スレ主です!ここはいつもとルールは同じですが 東方オリキャラなりきりをする所です!前回来た方も初の方も来て下さい!
皆さん 是非ご参加お待ちしております!
part6にいけて 本当嬉しいです!
【ただいま戻りました!】
緋炉斗さん
お兄さんは仕事してるのかー
わはー お兄さんってロリ○ンさんなのかー?
>>リーミアさん
【お帰りなさいませ!】
は?ロリコン?オレサマはそんなの好きじゃねーよ!覡家16代目嘗めんじゃねーぞ!オレサマが好きなのは小さい男の子だ!
(性別違うだけでほぼ同じ。めちゃくちゃでかい声でアウト発言してるんで早く警察か保護者を呼ぶべき)
〉リーミア
『明らかにやばいヤツ、関わらないほうがいいんじゃあ、ない?』
十字架から出てきて、また喋る妖精さん
〉緋炉斗
『わわ、リーミア、関わっちゃいけないない…』
緋炉斗
男の娘、、とかは?
ネイミュ
そーなのかー?
【きょとん】
まぁいいのだー
〉リーミア
『うぁ…』(危なくなったら…まぁ、やっつけます、か)
【ルリズ久しぶりに出しますね!
緋炉斗絡み投下します!】
あれ?皆 そこで何してるの?
見ない顔が数名、、、、
〉ルリズ
『変じーんなにーさんに、ミアが絡まれてるの』
ネイミュ
げっ リーミアが!?
しかも男とか男の娘のロリコンの可能性、、、。危険!
>>リーミアさん
あ?男だったら何でもいいんだよ分かるか?分かんねーなら金でも置いてけよな
(クズなことをつらつら言っているアホです。)
>>ネイミュさん
何だとテメェ!?一々突っかかってる暇あんなら金置いてけ金!
(指で金マーク作りながらカツアゲしようとしている)
>>ルリズさん
男のロリコンなんざねーよ!ショタコンだろそれは!
(知らない子が沢山出てきているが初対面でもこんな調子)
緋炉斗くん
けっ 僕だってロリモードに出来るから!
ほいっ
【幼い感じに。相手の反応を聞くかつ
緋炉斗
・・・・いい子ぶってんの疲れたんだよ。。
そりゃーーーー
【相手の顔に蹴りを入れる】
ウチの友達に手を出すのだけは許せない!
金ならそっちが出して?
〉緋炉斗
『むっか、腹立った、イラついた、許さ なぁぁぁぁい』『変☆身』
なぜか沸点が低くなってて、変な形の鎌に変身した妖精さん
緋炉斗
コッチは昔 幻想入りする前にワルやってたんだよ。これ以上、、友達に手を出したら許さない、、あと金のことも♩
お前と話してあげた分の金、、。
【マネーマークを作る】
>>ルリズさん
あ?うっせーなオレサマはっ!い、痛てぇ……なんだこれ…ってお前可愛いな!うち来るか?
(また騒ごうとしたが途中で後ろから本が飛んでくる。そして性転換)
>>リーミアさん
こっちもテメェみたいなガキの相手すんの疲れんだよ!
金もねー知力もねー子供は帰って飯食ってふかふかお布団(笑)でおねんねしてな!
(1発喰らうが睨みながら上記)
>>ネイミュさん
あーあ、だから妖精の相手はめんどいんだよ。お迎えが来たみてーだしじゃあな。友達とお遊びしてな
(これ以上やると夏椿にコロコロされるのでここ辺で去ろうと)
>>リーミアさん
ワルだか不良だか知らねーが底辺には変わりねぇだろ?
こっちこそこんな無駄な時間使ってやったんだからなぁ、まずは五万から始めてやろうか?
(ため息つきあしらう様に)
緋炉斗くん【ルリズ
お兄さんはロリ○ンなんだね!
僕の館来る?【カモンベ○ビーと誘う】
緋炉斗【リーミア
ガキ?知力がない?って言ってる方がね、、、 、おねんねするのはお前。
【闇星 泡沫の郷】
【スペルを打つ。】
棺桶でおねんねしてな!
〉緋炉斗
『むか、むか!むっかぁぁぁぁ!腹たった!嫌い!』
姿を変え続ける妖精さん
緋炉斗
底辺?
【バンッッッッ
【現実世界から大量の死体を取り出してくる
これでもそう言えるのか?
はい 泥団子5個ーーー
緋炉斗
る、。ルリズに何する気だ?
>>ルリズさん
お兄さん?あ、あんま変わってねーけど衝撃のせいで今女になっててな〜……
あ、ほらお菓子とかあるしお菓子持ってやついるから
(そう言い脱ごうとする。誰か止めろ)
>>リーミアさん
棺桶なんて血腥い密室空間耐えられるかっての
ま、オレサマも仕事あるしお友達と遊んでな
(直前に使った魔法で攻撃を異空間に飛ばし相手に10円玉投げて手を振り)
緋炉斗
お姉さん!お願い いい?
