拷問の館 【一部人数制限有】

だめよ、その森に行ってはだめ。
その森にある館には、恐ろしい"拷問器具"が
住んでいるのだから。

>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集枠
>>5 pfテンプレ
>>6 主pf、レス禁解除

「泥棒さんも仲良くしよ？ね、その危ないナイフはしまお？」

名前:リル・リーストン
性別:女
年齢:18歳
性格:温厚で心優しく、誰とでもフレンドリーに接する事が出来る。天然で、好奇心旺盛で人を疑うことを全くしないためそれ故に騙されやすい。かなりのアホの子で少しドジ。もうすぐ成人なのにかなり子供っぽく、危なっかしい。一人にすると必ず何かやらかす。
容姿:緩くウェーブのかかったふわふわの金髪が肩位まで。タレ目気味で色は薄ピンク。袖がふわふわの白いブラウスの上に黒いベストを着ており、肩にかける薄ピンク色のショールを着けている。フリルが付いた水色のチュールスカートを履いていて白色のストッキングを履いている。靴は茶色のブーツ。かなりの童顔。身長150cmとかなり小さめ。
役職:拷問器具/鉄の処女
備考:一人称「私」二人称「貴方」

【>>14の者です！不備などありましたらなんなりと】

>>18

【 不備萎えありません！根暗なメルヴィンさん好みです…。初回投下して頂いて大丈夫です！ 】


>>19 ユリーシャ

いる。…その声は、ユリーシャ。だから開けていいよ
( どうやら部屋のベッドに座ってぼうっとしていたようで、ノックが鳴るその方向へ視線を移し。声で相手を認識すれば部屋に入っても良いと許可の言葉を述べ )

>>20

【 不備、萎えございません！好奇心旺盛なのに虫は苦手なフローラさん可愛いですっ！初回投下して頂いて大丈夫です〜！ 】


>>21

【 参加希望ありがとうございます！素敵な器具さんをお待ちしています！ 】


>>22

【 不備萎えございません！ドジっ子なリルさん可愛らしくて素敵ですっ。初回投下して頂いて大丈夫ですよ！ 】

(では初回投下します！)

ふふふ〜ん♪

(鼻歌を歌いながら館のキッチンで料理をしており
レンジから出したのはクッキーで「綺麗に焼けた」と
嬉しそうにして

>>all

【>>25絡ませていただきます！】

「フローラちゃーん♪何作ってるの？」

(相手の後ろからヒョコリと顔を出し)

>>26

わ！なんだリルか…

(相手のいきなりの登場に驚きながらも
「クッキーだよ、食べる？」と聞いて

>>23キャトル
「ありがとう。」(ドアを開け、中に入り)「食後のデザート、何が良い？…今ならキャトルの好きなの、あるけど。」

>>27

「うん！食べるー！」

(18歳とは思えない幼さでぴょんぴょん跳ね回り)

>>29

じゃあ、紅茶用意するね！

(そう言いながらいそいそとティーカップとポットと
茶葉を取り出し紅茶の準備を始めて

>>30

「わーい、ありがとー！」

(めちゃくちゃ笑顔)

>>31

紅茶オレンジペコでいいー？

(お湯を沸かし始めて
焼いたクッキーをお皿に盛り付けながらそう問いかけて

「わたし、このお屋敷が大好き。誰にも連れて行かれるつもりは無いわ」

名前:リーナ
性別:女
年齢:10
性格:好奇心旺盛で勉強熱心。人の姿を得た事を様々な事を知るチャンスと考えていて、好奇心のみならずチャレンジ精神も旺盛。大抵の物には興味を示すが、屋敷の外に出る事に関しては興味がない。外の世界の情報は窓から見える景色や屋敷に住む人間からの伝聞などで十分と考えている。
容姿:紫がかった銀髪を黒のリボンで二つ結びにしていて、前髪は翼を広げた燕を象った濃紺の飾りが付いたヘアピンで留めている。ぱっちりした目は青緑色。服装は襟に赤いチューリップの刺繍が施された白いシャツの上に、黄緑色のワンピースを着用。靴は茶色のストラップシューズ。
役職:拷問器具/親指締め機
備考:一人称はわたし、二人称はお兄ちゃん、お姉ちゃん。〇〇お兄ちゃん、の様に相手の名前が入る場合も。走力や持久力といった身体能力は外見相応だが、元々締めつける事に特化した拷問器具の為、握力だけは人間を大きく凌駕する。

【>>11です。不備、萎えなどありましたらお知らせください。館の内部や設備に関しては世界観を壊さない範囲なら自由に考えて大丈夫でしょうか？】

【>>15に付け足しです。もしユリーシャが長いと感じたら、ユリって呼んで下さい！pfに書くの忘れてました。すみません！】

>>32

「うん！それで良いよ！」

(クッキーが盛り付けられた皿を興味津々に眺め)

>>35

今日はチョコクッキー焼いたんだ〜

(そう言えばお湯をポットに淹れて
ティーカップに紅茶を注ぎ「はい、砂糖とミルクは
お好みで」と言って砂糖とミルクを差し出し

>>25 フローラ

クッキー……美味しそう。一枚くれても、キャトルはいいよって言う
( お腹を空かせているらしく、ぎゅるる、とお腹の虫を鳴かせながら後ろからひょこりと顔を出しクッキーを見て )


>>28 ユリーシャ

好きなもの……美味しい血？
……じゃなかった、木苺のパイがいい。ある？
( 好きな、と言われれば拷問器具にとっての最高の"デザート"を思い浮かばせ。しかしそうではない、と頭をぶんぶん振れば次に好きなデザートを述べ )


>>33

【 不備萎えございません！館の内装も世界観さえ守って頂ければご自由に考えてくださって大丈夫です〜！初回投下も大丈夫です！ 】


>>34

【 了解致しました！ 】

>>37

キャトル、クッキー食べる？
どうせこのままなら
食べるの私だけだしね

(そう言ったあとに付け足すように「食べるの手伝って
くれるなら逆に助かる」と言って

>>37
「あるよ。私ので良いなら血もあるけど…？」(どう？と言いたげにニヤッと笑う)

【>>39私ですごめんなさい！】

【初回投下致します。絡み難くなければ絡みお願いします】

>>all

この部屋は物置ね？ 何か面白い物はないかしら。

（館を探検中、入った事がなく、且つ鍵の開いていた部屋を見つけてそっと中に入る。室内の埃っぽさと様々な物が乱雑に置いてある事から物置だろうと推測し。この部屋の中にも自分達の様に魂の宿った道具があるのだろうかと期待しながら、奥へ奥へと進み。）

【人居ないっぽいけど一応あげます】