ここは東方のオリキャラでなりきりをするところです!なりきりは続きから進むので
ご了承ください!前回きた方は是非!
新しい方も来てくださいねー!!
【スレ主はパート3いくとは思ってなかっ
た、、、!】
ヴァルs
【五千回死んだっ笑
名前省略全然平気ですよー】
【同じ雪山に来ている】
やばっ まじやべっ
【半袖】
で、、でで、でも寒くないなー
あれ?人がいる
ていうかここ 幻想郷だっけ、、
何処何だろう、、
勝手に山に入ったけど
平気かなー うん!まぁ平気だよね!
【自己解決 幼稚園メンタルかな?】
巫女のお姉さんが
「貴方はピンチの時進化できるのよ!」
とか言ってたけど、、
どういう事かな?強くなれるのかなー
>>燈さん
【ありがとうございます!】
誰か……いる?誰………?
(何やら声が聞こえた方を見ると、見たことの無い人影に不思議そうにし)
ヴァルs
【いえいえ!】
あ!やっぱ人がいたんだ!
私は紲路 燈、小学六年生
何故かこの幻想郷の山に来たんだ!
>>燈さん
しょ、小学……?
キミ、ここ……どこか…知ってる?
(あまり耳にしない言葉に不思議そうに首を傾げるも、無表情のままここが何処か問いかけて)
ひぃっ、、、ここの雪山は寒いですね、、
博麗神社に御入金して、この山に来たけど
なんか声が聞こえますねー
あれれ! 人がいますね!
【ヴァルキュリーと燈を見る】
ヴァルキュリー さん
ここはねー 幻想郷にある
記憶喪失の山!【オリジナル】
あのー!!!誰ですかー!
私は魂魄 奏夢ですが、、
ここに人がいるなんて 驚きましたよー
>>奏夢さん
寒い………じ、神社…?神社から、入ってこれるの?
(薄着すぎて蹲り、困ったような様子でといかける)
ヴァルキュリーさん
誰ですかー?
えっとですね
ここは博麗神社の裏山ですので
確か神社から入れると思います!
>>燈さん
記憶喪失……?それ、何?
(わかりやすい例。お前だよ)
>>奏夢さん
私は……誰だっけ……?確か俺は、ヴァルキュリー…ゼロ………だと思う……
(合ってるけど自信なさげに)
そ、、奏夢お姉ちゃんだ!!!
久しぶり!私 燈だよ!
えっとねー
記憶喪失は例えで言うと、、
カップルという男と女の二人組がいました
そのカップルをみた私はカップルを殴りました。それでカップルは殴られたショックで
記憶を失い倒れました!
覚えていたことを全部忘れちゃうということだよ!
ヴァルキュリーさん
ふむふむ ヴァルキュリー・ゼロ 、、さん
ですか
私は魂魄 奏夢。ただの半人半霊ですよ
燈
え!!燈さん!わー!
久しぶりですねー!
>>燈さん
全部忘れる……か……
ど、どうしよ…知り合いだった……ごめん、ね……?
(何か心当たりでもあるかのようにそう呟くと、2人が知り合いだったようで申し訳なくなり俯き謝って)
>>奏夢さん
奏夢………分かった。忘れないように、するね……
半人半霊…?聞いたこと、ない……
(コクリと頷きそう言うも、顔が無表情のままで本当に分かっているのか分からない)
ヴァルキュリー
謝ることないよ!記憶喪失ねぇ
ヴァルキュリーさん
まぁ忘れても平気ですよ
半人半霊は半分人間、半分霊のことですよー
お知らせ
【今日の1時頃から5時頃まで
お出かけするのであまりコメできません
、、でも帰ってきたら返信はするので
宜しくお願いしますー】
>>燈さん
う、うん……。ここに入ると、記憶喪失になる…の……?
(寒さで少し震えながら小さい声で問いかけ)
>>奏夢さん
本当は、忘れたくない……
半分幽霊…なの……?凄い………!
(顔を上げて無表情ではあるがどうやら関心しているよう)
>>奏夢さん
【了解です!私も明日からテスト期間なので書き込み減ると思います……】
ヴァルキュリーs
【了解致しました!私がいなくても
書き込みはバンバンしちゃっていいです
よー】
さて命蓮寺に帰るべ〜
【買い物を終えて帰りに博麗神社を前を通る】
あれ?また見知らぬ人だ。幻想入り?最近多いなぁ
>>海也さん
んー?また誰かいんのかー?奏夢?と………知らない女二人?
…いや知ってる?…ってあれあいつ前保護して…逃げたのか?
(そう言われつられてそっちの方を見ると、見覚えのある顔に少し疑問を持ち)
[入ってもいいですか?]