緋炉斗
ニートっていう仕事があるんだね!
【結構言う】
10円かよ、、。まぁ次は五億円。
>>ネイミュさん
わーすげー変化魔法だなー。嫌われても何も無いし嫌いで結構っす
(棒読みで変化を見ながら)
>>リーミアさん
で?これは全員私が殺しましたーって?死体見せて威圧するのが強さだとでも思ってるのかな?
(やべー取り返しつかねーじゃんバレたらどうしよーとか思ってるの)
【なんか空気殺伐としているのでこの後そらか夏椿の絡み出そうと思います!どちらがいいとかありますかね?】
〉緋炉斗
『はらたつよぉ?ねぇ、にぃさぁん?』
最終的に針で覆われた狼に変☆身して唸る妖精さん
緋炉斗
腹立つ、、、、、、、、、、、、、、、。
そうだ!私と一緒に消えない?
【メ○ヘラリーミア】
【夏椿さん良いですね!私のキャラで
絡みたいのいたら言ってくださいね!】
〉リーミア
『うぅぅ…んっっ!!ミア!ミア!というか妖精の敵って何処だっけ!?』
肝心なところを忘れてた妖精さん
>>ネイミュさん
わー凄い変身芸だねー。面白いもの見たよありがとー
(ぱちぱち拍手して)
>>リーミアさん
お前と一緒じゃなかったら消えてもいいぜ!まぁ帰ってきちゃうけどな!
(思いっきり期待を踏みにじるような言葉を言うバカ)
【了解です!このまま緋炉斗とリーミアちゃんに絡みますね!】
>>リーミアさん
【絡み投下致します!】
何やっとんじゃ我ェ!………すみません取り乱しました。ご迷惑おかけしてしまい申し訳ありません!
(後ろから緋炉斗の後頭部目がけてキック。そのまま殴ったり蹴ったりしながら相手に謝る)
ネイミュ
確か!地霊殿の地下室!
緋炉斗
じゃあ私が食べて消えてくれてもいいんだよ
夏椿さん【ありがとうございます!!】
平気なのだー
ふんっ
【緋炉斗を笑顔で上に投げとばす】
〉夏椿
『うぁ…うぃ?』(だぁれ?でも…スッとした!)『ありがとうございまぁす!』
元の姿に戻って突然きた人に、お礼とキノコを二つ渡す妖精さん
〉リーミア
『…だぁめだぁ、リーミアからワタシ離れられない…』
>>リーミアさん
緋炉斗「し、死ぬ………なんでピンポイントで急所狙ってくんだよ夏椿…なつ………
(口から血吐きながら笑顔で)」
夏椿「外野がうるさいですね〜♪それよりこんな所で何をしていたのですか?
(もはや外野扱いされるヤクザ)」
>>ネイミュさん
夏椿「あら妖精さん。ごめんなさいねこの社会の生ゴミが……うちに帰って鍋にでもしますか
(キノコか緋炉斗か分からない発言をする)」
緋炉斗「やったーキノコだー!キノコ鍋………え?
(なんとなく死を察した)」
〉夏椿
『これ、これ、もーどくときょーさん…コレも』
キノコ鍋と聞いて、イチコロの毒と強酸を含んだキノコを渡す…ヤクザに盛れ、と
目で伝える妖精さん
ネイミュッルさん【先にこっち絡みますね!
彼処にも排除してない妖精と妖怪が、、、。
力づくで消えてもらうよ!
【普通に聞こえる声で】
ネイミュ
ー!?あそこに、、!
【彗空を指す】アイツガ妖精達を殺った。。
緋炉斗
あっ!ウチも これどうぞ!
ほい
【苺に見立てた赤毒キノコ
スポンジに納豆混ぜたやつを渡す】
ケーキでも作ってろ!
>>ネイミュさん
ありがとうございます♪美味しく調理致しますね♪
宜しければ晩御飯でも食べに来ますか?
(完全に暗殺しようとしている目)
夏椿さん
私も御飯 食べに行っていいですか?
【わはー とか言うの疲れたらしい】
美味しい品を用意してるので!
【これから塾落ちします!6時過ぎには返信できますので少々お待ちを……】
>>リーミアさん
緋炉斗「苺だ!ケーキ作っれよ夏椿!
