ここは東方のオリキャラでなりきりをするところです!なりきりは続きから進むので
ご了承ください!前回きた方は是非!
新しい方も来てくださいねー!!
【スレ主はパート3いくとは思ってなかっ
た、、、!】
>>燈さん
そうなの……?それじゃあ……出なきゃ…出な……
(立ち上がり歩いて帰ろうとするが突然倒れて気絶。大迷惑)
【絡み投下致しますー!】
【電話
はい、ええ 分かりました。
お師匠様の事ですから、、
心配なさらずに
輝夜様は、、、 はい
!? 、、分かりました
それでは
ガチャ】
ふー、、まったく お師匠様は、、
兎の身が持ちませんよー
あれ 人がいますね
【和夜や海也を見る】
この辺りでは見ないけど、、
幻想入りしたのかな
【有難うございます。初回投下致します。
問題が御座いましたら知らせて下さい。】
やっと成功したぁ!羽を浮かせる魔法成功だよぉ!
(急に声をあげ、ぴょんぴょんと飛び跳ねる。
満面の笑みで喋り続けた。)
…一寸!一寸浮いたよ!
やっぱり僕は天才だねっ!やったねっ!
(その発言はナルシストそのもの。
見た目よりも幼く感じられる。
すると手にある記帳の様な物に筆を走らせる。)
>>all
ネイミュッル
コソコソ
【期限切れたの飲むと、元の妖精の姿に
戻らなくて 一生人間の姿に
なるってこと!】
レイニー
あぁ そんなの平気よ!気にしないで!
ヴァルキュリー
あれ 倒れた!!でも重そうだな、、
引き立って 洞窟入れとくか!
>>鈴蘭さん
【絡ませていただきますね!】
わっ!?ま、また知らない奴がいる!兎か!兎だよな!うん!兎!
(視線を感じた方を見ると見たことの無い兎がいて少しびっくりして後ずさりしながら)
>>梓さん
【絡ませていただきますね!よろしくお願いします】
ねーねー!おねーさん何やってるのー?
(何かしてるなーと思えば、突然現れ笑顔でそう問いかけて)
【和夜s 絡みありがとうございます!!】
【梓s 問題ありませんよー】
!? 気づかれたかー
まぁ、、人間?いや、、でも何か違うな、、
気にしないでおこうっと
【紹介しとくか、、面倒だけど!】
そこの人!!
私に気づいた?【和夜に言う】
【うわぁぁぁ連レスすみませんでした!すみません!】
>>燈さん
まだ、起きてる……よ………。出口どこ……?
(薄ら目を開けてそう問いかける。早く起き上がれとは言わないであげて)
くぁぁ〜…
ん…?
なんだ、渡辺綱の封印
いつの間にか解けておったのか…
…!という事はもう1000年たったと言う事か!!
いやぁ…長いようで短かった…か?
(辺りを見渡す)
何処じゃ、ここは…
山…か?
=〉霊夢
Oh…でも、ミューはずっとあの姿のままだヨ…?
ネイミュッル
【まぁ姿は別に問題ないけど、、
種族が人間になった分、、
妖精とは違って、、寿命が、ね】
ネイミュッル
【人間は儚いもの
だから寿命の変化があるってこと】
>>鈴蘭さん
俺は銃の付喪神!警察!ちなみに主はこの前死んだ!
勿論気付いてるぞ!
(めっちゃドヤ顔で軽い自己紹介。名を名乗れ)
>>868 綺月 そら様
(チラッと一瞬相手の顔を確認して)
んー?お姉さんはねぇ、魔法の練習をしてるの!
(筆を止めて相手の方を向き、胸を張って誇らしげな顔をする)
まぁ…弱っちいけどね
(誇らしげな顔を緩め、苦笑いをする)
はぁー、、私は先に人里に戻るかな
でも、、あの人が、。
=〉霊夢
…ゥュ?
>>梓さん
魔法の練習〜?
弱っちくても凄いよ!ねぇねぇ、もっといっぱい魔法見せて〜♪
(わざとらしく首を傾げ、目をキラキラさせながら甘えたような口調でほかの魔法も見せて欲しいとお願いし)
ネイミュッル
【あなた達 妖精は死なない、
でも人間は違うの
生きる時間が違いすぎるの
だから言いにくかったんだけど、、】
>>燈さん
ごめん………こういう時は、こう言うんだよね……
俺を置いて先に行け……っ……!
