東方オリキャラなりきりスレ！part 7☆

スレ主です！ルールは同様、
東方のオリキャラで！！
なりきりをします！尚 本人様同士の喧嘩はおやめください！荒らしも禁止です！！
part7！！皆さんここまでありがとうございました！！

>>秦月さん
あ？オレサマは覡家16代目長男(？)。覡緋炉斗だ！
んで、誰だお前
(誰だと言われるとお約束の自己紹介。そして見たことない相手に何者か問いかけ)

緋炉斗
ふーん そうなんですね
私は真玉兎の海音 秦月。
以後お見知り置きを

>>秦月さん
あ、ああ。だから耳生えてんのか……そーゆーコスプレだと思ってたわ
(アホすぎて知能が低い)

緋炉斗
そうだよ！！はずしたいけど、、。
コスプレなんてしません！！！

【大声で文句言うように】

>>炎子さん
...?炎子の下着がどうかしたの?

>>海也
あれ？私の下着……あった！
ってことは、、、この下着、、、って
ルピナス！！？？

>>炎子さん
やっぱりルピナスのだったかー...もうやだぁ...
(撃沈状態)

>>海也
……………
【黙って下着をとって出る
狂気的な笑みを浮かべてる】

…(入り口付近でルピナスが恐ろしい顔で入って行くのを目撃したため固まっている)

>>尾小屋

【パンッッッ

【下着を怒りで破る】





何見てるの？

>>炎子さん、ルピナスさん
ヒィィィ!お許しをー!!

>>海也
許さない、、、ゼッタイ、、、。
【鋭い狂気的な目】

>>233 …すまない(土下座)

>>尾小屋
…………平気だよ！また今度遊んであげるね！さーて…………海也 楽しいお遊びしようか！

>>ルピナスさん
ぎゃあああ!ち...違う!これは誤解だ!

>>海也
誤解もクソも無いよね。。。。。
今夜 月魔館で待ってる

>>ルピナスさん
...Σ（ﾟдﾟlll）
(その一言にゾッとする)
これにはちゃんとした理由があって...

>>海也
（＾ω＾）\ （＾ω＾）/（＾ω＾）
【今夜を楽しみにしているらしく駆け回る

>>ルピナスさん
あー...今から用事があるから行けないやー
(棒読み。寺から脱走する)

海也
逃がさないよ！！！！！
【壁を作り閉じ込める】

【すみません！塾で書き込み遅れました！】

>>秦月さん
あ？外せねーのかこれ？ま、可愛いからいいんじゃねーの？
(決して犯罪的意味ではない。褒めてます)

【ごめんなさーーい！！！！
出かけてました、、、。】

緋炉斗さん【お疲れ様でしたー！】
そ、、そうかな？って、、狙ってない、、？
【疑う。】


【この後 新キャラの こん の
絡み出しますが 絡んでくださる方
募集です！】

>>秦月さん
【大丈夫ですよー！冬休み中は結構間空いてのレスになると思います！】

狙ってねー！！なんで皆オレサマを犯罪者と一緒にすんだよ！
(一緒だよ)

【おお！ぜひ絡みたいです！誰か絡みたいキャラいましたら言ってくださいね〜！】

>>緋炉斗さん
【ありがとうございます！了解です！】

それなら良かったけど、、、。何か
妖しい。。。

【ありがとうございますーーーー！！！
おお じゃあ、、、悪戯狐なので
警察の和夜くんでお願い致します！】

>>秦月さん
【了解致しました！それでは次のレスで絡み投下しますね！】

何が怪しいだ！オレサマは男だぞ？
(ドヤ顔で言うが殴ってみると全てが変わります)

【取り敢えず皆様絡みだしますね！
絡んでくださるとありがたいですー】

はははっ!!どの奴も騙されてやらぁ！
【あざ笑う】
畑も田んぼも掘り散らしたけど。。。。
何しようかなー?