826:奏夢 :2018/11/18(日) 16:24 【無事帰ってきましたー】
【盲目の人s
おお!大歓迎ですー】
【博麗神社へ瞬間移動】
あー!ここだー
私が彼処へ入ったのは
ていうか本当にここ何処なんだろう、、
では、オリキャラ設定
名前 大江山京華(オオエヤマ キョウカ)
種族 鬼
能力 痛みを与えられたら与え返す程度の能力
[能力設定]
カウンター型の能力
但し、毒などの内部攻撃はカウンターする事が
出来ないので、基本、物理攻撃に強い。
[二つ名]
大江山の怨鬼
[設定的な]
萃香や勇儀と同期だが、
昔、ドンパチやってしまい
人間に封印されて、はや1000年。
やっと封印が解けて今に至る。
[性格]
正直者。
昔、人間から卑怯な手を使われ封印されたので
卑怯者が大嫌い。
1000年眠りについていたので
少し、アホっぽい。
ポジティブ
何かと年寄りっぽい言動多々。
[一人称]
私
[二人称]
君、お主
[姿]
この後、イラストうpします>_<
>>和夜
そういやあの服...現実世界で見たことがある、行こ!
盲目の人s
【おお!キャラ設定がしっかりしてて
凄い、、!】
>>830
詳しい事は
東方のオリキャラ紹介スレにも書いてるんで、
そちらも良かったらドゾ^_^
ヒューーッ
【風が吹く】
さ、、寒っ、、冬服でも買いに行こうかな
【店に入る】
https://i.imgur.com/Hqxksn9.jpg
画質クソ悪くてすいません…
京華s
【了解しましたー!!
絵、、上手すぎっ!!!】
【突然すみません。参加希望宜しいでしょうか?】
836:奏夢 :2018/11/18(日) 17:59 PuoafEaw s
【いろんな人が希望出してくれて嬉しい!
もちろんいいですよ!】
>>836
【有難うございます。キャラシート提出に少々お時間を頂戴致します。申し訳ありません。】
837
【了解ですー!
何時でもどうぞ!】
(オリキャラ一人追加してもよろしいでしょうか?)
840:奏夢 :2018/11/18(日) 18:12 尾小屋s
【もちろんオッケーですよー】
【私も追加しようかな、、
【あなたは追加しすぎですね】
【新キャラ追加致します!】
【名前 鈴仙・鈴蘭・イナバ
【二つ名 魅惑の魔眼
【能力 表裏を操る
二重人格を操る
【設定 優曇華院の妹。リアやルリズと同じく
二重人格を操れる。ルリズなどと
比べ物にならないほど強力。
彼女の中には【エンジェルアイズ】と
【ブラックアイズ】というものが
眠っていて、普段の鈴蘭はエンジェル
アイズ、人格はブラックアイズらしい
。二重人格についてはまた後で!
【性格 ぼんやりしていて、たまーに厳しい。
例えばいつもは大人しい犬が 縄張り
を奪われると厳しく、強くなる様な
もの。
【二重人格 二重人格の名前は魅蘭【みらい】
という。実に凶暴で強い。
鈴蘭が大好き。人格持ち主
依存症でメンヘラ。
【感情
喜 こ、、こんな事あったんだ!!やったー!
怒 ブラックアイズ発動するよ
哀 こんな私なんかで、、ごめんね
楽 幸せすぎて苦しいってこういうこと?
【特別感情
・胸キュンセリフ
私は、ブラックアイズになっても、、
ずっーーーーーと 貴方を愛してる!
【絡み出しますので宜しくです!】
【おお!いつの間にか沢山……!よろしくお願いします!】
>>海也さん
そうだな!そっちのが早いし……上司がサボるってことは無いよな……?
(絶対さっきまで保護してた奴だとか思いながら三人のところへ一緒に行き)
るんるるんるるーん♩
どの服にしよっかなー!
【チラッ】
ああー!!ヘカTだー!ヘカちゃんと
お揃いにできるー!
これ買おう
【冬服買いに来たのに半袖買う奴】
【あ、また絡み出しておきます!そらもまた復活させるんで少々お待ちを………】
寒い……寝る………。此処からどうやったら出られるんだ……
(雪山で寝たら終わりだとわかっていない。そのまま座って寝ようとする。アウト)
ヴァルキュリーs
【わかりましたー】
暑〜!!
