スレ主です!ルールは同様、
東方のオリキャラで!!
なりきりをします!尚 本人様同士の喧嘩はおやめください!荒らしも禁止です!!
part7!!皆さんここまでありがとうございました!!
>>魔零さん
零「1回お試しみたいなのやってみたい!良かったら買う!
(クソ我儘クソガキ)」
漣「え?ホントですか?本当だったら敢えて触るんですけど……はぁ、死にたい………
(珍しく一瞬だけ笑顔になった)」
>>零
良いぜ!どこかワープしてみたいとかあるか?
>>漣
あぁ!心配いらないぜ!何か……悩んでることあったら ここにきて良いんだぜ!
(死にたい………が気になり 苦笑いで
相手の肩につかまって言う)
>>魔零さん
零「うーん……異世界だから…プリ○ュアになれるところ……?
(男ならライダーになれよ)」
漣「あ、いや、存在価値がないので万死に値するべきかと……お気遣いありがとうございます…
(逆に申し訳なくなり頭下げながら)」
>>零
オッケー!プリ◯ュアの敵役の世界へ ゴー!!!
(零の背中を押そうとする。)
>>漣
平気だぜ!悩んだ時は来いよな!
>>魔零さん
零「やだー!プリキ○アがいいー!男でもなってたもん今回!
(めっちゃわがまま言ってる馬鹿)」
漣「ありがとう……また迷惑かけさせてしまった………もうダメだおしまいだ……
(全てをマイナスに考えてしまう)」
零
ったく、、、いいぜ!!!
はい いってらっしゃーい
漣
あ、、あはは 平気なんだぜ!
まぁ俺はそういう内気な男も好きなんだけどな!って……あっ!?
(素直に言ったーーーーーー)
>>魔零さん
零「えっ!?一人だと帰って来れなくなるんじゃ………
(めっちゃ心配してる)」
漣「え…………(フリーズ)
あ、あの…冗談ですよね……?こんなクズアレだし…………
(赤面して頭が回らず言葉が出て来ず下見ながら)」
>>零
平気さ!!帰れるぜ
>>漣
あっ、、あ、、あのな
俺は!!!強気な男よりも 弱気な男の方が何倍も好きなんだ!!!弱気ってことは、夢を叶える可能性が何倍もあるってことだからね!
…ゴミなんかじゃないぜ。ゴミだったら
俺がリサイクルしてやるよ!
(ふつーーに胸キュンだけど 最後のリサイクルなんやねん)
【おっ?何か漣と魔零 行方が怪しくなってきた感じがしますね!】
零
あっ 帰る!!!!! って言ったら帰れるぜ!
漣
あーあと、、俺って、、どんな性格なのかな、、
(さっきの話を紛らわそうと話題をふる。
赤面)
【これは……!何これめっちゃ楽しいです!!!フェイバリット!!!←全部日本語じゃない】
>>魔零さん
零「わかっ………な、なんか凄いことになってる…邪魔しないでおくか?
(2人の状況を見てなんとなく察知)」
漣「…………ご、ごめんなさい…そんな事ないですから……
せ、性格ですか?えっと……どんな野郎にでもプラスな考えができて、優しくて…話しやすいって言うか……良い性格です
(顔を抑えてなんかもう照れて何故か謝る。相手の性格を問われると珍しく思ったことをそのまま口に出してみたり)」
【すいません!外出してました!同意です!!まさか東方で恋愛とはっ!
今からレス返し速くできます!】
零
なっ、、なんでもないから 行くのぜ!!
(相手の方を涙目でバシバシ叩く)
漣
そ、、そうか、、。ありがとうなのぜ!
さっきの事は、、忘れてくれなのぜ!
【大丈夫ですよー!】
>>魔零さん
えっ、乗っていいの!?俺わくわくすっぞ!
