オリ松なりきり！

カ「ふっ、ついにオリキャラ板でも活y」
一「うるせぇ黙れ」「えっ」
チ「それにこのスレ、ぼくたち登場しないしね」
お「え〜！そうなの⁉残念〜」
十「ここどこ！？やきうすんの！？」
ト「しないよ〜。とりあえず、>>2がルール。>>3がpfテンプレ。>>4が主pf。>>5がなんかちょっとした説明とか雑談だよ♡」
お「お、さすが〜。説明サンキュー！つーことで>>6までレス禁な！」

た、ただいま…

>>479
お帰りニシャや
(スマホを弄りながら口を開く)
お姉様が珍しくお出迎えじゃ〜喜べ〜？
(スマホを仕舞いつつ扇子で口元を隠す)

>>479
あっ、おかえり、ニシャ松姉さん！
姉さん帰ってきたし、流石に話題を変えよう…
(このままこの話題を引っ張ってると流石にまずいかと考えて上記)
姉さん、また猫のところ行ってたの？

【廃れちまった☆んじゃまぁ、いつでも来れるよう、独り言かなんかしてあげる作業っすな】

入ります！
兄弟じゃないけど・・・・。

中井　美和
おそ松たちの高校の同級生。
見た目はA級美少女だが、中身は悪口大好き、いじめるの大好きなクズなドS。
しかし、実はおそ松たちの中の誰かが好き。
高校で一回会わなくなったけど、大人になって再開。
もっぱらちび太のところでおでんを食べている。
酒、タバコが好き。

『中井』呼びで！

>>483
お、やっぱりきたね
僕が誰かわかる？あっちで十四松兄さん役やってたんだ〜！
あ、僕のことはこと松でいいよー。参加どうぞ！

ありがとうございます！では行きます！

ウワァ〜・・・・。
ニシャ、毛だらけ。
よくもまあそんなふうに「私、猫大好きなクズですけどよろしく」って感じにアピールできるよね。

>>485
あれ？君って…中井さん⁉
最近見てなかったけど…久しぶり〜！
(思わずさん付けして。ニコッと笑って手を振る)

【参加希望ですが空いてる松いますか？】

>>487
【基本の松(公式)は全員空いていたかと！多分((おい
オリ松なので自由に生成してもらっていいのですが
今は四男が空いていますよ〜】

【ではオリ松の四男でやらせて頂きます】


(名前)笹松
(性別)男
(年齢)2X歳
(性格)名前の通り…かは知らないけど、笹を食べてるパンダみたいにいつもぐうたらしてる。でも動物とか命は大事にする方で実は優しい。公式でいえば一松みたいな感じ。人見知りやばいらしい
(容姿)身長は平均より小さい。いつもニコニコしてる。可愛いかといえば普通だけど。四男なりの可愛さはある。一日の大半は大体パーカーで過ごしてるイメカラはクリーム色。
(備考)インドア、アウトドア派かって言ったらインドア派あまり人前を好まないため。兄弟のことはめっちゃ大好きで常に気配りは忘れていないはず。口癖は「ひま！」。勉強は知識は足りてるし全教科普通。というかなんに関しても全部普通。
一人称は「僕」二人称「〜くん、さん」「姉さん、兄さん」三人称「君たち」「みんな」
【どうでしょうか？不備ありましたら指摘よろです】

>>489
【不備ありません！参加どうぞ〜！】

【ありがとうございます！

あとトリップ変更します】

みんなして今何かやってるの…？（おどおどとしながら聞いて）

【名前忘れてました(￣▽￣;)本人です】

>>491-492
【了解です！】
あ、笹松兄さん！
んー…特には。暇かな！
兄さんも暇なの？…っていうかニートの僕らはいつも暇か。
(首を傾げ聞く。そしてニートだと思い出し)

>>493
嗚呼確かにニートだし暇だね…。（いつものように元気な弟を見てｸｽｯと笑い）
でも今日はどこも行きたくないし…。ねぇ、こと松、何か食べ物とか持ってない？（小腹がすいたのかお腹をさするような身振りをして、食べ物がないかと聞き）

>>494
うん…(苦笑)
食べ物…？うーん…(考え込む)
あ、この間、友達にもらったお菓子ならあるよ〜
マカロン！それでいいならあるよ？
(食べる？と聞いてみて)

>>495
…こと松に友達いたんだね。（←
うん、貰うね。ありがと。（と言いマカロンを受け取るとパクッと食べ、）…ごちそうさま

>>496
いるよ！だてにずっと引きこもってるわけじゃないんだから！
お粗末様〜
(も〜、と言い、ごちそうさまと言われなんとなくお粗末様と言い)

………それって僕の事言ってたり？（引きこもりという言葉を聞いて自分に当てはめている。自覚はあるらしい）
………寒いからこと松早く帰ろうよ風邪ひきそう…（おそ松だけにお粗末様とダジャレを聞かされた気がして寒気を感じ）

>>498
え？ああ、確かにね。
笹松兄さんって大体家にいるもんね〜
(そういえば、と気づき)
違っ、待って⁉なんか僕が恥ずかしいこと言ったみたいになってる！
違うから！ダジャレじゃないから！
(必死に誤解を解こうと)