【小1メンタルだから暑さというものを
知らない】
ハティ「へー!!ミューは巫女のおかげでセイチョーしたのか!」
ネイミ「オー、ビューティフォー…羨まシー限り…」
ミュー「えへへ…かっこいい?」
皆を他所に集会中の妖精ズ
【名前】梓 (あずさ)
【性別】女
【二つ名】日記は語らない
【能力】日記を書く程度の能力
【能力説明】読んで字の如し。そのままである。
能力は自己申告制なので問題は無い。
日記に異常性は無い。
因みに日記は本人の自作で、購入する事も出来る
(税込み50円)
【容姿】黒髪に茶目。髪は顎まで伸びており、くせッ毛。
実は右耳の髪を編み込んでいる。これを見つけた方
には日記帳プレゼント。
ゆったりとしたポンチョに紺のスカート。素足。
【説明】人間である。まだ人間である。
重要な事ははぐらかす。
「梓」は姓であり、下の名前は審査中(?)らしい
魔法使いになる一歩前で、捨食の術を掛けたら
一人前(本人談)だが、中々苦戦している様子。
【備考】魔法使いとしての実力は無い方である。
人里に「梓」の姓の者は居ない。
【不備等御確認をお願い致します。】
>>燈さん
えっ…!?暑い……?ここ暑かった……?それじゃあ、暑い……
(もしかして日本語間違えてたかと思い急いで撤回。珍しく表情が変わった)
あっ、妖精にあげた妖精の粉期限切れたから回収しよっと
おーーーい 妖精!!妖精の粉返して!
もう期限切れちゃって、。
【梓s いつでもお入りください!!】
え、、エット、、私も暑いかどうかは、、
分からない!
え…飲んじゃった…です、ですよ
853:ヴァルキュリー◆HQ:2018/11/18(日) 19:04 >>燈さん
あと……早く出た方がいい、かも……寝る……
(無表情で全くやばそうに見えないがそろそろ寒さで死にそうらしく、どうにかならないか訴える)
Oh…やらかしたカー?
855:霊夢:2018/11/18(日) 19:07 ミューカル
う、、、嘘でしょ、、
期限切れたの飲んだら、、、
ううん 言わないでおくわ
うををっ!?どうするんだ!?オレそういうの持って…た
コレクターでもある妖精
=〉霊夢
え…なに?なにが?
ミューカル
えっと、、何でもないよ!
【ダメだ、、絶対言えない】
ヴァルキュリー
ちょっ、。ちょっと!
雪山で寝ると死んじゃうよ!!
=〉霊夢
(コソコソ)ワタシに教えといてくれませんカー?医の知識はあるノでー
=〉霊夢
とりあえず…スマンッ!友人が貴重品台無しにしちまって…代わりの物はここにあるから許してやってくれ…
妖精の粉(小瓶)を手に持って謝る妖精…ネイミュとハティはちょっとした親体質
>>燈さん
そうなの……?それじゃあ……出なきゃ…出な……
(立ち上がり歩いて帰ろうとするが突然倒れて気絶。大迷惑)
【絡み投下致しますー!】
【電話
はい、ええ 分かりました。
お師匠様の事ですから、、
心配なさらずに
輝夜様は、、、 はい
!? 、、分かりました
それでは
ガチャ】
ふー、、まったく お師匠様は、、
兎の身が持ちませんよー
あれ 人がいますね
【和夜や海也を見る】
この辺りでは見ないけど、、
幻想入りしたのかな
【有難うございます。初回投下致します。
問題が御座いましたら知らせて下さい。】
やっと成功したぁ!羽を浮かせる魔法成功だよぉ!
(急に声をあげ、ぴょんぴょんと飛び跳ねる。
満面の笑みで喋り続けた。)
…一寸!一寸浮いたよ!
やっぱり僕は天才だねっ!やったねっ!
(その発言はナルシストそのもの。
見た目よりも幼く感じられる。
すると手にある記帳の様な物に筆を走らせる。)
>>all
ネイミュッル
コソコソ
【期限切れたの飲むと、元の妖精の姿に
戻らなくて 一生人間の姿に
なるってこと!】
レイニー
あぁ そんなの平気よ!気にしないで!
ヴァルキュリー
あれ 倒れた!!でも重そうだな、、
引き立って 洞窟入れとくか!
>>鈴蘭さん
【絡ませていただきますね!】
わっ!?ま、また知らない奴がいる!兎か!兎だよな!うん!兎!
(視線を感じた方を見ると見たことの無い兎がいて少しびっくりして後ずさりしながら)
>>梓さん
【絡ませていただきますね!よろしくお願いします】
ねーねー!おねーさん何やってるのー?
(何かしてるなーと思えば、突然現れ笑顔でそう問いかけて)
【和夜s 絡みありがとうございます!!】
【梓s 問題ありませんよー】
!? 気づかれたかー
まぁ、、人間?いや、、でも何か違うな、、
気にしないでおこうっと
【紹介しとくか、、面倒だけど!】
そこの人!!
私に気づいた?【和夜に言う】
【うわぁぁぁ連レスすみませんでした!すみません!】
>>燈さん
まだ、起きてる……よ………。出口どこ……?
(薄ら目を開けてそう問いかける。早く起き上がれとは言わないであげて)
くぁぁ〜…
ん…?