【友達とクリスマスパーティー(笑)みたいなことしてたらアホみたいな時間になってて親に殺されました!ごめんなさい!】
>>魔零さん
【個人的にニヤニヤしすぎ大問題……最高です】
零「えー!?でもなんかお話してたし……とりあえず行くか?大事な話かもだから……
(話の内容はよくわかっていないが一応出ていく)」
漣「わ、忘れよう………うん。とりあえず消えろ零様。早く出ていけ。俺のメンタルが辛い……
(なんとか平常心取り戻し、深呼吸してから零を追い出す)」
>>海也さん【ありがとうございますー!】
うん!いいのぜ!どこ行きたいんだ?
(にこやかに問いかける)
>>零さん【おお!楽しそう、、。私は
明日 リア友とリア充なんか無視し
て遊んできやがります!【日本語おかしい】 親恐ろし、、 何かこっちも
ニヤニヤしてました!】
ううん、、平気なんだぜ!行くのぜ!
>>漣
な、、なんかごめんな!
>>魔零さん
【やばかったです!(色々と)受験生なのに何やってるんだろ………笑
この楽しい会話(アホ)が終了したらなんか新キャラできたのでそいつ投下しようと思います!】
零「よっしゃー待ってろよ敵ヤロー!!!
(お前はモブだよ)」
漣「いや……こっちこそ気ぃ使わせてしまい申し訳ない………
まあ、これも一種の冗談だと思いますし………
(とりあえず嘘だということにしておこうと思っている)」
>>魔零さん
んと、ここから命蓮寺まで行きたいかな
風巍さん
ふん……(鼻を鳴らして流す)、だがこんなところで長話していていいのか使いの途中なんだろ
バルシィさん
ふん、太陽の化身か
しかし参ったな、私はこの湖から動けないんだが……スケール的に逃げる場所はなさそうだが
魔零さん
姉と比べて鈍くさいな、奴はもっと抜け目がなかったぞ
【短髪ゴーグルだと…!いいセンスだ!】
海也さん
次にそれを見事釣り上げる自分自身のイメージだ
できる限り、鮮明にな(湖にちらほら魚の影が見え始めた)
そら&夏椿さん
本心から堪えていれば可愛いんだがなー【そら
じゃ、さっさと行くぞ、この湖の底が私のキャビンだ(振り返って湖に沈み込むように掻き消えた)
>>アルカンナさん
そら「えー?元々かわいいよっ!本心だもーん!
(めっちゃあざとく笑いながら)」
夏椿「あの……沈めということは世間一般的に言うタヒねということでしょうか?小生には不可能なのですが……
(苦笑いしているがなんか目に黒い影入ってる)」
>>アルカンナさん
わかさぎを沢山釣れた自分か...わかった...
(目を瞑る。浮きがピクピク動いている)
そら&夏椿さん
どうした?気にせず飛び込んでみろ、別に濡れも溺れもしないぞ
(ぬっと顔だけ水面から出して)
海也さん
そら来たぞ。なかなか質の良い想像力だ、やるじゃないか
【皆様 すいません……!妹がクリスマスプレゼント 妹のやつ 選んでたら遅れました…】
>>零さん【魔零
【まっ、、まじか!!おおーーーー
楽しみすぎて不眠症未遂。】
はいはい 頑張ってくださいねっ、、と!
>>漣
ううん いつでも待ってるからな!
(怪しい言葉を残す)
>> 海也【魔零
了解だぜ★えいっー!!!!!!
(海也を乗せて ひとっ飛び)
着いたぜ!
>>アルカンナさん【風巍
ハックション!!!(バカでかいくしゃみ)
はぁ、、って おつかいのこと忘れてた!?
ど、どどどどどうしよう!!!!!
(あちこち走り回る)
>>アルカンナ【バルシィ
そ、、そうなのね。まぁこちらの命はどうなってもいいわ。食い止める!
>>アルカンナ【魔零
ぐぬぬっ、、し、、将来の幻想郷を守る この魔零様にこんなこといっていいとでも!?
(いいです)
【おおーーー まじか!?ありがとうございます!!!!!!センスなんて、、全然!】
>>223
【いやいや 言葉おかしすぎるやろ!!
妹のクリスマスプレゼント選んでたら遅れました! です!】
>>アルカンナさん
夏椿「いやー…小生深海魚ではありませんから、そんな長時間息を保てない思われるのですが………ほんとに大丈夫ですか?