(絶対に置いていかれたら死ぬだろレベルの声で無表情のまま上記。勿論置いていかれたら泣きます)
【梓s、そらs、絡ませてもらいます!】
あれ?二人共何してるのー?
【突然現れる】
ヴァルキュリー
えっ!いいの!?
じゃあ お先に〜
【置いて帰る】
さっきの人達は誰だったのでしょうか、、
お師匠様に報告しますかね
>>ルリズさん
あっ、ルリズちゃんも居たんだ〜♪今おねーさんの魔法見せてもらってるの!
(笑顔で手を振ると説明して)
>>燈さん
うっ……本当に置いてかれた………。帰り道どっちだっけ?
(寝っ転がって少し復活したのか、なんか普通に起き上がりこれから何処に進めばいいか分からずうろうろ)
そら
うん!なんかフラッとここにね!
へー!!魔法!凄いね!
>>880 そら様
…ふっふーん…嬉しい事言ってくれるじゃん!
こうなったら僕が一番得意な魔法やっちゃうよーん!
(誉められた事を素直に喜び、記帳を開いて頁を捲る)
>>883 ルリズ様
(一瞬無表情になり、相手を見つめる)
これから天才のお姉さんが魔法を見せる所なのです!
(腰に手を当て、えっへんと叫ぶ)
…天才は言い過ぎかも
(またまた苦笑いする)
あんな雪山に
【置いて帰れ!】っていうひと初めて見た!
まぁ本人が言ってるし私は悪くないよね、、
梓さん
へー!!魔法!凄〜い!
天才なんだねー
>>887
[ヴァルさん、絡ませて頂きます!]
ん?
そこの君、こんな所で一体何しとるんじゃ?
>>ルリズさん
でしょでしょ〜♪一緒に見よ〜!
(ニコニコしながら誘う)
>>梓さん
やったー!おねーさん頑張って〜♪
楽しみだな〜♪
(何やらさっきとは違う雰囲気になりワクワクしているのか、目をキラキラさせながらその様子を見て)
梓さん
どうも ルリズの二重人格のリアです!
魔法かー!凄いねー
【自分で天才っていうんだ、、
そら
うん!分かった!
リアもみよー
>>891 ルリズ様
…まっままままっっまぁ
ぼっぼ僕の一っ族のなかではっ
魔法っ使える方…なのかもしれないっし
修行中のっ人間の中ではぁっエリート…?だし
天才かも…?
(自分の発言に自信が持てなくなり、独り言を始める。)
よっかったら…魔法見る?
(話を逸らすかのように相手に質問をする。)
>>京華さん
【絡みありがとうございます!よろしくお願いしますね!】
迷っちゃって……此処が何処か分からない……来た記憶が、無い……
(めっちゃ落ち着いて言っているが、内心はすごい焦っているらしく自分なりに必死に訴える)
梓さん
エリートなんだー
凄いねー
うん!魔法みるよ!
【やっぱヴァルキュリー心配だなー
見に行くか!】
戻ってきたよー
あれ?鬼?誰かいる!
901:海也:2018/11/18(日) 19:48 よお、皆何してんの?
(博麗神社前の石段を登ると、見知らぬ女の子や妖精達や兄がいて)
あれ?また男がいますね
さっきの奴とは知り合いでしょうか、、
【海也を見る】
>>893 そら様
よし!お姉さんの得意な魔法!
(そう言いながら人差し指を出す。)
んんっ…
(すると何もなかった空間から塵位の小ささの白い物が生み出される。
大きくなってゆく白い物は、平らで薄い紙だと分かる。
しかし大きくなる速度はとてもゆっくりとしている。)
その調子…
(少し微笑む)
>>894 リア様
…!?
(吃驚している顔をしながら、相手を見つめる)
多重人格…成程…?
聞いた事はあるけど…実在したんだ…
(記帳に筆を走らせているものの、目線は相手に向けられたままだ。)
>>燈さん
帰ってきた………おかえりなさい……。
(あ、さっきの子だとか思いながら頭をぺこりと下げ挨拶)
ヴァルキュリーさん
うん やっぱり心配で、、
この山 熊が出るからさー
>>898
エリート…うん…エリート…?
まぁそういう事だよ…多分?