>>499
ふーん？（構わず歩き出して）
……こと松は今日どこか遊びに行ってたの？（話題ないから話題を振って）

>>500
ちょ、そんな興味なさそうにしないでくれる？
(頬を膨らませ、少しジト目で)
ん？ああ、うん！ちょっとね！
(オタク仲間との集会とか言えないし…と思い誤魔化す)

【書き忘れ〜500コメおめでとう〜】

>>501
ふっ、冗談だってｗちょっとからかっただけじゃん？そんな顔して動揺させようってわけ？（こと松の反応が面白くて笑って）
…まぁ、20数年共に過ごしてきたわけだからね。聞かなくても大体分かるけどさ

【500おめでとうございます！】

>>503-504
だから、そんなんじゃないって
(笑う笹松を見て、つられて笑う)
えっ。
(あれ？笹松兄さんにはまだオタクって言ってなかったはず…！もしかしてバレてる⁉)
(少し動揺しつつ、そっか〜。と返しておく)

>>505
うん…。隠し事とかしててもきっとみんなにはバレてるんだろうね。だから秘密にしたって無駄無駄（無駄無駄という手振りをして）

>>506
帝松兄さんには少しバレてたけど
鈴松兄さんと飴松に…姉さんにはバレなかったんだけどな〜
ニシャ松姉さんは…わかんない！
(そんなわかりやすいかな〜？と考えて)

>>507
今飴松兄さんのこと兄さんって呼んだね…あとでばらしてやろっと。（という自分も兄さん呼びしてるｗ）
ていうかバレたって何？まだ僕何も言ってないけど…？（どうやらこと松がオタクだということは知らなかったよう（ややこし））

>>508
言い直したじゃん！僕の努力を泡にしないで〜！
ああ見えて(失礼)飴松姉さん怖いんだから〜！
って、笹松兄さんも兄さん呼びしてるよね？
…え？
(言ってることが噛み合ってなく、状況がわかってない)

>>509
はっ、しまった（慌てて口を塞ぐ仕草をして）
…へ？（しばらくの沈黙が続く）

>>510
…チクったら僕もチクるからね？
だからお互いチクリ合いは無しで…
(ね？と言って)
…ん？え、なんだと思ったの⁇
(このまま聞かなかったらお互いずっと意味わからないままだと思い、聞いてみて)

>>511
…分かった言わないよ。
え、…ぁもしかしてこと松何か隠してるの？！（噛み合わない会話ｗ）

>>512
うん、絶対だからね！
え、今気づくの⁉(驚いて)

あれ？
何やってんの？
クズの集会？混ぜてよ！

た、ただいま〜今帰ったよ…
みんな何してたの？

>>514
クズの集会って！まぁ、間違ってないけども…
(苦笑してツッコむ)
てか混ざるのかw

>>515
ちょっとした話？
噛み合ってないけどね

んで？
こと松がオタクってことはわかったから、続きは？
（聞いてた）

>>517
あのねぇ…
いや、続きもクソもないでしょこれ…
(はぁ、とため息をついて続きあんのこれ？と言って)

>>517
中井さんじゃん！久しぶりー（ニコッと笑って）
ってこと松オタクなんだ?!聞いてないよー

>>515
鈴松兄さんおかえりなさい（にこっ）

>>519
言ってないもーん！
というか反応が鈴松兄さんみたいだねーw

>>521
そりゃ兄弟だからね、……っていうか鈴松兄さんと似てるって喜んでいいのかなー？（失礼）

……はぁだるい。（いつものダラダラモードに入る）

>>522
まぁね。喜んでいいんじゃない？
鈴松兄さん、兄弟の中で多分一番常識人だと思うし！
でた、笹松兄さんのダラけニートモード。
略してダニモード！
(もはや虫の名前)

>>523
ぁあ…三男だしね…三男って謎な人多いよね（チョロ松に似てると言いたいらしい）
だ、ダニ!?……まぁどうでもいいけどさ……（やはり虫を想像したらしい。がそんなことより今は暇すぎる。）

>>524
確かにね…でも鈴松兄さんはこう…天然的な真面目？
(それじゃあただの真面目である)
どうでもいいんだ…？んー…暇！
(そうはっきりと言って)

>>525
ぁあ、まぁそうだね。普通に鈴松兄さん真面目だよね
暇な時はねー、寝るのが一番だよこと松！知ってたー？8時間以上寝た方がいいんだってさ。僕もあと5時間寝るようにしよう（最近は健康にこってる？らしい）

>>526
寝るのかー…
後5時間って、兄さん3時間しか寝てないの？
僕、笹松兄さんってずっと寝てるっていうイメージなんだけど
(さらっと毒を吐き)

>>527
僕だって家に毎日いるわけじゃないよー、そんなふうに思われてたの！？（存在感が薄いのかな…？と苦笑いしながら）

笹松は結構いいとこあるよ？
知らないの？・・・・はっ。
（素直になっていることに気づき、照れ顔に）

>>528
え？そうなの？そう思われてます。
(ふ、と少し笑って)

>>529
…あっれぇ？中井さぁ〜ん？
何やら素直だねぇ？
(照れてることに気づき、煽る。こう見えて煽りキャラ←)