(苦笑いしながら心配)」
そら「本物の水だよねー?やばーいしんじゃーう!
(またまたわざとらしくヤジ飛ばしてる)」
>>魔零さん
【連レスになってしまいますが次のコメで詳細だします!明日にでも絡み分出しますねー!】
は、はい………っていつでも待ってる!!?
こ、コロス的な意味かあっちの意味か…………
(無表情で頷くが最後の言葉がどうしても突っかかる)
【私の好みを全て詰め込みました!イラストが何故か出来ていますが、落書きで適当に描けないショタ描こうとしてたらなんか出来上がってたのでこれでいいかと………詳細ほぼふざけてしまい申し訳ない……
絡み分は後で出しますね〜!】
[名前]覡 麒邏(かんなぎ きら)
[性別]男 [種族]魔法使い(元人間)
[年齢]14歳(中二)
[二つ名]現役中学☆魔法少年
[能力]
『1度見たものは全て暗記する程度の能力』
問題や物事等、一度見たり聞いたりすれば直ぐに暗記してしまう。しかし戦闘力ゼロなので人の攻撃の仕方等は覚えられない。この能力のお陰で成績は凄いしIQがおかしい(いい意味で)
[テーマ]
憂鬱☆ドタバタ☆everyday!〜Brain faction magic boy〜
[説明]
まともなのにヤクザの家に生まれた不幸な子。明るく真面目で毎日色々なことに振り回されてる現役中学生。この中ではいい子な方。かなりの苦労人。僕は馬鹿じゃないみたいな雰囲気だが結構ドジ。何もない所で転んでる
名前の通り覡家16代目次男で緋炉斗の弟。兄と家族のことが世界一嫌いで学校行事のプリントは全部ミキサーにかけて捨ててるよ
成績はトップクラス。友達は何故か多めだが人付き合いは面倒臭いらしい。部活は軽音部でエレキギターやってます。勿論モテません。リア充なんかクソ喰らえだ
10歳時に兄に魔法使いにされた。なんかもういつの間にかなってたので帰りたい。お陰で毎日幻想郷の事や種族の事を隠すのに必死な人生。戦闘力皆無。握力が3しかない(嘘)運動音痴で頭だけで生きている。
身内以外には友好的。
[備考]
一人称「僕」 二人称「〜さん、呼び捨て」
年上が多いと思うから大体敬語で話す
身長は162cm希望
家は普通にあるが、兄が帰ってこない為もはや一人暮らし。何故か幻想郷と現世を行き来できる為、現世の中学校に通っている。
ヤクザの家系だが跡を継ぐことに反対していて、出来れば家族と縁を切りたいもののそうはいかない。いちばん迷惑なのは名前の書き順多すぎるしキラキラネームなこと。山○二郎とか真白○也に改名したい。(パクリ)
[サンプルボイス]
「名前は覡麒邏です!あ、きらって読みます!現役中学生で…軽音部………って、ここ自己紹介する所じゃないよね!?」
「あーもー!チューニングしてるから入って来ないで下さい!散れ!え?な、何?聞きたい?……っ…仕方ないですね…。少しだけですよ?」
https://i.imgur.com/uakjG89.jpg
>>魔零さん
空からの景色とても良かったよ。ありがとね
(笑顔になる)
漣さん
【フォーーーーーーー↑↑↑↑【うるせ馬鹿
いやいや、、落書きのレベルじゃない、、
私だったら こんなに描けたら 家宝にします!!凄い、、、凄すぎる、、設定も、、!
髪の感じとか好き、、了解です!】
あっ、、えっと、、監禁とかじゃ、、
海也
ううん お兄さんこそありがとうなのぜ!
(笑顔で言う)
良かったら店にも来てくれると嬉しいのぜ!