緋炉斗さん
【ありがとうございます!嬉しい限りです!】

何ーか怪しいし、、、、。犯しません？

>>ルピナスさん
いだっ!...どうなってるのここ!?
(叩いたり蹴ったりする)

>>こんさん
【絡み投下しますね！】

わーい！秋じゃないのに栗とうなぎとその他諸々貰ったぞー！
(明らかにごんぎ○ね連想させるような単語を連発させながら嬉しそうに)

海也【ルピナス
閉じ込めたのよ！！！

和夜さん【こん
【ありがとうございます！】

栗！？うなぎ！？
【食いつく】
おい！お前！誰だ？

>>秦月さん
【いえいえ！こちらこそ絡めて嬉しいです！】

緋炉斗｢そんなことしねーよ！なんでそんなイメージになってんだ……さては夏椿か？噂でも聞いたか？
(めっちゃ真面目な顔になって問いかける。しかし不審者です)｣

>>こんさん
和夜｢え！？俺は警察の和夜だ！どうした？
あ、もしかして欲しい？どれがいい？
(笑顔で名乗り、どうしたんだろうと思いながら問いかけてみる)｣

緋炉斗さん
【おぉ!良かったですー】

ふーん、、、ならいいけどさ。。。。
まぁなんか言ったら潰されると思ってな。

和夜さん【こん
和夜！宜しく！僕は 巳ヵ月 こん。
えっ！？いいの？じゃあ、、、鰻 一本！
兵○にお詫びにね！
【焦り顔で】

>>秦月さん
【少し聞きたいのですがこんちゃんってもしかして男の子ですかね？最高に可愛いのですが……どちらでも私得すぎる……！】
緋炉斗｢なんか言ったら潰される？誰にだ？
とりあえずオレは健全
(違う)｣

>>こんさん
和夜｢こん？ってことは狐かー？狐だ！
いいよ〜！多分この箱の中に入ってる！
(笑顔で鰻が入ってる箱を差し出す)｣

緋炉斗さん
【あー、、女みたいな見た目だけど男です ね！おお！まじか！】

潰すのは、、私！！！だって 性犯罪とか？
【疑いすぎて理不尽】

>>和夜【こん
うん！狐！悪戯狐って言われてるんだ！
ありがとうー！！！兵○【物語に出てきた
男の人】に渡してこなっきゃ、、！

>>ルピナスさん
ほんとに偶然籠に入ってただけだって!
(頭突きをし、出血する)

>>海也
なーんか嘘くさい、、。匂い嗅いだ？

【すみません塾で返信できませんでした】
…あぁ、多分消されるな

尾小屋さん【平気ですよー！】

うーん、、どう処罰しよう？

>>ルピナスさん
嗅いでないっ!俺は高校生の男だが絶対に!

海也
ふぅーん でも触ったからさ どっちみち

>>秦月さん
【男の娘……大好きです………ありがとうございます(土下座＆吐血)】

緋炉斗｢オーレサマはそんなことしねーーー!!!!何がセイハンザイだ！やるかコラ！
(やけにキレているがやりかねない)｣

>>こんさん
和夜｢悪戯狐か！まぁ悪いことしなきゃいいんじゃないか？
ここ幻想郷だけどその人いるのー？
(ニコニコしながら)｣

>>和夜
あのさぁ、、ご◯きつね って知ってる？

緋炉斗さん【男の娘、、良いですよね！いえいえ！】

そう？でもなんかねーーー！
【疑いつつ】

和夜 【こん
まぁ悪いことするけどね！
ううん 絵本の中に行くよ！

【こんのイメ画です！！キャラットさん
にはお世話になる、、】
https://i.imgur.com/vszM3Qc.jpg

>>ルピナスさん
そんな...けど俺は触るつもりなんてなかった!