(毒とは思っていない。これから暗殺されるとは思っていないよ)」
夏椿「お気遣いありがとうございます♪喜んでころ……美味しいケーキでも作りますね♪
(一瞬笑顔で毒吐こうとしたが言い直す)」
>>リーミアさん
勿論大歓迎ですよ……♪少し古風の家ですが直ぐに招待できますので……
(頷いて笑顔で承諾する)
〉彗空
『オー、オー…不快!敵!あれは敵!ミア!倒さないと!』『変☆身』
また変な形の鎌に変身した妖精さん
〉彗空
『ハティは多分無事…!ぜったいここで逃さない!やっつける!倒す!』
夏椿さん
ありがとうございます!
彗空
敵、、、倒す
ネイミュッル
口うるさい妖精が来たねぇ。
私に勝てるわけがない!
リーミア
ちょうどお前の友達の妖力わ抜き取った所だ。もう倒れている。
>>491
【誤字りました、、、。
妖力わ❌
妖力を🔵
〉彗空
『手調べ、手調べ、小手調べ』
鎌がぐるぐる回ると、刃がついた風車がいくつも飛び出てバラバラに襲い掛かる!
>>446
【遅れて申し訳ありません。】
行鶴
「残念ながらお金を持っていないのです。」
(ぴょんぴょんと跳ねても金属音がしない事を証明して見せる。)
「お尋ねしたいのですが、私の妹を見ませんでしたか?服装は…
髪が長くて、それを一つに結んでて、ブレザーを着ているのですが…」
(妹の特徴として、自分の服装を喋り始める。)
うっひっひ〜鍋楽しみだな〜
(人里に大根や白菜などを買いに行く。スキップしながら嬉しそうに)
>>キサエさん
はい...直してくれますか?
(自分で少しチョチョイと直す)
ネイミュッル
こんくらいの鎌じゃ、虫だって倒せませんよ!
【鎌符 サリアカッター】
【避けつつ 大きな鎌をネイミュッルへ】
お前の友達の妖気も抜いてやる!
〉彗空
『がー!この程度ー!我が身に通じぬ、無駄、完全防御!』
結局リーミアから離れられないので、近くでくるくる回る
体が変な形の鎌になってて硬い、攻撃を切ったり弾き飛ばしたりで防ぎ切る
妖精って面倒くさい、、、。
あの巫女と戦った方がいいわ。
弱々しいのよね!
彗空
あの巫女が来たわよ!私の事ね!
妖精、下がってなさい!!!
【顔を近づけて】
あ、、あのー 私もいます!
妖精さん こちらへ
〉all
『うぇぇ…ひぃぃ』(たい、たい、退却ー)
目を回してリーミアの十字架にもどる妖精さん
あれ?この十字架、、、、、。
剣できっと来ますか!何かしら 危ないですからね!
〉ALL
「あぁぁぁぁ、どーなってんだ…」
最近急激に増えた変死者の墓作りに忙しい天候妖精
ネイミュ
ね、、ネイミュ!!ネイミュがいないと
ミューカルは、、戻ってこないのだ!
藜火の巫女!ネイミュも戦わせて!
〉魂魄
『NO、NO!このナカワタシが入ってる!』
十字架から悲鳴
ハティ
ここにも妖精がいた。。。。
除伐ね!
空耳ですかね?うん!
十字架が喋るなんて気味悪いですね!
切りますか!
【聞こえてない】
〉リーミア
『めが、やばい…テキトーに変身するから武器に使って、ミア』『変☆身』
槍に機関銃が無理やり合わさったひどい重量の武器に変身した妖精さん
〉ALL
「地獄の妖精も楽じゃない…わ、ここにも…はぁ」
約490個目の墓を作る妖精
ネイミュ
分かったのだ!あっ、、でも、、
武器を傷つけちゃってもネイミュの身に異常は無いのかー?
【友を傷つけたら、、と罪悪感があり
一応聞く】
あら 妖怪は戦うのね。
でも平気よ。こっちで解決するから
十字架、、切ることにしました。。。
えいっ!
【切ろうとする。まだ切ってない】
〉リーミア
『心配ない、ワタシ、武器なら無傷だし…十字架が壊れない限り不死身!』
〉魂魄
『ぎゃっ!』
十字架は壊れないが、変身してる妖精さんが悲鳴をあげる
ネイミュ
よ、、良かった!十字架が、、壊れたら?
えーーーーーーーーいっ!
【あと1ミリで十字架に触れる】
〉リーミア
『ぅえあっ!?』『し、死ぬことはない…けど、一緒に戦えなくなる』
鉈に変身して十字架への攻撃を防いで、また変身してリーミアの手に収まる
えーーーーいっ!!!!
ザクッ
【切った】
ネイミュ
あぁぁぁぁー!!!!!
じ、十字架がっ、、、
〉リーミア
『ぎゃむっ!?』『へ、へーき』
すんでの所でまた変身して身代わりする妖精さん
けど変身した盾が真っ二つ
ネイミュ
よ、、良かった、、でも十字架、、、
壊れた、。、
>>521 【中途半端なタイミングですが絡みます】
おーい、何があった!