>>魔零さん
【うぁぁぁぁ!ありがとうございます!いやよく見たら体どうかしてるので!しかも色々間違えました←
次に皆様向けに絡み文出しておきます!】
監禁!?す、すみません俺やっぱなんか気に触ることしたんじゃ……ごめんなさい……
(凄い単語が口から出てきてめっちゃ驚いている)
【メリーークリスマーーーース】
433:覡 麒邏◆HQ:2018/12/25(火) 00:01 【絡み投下しておきますね〜!何時でもいいのでなるべく多くの人が絡んで下さると嬉しいです!(願望)】
はぁ……疲れた………。どうせまた今日も兄さんは帰ってこないし……
(学校のバッグ持ってエレキギター背負ってとぼとぼ誰もいないであろう道を歩いている)
>>漣さん
【いえいえいえ!!!!そ、、そうなんですかっ!?全てが神に見えるんだが、、、
了解ですー!】
えっ、、えっと、、、
ー勿論 良い意味でだぜ
(耳元で囁く)
>>432
【自分で書いたけどテンション高すぎた…】
>>433
【大体年齢同じくらいの風巍で絡みますね!】
はぁ、、、、はぁ、、、
(ルピナスと追いかけっこしてた)
どこまで逃げれば、、、って 誰かな、、?
おーーい そこの方!何方です?
>>魔零さん
【おおっ!?ほんとだ!メリークリスマス!!!!!(うるせ)
テンションは高くていいと思います!(誰)
いやいやいやいや!紙ゴミです!燃えるゴミに捨ててください!】
い、いい意味の監禁って何だ……!?って…………
(なんか囁かれて再び撃沈)
>>風巍さん
【絡みありがとうございます!】
ん?僕か……?えーっと、あまり人に名前教えたら個人情報流出の可能性があるから………
(いきなり話しかけられ恐る恐るそっちの方を見ながら)
>>魔零さん
店か...どんな店か気になるから今から行ってもいい?
(興味津々になる)
>>麒邏さん
ふあああぁ...疲れた...今からコンビニの肉まんでも買ってたーべよっと
(学校の校舎から出てくる)
【おはようございます!今日はすぐ帰ってきますので書き込み多めだと思います!】
>>海也さん
【絡み感謝です!】
(なんか同じ空気を感じる……先輩だよな……?)
………でも勇気はない
(たまたま高校の前を通ると目の前の相手に何となく幻想郷知ってそうな雰囲気を感じ取ったのか、やけにじっと見てる)
>>麒邏さん
何見てるんだろ...俺の顔に何かついてるのかな?
(自分も話しかけはしないが、じっと見つめ返す)
【帰ってきました!】
>>海也さん
あっ!?あ、え、えっと……今日はいい天気ですね!
(やばいやばい目が合ったどうしようと思い高速で考えた結果最悪な挨拶になった)
>>麒邏さん
ねぇ、さっきから何を見ているの?それとも俺に何か用?
(相手の見ているものを気にしながら近寄る)
【書き込み遅れましたっ!!!!! 今からは多くなりますのでお願い致します!】
>>麒邏さん(風巍
【いえいえー!暇すぎなのでいつでもどうぞ
!【暇人すぎて森】】
あっ、、えっと、、 私は洩矢の巫女の東風谷
風巍です!貴方は?
>>漣さん【魔零
【くっっっっそ 遅いけど ふたたび
メリーークリスマーーーース!!!
ありがとうございますーーーーー
ゴミに捨てたら罰当たりそうだわ【謎】】
生憎 私はドsでな!!
>>海也
いいぜ!
【恋符 元祖 マスタースパーク】!!!!!!
(海也を連れて 結界に穴を開けて
ワープ)
>>海也さん
うわぁ!?す、すみません……ついなんか同じ空気を感じて………じゃなくて!あ!UFO!
(幻想郷のことは内緒にしているので頑張って話を逸らそうと何も無いところを指差し(意味不明))
>>風巍さん
【ありがとうございます!森はいいぞ←?】
僕は……覡、麒邏…きらです。きらでお願いします!
(名を名乗り一礼。フルネームで言ったことに少し後悔)
【不吉な数字取ってた笑
444って……】
>>魔零さん
【めっちゃメリークリスマスですね!!!(?)