>>秦月さん
【最高です……そしてイメ画可愛い!!!もう好きだ……好き………(うるせぇ)】

緋炉斗｢なんでオレサマが疑われるようなことに……夏椿め……帰ったらデコピンだな
(軽い)｣

>>こんさん
和夜｢あー！知ってる！！！撃たれるやつだよね？懐かしいな〜…
(ピンと来たらしくなぜかをキラキラさせながら昔のことを思い出す)｣

緋炉斗さん【あーーー 良かったですー！
ありがとうございますーーー！
好きっ、、、見た目頑張りました！】

まぁね、、って夏椿？？？

和夜さん【こん
そうそう！それ 僕が来た世界の話！

>>秦月さん
【むしろこっちからお礼を申し上げます………
めっちゃ可愛すぎて語彙力が！言葉が足りなすぎるぞお！】

緋炉斗｢あ？どした？夏椿のこと知ってんのか？
……………もしかしてあいつオレの知らないとこでオレ以外と……！
(誤解しかしないバカ)｣

>>こんさん
和夜｢え！？てことはこんはその物語の主人公？すげー！！！
(こいつからしたら有名人とかその類らしい)｣

緋炉斗さん【いえいえ！！！！！！！！
そんなに可愛いとはっ！ありがとう
ございます！】

夏椿さん？知らないよー！

和夜さん【こん
そうそう！！！

>>秦月さん
【そしてめっちゃ絡み楽しいです←】

緋炉斗｢なんだよ知らねーのか！知り合いかと思ってビクッたわ……ま、知り合いだったら死刑不可避
(めっちゃ安心したらしく少しだけ口調が穏やかに)｣

>>こんさん
和夜｢それじゃあ今から物語の中へ？本の中にタックルしたら入れるの？
(きょとんとした顔で問いかけ)｣

緋炉斗さん【同じくです←】

知らねーよ！！

和夜さん【こん
うん。そうだよ！まぁ、、本の中は結構悪戯したけどね、、。

>>秦月さん
【おお！よかった……めっちゃ安心しました笑】

緋炉斗｢まぁ知らなくていいぜ……！今日夏椿に借りた(盗った)金ギャンブルで全部スったからな！
(チクられたら終わりだよって顔しながら)｣

>>こんさん
和夜｢タックルでいけるの！？ますますすげー！
本の中は悪戯した？荒れたってことか？
(少し不安に思いながら)｣

緋炉斗さん【確かに安心ですね！！！】

ふーん そっか！ギャンブル！？

和夜さん【こん
うんうん！畑 田んぼを掘り散らして、、菜種ガラに火をつけたり、、

>>秦月さん
緋炉斗｢あ？ギャンブルがどうかしたか？オレは負けたことねーぜ
(能力使ったら当たり前だろ)｣

>>こんさん
和夜｢なかなか悪いことしてるな！此処だと通報ものだぞ！
で、最後は撃たれるんだっけ？
(内容そこしか知らないらしくアホ)｣

緋炉斗
そ、、そうなんですね！！

和夜【こん
通報？そんなのしーらね！！

>>和夜
あっ！！お前もご○ぎつねの世界に来る？

【やばい、。全然レス出来てなかった！】

緋炉斗さん
それで、、夏椿？って誰です？
存じないですが、、

>>ルピナスさん
俺は一生下着泥棒として軽蔑される...寺のみんなや炎子に謝らないと...
(地面に三角座り)

>>海也【ルピナス
下着泥棒、、、。リーミアも今夜 お前のところに襲いかかって 眠れない夜になるだろう

風巍さん
分かってなさそうだな…無くしたら事だし差し込んでやるか(原稿が飛んで風巍の体の中に入り込んだ)
バルシィさん
地霊殿といえば地底だが、裏とは聞いたことがないな
異変ね、で、具体的に何が起きてる(改めてない)

そらさん
つかみ所の無い奴だったな……結局何者なのやら(岸に腰掛ける)

【絡み増やしたいとか言いながら一日空けちゃってすいません
キャラットでアルカンナ作る一人遊びしてたら時間がね汗】

>>ルピナスさん
リーミアにも謝ってくる...じゃあ...
(猫背になりながらとぼとぼ歩く)

海也さん
そこの人間…だよな？釣りにでも来たか？この辺りは妖怪も少なくないから危ないぞ
【失礼ながら海也さんに絡み入れてみます】

【絡みありがとうございます!】
>>アルカンナさん
え?俺は今日の飯確保のためなんだけど...君は誰?