【すごい今更ですけど参加できますか?】

>>531
【ええ、もちろんです！出来ますよ〜
ただ、今は1〜6男が全て埋まってしまっていますので、
7〜からか、中井さんのように友達設定…
もしお望みでしたらおそ松やカラ松などの公式も出来ますよ？】

【7男でもよろしいでしょうか?】

>>533
【了解です！pf楽しみにしています！】

>>529-530
酷いなぁ…（と言いながらこと松に愛想笑いで返して）

あ、ありがとう？なんか照れるんですけど…（中井さんの口からナチュラルに思ってること発言されて嬉しくなりつつも照れながら）


>>533-534
【弟が増える…！(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ】

>>535
おやこれは…
(はたからそこだけ見れば初々しいカップルにも見えなくはない…と考えて)

【w】

名前：瑠璃松
性別：男
年齢：2X歳
性格：テンションが低く毒舌。ツッコミ担当。いつも気だるい雰囲気だが喧嘩になると異常にテンションが上がる。いわいる戦闘狂。
容姿：黒いパーカーに女の子みたいに腰まで伸びている黒髪。見た目と声はバリ女の子。(いわいる男の娘)
備考：一人称/俺二人称/○○兄さん(姉さん)
街中で男の人に女の子に間違えると容赦ない腹パンを喰らわせる。兄弟なら回し蹴り｡人を騙すのは得意。歌が好きでアニソンやボカロをあざとく歌ってる。

【不備、萎えなどありますか?】

>>537
【あるわけなーい！凄い好き…】

>>538

【おおー、あざます!男の娘が好き過ぎて(きもい)…初回出すのと今までの絡みに絡むのどちらがいいですか?】

>>539
【どちらでも構いませんよー！やりやすい方をお任せします♪】

>>540

【それじゃ、初回出しますね!】

>>ALL様

…はぁ、最悪!誰か殴りてぇ

(乱暴に玄関をあけ舌打ちしながら)

【友達設定で参加希望です!】

>>541
瑠璃松ぅ、乱暴に開けないでよ…
修理すんの僕とカラ松兄さんなんだから！
飴松姉さんかおそ松兄さんなら喧嘩相手してくれそうだけどねー
…なにかあったの？
(注意しつつ、理由を聞き)

>>542
【okです！pf投下お待ちしてます！】

>>543
【ありがとうございます!一つ質問いいですか? 女キャラは服装とか自由なのですか?】

>>543 こと松兄さん

なんかごめん…って聞いてよ!こと松兄さん!…俺今日も女に間違えられた……

(こと兄さんとカラ松兄さん損な役回りだなと思いながら上記を、段々苛立ってきたので玄関をバンｯと叩き)

>>544
【はい！兄弟なら、パーカーなどをしていただきたいのですが、
友達設定なら服装は自由です！ただ、おそ松さんの世界にあった格好でお願いします！】

>>545
あちゃー…そうなの？髪切れば良いのにー…
ってだから乱暴しない！
飴松姉さんじゃないんだから〜
(しっかり話を聞く。注意して、物を壊す癖がある姉の名前を出し)
【言って良いのか分からないけど
飴松姉さんは前に扇子で扉叩きすぎて壊したし冷蔵庫を一刀両断するというw】

>>546 こと松兄さん

だってさ…他人に髪いじられるって嫌じゃん?…飴松兄さん…あっ、姉さんにこの容姿あげたい…

(変な所で潔癖症。後半はため息をついて遠い目で)

【おぉー、扇子の強度(突っ込むべき所が多分違う)】

>>547
潔癖症だなー…
じゃあ母さんにやってもらえば？それもやなの？
(首を傾げ)確かにねw

【扇子トンカチ代わりにしてたもんなー…(遠い目)】

>>548 こと松兄さん

…そうかな?チョロ松兄さんの方が潔癖症だと思うけどな

(首をこてっと傾げて)

んー、母さんと兄さんとか姉さんなら許せる、でもさ…見た目男の子で声これってなんか嫌じゃね?

(｢あーあ、飴松兄さんにこの声もあげたい｣と叫びつつ)

【扇子は凶器なのでは?(違います)】

>>549
いや…チョロ松兄さんはそこまで潔癖症…いや、そんなことあったわ
えーそう？僕、瑠璃松の声好きだし
僕も男にしては声高いけど、この声気に入ってるよ〜
(にへー、と笑い)

【たしかに(違います)】

>>546 【丁寧にありがとうございます!!
pfです〜 不備ありましたら是非!】

[名前/青野 凛花(アオノ リンカ
[性別/女
[年齢/2Ｘ歳
[性格/表裏が激しいタイプ。人前では
明るく活発キャラでいるが
一人の時などは気にくわない人の
悪口とかを言っている。偶に
悪口が人前でぽろっと出てしまう
事がある。屑。怖い話とかに強い
方。

[容姿/肩にかからないくらいまでの黒髪
で 前髪はピンで留めている。
右耳のあたりで小さく編み込みし
ている。服は青い長袖の服の上に
革ジャンを羽織っている。
下は黒の短パンと 暗い感じ。
靴は運動靴。

[備考/一人称:ウチ
二人称:お前 、〇〇君

おそ松たちと 小学校&中学校同じだった。中2の頃遠くに引っ越してしまったがつい最近 戻って来た。そしておそ松達
と駅で再開した。
好きなもの:ボカロ かっこいいもの 金
嫌いなもの:派手なもの

【不備ありますでしょうか?】

>>550 こと松兄さん

本当!!…俺こと松兄さん大好き!腐男子でおたくでも!