そしてもうすぐ年越しか……早い………!】
え、S?だから監禁が趣味ということか………やっぱり女とは関わっちゃダメだったんだ………
(その言葉を聞いてめっちゃ後退りしながら)
>>麒邏さん
【最近クラスメイトが
「面白すぎて森からサンリオ生えたわ」
という 問題発言を致しました!【笑】】
麒邏さん、。よろしくお願いしますね!
(相手の手をとってニッコリと)
>>漣さん
【幸せの数字でもありますね!【謎】
私なんて3.4回 444取りましたわ
早いですね!!】
うん。そういうことなのぜ!
男の蝋人形が何個もあるんだぜ!
>>魔零さん
う...うーん...もう着いたの?
(結界に入り、気がつけば地面に倒れていた)
>>麒邏さん
えっ、どこどこ!?
(相手の目線の先を見るが何もなかった)
...何も見えないけど?
>>風巍さん
【森からサンリオ!?何があったんですか!チアリーチャムが好きです!(帰れ)】
はい、宜しくお願いします……ゴミク…兄の事を知らないようで安心しました
(手を取られ少し控えめに苦笑いしながら)
>>魔零さん
【きっといいこんな日もありますよね!来年こそきっとハッピーに!←
ポジティブに生きましょう!】
蝋人形!?なんだ何人か死んでるじゃないか!一瞬いい人だと思った俺が間違いだった……
(衝撃的すぎて俯いて)
【連レス芸人ごめんなさい!】
>>海也さん
すみません嘘吐きました……ってそんな事言ってる暇ないじゃん!
あ、コンビニ行くんでしたよね?時間取ってしまってすみません…
(ペコペコ頭を下げて申し訳なさそうに)
>>海也
って、、、どこだ!?ここ!?
(異世界のバグった空間に二人)
ま、、まさか、、、。
>>麒邏さん【マジで何があったんだ【草】
おぉー!!!良いですね!】
こちらこそ!ゴミクズ兄?ゴミで屑で生きる価値のない兄ってことですか?
(暴言やめぃ!)
【参加よろしいでしょうか?】
454:魔零◆1k:2018/12/25(火) 12:46 >>漣さん【ですよね!!!!!
頑張ろー!】
お前も 人形になりたい時 きて良いぜ
>>453 ZK様
【はいー!!!!もちろんです!!!!】
>>風巍さん
【問題発言すぎてその時の状況が気になる←】
はい。ゴミでクズで人としてどうかしてるような行いを平気でする兄含む家族です
(虚ろな目で)
>>魔零さん
そんな日は一生来ないと思いますね!
で、その人形に何するかですよね……虐待…いや生きてないわ
(謎の想像力働いてます)
>>麒邏さん【ですよね【笑】確か男子が
発言しました、、!】
【風巍】
へぇ、、、大変ですね!!
>>漣
うぅーん、、、、、そうなのか、、
えっと 殺ってるぜ!ぬいぐるみを
【ありがとうございます!】
【サンプルボイス】
「え〜、うーん、そういうのよく分からない」
「にゃはは、ひっかかってやんの〜、ぷは、あははは」
【名前 古明地 美音 こめいじ みおん
【二つ名 感情使い
【能力 感情と記憶を操る程度の能力
【性別 女
【説明 古明地姉妹の妹。悪戯が大好きでいつもお燐達を困らせている。目は感情が、荒ぶると開く事が多い。幼い見ためだがやる事は以外とえげつない。
【性格 以外と純粋だが、口はめっちゃ悪い。本を読む事が大好きで、語彙力はい 以外と豊富。古明地姉妹がめっちゃ好き。
【不備、萎え等ございましたら遠慮なくお願いします】
>>魔零さん
え?ここ君の店じゃないの?...うっ、頭痛い...
>>麒邏さん
肉まん買いに行くだけだから大丈夫だよ...
(コンビニに入る)
やっぱあの子なんか怪しいなぁ...
>>459【オッケーです!!!!初回投下
お願い致します!】
>>海也
やばい、、出られない!!!この空間から!
>>風巍さん
【どうした男子!!?】
あ、ごめんなさい!悪口みたいな話しちゃって……
取り敢えずオレサマサ○トキみたいな事言ってる奴がいたら気を付けてください!
