桶に入るんだよ、ふぅ...すっきりした
【水を飲み、寝室に戻る】

はぁ、、ここの妖精は騒がしいねぇ

>>海也さん
ギャーヤダー！妖怪……じゃなくて、魔法使い？とか、そんなのになる気は無いのか？死なないぞ？
(子供みたいに嫌だと言うと本気で言っているのか、死なない種族になってみないかと勧誘してみて)

おーい！種族の話してるの？
二重人格を持った人も死なないよー
ただし 強い人格

→璃桜
今日はもう店じまいですかね、今日も閑古鳥でした…
…あ、いらっしゃいませ、件占屋にようこそ
【絡みありがとうございます！みんなタイプ速いですね笑】

あぁ、、でも二重人格になれるのは
生まれつきだから、、

>>ルリズさん
あーしてるよ〜。二重人格って死なないのか？てっきり人間と同じだと思ってた………付喪神は死なねーよ〜
(ひらひら手を振って意外そうにしながら)

なにかなりたい種族ある？

和夜
うん！まぁ人間だけど神がついてるようなものだから死なないよ！

>>くだりさん
ああ、此処は占い？とやらをやっているのでしょうか？
もし良ければ少し占って欲しいことが……
(中に入ると無表情でそう問いかけ)

【いえいえ！このスレ進行めちゃくちゃ早いですよね！】

>>和夜
このままでいい、俺は人間だけど何不自由もないよ。それにこっちのほうが楽しいかな

まぁそのまま思い残すことなく
三途の川を渡る人生もあるね

>>ルリズさん
神がついてんのか！いいな〜……身近なのがどんどん死んだらメンタルに来るしな………
(頷き話を聞くと、笑顔で羨ましそうに)

>>海也さん
本当か……？うーん……棺桶に入られると俺が寂しいけど…人間ってそんなもんなのかな……
(少し悲しそうに俯いて)

和夜
まぁ神がついてるってのも大変だよー
なにせうちのは
クソ人格だからね
金の無駄遣いとかすごくて、、

→璃桜
はい、占いです、当たりますよ。私の占いは
【稼ぎの蓄えが無いので若干必死に微笑み】
占って欲しい事ですか、お聞きしましょう

リアは自分のことを
クソ人格って自覚してないんだよね、、、

>>ルリズさん
クソ人格！？名前が大変そうなんだが！しかも金の無駄遣いってどんな神だよ！……ってそれ神か？
(名前から既にヤバい感じがすると思い)

和夜
ごもっともだよ！
あんなのが神！？

クソ人格ーーーーーーー！！！

>>くだりさん
当たるのか？それでは占ってもらいましょうか。
不安なことなんですが……この先僕の後輩は真面目にちゃんと働くのか……とか
(評判も全く聞いていないのであっさり信じ、占って欲しいことを話して)

何ー？
寝てたんだから起こさないでよ、、、
あと500万使っちゃった♩

>>和夜
大丈夫、あと60年生きれるからさ、それに俺まだ高校生なんだぜ
【背中をぽんぽんと叩く】

・・・
リア、今月1000円で過ごそうか

海也
60年、、。
短いんだね 人間の命って、、

>>ルリズさん
ま、まぁ神様なだけ良いんじゃないか？俺なんか警察やっても低脳警察言われるし持ち主死ぬし……主を探さねば
(なんか可哀想になってきて苦笑いしながら少し味方をして)

>>リアさん
これ神か！？500万使ってるぞ！？何に使ったんだよ！どう考えてもそうはなんねぇよ！
(当然出てきすごい爆弾発言をして来た相手にめっちゃ必死に突っ込む。)

えっとー
500万は 強い武器を大人買いしてきたー

→璃桜
どうぞお掛けください
ご自分の後輩の事で心配事ですか
ふむ、まず貴方とその後輩さんのお名前を窺っても？
（机の占い道具を用意しながら席に座るようすすめる）

>>海也さん
60……60………やっぱ寂しいな……。なんで人間と俺達は違うんだろ
(こっちにとってはかなり壊滅的な数字だったらしくがっくりしながら)

えーっと、、！！
あ！10000万お願いっ

>>くだりさん
ああ、僕は皇璃桜。見ての通り……まぁスーツだが、一応警察です。
後輩は馬鹿……じゃなくて杜乃和夜…でしたね。
(そう勧められると一礼し席に座り、問いかけの通りに自分と後輩の名前を言って)

>>リアさん
武器を大人買い！使うのかよ500万！
ルイズー！！！こいつやばいよ！怒らなくていいのかー！
(また莫大な値段を言っているのに逆に怖くなり助けを求める)

お前ら何やってんだ？(ステルスを解除して現れる)

和夜
まぁ見てなって！

リア
私は貴方に1億かしましたね
貸したならリアも払うべきだよね？
1億 払うまでお金あげなーい！

>>和夜
人間だからな...
【再び布団に入る】

すいませんでした何でもしないので
お許しくださいルリズ様

払うまで許さないからね、、？

→璃桜さん
璃桜様ですね、後輩さんは和夜様、と（馬鹿…；）
それではこの陣の中心に掌をどうぞ
（酷い言いように内心ひきつつも占い道具を弄りながら
片手間に机に広げた紙に目にもとまらない速さで五芒星を書いて）

