スレ主です!ここはいつもとルールは同じですが 東方オリキャラなりきりをする所です!前回来た方も初の方も来て下さい!
皆さん 是非ご参加お待ちしております!
part6にいけて 本当嬉しいです!
そらさん【ですね【笑】
まじで何したんだ、、】
よろしくね!あっ 私は今日の夕飯の買い出しに!
ヴァルキュリーさん
はい!そうです!松茸20ぽ、、20本!?
えーー、、と黒毛和牛に白滝 豆腐、、
鍋ですね、、。
>>風巍さん
大変だね〜♪ボクは保護者(笑)に任せたよ
何作るのー?
(ニコニコ笑いながら人事のように言うがよく考えるとクズ過ぎる)
>>風巍さん
ま、まつた……くろ……た、高い奴だ………
お金持ち、だった……
(名前しか聞いたことないが高級食材だということは知っているので唖然として)
>>そらさん
はい、、特に神奈子様の食欲が酷くて、、、。
鍋を作る予定です!
>>風巍さん
そうなんだ、じゃあペースを上げるよ
(どんどん歩く速度を速くする)
ヴァルキュリーさん
あー このお金は諏訪子様から
「神奈子の分の金だ。こっそり使えー!」
と言われて渡されました!
海也さん
分かりました!あっ、、私空飛べるんだ、、!ごめんなさい、、飛んで帰りますね!
【クソ迷惑】
>>風巍さん
神奈子サマー?あ!神様の人か!それじゃあ風巍ちゃんは巫女さんかなー?
お鍋かー!豪華でいいな〜!
(相手の服装からしてそうかなと思いやけにドヤ顔で)
>>風巍さん
こ、こっそり使うのに……大金…………
お金持ちの家…なのかな………
(まだ自分此処に居て良いのか不安に思っているっぽい)
そらさん
そうそう!はい 巫女です!
食べに来ますか?今晩の鍋!
いつも四人で寂しいですし、、。
ヴァルキュリーさん
お金持ち、、?まぁ、、うーん、、中途半端的なところですね!あっ 今日の夜 鍋食べに来ます?
>>風巍さん
おーい、この買い物かごはどうすんのー
(空中にいる風巍さんを見て)
>>風巍さん
そら「え!?いいのー?寂しいなら行っちゃおっかなー♪
いつもの家だと豆腐しか出てこないもん!
(めっちゃ嬉しそうにぴょんぴょん跳ねながら喜ぶ)」
ヴァル「い、いい…の………?迷惑かも……あと、また記憶が飛んだら……
(誘ってもらって嬉しそうにしたが、不安そうに俯いて)」
海也さん
【ヒューーーーーーッ】
【気付かないで空を飛んでく】
そらさん
はい!勿論です!好きなもの食べて良いですよ!
ヴァルキュリーさん
はい!あぁー でも神社の人達は優しいですから分かってくれますよ!
>>風巍さん
置いていかれた...どうしよう...
(周りを見渡すが誰もいない)
>>風巍さん
そら「やったー!久しぶりに豆腐とお菓子以外のものが食べれる!ありがとう!
(目をキラキラさせて全力で喜んでいる。しかし死刑確定)」
ヴァル「そうかな……迷惑じゃ掛けちゃったらごめん…
でも嫌なこと無かったら、多分………
(事前に頭下げ謝り)」
海也さん 置いてったけど平気かな、、、
ていうか!今日方位が狂う日だ!?
そらさん
いえいえ!ていうか来てくれるだけで嬉しいです!
ヴァルキュリーさん
全然平気ですよ!
風巍さん
迷ったのか、取りあえず名と家が何処にあるか話してみろ
案内してやれるかもしれん(原稿をとりだしながら)
そらさん
……ああ、迷子か(サイン云々をスルーされてちょっと背が煤けている)
ああ、いかにも私は小説家のアルカンナだ、この私を知らないか(昔はともかく今は無名)
なんだペンだこでも気になるのか
海也さん
うお……!?って、なんだ男か、じゃあ天狗ではないな…
(海也さんの方を見て驚く)【失礼ながら海也さんの方にも絡ませていただきます!】
アルカンナさん
まぁ私の名前は言ったけど 風巍。
家の名は、、洩矢神社!確か、、5,000キロ先です!
>>風巍さん
今更道を引き返しても迷子になるし...う〜ん...とりあえず目的地まで歩くか...