(申し訳なさそうに両手を合わせて)
>>海也さん
す、すみませんでした………
なんとかバレずに済んだけど…ま、とりあえず見つからない所から帰んなきゃ……
(コンビニに入っていく相手を見送り、キョロキョロして誰もいないか確認しながら)
>>魔零さん
え、欲しかったですか?こんなゴミ
ぬいぐるみの方か!蝋人形はどうなるんだよ!
(めっちゃ気になってる)
【ありがとうございます!絡みよろしくです】
>>all様
うーん、どうしよう?お姉ちゃん達居ないし……
(困ったように呟きながら道を歩く)
お燐もお空も居ないから下手に悪戯出来ないし……
(むすっと頬を膨らませながら)
>>魔零さん
ええっ!?じゃあずっと出られないってこと...?
>>麒邏さん
やっぱ気になる...
(肉まん片手に相手をを追ってみる)
>>美音さん
【よろしくお願いします!絡ませていただきますね〜!】
ん?どうした?迷子かな?
そこの子〜、こんな時間にどうしたの?
(別にそんな時間でもないが幼めの子が一人で歩いていて心配気味に話しかけ)
>>和夜さん
【よろしくお願いします。絡みありがとうございます!】
うーん、迷子かな?お姉ちゃん達とはぐれちゃったの
(可愛らしくこてんと首を傾けながら下記を)
…そういえば、お姉さん誰?
>>海也さん
よし!誰もいないな……移動魔法・Door to another world!
幻想郷へ!
(あたりを確認し、相手に気づかずザ・魔法みたいな呪文を唱えるとめっちゃ光ってる扉的なのを呼び出して瞬間移動)
>>美音さん
【いえいえ!】
ガフッ!(吐血)
お、俺は髪が長いだけで男だよ……!
じゃないな!そんな事よりお姉ちゃん達探しに行こっか!
(性別間違えられショックを受けたが直ぐに立ち直って優しめに話しかける)
>>和夜さん
……そうなの?…
(少し驚いたように目を細め)
うん、ありがとう!
(お姉ちゃん達を探してくれると言ったのが嬉しかったのか笑顔を浮かべる)
>>美音さん
そうだよ!まぁ俺の性別はどうでもいいけど…
一応警察だから仕事としてね……あ、何処ではぐれたーとかお姉ちゃん達がどこ行ったかとか分かる?
(苦笑いしながら性別の話は終了させようとし、少しかがみ目線を合わせて何処か分かるか問いかける)
>>和夜さん
うーん、えーと……霊夢達の所?
(少し考え込んだあとなんともいえないふわふわした返答をする)
…それか…紅魔館?かな……よく分からない
>>美音さん
うーん……よし!それじゃあぽい所全部回ってくか!
まずは博麗神社だ!出発!
(答えを聞いて少し黙り込んだものの、凄いアホな結論に至ったがすぐに行こうと神社の方を指差し)
>>463【風巍
【ごめんなさいー!!!!
これませんでした、、】
分かりました!!!
>>464
欲しかったなぁ お前の人形!!!
>>466
うん、、そうなのぜ!
>>美音さん
【絡みますね!遅れてごめんなさい、、】
あれ?迷子なのぜ?どうした?
>>風巍さん
【大丈夫ですよ!】
あ、そういえばいきなり話しかけてきましたけど……何か用でもありましたか?
(なんか関係ない話しちゃったなと反省し、そう言えばと思い出せば問いかけて)
【なぜ分けたし
連レスすみません!】
>>魔零さん
嘘だろ……!?なんならもっとイケメンのキラキラしてる人形の方がいいんじゃ……
(さっきの優しさはもう忘れるくらいの台詞に驚き)
>>麒邏さん【風巍
【ありがとうございますーー】
あっ、、貴方のこと 見たことなかったので!お引き留めしてしまいすいませんでした!