(気にしていた声を好きと言われ嬉しそうに抱きつく)

【扇子の強度は凄まじいっと(絶対違います)】

>>552
【不備も萎えもありません！うわぁ…このキャラをこと松で
思いっきり煽ってやりたい((すいません参加どうぞ〜】

>>553
なぜ知ってるし…！
まぁ、そんなに気にすることないよ。
他の奴らに言われても気にしない！ね。
あでも兄弟に言われた時は言ってね！〆るから。
(優しく微笑んだかと思えば黒い笑みを浮かべ)

【そういうことだね！(まったくもって違う)】

>>544 こと松兄さん

えっ、腐男子って事?兄さんたちから聞いたけど?

(首を傾げながら)

えっと…カラ松兄さんに謎に可愛い言われる事も言った方がいい?

(苦笑いを浮かべつつ)

【せっ…扇子はここまで進化していたなんて…!(金平糖野郎のネタやんけ)】

>>554 【ありがとうございます!!!!
煽っていくぅ〜← 初回投下します！】
>>ALL様

はぁ…本当 女子会ってめんどくさい…
綺麗事言わなきゃだし…正直言ってダルい
(ぶつぶつ大きい独り言いいながらこと松達の家の前に居座る)

>>556 青野さん

あっ、青野さんじゃん…どうしたの?

(家の前にいた彼女に手を振りながら声をかける)

>>557 瑠璃松君
あっ!瑠璃松くーん!いや 今さっきまで
女子会行ってて…綺麗事しか言えないから
(ため息をついて苦笑いしながら状況を話す)

>>556-558
もうそんなのさ、自分の好きなようにやっちゃえば？青野さん疲れすぎるでしょ、（横から会話聞いてた。）

【絡み失礼しまーす！よろしくお願いします】

>>556-559
女子会？そんなもの相づち打ってれば
なんとかなるよ？
(さらに横から聞いていて。なぜそんなこと知っているのか…)

そうそう。
女子会なんて、その場に合わせときゃいいの。
まぁあんたらのようなクズに、分かるわけないか。

うん、女子の気持ちはよく分からないなー（はっきり言って）

>>561
ねぇクズって何！
いやクズなんでけどもね⁉

>>562
笹松兄さんははっきり言いすぎでしょ！

あっ。じゃあさ、私が合コン開いてあげよっか！
女子はコミュ力たけ目られるし、男子は目当ての子ゲットする練習になるかもだし！
あっでも、私に蔑まれるが大好きなみなさんは合コンどころじゃないのかな〜？

>>564

それで解決する?…俺はどっちでもいいけど、兄さん達は?

(苦笑いしながら)

【合コンになったら瑠璃松君はどっちで参加するんD((ry】

>>564-565
合コン開けるほど友達いるの？僕は目当て女子とかできないし！
蔑まされるのが好きって…一松兄さんじゃ無いんだから…
僕もみんなが行くなら行くよ〜？

(どうするの〜？と聞いてみて)
【それn((ry】

合コン…！中井さん合コン開いてくれるの！？（と言って目を輝かせ）

私のこと誰だと思ってんの？
ラインの友達６００人は硬いよ？
じゃあ、どれ系統選ぶ？

>>566-568

俺は別にどんな女子でも…ってか笹松兄さん乗り気だし…あと…中井さんのコミュ力ぱねぇ

(ため息をつきながら)

【女子かn((ry】

>>568
中井だと思ってるよ？
(え？違うの？と煽り)
ラインでなら僕も600硬いですけど？
(なぜか張り合い)
…なんで張り合ったんだろ僕。まぁいいや！
そこはまかせるよ。

>>569
瑠璃松は女子に興味ないの？
(そう思い、聞いてみる)

>>570

…んー、あんまりなんか心とかも含めて汚そう…

(変な所で潔癖症)

しかもさ…あんまり認めたくないけど…俺見た目が女子じゃん

(遠い目で｢カラ松兄さんにカラ松girlsって言われるだよ｣と言いながら)

>>571
あー、完全に同意だわ
いや男も汚れてるっちゃ汚れてるけど、女は醜いよね…
どうしてあんなに束縛強いんだろ？嫌われるだけなのになぁ
あ、青野さんと中井は違うよ
(意見に同意して。二人は違うけどね、と言い。
遠い目をする瑠璃松に「あ、じゃあ〆るわ」と言う)

>>572

それな…嫉妬して蹴落としあうの見てるとうわぁってなる…あと単純に他人に触られたくない

(頷きながら)

マジで!こと松兄さん、ありがとう!!

