スレ主です!ルールは同様、
東方のオリキャラで!!
なりきりをします!尚 本人様同士の喧嘩はおやめください!荒らしも禁止です!!
part7!!皆さんここまでありがとうございました!!
【只今終了致しました!やったー!】
>>アルカンナさん
そら「そだよっ!ほらナツキ!ちゃんとお話してね〜♪
(初対面でどんな反応するのか少し楽しみなのか性格悪そうな笑みを浮かべながら)」
夏椿「しょ、初対面の方に馴れ馴れしくしたら終わりでしょう……大事なのは第一印象です!
えっと、二つの意味ですか……一つは書籍関係…と、もう一つは…
(ムッとしてため息をつけば、笑顔になり少しフレンドリーに話しかけ)」
アルカンナさん【風巍
ら…乱暴どころじゃないですよっ!!!
馴染むって、、、 き、、聞こえてましたか、、!
アルカンナ【バルシィ
うーーん、、宇宙の力?を彗空がすべて奪って ここに攻撃しようとしてるの!
>>秦月さん
【ありがとうございます!】
緋炉斗「っておい!もっと反応ねーのかよ!家に行ってみたいなーとかどんな人なのーとか……
(苦笑いしながら)」
>>こんさん
和夜「なるほど!ふつーーーの村人なら安心だな!で、本に向かってタックル?
(タックルの方に自信が無い)」
>>ルピナスさん
そんなはずはないと思うが...
(月魔館を探してみる)
緋炉斗さん
うーん、、ナイですね!!
和夜【こん
うんうん そーそー!!
えーっと、、、本を読めばいいんだ!
>>海也
まぁ リーミアのことだからさ!
>>秦月さん
緋炉斗「な、無いのか……んじゃあまたカツア…………人間と戯れに行くかな!
(そう言い立ち上がるとアウトな犯罪者ワード言おうとし)」
>>こんさん
和夜「よし!ごん○つね熟読しよう!そしたらきっと入ってるはず……!
(そう言うが本がない)」
緋炉斗さん
うん カツアゲ??
和夜さん
あっ!簡単に行けるよ!
えいっ!
【和夜の手を引いて絵本の中へ】
よいしょっと、、絵本の中に入ったよ!
そら&夏椿さん
ナツキ、というのか、アルカンナ・ティンクトリアだ、好きに呼べば良い
同じ魔法使い同士、ということだな
風巍さん
付加する時に対象と原稿の性質が違いすぎると違和感が大きくなるんだ
良薬はなんとやらだぞ
バルシィさん
……あー、インド神話かナニカか?
なんだ、ビッククランチでも起こして宇宙を再創世でもする気かソイツは
>>海也
早く誤解を解かねば...リーミア!いるなら返事してー!
>>秦月さん
緋炉斗「あ、え、えっと……か、カツアゲじゃなくて……カツ丼?そうカツ丼食いに行くって!うん!
(嘘が下手すぎてめっちゃ目逸らしながら早口で)」
>>こんさん
和夜「ホント!?ってうわっ!!?
えっと………ほんとだ来てる!全然ちげー!
(疑心暗鬼になっていたが手を引かれ驚いて目をぎゅっと瞑り、そう言われると薄ら目を開け)」
>>アルカンナさん
どんな魚でもいいかは来いっ...あ、でも新月の妖怪魚ってのが一番気になるんだよな〜
>>アルカンナさん【風巍
そ、、そうなんですか、、?
(まだ違和感が有る)
良薬でも………口に不味しだよーーーー
(間違った答えを叫ぶ)
>>アルカンナ【バルシィ
まぁ そんなところね。。
>>海也
リーは、、確か、、、ん?どこだ?