(道を歩き続ける)
アルカンナさん
おーい 御三方!何してるんですかー?
もしかして、、事件?
【こいつでも絡んどきますね!】
【おはようございます!】
>>風巍さん
そら「それじゃあココは遠慮なく上がらせてもらうね!
神様にも会いたいしね〜
(笑顔で敬礼みたいなポーズをして了解)」
ヴァル「あ、ありがとう……荷物…いっぱい持つね……
(一応お礼をしたいが荷物持ちしか思い浮かばない)」
>>アルカンナさん
迷子じゃないもん!うーん……聞いたことないな〜……
えっ!?作家さんってずっと何か書いてると思ってた!書かないのー?
(そういえば何も書いてないと思えば衝撃的な事ではないのに態とらしく)
【出かけてました、、!
遅れてすいませんでしたーーー】
そらさん
はい!是非!
【にっこりと微笑む】
ヴァルキュリーさん
あっ こちらこそありがとうございます!
風巍さん
そうか、私はアルカンナだ
洩矢?ああ、最近妖怪の山に越してきたあの人騒がせな…
秋巍さん
っ!!?チィッ!!ヤクザに見つかったか、さらばだっ!!
(回れ右で湖底のキャビンに転移しようとしている)
そら
……あ、そう……(肩を落とし)
歩きながら執筆する奴など早々いるものか、作家が出歩くときは大抵ネタ探しだ
【新キャラ追加致します、、、!!!
まじで多くなり 迷惑でゴメンなさい、、、】
【名前 水橋 バルシィみずはし ばるしぃ
【二つ名 地下地獄の復讐心
【能力 呪いを操る
復讐心を操る程度の能力
【説明 パルスィの妹。
復讐心、呪いを操れるので、
地底で最も【?】恐ろしいと
いわれている。異変を起こして
霊夢に封印された。リア充、
裏切った仲間を姉のように
恨んでいる。復讐心でムカつく
相手を消滅させることもできるが、
人を消すのがあまり好きではない
ので そんなに消滅はさせない。
地底に能力の為閉じ込められてた
が 復讐心が強くなり 抜け出した。
【性格 性格が悪く 捻くれてる。
小さい娘に優しくするほど、
善良ではない。動物が危険な目に
遭わされていたら そいつを
一生恨む。動物好き。
【スペルカード【一部
*情けを恥よ!屈指の壁よ*
*空の恋人 いつかちりぬるを*
*止まるな 動くな 怨み節!!*
*金の復讐 銀の怨み どちらが良い?*
怨符 艶歌の爽風
【絡み宜しければお願いします、、】
【ごめんなさい!塾つめつめで来れませんでした……】
>>風巍さん
そら「神サマに会えるなんて楽しみだな〜♪
初めて見るよ!
(めっちゃ態とらしくそう言い相手に着いていく)」
ヴァル「お金…………
(めっちゃ単語で呟いているが未だにそんな高級食材お目にかかれるのか信じていないだけ)」
>>アルカンナさん
そら「わー!オネーサンもネタ探ししてるんだ〜!
そこは詩人も小説家さんも変わらないんだね♪
(ネタ帳みたいなの無いのかな〜?とか思いながら相手の手元にまた目線を下ろし)」
アルカンナさん【風巍
そうです!人さわがせ、、、。
わ、私はマシですからね!!!!
アルカンナさん【秋巍
逃がしませんよぉ?取材が終わるまでだ!!!ヤクザって、、。
そらさん
【お疲れ様でした!平気ですよ!】
そんなんですね!まぁ私も半分神だけど、、
ヴァルキュリーさん
お金?
>>風巍さん
【ありがとうございます!】
そら「えっ!?風巍ちゃんも神サマだったんだ!
巫女さんって人間だと思ってた〜……
(意外そうに相手を見ながら)」
ヴァル「あ!ご、ごめん……お金沢山あって凄いな…って
(珍しく無表情から解放され少し表情が緩む)」
そらさん【いえいえっ!【
そーそー!
原神人?的な、、、
ヴァルキュリーさん
そうだったんですね!そんなことないですよ、、神奈子様の全財産がそれなので、、
【このあとバルシィの絡み出しますが
誰が良いでしょうか?
誰でもオッケーです!】
>>ALL様
う、、恨ましい、、、。
バルバルバルバル、、
【妬み、恨む】
あそこに、、人?