(くっそ喜びつつ)

>>573
マジで潔癖症なんだね…
どういたしまして♪
(ニコッと笑う。そして「カラ松兄さん★どこだお前。許さん」とメッセージを送る。
その後どうなったかは…ご想像に…)

>>569-570
合コンは、行ったことはないんだけど楽しそうな場所だって誰かに聞いたことあるよー！……誰に聞いたんだっけ…（誰だか知ってる？とみんなに聞いて）

>>574

いやぁ、チョロ松兄さんほどじゃないけどね…ドアノブは手袋してるから平気だけど

(さらりとやばい事を口走る)

いやぁ、俺マジでこと松兄さん大好き

(めっちゃ目をきらきらさせながら)

>>575

ドド松兄さんじゃない?…多分

(首を傾げながら)

>>575-577
まぁ、トド松だろうね〜

>>576
手袋すんの⁉
(ええっ、と驚き)
あ、どうもありがとう。
(なぜか急に冷める)

>>577-578
へぇ…でもトド松の言うことってたまに怪しいとこあるからなー…ってなるとやっぱ合コンって何？（ふりだしにもどって）

>>578

だって…誰か分からない人が触ってる物触るのって抵抗ない?

(首を傾げながら)

うわぁ−、ドライ

(めっちゃ棒読みで)

>>579

男女が出会いを求めるのが目的、でも本当は相手を蹴落とす為ならどんな手段も選ばないサバイバル

(完全な偏見を混ぜながら)

>>581
そうなんだぁ…。夢のような場所だと思ったのにな…（しゅんとして）
僕合コン行く気失せたー（やっぱ行かない、と仕草で表して）

>>580
うんまぁ…食べ物とかならわかるけど
ドアノブて…(苦笑)
トド松のが移ったねw

>>581-582
調べてみたけど初対面の男女が出会うための飲み会だってさ？
まんまだねぇ。出会い系じゃん。飲み会のが楽しいでしょ。
(合コン自体に興味はないらしく、合コンによる兄弟の絡みの方が大事らしく)
まぁ、行ってみる価値はあるよ〜

本当に合コンに偏見持ちすぎだから！
ただ食べ物食べて、お酒飲むだけ！
あっあと私の友達の中でもかなりレベル高い子とったから。
明日の夜、気合い入れて来いよ。

>>584
あー…わかったぁ。
で、キングオブクズのおそ松兄さん以外に
付いてきそうになったら断った方がいいの誰？
なんとかするよ？
(おそ松は既に論外らしく。流石にそこは気にして)
任せてよ〜。あ、中井も来るよね？
オシャレにしてあげようか？
(ファッションセンスはそこそこ良いので、
一応女の子だし…と気遣いしているつもり)

ねぇ、中井さんを含めて兄さん達に聞きたいんだけど……俺どっちで参加になってる?

(遠い目をしながら)

>>586
もちろん男子でしょ。
いくら女子っぽくても性別的に男子だし。まぁ、瑠璃松が女子入るんなら僕も入るよ？
(一瞬じ…と言いかけたが、なんとか言い直し。そしてフォロー(？)をして。
流石にガチ女子の中に瑠璃松だけ置いてくのは心配で)

>>583

なんか一瞬じょって聞こえたんだけど……まぁこと松兄さんが女装するから女子でも俺は

(苦笑いしながらもうこの際女子でも兄さんが巻き込まれるならいいやと開き直り)

>>588
いいんだ⁉
さっきまであんな遠い目してたのに⁉
(開き直る瑠璃松に驚き)
僕巻き添えじゃん…
(苦笑し)

>>589

こと松兄さん巻き込めるからね、あと女子なら他人に触られないじゃん?

(乾いた笑いをこぼしながら、ふと気づいたことを)

>>590
ええ〜…うんまぁそうだけど…
って、そういえば瑠璃松って昔から潔癖症ではないよね？
いつからなの？
(気になったことを聞いてみて)

>>591

んー、大人なってからかな?原因はおそ松兄さんかな…

(首を傾げながら)

チョロ松兄さんとはそういう点では話があう

>>592
あー、僕もおそ松兄さんは汚いと思う。
(ばっさりと言い捨て)
あの自由な感じは好きなんだけどね〜
潔癖症同士？何話すのそれ…？

>>591-593
瑠璃松って潔癖症だったんだぁ…知らなかった
おそ松兄さんの汚さが若干トラウマ？←（笑いながら言って）

こと松、お生憎様。
私は元からオシャレだし、あんたらクズとは違うの。
それより、行きたい人は挙手して！
５人までね。
（おそ松は論外だからと付け足す）

あとメンバー紹介する。

まみ
明るく可愛い女の子
女優の卵で、ルックスは相当高め

あやか
ふんわりとしたほのぼの系
モデルをやっている

かおり
お嬢様系グラビアアイドル
スタイル抜群でもちろんルックスも高い

ゆか
声優をやっているひとつ年上のお姉さん系
声が可愛い

と私ね！

ぇえ、中井さんも合コンの対象なんだね、（失礼なこと普通に言っちゃう）
僕は行ってもいいけど行かなくてもいいやー。ただ家にいた方がのんびり出来るよね

俺も笹松兄さんに同意かな?