>>アルカンナさん
【すみません>>312に誤字がありました。いいかは...でなく、いいから...です】
>>アルカンナさん
夏椿「それでは可愛いのでティンクさんで……♪
おや、貴女も魔法使いですか……中々接点があって実に興味深い……
(ニコッと笑い完全にからかっているような渾名をつけ、じーっと相手を見ながら笑顔のまま)」
緋炉斗
カツ丼!!!いいですねぇ
(ヨダレを垂らす)
和夜(こん
えへへー!でしょー?って、、うわぁぁー!!村人だーーー!!!!
(逃げる)
>>ルピナスさん
リーミア!返したいものがあるから出てきてー!
おい待てーーーー!!!
(追いかける)
狐の奴、、、すばしっこいな、、、
>>海也
(Zzz.....)
こんなに沢山の人肉 食べれないよぉ〜
(世界一恐ろしい寝言)
>>秦月さん
緋炉斗「お、おう!来るか?いい店知ってるぜ?
(心の声。やべー!カツ丼屋なんて1件もしらねー!)」
>>こんさん、村人
和夜「あっ!ちょ、ちょっと待ってー!……て、追いかけられてる!?すみませーん…あの狐何かやらかしたんですか?
(突然逃げられて驚き追いかけようとするも、やってきた村人に一応問いかけ)」
>>リーミアさん
リー...ミア...
(トントンとつつく)
緋炉斗さん
えっ!?行きたい!
和夜(こん
ひゃーーっ!!!
(全速力)
和夜さん【村人
見ない顔だね!あー この狐は、畑も田んぼも掘り散らしたり、、野菜に火を付けたり、、困った狐だよー
>>海也
スピー、、、、、、、
(寝起きが酷い。海也に寄り付く)
海也さん
…この湖で釣りをするときのアドバイスだ
どんな魚でも、ではなくどんな魚を釣りたいかを常に思い描きながら釣り糸を垂らせ
風巍さん
そういうな、鈍くささをほんの少しとはいえ矯正してやったんだ
これで少なくとも迷うことは無くなったはずだ
バルシィさん
その異変の実行者は誰なんだ…
終末王か?黙示録の四騎士か?それとも神々の最終戦争でも始まるのか(頭を痛めた様子で)
>>リーミアさん
なぁリーミア、とりあえず顔洗ってきたら?あと大事な話があるからさ...
>>秦月さん
緋炉斗「ま、まぁ来てみろや……!損はしねーぜ!
(自信満々に言うが内心すごい焦って周りキョロキョロ)」
>>こんさん、村人
和夜「に、逃げちゃった………あ、えーっと…新入りだよ!
そうか…悪戯狐なんだよな!それで捕えられちゃうから逃げたのか!
(結末を知っているので少し悲しいなとか思いながら)」
そら&夏椿さん
て、ティン…?どこぞの妖精のようなあだ名をつけてくれるな…
はやくも類はなんとやら、の気配がしてきたぞ(そら&夏椿を交互に見る)
アルカンナさん【風巍
ど、、鈍臭い!?それは良いですけど、、
ヤバい 紙残ってるし、、、
アルカンナ【バルシィ
霊鳥路 彗空ってやつ!
海也【リーミア
ん、、ん??なんなのだー?
>>アルカンナさん
【前のレスそら消えててすみませんでした!(遅い)話させるの忘れてた……】
そら「ティンクオネーサン?かわいいね!
あ、ボクは変な類に分けてないよね?
(なんか雰囲気ぴょんぴょんしながらニコニコしたまま)」
夏椿「少しイメージしました♪
類は友を呼ぶ……とはこの事ですね!参考になります……詩興が湧くような湧かないような……
(一応メモ帳とペン取り出し)」
緋炉斗
まぁ、、ついてくよ!!
和夜(こん
今は逃げるんだーーーっ!!
和夜さん(村人
そうですそうです、、!前 若者が銃でうとうとしたら、、避けて、、無事だったんです!
>>リーミアさん
驚くだろうと思うけど...
(頬を掻く)
実は今日...リーミアの下着を返しに来たんだ!!
>>秦月さん
緋炉斗「カツ丼屋……し、しばらく行ってなくて場所忘れたからなー!少し探してもいいか?