なんだ、渡辺綱の封印
いつの間にか解けておったのか…
…!という事はもう1000年たったと言う事か!!
いやぁ…長いようで短かった…か?
(辺りを見渡す)
何処じゃ、ここは…
山…か?
=〉霊夢
Oh…でも、ミューはずっとあの姿のままだヨ…?
ネイミュッル
【まぁ姿は別に問題ないけど、、
種族が人間になった分、、
妖精とは違って、、寿命が、ね】
ネイミュッル
【人間は儚いもの
だから寿命の変化があるってこと】
>>鈴蘭さん
俺は銃の付喪神!警察!ちなみに主はこの前死んだ!
勿論気付いてるぞ!
(めっちゃドヤ顔で軽い自己紹介。名を名乗れ)
>>868 綺月 そら様
(チラッと一瞬相手の顔を確認して)
んー?お姉さんはねぇ、魔法の練習をしてるの!
(筆を止めて相手の方を向き、胸を張って誇らしげな顔をする)
まぁ…弱っちいけどね
(誇らしげな顔を緩め、苦笑いをする)
はぁー、、私は先に人里に戻るかな
でも、、あの人が、。
=〉霊夢
…ゥュ?
>>梓さん
魔法の練習〜?
弱っちくても凄いよ!ねぇねぇ、もっといっぱい魔法見せて〜♪
(わざとらしく首を傾げ、目をキラキラさせながら甘えたような口調でほかの魔法も見せて欲しいとお願いし)
ネイミュッル
【あなた達 妖精は死なない、
でも人間は違うの
生きる時間が違いすぎるの
だから言いにくかったんだけど、、】
>>燈さん
ごめん………こういう時は、こう言うんだよね……
俺を置いて先に行け……っ……!
(絶対に置いていかれたら死ぬだろレベルの声で無表情のまま上記。勿論置いていかれたら泣きます)
【梓s、そらs、絡ませてもらいます!】
あれ?二人共何してるのー?
【突然現れる】
ヴァルキュリー
えっ!いいの!?
じゃあ お先に〜
【置いて帰る】
さっきの人達は誰だったのでしょうか、、
お師匠様に報告しますかね
>>ルリズさん
あっ、ルリズちゃんも居たんだ〜♪今おねーさんの魔法見せてもらってるの!
(笑顔で手を振ると説明して)
>>燈さん
うっ……本当に置いてかれた………。帰り道どっちだっけ?
(寝っ転がって少し復活したのか、なんか普通に起き上がりこれから何処に進めばいいか分からずうろうろ)
そら
うん!なんかフラッとここにね!
へー!!魔法!凄いね!
>>880 そら様
…ふっふーん…嬉しい事言ってくれるじゃん!
こうなったら僕が一番得意な魔法やっちゃうよーん!
(誉められた事を素直に喜び、記帳を開いて頁を捲る)
>>883 ルリズ様
(一瞬無表情になり、相手を見つめる)
これから天才のお姉さんが魔法を見せる所なのです!
(腰に手を当て、えっへんと叫ぶ)
…天才は言い過ぎかも
(またまた苦笑いする)
あんな雪山に
【置いて帰れ!】っていうひと初めて見た!
まぁ本人が言ってるし私は悪くないよね、、
梓さん
へー!!魔法!凄〜い!
天才なんだねー
>>887
[ヴァルさん、絡ませて頂きます!]
ん?
そこの君、こんな所で一体何しとるんじゃ?
>>ルリズさん
でしょでしょ〜♪一緒に見よ〜!
(ニコニコしながら誘う)
>>梓さん
やったー!おねーさん頑張って〜♪
楽しみだな〜♪
(何やらさっきとは違う雰囲気になりワクワクしているのか、目をキラキラさせながらその様子を見て)
梓さん
どうも ルリズの二重人格のリアです!
魔法かー!凄いねー
【自分で天才っていうんだ、、
そら
うん!分かった!
リアもみよー
>>891 ルリズ様
…まっままままっっまぁ
ぼっぼ僕の一っ族のなかではっ
魔法っ使える方…なのかもしれないっし
修行中のっ人間の中ではぁっエリート…?だし
天才かも…?
(自分の発言に自信が持てなくなり、独り言を始める。)
よっかったら…魔法見る?
(話を逸らすかのように相手に質問をする。)
>>京華さん
【絡みありがとうございます!よろしくお願いしますね!】
迷っちゃって……此処が何処か分からない……来た記憶が、無い……
(めっちゃ落ち着いて言っているが、内心はすごい焦っているらしく自分なりに必死に訴える)
梓さん
エリートなんだー
凄いねー
うん!魔法みるよ!
【やっぱヴァルキュリー心配だなー
見に行くか!】
戻ってきたよー
あれ?鬼?誰かいる!