(紙を生成しながら、首を傾げる。
エリートという言葉に引っかかるようだ。)
梓さん
まぁ、、多重人格は珍しい、、のかな
幻想郷にもう一人いて 鈴蘭っていう兎も
多重人格だよー
>>鈴蘭
...あんた誰です?
(白い長袖Yシャツの裾を出して肩に鞄をかけている学生風の男)
>>梓さん
わぁ!凄い!紙………かな?
頑張れ頑張れ〜♪
(何も無いところから紙が出現するとビックリしてその空間をじっと眺め、ぴょんぴょん跳ねながら楽しそうに)
海也さん
まぁこちらの言葉でもありますが
私は 鈴仙・鈴蘭・イナバ、永遠亭の玉兎です。
>>905
燈さん
おぉ…!
この子の友達か?
>>907 リア様
成程…案外居るんだねぇ…
(苦笑いしながら生成を続ける。)
兎…兎?
(相手の言葉をオウム返しにしてしまっている。
兎と言ったら動物の方を思い浮かべている模様。)
京華さん
友達っていうか、、知り合い?かな
>>燈さん
熊?雪山に……熊……?冬眠、しないの……?
(戻ってきたことよりも熊がいることに驚いて居るようで目をぱちぱちさせながら)
【風呂おちしまーす!
早風呂だと思いまーす】
>>909 そら様
ほっほーん…
(謎の声をあげ、嬉しそうな表情をする。
紙の大きさはまだ付箋紙程度である。)
頑張っちゃうよぉ!
(相手の声援を聞いて、やる気が出たらしい。)
(新キャラの設定です)
名前 銀嶺 有弘
二つ名 電撃のならず者
能力 電撃を操る程度の能力
修復する程度の能力
設定 長年、自衛団に勤めていたが、結婚を機に退職したが退職金が払われなかった為、ならず者となった。(主に賞金稼ぎの仕事)
能力の電撃は耐性発揮不可、防御貫通のハイパワーである
また、修復の能力に目をつけた紫は冬になると彼を雇う
ちなみに妻とは死別したが子持ちである
性格 温厚な性格だが、仕事モードになると冷酷になる
セリフ
「懸賞金の額は?」
「俺の電撃で頭を冷やせ!」
「しょーがないな」
[燈さん、おkでーす]
ヴァルさん
ところでお主らは何処へ行く途中だったんじゃ?
良ければ私もお供していいか?
私は大江山京華
京華と呼んでくれ
…………………Oh no
霊夢の話を聞いてから硬直
【京華さん、絡み失礼します!】
わっ、鬼だ。でかいなぁ
(鬼を生で見たのは初めて)
海也さん
フフッ
私は鬼の中でも中くらい
なのだがな…
鬼は他の妖怪と比べて結構でかいからなぁ…
萃香は例外じゃが…
【上がりましたー】
ネイミュッル
【このことは絶対に
ミューカルに言わないで!】
=〉霊夢
…………Oh no……
放心状態
>>京華
そういえば1000年寝てたって言ってたけど、平安時代だよね?俺は8時間しか睡眠できないよ
(パシャッと写真を撮る)
ネイミュッル
【残念だけど、、、ミューカルは、、
あと40年しか、。】
…………………………
放心状態通り越して気絶
ネイミュッル
【・・・】
【神社に運ぶ】
ふー、、、
まぁそうだよね 親友が、。
・・・
【霊夢とネイミュッルを見つめる】
>>海也
そうじゃ
私がまだ、酒呑童子と呼ばれていたころじゃな
いやあ、あの頃は楽しかったの〜
(京華ちゃんの元ネタは酒呑童子という鬼です)
ま、はしゃぎすぎて人間達からとっちめられたわけじゃが…
【絡まさせて頂きます。問題があれば蹴って下さい。】
>>928 鈴蘭様
…
(通りすがりに相手を見つけ、後ろ姿を見つめる)
あの…どうかしました?
(取り敢えず顔を確認しようと相手に話しかける。)
【、、、、あのー】
【心の声でネイミュッルに話し掛ける】
梓s
【絡みありがとうございます!!】
あっ いえ
巫女が倒れてる妖精運んでるもんで、
少し気になって
>>鈴蘭
どうしたの?
(鈴蘭の目線の先を探る)
=〉鈴蘭
……………………(誰ぇ?)