(そもそも幻想郷にカツ丼屋あるんですかって誰かに聞きたい)」
>>こんさん、村人
和夜「後で会えるかな……?
(こんが逃げていった方向を見ながら)
えっ!?てことは物語は変わってるってことか!?成程……だからまだ追われて……
(そのセリフに結構驚きながら)」
>>海也
ん?下着?、、、見覚えないなぁ、、
ルリズのじゃない?
>>リーミアさん
は?...え...ルリズのだったの?
緋炉斗
想雲郷辺りにあるかな?
和夜【村人
多分、、会えるかな?
うん!って物語?
あー あれか!ここの こん はご○ぎつねよりも活発で、、
海也
見てみ?名前に、、、
る り ず って!!!
>>秦月さん
緋炉斗「そ、そう……た、多分そこにあると思うぜ!
(やべー!そんな街新しく出来たんだな!場所どこだよ)」
>>こんさん、村人
和夜「物語知ってるってことは……ここの村はごんぎつ○伝説みたいなのがある村とか?活発ってもっと凄いのか……
(話を聞いてもしかして物語通りじゃないのかなと思い)」
緋炉斗
行こー!!!
和夜さん
うんうん そうさ!活発すぎて、、、
村が潰れそうになったよ!
【おはようございます!(遅い)】
>>秦月さん
緋炉斗「お、おう!あと長い間行ってなくてな……その街?の場所忘れたんだけど……
(必死に言い訳をするけど街じゃないよ)」
>>こんさん、村人
和夜「活発すぎて村が!?あいつは撃たれた方の子孫とかなのかな……?村全体燃やすとか…?いや悪戯じゃないわそれ
(その言葉に驚きを隠せず)」
【テスト勉強やらせられました、、!
そして おそようございます!】
緋炉斗
へぇ、、まぁいいですけどね!今はお腹空いてませんし、、。
村人
うんうん、、、。まぁ同一人物だけどね!
悪戯どころじゃない、、、。
>>リーミアさん
げぇ!...ルリズのだったの!?なら図書館に行って返してくる...
(図書館に着く)
>>海也
ん?泥棒海賊【呼び名が酷い】どうしたの?僕になんか御用?
>>秦月さん
緋炉斗「そ、そうだよな!まぁオレサマはこれから仕事に行くからな……
(本職カツアゲに行くつもり。バレたら結局犯罪者)」
>>こんさん、村人
和夜「あっ、ずっと気になってたけど……捕まったらどうなるの?火炙りとか可哀想だからやめてあげてね!
(捕まえようとしているがいざ捕まえたらどうするのかが心配)」
緋炉斗
仕事?はーい
和夜さん【村人
うーん………………………
檻に閉じ込めますかね
>>秦月さん
緋炉斗「何も気にすんなよ?気にしたら負けだぞ?
(さっき通報されかけたのでやけに圧をかける)」
>>こんさん、村人
和夜「閉じ込めるのか!?よかったそれだけで……って、どこ言っちゃったのかな〜?このまま会えなかったらますます困るし…
(そう言えばどこいったんだろうと進んで行った方向を見ながら)」
緋炉斗
そう?まぁいいけど
和夜(村人
うんうん!まぁそんくらいしないと、、、
ってどこ!?
>>ルリズさん
驚くかもしれないけど...実は今日、ルリズの下着を返しにきたんだ。この下着ルリズのだと思うんだけど...ほんとにごめんなさい!
(土下座をする)
>>海也
……は? 今なんて?
【少し部活の発表見に行ってました!後輩上達しすぎてビックリした……】
>>秦月さん
緋炉斗「あ、ああ!んじゃ、もう会うことなさそうだけどまたな
(そう言い手を振り去ろうとする)」
>>こんさん、村人
和夜「気付いてなかったのか!?あっちの方に行ったけど……追いますか?