【すみません！今過去問やってて来れませんでした……！またレス遅くなるかもです！
11時くらいになりましたらめっちゃレスしに来ます！少々お待ちを……】

>>秦月さん
緋炉斗｢あ？夏椿か？うーん……何って言えばいえばいいか………オレと一緒に住んでて…いつもオレの横で寝てるぜ☆
(明らかに誤解を招く台詞をドヤ顔で言うが自覚はない)｣

>>こんさん
和夜｢えっ！？本の中に入れるの？でも警察が入っちゃったら物語変わっちゃうんじゃ………
(少し心配しながら困り顔で)｣

海也さん
この霧の湖の管理人といったところだな、さして何か権力があるわけでもないが…魚目当てか

>>アルカンナさん
そら｢オネーサーン！ナツキ連れてきたよっ！
なにかお話してたー？
(夏椿の手を引っ張りながらなにか独り言でも言っていたかな？と思い問いかけ)｣

夏椿｢な、何ですかいきなり……小説家の方がいらっしゃるとお聞きしたのですが……
(まさか目の前にいる人がその相手だとは思っていない)｣

>>アルカンナさん
そーなのかー...じゃあ失礼しますよーっと
(釣竿を両手で持って釣りを始める)

そら＆夏椿さん
きっかり3分か、思ったより几帳面だな
それが噂の詩人か？確かに同業者のようだな、二つの意味で

海也さん
ふーむ…貧困に喘ぐ苦学生と言ったところか？
新月の妖怪魚の噂でも聞きつけたか(不躾に後ろに立って)

>>アルカンナさん
ううん。わかさぎ料理が食べたくてね、天ぷらとかにしたら美味いかなぁ〜って...そういやその噂って何?

【またまた遅れましたっ！】
アルカンナさん【風巍
グエヘッ、、
【原稿が体に】
いっ、、いたーーーーー

アルカンナ【バルシィ
うーん、、まぁ 宇宙異変のようなものね。

海也【ルピナス
リーミア、、今行くとやばいかも、、

緋炉斗さん【秦月
【おおお疲れ様です！！！了解です！】
ほー、、、そーなのかー、、、。

和夜さん【こん
うん！行けるよー！あっ ふつーーーの村人になってるからね！

>>ルピナスさん
わかってるよ。リーミアに返して謝りに行かないと...

(そろそろ寝ます)

>>海也
リーミアねぇ、、、、。そういえば最近見てないな、、、。ＥＸ化でもしたかな？

尾小屋さん【おやすみなさい！】

海也さん
本当の事だろうな、此処には元々魚は殆ど泳いでないが…
釣った奴が余程執念深い夢想家だったんだろう(湖の方を見ながら意味深に)

風巍さん
少し乱暴だったか…気にするな、じきに馴染む
女がしてはいけない悲鳴あげたな(肩をすくめてﾌｯと笑う)

バルシィさん
スケールがでかそうということしか分からん、もっと具体的に言ってくれ…

【只今終了致しました！やったー！】

>>アルカンナさん
そら｢そだよっ！ほらナツキ！ちゃんとお話してね〜♪
(初対面でどんな反応するのか少し楽しみなのか性格悪そうな笑みを浮かべながら)｣

夏椿｢しょ、初対面の方に馴れ馴れしくしたら終わりでしょう……大事なのは第一印象です！
えっと、二つの意味ですか……一つは書籍関係…と、もう一つは…
(ムッとしてため息をつけば、笑顔になり少しフレンドリーに話しかけ)｣

アルカンナさん【風巍
ら…乱暴どころじゃないですよっ！！！
馴染むって、、、 き、、聞こえてましたか、、！

アルカンナ【バルシィ
うーーん、、宇宙の力？を彗空がすべて奪って ここに攻撃しようとしてるの！

>>秦月さん
【ありがとうございます！】

緋炉斗｢っておい！もっと反応ねーのかよ！家に行ってみたいなーとかどんな人なのーとか……
(苦笑いしながら)｣

>>こんさん
和夜｢なるほど！ふつーーーの村人なら安心だな！で、本に向かってタックル？
(タックルの方に自信が無い)｣

>>ルピナスさん
そんなはずはないと思うが...
(月魔館を探してみる)