中井さんは素を知ってるから気にしないけど…女の子たちのプライド高そうだね

(さらりと失礼なことを口走る)

>>594-598
そんな感じ？w
…オシャレ？え、それ僕に言っちゃう？
いやさ、見た目に騙される節穴な男とは違うからね？
僕中井の本音知ってるからね⁇
(つまりオシャレかもしれないけど心無いじゃん？、と煽っているらしい)
【ごめんなさいぃぃ‼((じゃあやるなよ】
あ、やっぱり？うん、おそ松兄さんは完全論外だよね
(そこは同意して)

あー…どっちでも〜
チョロ子ちゃんみたいな子いないみたいだし？
(要は趣味が合いそうなのはいないね、と言いたいらしく)

笹松兄さんも瑠璃松も結構毒吐くよね〜…
うん、同意。だからさ、中井が連れて行きたい人指名すれば？
そっちの方がいいと思うし！
(この場にいる3人がどっちでもという意見だったため、提案して)

そ。わかった。私が決める。（毒吐かれても気にしてはいない）
んじゃあ、嫌がってる『こと松』『瑠璃松』『笹松』は決定ね。
（嫌がってるからこそというのがS）
あとはそうだなぁ〜。
あっちょっと待って！
あやかとまみ来れないって。
残念・・・・。
じゃあ３人でいいじゃん。
あっあと人前では私変わるから。
驚かないで話ついてきてね。

俺女装すれば性格を含めて中井さんより可愛い自信ある

(中井さんの話を聞いてぼそりと)

>>600
ん、ok。とりあえず話あわせればあればいいんだね？
任せてよ。中井も知ってるでしょ？僕も人前で猫かぶるってさ。
(決定され、了承して。ニッと笑う)

>>601
うん、僕も。
(猫かぶれば大体の男は堕ちる、と心の中でつぶやき。
兄達の影響(主に飴松＆トド松)で女装…というか変装は得意になっていて)
あ、中井、何時にどこで？
予定空けとく。
(…オタク活動とか被るかもだし)

>>600-601
りょうかーい
…どうでもいいけどさうちの弟たちって可愛いよね？たまに可愛くない時あるけどさ（おい

そうだなぁ〜
明日の六時からでどう？
あっあとこと松にはいいお知らせ。
床は声優でかなりのオタクらしいから話し合うかもだよ。

床じゃなくてゆかです・・・・。

>>604
明日！？そんなすぐに開けるもんなんだ
ふーん…。…だってさ。こと松良かったね

>>604-606

流石、中井さん!

(素直に感心したように)

笹松兄さんは気になった子いるの?

(そういえばと思い)

>>603
うわー、バッサリ言うねー？

>>604-605
6時からね？了解！
ん？……‼
(オタクがいると聞き、声には出さないが一気にブワッと音がしそうなほど嬉しそうにし)
そう、なんだ…
【了解です！】

>>606
人数いれば開けるからね〜
…うん。語れるかなぁ？(嬉しそう)

>>607
そうだよ、笹松兄さん、気になった子いる？
瑠璃松も！
(二人に聞いてみて)

>>608

えっ、俺?特には居ないけど、てかこと松兄さんなんか嬉しそうだね

(ばっさり切り捨てて少し嬉しそうなこと松兄さんを見て)

>>609
そうかな〜？(誤魔化し)
って、瑠璃松…そんなんだから童貞なんだよ？w
まぁ笹松兄さんもおんなじこと言うんだろうけど…
(とかなんとか言ってるがこと松も童貞)

>>610

うん、嬉しそう

(頷きながら)

それ言ったら兄さん達全員じゃん…俺はカラオケ行ければ人生満足だし…

(ははっ、と乾いた笑いを漏らし)

>>611
なんでこの兄弟こんなばっさり物言うの…？
えだって彼女いたらそっち優先しなきゃじゃん。
いちいち媚びってくる女相手になんで趣味の時間を削らないといけないの？
彼女以下の関係であれば仲良くするけどね
(と言う。そんなんだから心が無いとか言われるのだ)

>>612

お、おう…何かと兄さんが言ってる事一番酷くね?

(苦笑しながら)

まぁ一理あるけどね…

>>613
うーん？そうかなぁ？
でしょ？まぁ、興味がないわけでは無いよ？
でも彼女か趣味なら趣味優先しちゃうっていうか…

>>614

ドライだなぁ…でも分からなくはない、女の子って面倒だしね

(見た目がこんななのでよく女の子に愚痴やら何やらをよく聞かせられる人)

>>607
気になる子？多分いないと思う。というか名前中井さんに教えて貰っただけでまだ会ったこともないしわからないな


結果みんな童貞ニートっていうね

>>615
それ。わかるわ〜
まぁ、瑠璃松は正確とみためてきにねぇ…

>>616
まぁ、そうだよね。
(確かにと頷き)
うん…。ていうか松野家いたら全員童貞クズニートでしょw

>>616

まぁ、それが俺たちのアイデンティティでもある訳だし

(苦笑いしながら)

>>617

…やっぱり俺見た目女子なの?あと声変わりしたらかわるって嘘だった……

(声変わりしてもなお女の子のような声)