(やっと敬語を使わなきゃと気がついたアホ)」
緋炉斗さん【おお!そうなんですか!
下の人でも尊敬する事ってありま
すよねー、、!凄い、、!】
分かった。生きて帰ってこいよー!!
和夜【村人
はっ、、待てーーーー こんーーー!!!
(今 思い出して追いかける)
>>秦月さん
【はい!教えてた後輩が立派になってて友達と号泣しながら見てました笑
早く部活戻りたい……】
緋炉斗「あ?生きてるに決まってんだろコラ!
(なんか言いながら走って逃げるように)」
>>こんさん、村人
和夜「待ってくださーい!!!
(追いかけて行った村人を追って走る)」
【ごめんなさい、、、!新キャラ追加し ますーーーーーー【うるせ馬鹿】
本当に多くなり申し訳ないです、、】
【名前 霧雨 魔零 きりさめ まお
【二つ名 第二の魔法使い
【能力 魔法を使う&
闇夜を操る程度の能力
【種族 人間
【性別 女
【説明 霧雨魔理沙の後継であり 妹。
霊夢 魔理沙無き 未来の幻想郷を
救う存在。パートナーがいるが、
それはまた後。魔理沙から譲り受
けた八卦炉を使う。技も教えられ
てる。それ+魔零のスペカもある
ので スペカは多い。魔零自体は
正義感が強いけど 騙され易い。
ちなみに 名前の由来は魔理沙の
「魔」に自分の好きな漢字の
「零」を合わせて「魔零」。
【性格 大胆で何事に関しても真っ直ぐ。
チャレンジする事が好きな まさに
陽キャ。【羨ましい、、】
でも ドジ。短気。性格のことで
恨まれることもある。それで泣いて
たりする。
【絡み すぐ投下しますので 宜しくお願い致します!】
緋炉斗さん【その気持ちよく分かります、、、】
ふーん まぁどちらにしろ 気をつけろよ!
和夜さん【村人
こらーーー こん!!!
>>秦月さん
【新キャラちゃん!名前の由来が尊すぎて辛い……
零か樂召で絡み入れたいのですが、どのキャラがいいとかありますかね?】
緋炉斗「分かってるっての!
(そんな言うってことは何かあるのか?と少し突っかかり)」
>>こんさん、村人
和夜「見つかった?……ま、まぁそんな早くは見つからないよな〜?
(一緒に探そうと着いてきたものの広すぎて見つかる気がしない)」
緋炉斗さん【まじか!良かったーーー
おお!ありがとうございます!
誰でも平気ですよー!ていうか
誰と絡んでも楽しい、、、】
へー なら良いけどさ。
(やる気のない返事)
和夜【こん
捕まった。
>>ALL様
ふー……人里は気持ち良いんだぜ。
って……うわぁぁぁー!!!!
(坂からずり落ちる)
いててて、、、蜜柑が落ちたんだぜ……
いった、、拾えないなぁ
【何方でも絡んでくれると嬉しいです!!】
>>和夜
おーい 僕!僕!
(小声で)
今 野うさぎに変身してる!村人の奴に言うなよ!
>>魔零さん
【何となく名前に接点ありますし樂召といい子って何か合わない気がしたので零にしてみました!いつか樂召でも絡んでみたいです……】
零「ど、どうしよ……降りれない……
(丁度その真上にワープしてきたらしく、人里の建物の中では結構高めのところに降ろされた)」
>>こんさん
和夜「あれ?声が……りょ、了解!
とりあえずバレないところに移動しなきゃな……
(声が聞こえると足元に兎がいてやっと理解したものも、化け術は時間制限とかありそうだから少し心配しながら)」
零さん【魔零【ですね!同じ字が入ってま
すね!了解です!いつでも絡
み お待ちしてますね!】
あれ?どうしたのぜ!?
【ヒユッ
(零をほうきに乗せて飛び 着地)
大丈夫なのぜ?
(心配そうに問いかける)
和夜【こん
そうそう!分かった!