【ただ今帰りました!絡み切れぎみですので絡みたいキャラいましたら言ってくださると嬉しいです!】
>>行鶴さん
妹…?そんな奴は見てねぇな……なんだ?妹とはぐれたって事は迷子か?
ちょっと仲間にも聞いてみるな
(その姿を想像してみるが記憶には無く、取り敢えず人助けでもしてみるかと)
>>海也さん
【絡みますね!】
なかなか楽しそうだな少年……てかお前も買い出しか?大変だな…
(望んでもいないのに勝手に買い出しにいけと命令されたらしくしょんぼりしながら話しかける)
〉リーミア
『うん、うん…多分、もう、消える…戦えない…』
さっきよりもうっすらとした声
>>リーミアさん
ま、取り敢えず買い出しはアホヤクザに任せて家に行きますか
(笑顔でさり気無く任せている)
尾小屋
・・・・・・・
【黙り込む】
ネイミュ
ネイミュ!!!!!ネイミュ!!!!!
夏椿さん
だね!クソヤクザに任せよー!
>>523
行鶴
私は迷子では無いです!妹が迷子なのです!
(姉らしさをアピールしておこうと胸を張りながら。)
有難うございます!
(律儀にお辞儀したと思えば、急に顔を上げる。)
あっ!妹かも!見てきますねー
(転んでしまいそうな走り方で走ってゆき、姿が見えなくなる。)
帰鶴
あっ、あのー
(行鶴が居なくなったかと思えば、反対方向から歩いて来る。そして偶然見つけた相手に話しかけてみる。)
姉を見なかったっすか?髪がを結ってて、ブレザー着てるんすけど。
(姉と同じような説明をする。)
【誤字失礼致しました。髪を、が正しいです。】
530:リーミア◆1k:2018/12/15(土) 19:01 夏椿さん
あっ!クソヤクザのだけ闇鍋にしますか?
〉リーミア
『十字架…倒れてる、ワタシの本体に…言えば…新しいの…くれると思う…やって、みて、ミア』
完璧に消える、十字架も灰塵と化した
ネイミュ
十字架、、宇宙の力で治したのだー!
>>532 …すまない
534:リーミア◆1k:2018/12/15(土) 19:07 尾小屋
ん??どうしたのだー
〉リーミア
『まって、まって、ミア…変な力で直さないで、よ』
また出てきた、けど服の色合いが宇宙的になってる妖精さん
ネイミュ
わはー!宇宙色 綺麗なのだー!
>>リーミアさん
はい♪勿論緋炉斗には特別に作ってあげますよ♪
まぁ小生達は美味しい鍋にしますからご安心を
(笑顔でサラリと悪いことを言う)
>>528
転ぶなよー……ん?なんだお前…って、長い髪結んでて……姉?あいつが探してた妹か!?さっき向こう行ったぞ!
(行鶴さんの方に注意していたが反対から恐らくその妹と思われる女の子が歩いてきてめっちゃ驚き)
夏椿さん
ですね!デザートは私が作りますよ!
月製の とよひめ という苺を使って!
名前の通り 豊姫が育てました!
【あとで新キャラ追加致します!
しすぎでごめんなさーーーい!】
>>534 いや、私がいれば壊れることがなかったのではと思って
541:尾小屋:2018/12/15(土) 19:17>>539 上司に許可を貰っている事を祈るよ(月人だから)
542:行鶴・帰鶴◆Lc:2018/12/15(土) 19:19 >>538
帰鶴
本当!?
灯台下暗しだなぁ…有難うっす!
(相手に示された方へ走る。こちらも転びそうな走り方をしている。)
来鶴
妹じゃなかったです…
(帰鶴が見えなくなった途端、反対方向からしょんぼりとした顔で出てくる。)
尾小屋
まぁ、、、宇宙色の方が綺麗だしね!
あと 苺は「お裾分け♪」って渡されたよ!
宇宙関係で仲良いんだ!
>>リーミアさん
おや、お気遣いありがとうございます♪
それではお言葉に甘えて任せてみましょうか……あ、ここから先季節がごっちゃですのでお気をつけて
(少し嬉しそうに笑顔で言い、森の前に着けば一応注意喚起しておいて)
【楽しみ!むしろキャラ追加楽しみですので!】
夏椿さん
いえいえ!おっと 分かりました!
【良かったですーーー!】
>>542
お前も転びそうじゃんかー!再開できるといい……な!?
お前らなんで入れ違いになってんだよ!いや今妹がお前追って向こう行ったって!
(また振り向くと入れ違いになっていることに気づく。軽く混乱気味)