ーーーーー次の日の六時

じゃあわかった？
あんたら童貞をもしかしたら助けてあげられるかもしれない最後のチャンス。
逃したらあんたら一生新品ブラザーズだから。

>>618
童貞クズニートがアイデンティティww
えー？あじゃあ、カラ松兄さんや十四松兄さん、トド松に筋トレしてもらえれば？
カラ＆十四はハードだけど筋肉つくし、トド松はジム行ってるからある程度のことはできるよ？
(どう？と提案して。めんどいからヤダ、と言われるかな〜と予想して)

>>619
はーい(気の抜けたような声)
ていうか一生新品ブラザーズて…
(苦笑しつつ、心の中で「童貞ってこんな酷い立ち位置だっけ？」と考えて)
まぁ、とりあえず猫かぶれば良いんだね〜

>>620

んー、面倒だな…

(苦笑いしながら)

>>619

あー、中井さんおつー…はぁ

(面倒くさそうにため息をつき)

>>622
あー、やっぱり？
(やっぱりかー、と思い口に出し)

>>623

うん…なんか面倒くさそう

(苦笑いしながらきっぱりと)

>>624
…瑠璃松って体力ないの？

>>624-625
みんなニートなわけだし体力はないと思うな。
璃松は見た目的にも体力ないような…

>>626
…だから更に女子っぽいって言われるんじゃ…
てか、ニートだからってのはおかしいよ！だってカラ松兄さんと十四松兄さんの見た？化け物だよ？
あーあ！僕も女の子っぽくなりたい！
(呟く。女っぽいと言われたくない瑠璃松、女っぽくなりたいこと松w)

カラ松兄さんと十四松はもう超人なんだよ。人間を超えちゃってるレベル。大体のニートは僕達みたいに体力ないから安心しなよ。（と言いこと松の肩に手を置く。全く持って意味不明である。）
瑠璃松とこと松が逆だったら色々やだかな…。（想像してみて上記）

>>628
ニートでしかも兄弟に超人いて欲しく無いんだけど…？
どこを安心すればいいのかな、これ。
えー？僕女装上手いよ？
(それとこれとはまた違う)

ニートに体力なんてある訳ないじゃん…

(なんかボロクソ言われて傷ついたように)

こと松兄さんに母さんに買って貰ったスカートあげる?

(苦笑いしながら)

>>630
ニート＝引きこもりじゃ無いからね？
うんまぁ、人のこと言えるほど体力ないけど…
てか何、母さんスカート買ってたの？w
(ふっ、と笑って)

女装……。二人ともそういうの興味あるんだ？

>>632
女装が趣味っていうか、コスプレがね〜
(もはや隠すを気はないらしい)

>>631

いや、そうだけど…

似合うって言われて…えっ、俺男だよね?って思ったけどさ

(自分で言いながら悲しくなる)

>>632

いや、ちがうからね!!笹松兄さん!

>>634
まぁ、服はほとんど母さんの趣味だからね。ほぼ。
(仕方ないね、と言う。なにが仕方ないのか…)

>>635

でさ、母さんから貰った服着たら…認めたくないけど女の子っぽかったんだよ……はぁ

(一松兄さんに撮られた女装した際の写真を見せながら絶望的な顔で)

>>636
もういっそのこと飴松姉さんみたいに女の子男子路線で行ったら？
(そうすれば全て解決、と勝手に自己解決して)

>>637

俺女の子男子になるの?…いやだぁ、筋肉つける!……多分…分からないけど…そう、きっと…うん

(決意が膨れて萎んでいく)

>>638
曖昧すぎるw
いやでも、ムキムキにはならなくていいからね。
瑠璃松ムキムキとか…キン◯マンみたいにならなくていいからね！
(念を押す。ムキムキならないで！と何度も言って)

>>639

ひえぇ〜、筋肉付けると皆十四松兄さんみたくなるの?

(何度も念を押されるので勘違いをして、若干引きつった顔で)

>>640
いや、十四松兄さんは化け物すぎるよ…
頑張ってもカラ松兄さんでしょ。
いやさ、瑠璃松には筋肉馬鹿になって欲しくないから…
なんか知らんけど、あの二人異様に筋トレ勧めてくるんだもん…
(はぁ…と心当たりあるようにため息をつき)

>>637

脳筋のカラ松兄さんと十四松兄さんに鍛えてもらうのは俺無理……死んじゃう…

(さらりと暴言(本人自覚なし))

そういや…ドド松兄さんも鍛えてるんだっけ?

(ふと思い出したように)

>>642
死んじゃうかw
うん、トド松はジム通い。
トド松とジム行ってきたら？通わなくても行く価値はあるしさ！

ぇえ、みんなそんなに体力とか気にするんだね…、僕は絶対やだな。ダラダラゴロゴロの生活を続けていきたいよ

>>643

うん、ドド松兄さんに言ってみる…そのうち

>>644

あー、めっちゃ分かる、てか笹松兄さんって動くの?