>>漣さん【大丈夫ですよー!主もよく連投
ありますので、、!】
まぁ、、、イケメン?なんじゃない?お前。
【次こそ一緒にしました!】
>>風巍さん
麒邏「見たことない……確かにほとんど学校にいますしね……
いやいや大丈夫ですよ!ただの学校帰りですし……
(笑顔で大丈夫と言う)」
>>魔零さん
【ありがとうございますー!】
漣「どこがだ!!!!某ナルシスト野郎に散々言われたんで多分ゴミなんだと思います……
(そういいまた自信なさげになる)」
>>麒邏さん【風巍
あっそうでしたか!良かったぁー、、
あっ もうこんな時間!さようなら!
(笑顔で手を振り 去る)
>>漣さん【魔零
【いえいえ!】
そうかななのぜ?イケメンだけどなぁ
【後で新キャラ追加致します!】
>>風巍さん
麒邏「は、はい……さよなら……
(何だったんだろうとか軽く疑問に思いながら手を振り返す)」
>>魔零さん
漣「だーから何故褒めたり○そうとしてきたりするんだ!飴と鞭か……まぁとりあえず底辺に変わりはないので…
(なんかもう世界がよくわからなくなり悶絶)」
【やったー!めっちゃ楽しみです!】
麒邏さん【風巍
〜♪〜
(歌いながらスキップ)
って ギャーーーーー
(ずっこける)
>>漣さん【魔零
鞭と鞭だな!まぁ 虐めたくなるのがドsだーー!!
(なんか根気強い)
【ありがとうございますー!!】
>>風巍さん
麒邏「ん?なんか叫び声………な、何やってるんですか!!?
だいじょ……っ!
(叫び声が聞こえてそっちの方に走るとさっきまで話していた子がいて助けようとするがその後ろで転けた。助けられなかった人みたいになってる)」
>>魔零さん
漣「鞭と鞭て……あの、いじめも程々にお願いします!温度差で風邪引きますから!
(もしかしてさっきの優しい言葉も鞭かとか思いながら)」
【新キャラでした!【終わらすなボケ】
【名前 ラズーリン
【二つ名 過去の鼠【カコノネズミ
【能力 過去を操る&
いろんなものを無くす程度の能力
【種族 妖獣
【年齢 不明
【住処 命蓮寺
【説明 ナズーリンの妹だが 背はナズー
リンと同じか 約2mm違い。
命蓮寺に住んでいて 特に 聖と仲
が良い。皆とも仲が良い、ムード
メーカー的存在。でも寺の事を
考えたり 努力している。皆には
親しみを込めて「ラズー」と、
呼ばれている。強さは中々。でも
よく騙されて負ける事がある。
ちなみに 好きな言葉は 自分が考え
た、 「美人鼠長寿」らしい。
本人曰く 自分のことを記した…
と言っていた。でも 弾幕は 先程
言ったが強い。捕らえたものは
逃すことない。デスマウスとも
言われている。
【テーマ 地獄の国のラズーマウス
〜Death landmarch
【性格 いたずらっ子で捻くれている。
人に心を開きづらい。
しかし 努力家でもある。そして
一度仲良くなった人には しつこい
くらいなつく。甘えん坊な妹。
【一人称 僕
【二人称 君、お前、〇〇君
【絡んでくださる方 お願い致します!】
【PF考えてたので遅くなりました、、。】
>>麒邏さん【風巍
いてて、、またドジしちゃった、、、。
(転んで更に 落とし穴に落ちた)
すいませーん!助けてくださーい!!
>>漣【魔零
鞭と鞭!まぁ現実ではいじめはしないが、、
そう言われるとしたくなる、、
>>魔零さん
う〜ん...じゃあ走ろう!出口は必ずどこかにある!
(相手の手を引いてひたすら走る)
>>麒邏さん
ひょええ...怪しいと思ったらそういうことだったの...
(後に続いて扉的なものに入ろうとする)
>>美音さん
【絡みま〜す】
あはは...うける〜
(寺の縁側で漫画を読んでいる)
ん?あの子何探しているんだろう...お〜い、何か探し物か?
>>海也
うん!そうだぜ!!!!行こーーーーー
【ラズー絡み出しときますね!
絡んでくださるとありがたいです!】
…ピッ ピッ …
(電卓を打っている)
うぅー…今月も僕の力がないとやばそうだなぁ…(頭を抱えて悩む)
人里行くかな
(気分晴らしかな?)