>>>>京華
なんか似てるな〜うちのおばあ...いやなんでもないです。そりゃあ平安時代は国風文化とかありましたもんねぇ
>>932
…
(相手を一瞬見つめる。)
成程、巫女が…
(相手と同じ方向を見ると、その通りの様子であった。
珍しい物を見たかのように思うと、記帳を取り出す。)
妖精とか問答無用で倒しそうですけどね
(苦笑いしながらカリカリと文字を書く。)
海也
なんでもありませんよー!!
ネイミュッルさん
【私、鈴仙・鈴蘭・イナバという者です!
さっき 気絶?していましたけど、、
何かあったんですか?】
・・・
鈴蘭 来てたんだ
(エヘ…フヘヘ…いあぁ?何でも無い無い無い無い…)
940:海也:2018/11/18(日) 20:42 >>和夜
霊夢だ...何してんだろ
(鈴蘭の声は聞こえていない)
【絡ませて頂きます。何か問題が御座いましたら蹴ってください。】
>>938 霊夢様
僕もいますよーっ
(挙手し、自分の存在を伝える。
巫女を見て、ほほーっと小さく言葉を漏らす)
【>>940は鈴蘭への発言です。間違えてすみませんでした】
943:霊夢:2018/11/18(日) 20:44 鈴蘭
【この妖精の親友の妖精が期限切れの妖精の
粉 飲んじゃって妖精に戻れなくなったの
だから寿命が縮むって話したら、気絶して
さ、、】
海也s
【鈴蘭へのコメ 了解致しました!】
梓
分かってるわよ
いうとめんどいからさ
さっすが博麗の巫女はお見通しですね!
ふーむ、、そういう事ですか
それなら
【コショコショ】
【風呂落ちしてました!すみません!】
>>梓さん
わぁー!これどこまで大きくなるのー?
(目をキラキラさせたままかなり感心しているようで明るい顔でそう問いかける)
>>945 霊夢様
あっ、そですかー
(苦笑しながらゆっくりと手を下げる。)
それで…その妖精さんは大丈夫なんでしょうか?
(筆を持ち直す。記帳に記す気満々なオーラ全開である。)
>>京華さん
特に用はないけど……入ってみたら、迷った。
京華……よろしく……ね……
(すっごい軽い説明をして、名前を教えてもらうと少し嬉しいのか滅多に笑わないのに珍しく薄ら笑みを浮かべ
>>947 そら様
【問題ありません。大丈夫です。】
この日記位!
(言い放つと同時に日記を掲げる。現在の大きさは折り紙程度である。)
日記の大きさにするのも良いんだけど、やっぱり
(指を折り曲げ、紙の生成を止めてそれを折り始める)
>>海也さん
霊夢!?また異変解決か!?何でいるんだよ怖い!
(そっちの方を向けば本当に巫女がいてまた何か怒られるのではないかと焦りながら)
【レス返し忘れている人いましたら言ってください!】
梓
うん。妖精は、、なんとも言えないわね
>>璃桜さん
その方法ですが…
この!私の絵姿が描かれた掛軸の力を持ってすれば未来を
明るい方向に傾ける事ができます!
(車椅子の背面からニョキッっと伸びた二つの機械腕がくだりが書かれた掛軸を広げる)
和夜
異変解決なんてしないわよ、、、
もしかしたら貴方を退治しに、、、!!
なーんて する訳ないでしょう?
>>梓さん
わぁー!魔法だけじゃなくて折り紙もできるんだ!
何作るのー?
(ぴょんぴょんしながら笑顔でそう問いかける。わざとなのか素なのかは不明)
【梓さん絡み失礼します】
あの、何があったんです?
(霊夢と鈴蘭は何かコショコショしているし、誰か今の状況を知ってる人はいないかと)
>>952 霊夢様
…あー…
(筆や日記も全て仕舞う)
ご冥福をお祈りします
(星になってしまったと考え、真剣な表情で手を合わせる。)
和夜さん
あっ さっきの、、私を一番に見つけた男だ
>>くだりさん
ああ、何となく察したがこれを買えということでしょうか?
闇商売か?それとも本当にそれが占いの結果か?
(ニコニコ笑顔で言うが、闇商売だったら騙されないぞとでと言うかのような様子で問いかけ)
……?………?
こっちもこっちで気になって硬直
>>949
ヴァルさん
お、おお…
宜しく頼む…(薄ら笑いに若干ビックリしながら