>>魔零さん
【少し嬉しかったのは言うまでもない←
ありがとうございます!前回性格クソ過ぎたんで次は改心させときます(何を)】
零「うわっ!?……魔法使い?本物!?
あ、ありがとう……なんか降りられなくなっちゃって……
(突然謎の浮遊感が襲ってきてビックリしたものの控えめにお礼を言い)」
>>こんさん
和夜「それじゃ、人がこなさそうなとこに移動するか!
村人いないよな?
(辺りをキョロキョロして確認してから相手を抱き抱えこっそり移動)」
零さん【私も、、
「あっ!漢字同じのあるやん!」
って気付いて なんか嬉しく…!
了解です!!】
魔零「あぁ!ただの魔法使いだぜ!
それは大変だったな。。。
ちなみに俺は 霧雨 魔零!魔理沙の
後継だぜ!」
(手を腰に当て ニコリとして言う)
和夜さん
こん「山の中にいくぞーーー!!!」
>>魔零さん
【これからの絡み楽しみにしてますね!】
零「魔理沙?あー!白黒まほーつかいみたいな!
後継?って事は娘?
(助けて貰ったからかやけに懐いてる。名を名乗れ)」
>>こんさん
和夜「おっしゃあ了解!!急ぐぞー!
(そう言い見つからないよう走って山の方へ)」
>>零さん
【了解です!楽しみ、、】
魔零「そうそう!うーん……そんな所だ!
あっ というか そんなに上にいて……
何してたんだ?」
(首を傾げる)
和夜【こん
いこーーー!!!
零【魔零
あっ そうだ お前ってどこ住んでる?
>>ルリズさん
えっ?この下着にきちんと名前書いてあるけど。る、り、ず...って
風巍さん
残った紙も時間が経てば沈み込むだろう
どうしても嫌なら帰った後で引き抜いて捨てろ
バルシィさん
聞いたことの無い名前だな……どんな妖怪なんだ
いや、そこまでできるなら神性の類いか?
魔零さん
大丈夫か?ドジっ子。
薄らボンヤリしてるからそうなる
(蜜柑を拾って差し出しながら見下ろす)
【魔法使いキタ!絡みます】
そら&夏椿さん
お前がそう思うならそうなんだろうな(心の籠もってない愛想笑い)【そら
呼んでおいてここで立ち話というのもなんだな、家に来るか?
【あ、自分もキャラットでアルカンナ作ってみました↓
https://imgur.com/a/LuExkdE
少しアレンジあり。雑談所に貼った方が良かったですかね…?】
>>海也【ルリズ
本当だ!ありがとう!!!!
…ぜってー許さない
>>アルカンナさん【風巍
そ、、その雑さ見習いたいですよ、、
(明らかに褒め言葉じゃない。)
>>アルカンナ【バルシィ
うーん……大きい八咫烏で、、
恐ろしい妖怪ね。
(相変わらず雑)
>>アルカンナさん【魔零
ど、、ドジっ子だと!?
全くー、、失礼しちゃうぜ!
って…あ、ありがとう……
(ツンツンしていたが 蜜柑を受け取り
礼を言う)
【魔法使い好きですーーー
毎度 ありがとうございます!!!】
アルカンナさん
【おおー!!キャラット !!!
カッコいい、、凄い、、!
あ 主もキャラのイメ画 ここに貼ってるので平気ですよ!】
>>アルカンナさん
早起きして眠いけどやってみるよ(わかさぎわかさぎわかさぎわかさぎわかさぎわかさぎ...)
(釣り糸を垂らしじっと待つ)
>>ルリズさん
よかったー持ち主が見つかって...けど俺は泥棒なんかしてないよ
【魔零ですー!!】
https://i.imgur.com/acVJ0gg.jpg
海也【ルリズ
へー、、まぁどっちみち、、許すことにはならないね!
>>魔零さん
零「なんか外に出ちゃおーって思ってワープしたら変な所に着いた!