緋炉斗さん
うーん、、ナイですね！！

和夜【こん
うんうん そーそー！！
えーっと、、、本を読めばいいんだ！

>>海也
まぁ リーミアのことだからさ！

>>秦月さん
緋炉斗｢な、無いのか……んじゃあまたカツア…………人間と戯れに行くかな！
(そう言い立ち上がるとアウトな犯罪者ワード言おうとし)｣

>>こんさん
和夜｢よし！ごん○つね熟読しよう！そしたらきっと入ってるはず……！
(そう言うが本がない)｣

緋炉斗さん
うん カツアゲ？？

和夜さん
あっ！簡単に行けるよ！
えいっ！
【和夜の手を引いて絵本の中へ】

よいしょっと、、絵本の中に入ったよ！

そら＆夏椿さん
ナツキ、というのか、アルカンナ･ティンクトリアだ、好きに呼べば良い
同じ魔法使い同士、ということだな

風巍さん
付加する時に対象と原稿の性質が違いすぎると違和感が大きくなるんだ
良薬はなんとやらだぞ

バルシィさん
……あー、インド神話かナニカか？
なんだ、ビッククランチでも起こして宇宙を再創世でもする気かソイツは

>>海也
早く誤解を解かねば...リーミア!いるなら返事してー!

>>秦月さん
緋炉斗｢あ、え、えっと……か、カツアゲじゃなくて……カツ丼？そうカツ丼食いに行くって！うん！
(嘘が下手すぎてめっちゃ目逸らしながら早口で)｣

>>こんさん
和夜｢ホント！？ってうわっ！！？
えっと………ほんとだ来てる！全然ちげー！
(疑心暗鬼になっていたが手を引かれ驚いて目をぎゅっと瞑り、そう言われると薄ら目を開け)｣

>>アルカンナさん
どんな魚でもいいかは来いっ...あ、でも新月の妖怪魚ってのが一番気になるんだよな〜

>>アルカンナさん【風巍
そ、、そうなんですか、、？
(まだ違和感が有る)
良薬でも………口に不味しだよーーーー
(間違った答えを叫ぶ)

>>アルカンナ【バルシィ
まぁ そんなところね。。

>>海也
リーは、、確か、、、ん？どこだ？

>>アルカンナさん
【すみません>>312に誤字がありました。いいかは...でなく、いいから...です】

>>アルカンナさん
夏椿｢それでは可愛いのでティンクさんで……♪
おや、貴女も魔法使いですか……中々接点があって実に興味深い……
(ニコッと笑い完全にからかっているような渾名をつけ、じーっと相手を見ながら笑顔のまま)｣

緋炉斗
カツ丼！！！いいですねぇ
(ヨダレを垂らす)

和夜(こん
えへへー！でしょー？って、、うわぁぁー！！村人だーーー！！！！
(逃げる)

>>ルピナスさん
リーミア!返したいものがあるから出てきてー!

おい待てーーーー！！！
(追いかける)
狐の奴、、、すばしっこいな、、、

>>海也
(Zzz.....)
こんなに沢山の人肉 食べれないよぉ〜
(世界一恐ろしい寝言)

>>秦月さん
緋炉斗｢お、おう！来るか？いい店知ってるぜ？
(心の声。やべー！カツ丼屋なんて1件もしらねー！)｣

>>こんさん、村人
和夜｢あっ！ちょ、ちょっと待ってー！……て、追いかけられてる！？すみませーん…あの狐何かやらかしたんですか？
(突然逃げられて驚き追いかけようとするも、やってきた村人に一応問いかけ)｣

>>リーミアさん
リー...ミア...
(トントンとつつく)

緋炉斗さん
えっ！？行きたい！

和夜(こん
ひゃーーっ！！！
(全速力)
和夜さん【村人
見ない顔だね！あー この狐は、畑も田んぼも掘り散らしたり、、野菜に火を付けたり、、困った狐だよー

>>海也
スピー、、、、、、、
(寝起きが酷い。海也に寄り付く)