【皆様向けにだしますね!】
>>風巍さん
そら「げ、原始人!?(聞き間違い)
全然そうは見えないけど!?
(目をぱちぱちさせて驚きながら)」
ヴァル「全財産……全財産が今日の夕飯……ほ、本当に大丈夫…?
(そう聞いてますます不安そう)」
【了解です!
そうですね……絡みやすい子で大丈夫ですが、最近誰とも絡んでない零か漣でも大丈夫です!
ありがとうございます!】
そら
げんしんじん!現代の神?みたいなもの、、
ヴァルキュリーさん
はい!平気です!私の金があるのですから!
【了解です!零君に致します!】
>>風巍さん
そら「あー現人神か!それじゃあ早苗オネーサンと同じ?てか似てるね……もしかして妹だったり?
(そう言えばと相手の顔を見てやっと気づいた様子)」
ヴァル「でも松茸って一つ何千円か何万円とか……
(めっちゃあやふやだが高いことは知っているはず)」
【分かりました!それでは絡ませて頂きますね!】
>>零さん
バルバルバルバルバル、、、、。
【恨む】
って 貴方誰?侵入者?
そら
あっ そうですそうですーーー!!!妹!
ヴァルキュリーさん
とっても高いですよね!
【ありがとうございます!】
>>バルシィさん
うわぁぁぁっ!ま、また何かいる……!
だ、誰だー!
(また館を抜け出してこっそり外に来たらしく、人影を見つけるとめちゃくちゃ焦りそこ辺の木の棒構え問いかけ)
そらさん
どちらもアイデアを掻き集めて紙上に捻り出すのがお仕事だ
簡単そうでそうでもない、故に無名に立ちかえるのは辛いモノがあるな
(服に貼り付けられたメモを1枚剥がして空欄に書く)
秋巍さん
マシ……?(散乱している蜜柑を見渡しながら)
あー、まぁ、いい、会ったのも縁だし迷ったならコイツをやろう
(懐から原稿用紙を1枚取り出して)
秋巍さん
やはりブランクがある身で不定期連載など持てたもんではない!
記事の面を埋めたいなら自前でネタを探せ!カラス共!
バルシィさん
なんだバルバルと……見かけない妖怪だな、ネタになるか…?
(湖畔に立ってバルシィを見つめる)
【自分も誰でもオッケーです!】
零
そんな驚かなくてもいいわ。
私は水橋 バルシィ!
アルカンナさん【風巍
そうそう!ってありがとうございます!!!
原稿?
アルカンナさん【秋巍
天狗です!取材は醍醐味ですから!!
アルカンナ【バルシィ
、、、、。誰?
【了解です!!!!】
【あっ、、もうこんなに!
新しいスレ立ててきますね!!!たてたら
おしらせします!】
>>アルカンナさん
ふむふむ……うーん…よく分かんなーい!でも売れなきゃ意味ないよね〜♪
あ、夏椿とはお話合うかなー?今度連れてきてあげるね!
(横でこくこく頷きながら話を聞いていたがよく分からず投げやりになり、ポンと手を叩くと笑顔で上記)
>>バルシィさん
【了解です!ありがとうございます!】
ばるしー?わかった!俺はさか……零!ただの零!
あ、てか此処ってどこ?
(名前を聞いて返さなきゃなーと思ったのかドヤ顔で名乗る)
>>零
さか、、?零!分かった。ところで、、
非リアだよね?
って、、ここは、、 裏地霊殿の地下室!
零さん【いえいえ!ていうかもうpart7ですね!!】
はぁ、、、パッとしない男ね、!
【さらっとdisる】
>>バルシィさん
【スレ立てお疲れ様です!
早い………でもこんなに続いたスレ初めてな気がする……!】
ひりあ?何それ?ヒアリじゃないのかー?(違う)
う、裏地霊殿!?どこ?
(子供すぎて何故か思考が蟻になる)
零さん【ありがとうございます!!
早いですね、、!!私もです!!】
非リアっつーのは、彼氏、彼女がいない人のこと!!!ここは想雲郷の地霊殿。
恐ろしいところ。
【主のご挨拶
このスレに来ていただいてありがとうござい
ました!!!!7の方でも宜しく
お願いします!!
こんなに早いスレ生まれて初めて、、】
【part6 終了です!】
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。