>>海也さん【命蓮寺関係で絡みますねー!
あっ 海也 そんなところで何してるんだい?
(目を点にして聞く)
>>風巍さん
【新キャラ!星関係大好きなので嬉しいです!(なぜ)】
麒邏「うっ…ダサっ…………な、なんでそんな所に落とし穴!?
何か縄とか………あれはダメだ
(なにか探していると一瞬エレキギターに目が行く。ダメ)」
漣「し、しないで下さい!!いじめは犯罪ですから……
(後退りしながらなるべく距離取り)」
>>海也さん
麒邏「よし!着いた!……なんかいつもと色が違う…
(そう言い扉を消そうとしたが、いつもと違う色に光っていて唖然)」
>>麒邏さん【おお!そうなんですね!!!
もし 絡んで欲しいキャラいたら、
お申し付けください!私も星関係
好きかも、、】
おーい 何してんですかー
縄とかない〜?
(意地はっていう)
>>漣【魔零
してないんだぜ!
【恋符 元祖マスタースパーク!!!!】
っと こんな風に荒いのはな!
【誰で絡もうか悩みましたが最近いなかった夏椿にしました!
別のキャラが良かったら言ってくださると助かります!】
>>ラズーリンさん
あれ?耳付いて…………鼠ですか?ま、まぁ詩興が湧くかもしれない………
(人里であまり見ない人影を見つけて不思議そうに首を傾げる。取り敢えず観察してみるかとメモ帳片手に追ってみたり)
>>夏椿さん
【おぉ!ありがとうございます!!!!
いえいえ 絡んでくれるだけで嬉しいです!】
誰かに見られてるような…って、、、、、あれ?君誰?あっ 僕は 命蓮寺、星蓮船の妖獣 ラズーリンだよ!君は?
(首を傾げて夏椿に尋ねる。)
>>風巍さん
【うわぁぁぁぁ!勝手に絡んじゃいました!すみません!
星蓮船良いですよね……UFO取るのが楽しいです(?)】
麒邏「ちょ、ちょっと待って!
縄……教科書とノートとギターしかない……どうしよう…
(穴を覗き込みながら焦ってカバンひっくり返す)」
漣「うわっ!?死にますよそれ……いじめじゃないです。殺人ですよ……
(真顔で淡々と)」
麒邏さん【平気ですよー!
共感しかできない、、!】
って、、あ
【風符 ブレイドスパーク!!!!!!】
(穴から飛んで降り立つ)
自分でできました!
>>漣【魔零
こんくらいで死ぬなんて弱っちい人間だな!
>>ラズーリンさん
【良かったです!絡みにくいキャラ多すぎてごめんなさい!
そして樂召の存在また忘れてた……】
おや、寺の方でしたか……。ボクは世界一カワイイ綺月そらだよ〜♪
なーんて嘘ですけど。詩人の秋桜夏椿です
(本人もそこまで言ってないし無駄に声真似が上手いがノーマル自己紹介)
>>風巍さん
【ありがとうございます!】
麒邏「ギャー!!なっ、た、助けなくていいじゃんか!
びっくりした………
(めっちゃ驚いて涙目になりながら)」
>>魔零さん
漣「人間じゃなくて魔界人……じゃないな。普通だ普通。
そんなぶっといビームやられたら逝くわ
(無表情だが内心すごいびびってる)」
>>夏椿さん
【いえいえ!皆 絡み易いです!!
まじかっ!】
そら?夏椿?あっ 夏椿さん!君は、、、
詩人なんだね。僕は今 寺の赤字がすごくて月魔館に整理に行こうと
(声真似にびっくりする。用事をさらっと伝える)
>>麒邏さん【いえいえ〜】
ご、、ごめんなさい!うっかり忘れてましたよー
(片手で頭を掻きながら)
>>漣【魔零
お前が何者かは知らんが、、雑魚妖怪、妖精共はこれ食らっただけで倒れるんだぜ?
(やれやれ、、と)
>>500!!!もうこんなに!】