俺?実家は魔界だけど……此処ではなんか山の奥の方に住んでる!
(苦笑いして、教えていいのか分からないが家の場所を教えて見る)」
>>こんさん
和夜「とりあえずここだったら安心かな?
人も居ないし………よし!大丈夫だよー!
(そっと兎を降ろして笑顔で)」
>>アルカンナさん
【かっこかわいい!!!気だるそうな表情が最高です……!】
そら「あーっ!何かわざとらしーよー!オネーサンのいじわる〜!
(頬を膨らませムッとして。演技です)」
夏椿「おや、宜しいのですか?ご迷惑でなければ喜んでお上がりしますが……菓子折でも持っていくべきか………
(こてんと首を傾げ腰の巾着袋になにか入ってないか探してみたり)」
零さん【魔零
「そ、、そーなのかー、、、。
魔界ー!あっ 俺は 霧雨魔法店と
魔女の家に住んでるぜ!」
(ちゃっかり紹介)
和夜【こん
そうだね!
【元に戻る】
>>ルリズさん
う”...ほんとにごめんなさい...
>>魔零さん
ん?君大丈夫?ほら、蜜柑落ちてたよ
(蜜柑を取って)
海也【ルリズ
まぁいいけど。。。
海也【魔零
あっ!お兄さん ありがとうなのぜ!
(喜んで礼を言う)
>>魔零さん
零「魔法店?店開いてるのか?行ってみたいな〜……
(漣にバレたら終わりだが行ってみたいらしく少しアピール)」
>>こんさん
和夜「気づかれなきゃいいけどな〜……人数多いからもしかしたら来るかもだし……
(そう言い山の上から村を見て)」
零さん
うん!あいてるぜ!行く?サービスサービス!
和夜(こん
そうだなー、、、、、、
>>魔零さん
零「やったー!行く行く!何が売ってあるのか気になるし!
(無邪気に嬉しそうに笑いながら)」
>>こんさん
和夜「わー凄ここ!めっちゃ綺麗!やっぱ田舎っぽい場所っていいな〜!
(なんか長めに感動してるバカ)」
(それから)
はぁ〜...やっと帰ってこれた...
(寺に帰ってきた)
>>魔零さん
これで全部かな?
(紙袋に落ちた蜜柑を入れて渡す)
あれ...その箒...君、魔女なの?すごいねぇ...
>>零
まぁ いいぜ!あっ 誰か誘っても構わないぜ!
(看板娘の様な笑顔)
>>和夜【こん
そうだろ?空気もいいし、、、。
【明日辺りにキャラット さんに頼って
ばかりなので 手書きで魔零描いてみます!】
>>魔零さん
零「いいの!?うーん……でも漣にバレたら怒られそうだし………誰かいるかな〜?
(目をキラキラさせながら楽しみにしていたが考え込む友達いないやつ)」
>>こんさん
和夜「うん!いい場所だなーここ……仕事放棄してここに居たいけど今頃鬼畜眼鏡がキレてる
(突然思い出したらしく頭抱え)」
【え!?嘘めっちゃ楽しみです!魔零ちゃん………】
零【魔零
うん!そいつがダメって言っても説得するから!
(安心させようとする)
和夜(こん
だよねー、、ん?その人がどうしたの?
【はい!書きますー!!
魔零の見た目 どうかな、、】
>>魔零さん
零「ホント!?それじゃあ呼ぶ!あいつの許可得ないと何も買えないからな〜
(ちょっと待っててと言い消えた後、暫くして完全に寝てる漣引っ張って連れてくる)」
>>こんさん
和夜「上司、だぜ………俺が最近凄いサボってって勝手に言ってきてさ…何か知らんがよく怒られる
(実際サボってる。全ては自業自得である)」
【魔理沙の後継感(?)めっちゃ出てて最高です!というか頭のゴーグルが好きです!楽しみにしてます!】
零【魔零
うん!来い!!!