>>563　ほぅ　占いか

もう占いして金稼ぐか、、！！
神様の占いだよー！
外れた人はいないっ
混んでた時に来てねー

あぁ 占いか！
みんな！リアの占いは本当に外れない！

>>ルリズさん
うわぁ……なんか黒い影が…いや影じゃないか？黒い？ってか怖いわ……1億って……1億……
(普通聞かない値段にガクガク震えながら)

>>海也さん
ゆっくり休めよ……！今死なれたらめっちゃ泣くからな！
(先程の話でますます心配になったのか布団の横で見守りながら)

>>くだりさん
なんか本格的ですね……それでは……
(あまりこのような事はしたことないらしく、恐る恐る陣の中に手を置いて少し不安そうな様子で)

和夜
こいつが無駄遣いするから
一億オーバーなんだ

じゃあリア
今後の天気を教えて！

教えましょうぞ。。。
明日の天気は、、、
晴れか曇りか雨か雪が霰が嵐か雷が
霧かのどれかが起こるでしょう

そうだねーきっと当たってるよねー【棒】
いいかげんにしろ、、

>>ルリズさん
ひ〜……1億なんて何に使うんだ〜！若いヤツらの金銭感覚は分かんねぇ……
(対して変わらないくせになんか歳上ぶっているのは気にしないであげて)

今のは冗談！！
本当はわかるから！

>>571　太陽フレアは無いのね
って言うか全部言ってるし

おこや

うわっ、、！送信ボタン押しちゃった、、
ごめん ミスった


尾小屋
ちょっと抜けてたかな、、

じゃあ誰か何でもいいから相談して！

>>リアさん
んじゃあー……なんだろ……。明日のラッキーアイテム？それ！うん！ラッキーアイテム！
(すごい曖昧な占いをしてもらおうと)

なんでも占うよ！

和夜
おっけー！
【適当に丸いやつを書く】
み、、見えてきた！
明日のラッキーアイテムは、、
空き缶です！
ポケットに入れましょう！

>>和夜
分かってるよ...なあ和夜、知り合ったのはつい最近だたけど、今までいろいろありがとう
【安心したような顔をする】
この病気もすぐに治りそう

【空き缶ってポケット入るのか、、】

>>リアさん
空き缶……っておい絶対嘘だ……！！！！じゃなくて！空き缶はポケット入んないしもっとお手頃なやつ！よろ！
(もう一度占えとでも言わんばかりの口調で)

>>海也さん
こちらこそありがとう……ってそれ死亡フラグ！建設しないで壊してくれ！まぁ早く治るといいな！
(感動的な雰囲気に思わず泣きそうになったがハッとしてまさか死亡フラグではと思い急いで破壊の方向へ進んで)

はぁー
僕が占うよ

→璃桜さん
ま、本当は名前が分かってて触れられればそれで十分なんですが
ふむ…
（ぶっちゃけながら置いた掌に両手で触れて見つめ）

男の娘占い中、、、。

和夜
いやこれ本当に空き缶
リアがあってる
ラッキーアイテムは空き缶です！！

【新キャラ追加ー】
今回はドロシーの親友追加です！

【名前】 ミツヤ
【能力】炭酸を操る
泡を操る程度の能力
【能力説明】炭酸の泡などを弾けさせて
戦う。巨大な泡を弾くので
強力な妖精。
【種族】 妖精
【悪魔の羽を持っているが一応妖精です】
【親友】ドロシー

【絡みちょくちょく出すのでよろしくですー】

ドロシーちゃーん！
どこ行ったのー？

>>くだりさん
ま、まぁもう過ぎたことだ……とりあえず結果が知れればそれで……
(そう言われると少し真面目な顔が緩んで)

はぁ、、見つからない、、
炭酸センサーで探しても無理だよ、、
バタッ
【その場で倒れる】

【連レス多くてすみません！ミツヤさんにはそらで絡みますね〜】

>>ルリズさん
はぁ！？ホントに空き缶なのか！？
うう……忘れられてないから幻想郷に空き缶がない……そして入らない……
(たかがラッキーアイテムでめちゃくちゃ悩んで)

>>ミツヤさん
あれー？妖精ー？悪魔ー？か分かんないけど……どうしたのー？
(道の真ん中にまた倒れている人がいて少し心配そうに駆け寄って問いかけ)

【和夜s
絡みありがとうございます！了解です！】
ほい
【小型空き缶を渡す】

わ、、私はミツヤ。一応妖精だよ！
今 友達のドロシーを探してて、、

https://i.imgur.com/LgazqfZ.jpg
【ミツヤのイメージ画像】

→璃桜さん
貴方の視点では和夜様という方が真面目に労働している光景が見えませんね
貴方は未来でも何時もそれに頭を痛めているようです
つまるところ、諦めてください
（いつも通り悪い意味で率直に宣告する）

→尾小屋さん
おや、新しいお客様でしょうか、いらっしゃいませ！
（稼ぎたいので若干必死）

>>597 まあな

(皆さんおやすみなさい)

【おはようございます！】