(凄い自信 売り上げのことになると
気合がやばい)
>>和夜(こん
ほー、、色々大変だね、、!!!!
【ありがとうございますーーーーーーー
後継感残しました!ゴーグル、、
付け足しかな?ありがとうございます!】
【こっちまとめちゃいますね!】
>>魔零さん
零「行く!楽しみだね!漣!
(横でガックリしてる漣にはなしかけてる。もはや無意味)」
漣「いきなり連れてこられたけど何処に行くんだよ……ま、魔法使い?どこかで見たような……
(相手を見てなんかデジャヴっぽい気持ち)」
>>こんさん
【やば……今頃ゴーグルじゃない気がしてきた……違かったらすみません!でも好きです!←】
大変だよ……ちゃんと仕事してるのにな〜!やっぱりここに一生居たい……
(冗談です)
零
おぉ きたか!!!
よっし!!!
漣
やぁやぁ 俺は霧雨 魔零 魔理バァさん
【魔理沙。後継なので年齢が離れてるのでそういう呼び方。】
魔法店に何か、買いに行くんだ!
(少し嬉しそうに)
>>389
【あーーーーーー ごめんなさい!!!!
魔零です!!!!!名前に入れてましたっ!!!!】
>>和夜さん こん【ゴーグルであってます!
そうなんだね、、!
>>389
【日本語おかしいなぁ、、、
魔理婆さんの後継!
って言ってます!!】
>>魔零さん
【大丈夫ですよ!】
零「うん!来た!で、どうやって行くの?
(めっちゃ楽しみで落ち着きがない)」
漣「ま、まりば……あの魔法使いの後継?って事はあの人結婚して……?の、脳みそが追いつかないとりあえず行こう
(考えれば考えるほどごっちゃになるらしく頭痛そうにしながら)」
零さん【ありがとうございます!!】
えーっと、、、八卦炉!!!!
えいっ!
(結界の外には魔法店)
漣
まぁ気にすんなって!!
(肩を押す)
レッツゴー!!!!なのぜ!
>>魔零さん
零「すごっ!一瞬じゃん!えーと、ここがその魔法の店?
(目をキラキラさせて感動し)」
漣「うわっ!?な、なんかやっぱ似てる……って一瞬だなおい
(何となくノリに魔理沙を感じている)」
>>零
ふふ だろぅ?中に入るぞ!!!!
ここは 霧雨魔法店 想雲店舗だぜ!!
あっちよりも品揃え良いからな!
>>漣
あははは!!そうか?遠慮するなよ!
(してねーよ)
>>魔零さん
零「わぁー!凄い!キラキラしてるー!
何が売ってあるのー?
(店内をキョロキョロしながら目を輝かせ)」
漣「とりあえずこのガキが何かしでかすかもしれない……見張ってますね
(めっちゃ心配してる)」
>>零
えへへへ、、!えーっと、、、
・願いを五回叶えられるランプ
・諭吉が増える機械
・空飛ぶ箒
・異世界ゲート
・最新八卦炉
・異世界電話 とか?
>>漣
心配いらないぜ!私が見とく!
お前も見てこいよ!
(背中を押す)
>>381 海也さん
ありがとう!お兄さん優しいのぜ!
まぁ人間だけどな!あっ箒乗る?
【めっちゃ返信遅れてごめんなさい、、】
>>魔零さん
零「いっぱいあるなー!それじゃあ……異世界ゲート?これで何かすごい世界とかに行けるのか?
(沢山あって思わず目移りしながら)」
漣「い、良いんですか!?あいつ絶対壊しますよ!
………まぁお言葉に甘えて…
(そう言われて結構驚いたものの、そこ辺にあった怪しい色の茸をじっと見てる)」
>>零
だろー?うん!そうだぜ!ご購入かい?
(嬉しそうに)
>>漣さん
平気だぜ!魔道風印【スペカ】打つからな!って あぁぁーーー!!!それ
触ったら天に行く茸!!!