(めっちゃ失礼)

>>644-645
もう二人は…。そのうちかい 汗
(なんでこの人たち喧嘩出来るんだろうと不思議に思い)
笹松兄さんは基本ダラダラしてるもんな〜、動くの？
(こちらも聞いてみて)

>>646

なんかジムとかって面倒くさそうじゃん……家の物壊すなら喜んでやるけど

(ぼそりと本音を)

>>647
うんまぁ…確かに。
…壊したら松代が覚醒するねw
(つぶやきを聞き、上記)

>>648

ね、進んで行くのは凄いよね

(ぼそりと呟きそっと目反らす)

ははっ…はぁ

(そっと壊した扉を指差した後)

>>649
とりあえず…物理破壊者が2人(3人)もいるし
修理も大変だし直すための材料だってこっち持ちだし…
(十四松・飴松は物理破壊者確定。はは、と遠い目をして)
ていうか合コンの話から超ズレてるね
(はっと気づき)

>>650

なんか…ごめん、

(少し申し訳なさそうに)

あぁ、確かに…合コン……女子褒め称えた後俺は女の子みたいって言われるオチだね、きっと

(遠い目をしながら過去にあった事を思い出し)

【お久しぶりです…(酉あってるかな？)来れなくなってしまって申し訳ないです。
リアルが落ち着いてきたので、これからは来れると思います。
最後のレスがかなり前なので、改めて初回投下しますね…】

>>645-646
動くの？って！？めっちゃ失礼だなー…僕置物かなにかなの！？

ぁ、ねえ飴松姉さん弟達がひどいよ！（泣）

>>653
ひあー、何だが久しぶりに家に帰った気がするわ…
(さりげなくメタ発言をしていると、自分に助けを求める弟に気づく。)
んぁ？…笹や、兄弟の中で妾が一番ヤバい(チョロ松曰く)のを忘れたかのぅ？
(扇子を振り回し高笑いする。)

>>653

だって笹松兄さんいつもだらだらゴロゴロしてるイメージしかないから…

(肩をすくめながら)

>>654

んあ、飴松兄さ…姉さんお帰り〜、

(振り返り手を振りながら、やべっと途中で言い直し)

>>655
…ちゃんと気付いたから、まぁ良いかのぅ？
(冷たい目で相手に目線を刺す。口は笑っているものの、目が笑っていなかった。)
あっそうじゃ、昨日突然女子高生に話しかけられたのぅ…
(いつもの表情に戻り、袖からスマホを取り出す。)

>>656

飴松姉さん、目が笑ってないよ

(引きつった笑いを浮かべつつ)

へぇ、姉さんよかったね

(スマホを取り出した姉さんを見て｢写真撮ったの?｣と首を傾げながら)

>>657
それがの、妾を見た瞬間に
「貴様！我を仕留めようと言うのか！？
その命、惜しくは無いのか！？」
って大声で言われてのぅ…周りを見たんじゃが、誰も居なかったのう…
(厨二病に絡まれた様だ。)
そしたら近づいてきて、指を刺されたんじゃ。
「気に入った！我の右腕にしてやろう！」
って言われて、スマホで写真を撮ったのじゃ
(困った顔でスマホを見せる。
その写真には、飴松の隣に眼帯をした三つ編みの女子高生が手で眼帯をしている方の目に手を当てている。定番の厨二病ポーズである。)

>>658

姉さんは厨二病に絡まれてたんだね

(写真を覗き込みながら)

典型的な厨二病だね、俺もやってた時期が一時期あったわ

(懐かしそうに目を細め)

>>654
あっそうだ…。この家にはよくわからない人しかいないの忘れてた…。

>>659
やはりか…病院に連れて行った方が良かったのう？
(心配そうな顔でスマホを見つめる、厨二病を本当に病気だと思っているのだろうか？)
おっまっ、厨二病だったのか！？
(素に戻ってしまう。)

>>660
大草原不可避じゃな
(最近Twitt〇rで覚えた言葉を適当に使う。)
…待て
この家に居るのがよく分からない人なら、笹もよく分からない人じゃないかの！？
(満面の笑みをゆっくり浮かべる)

>>661

違うよ!!、病気じゃなくて……カラ松兄さんよりイタくないバージョン?

(なんて言えばいいのか分からず適当に例をあげ)

んあ?…まぁ喧嘩荒れしてた頃はね、この子よりは軽度の

(苦笑いしながら)

>>663
はえ？そうなのかのう？
(カラ松を脳裏にちらつかせながら、取り敢えず一安心。と胸をなで下ろす。)
…古傷を抉ってしまって申し訳ないわ…
まぁ、笑わの友達にフリーの武器屋してる奴が居たんじゃ。そやつも厨二病だったらしいのう。
(友好関係は謎に包まれている…)

>>664

なんかもう…飴松姉さんの情報量と交友関係本当に凄いよね

(武器屋と聞きこの姉(兄)はいつそんな友達が…と思いながら)

>>652-665
【お久しぶりです！】
あ、飴松姉さん。お帰り！
(帰ってきた姉に手を振り)
うわぁ……かっこいい〜((
(中二病の子を見ていう。…そうではないだろう)
中二病っていうのは、不可能なことや不可思議な言動をする人のことだよ
(軽く教えて)
武器屋って…。それね。裏社会の関係多すぎでしょ…
(被害者の会といい、裏の人たちから喧嘩売られていないかな。と心配になり。
最近動いてなかったし喧嘩、鈍ったかもなぁーと独り言を言って)

もうすぐくるよ。
あれ？飴松久しぶり〜！
飴松も参加する？合コン。

あっ来た！

（かおり）
どーも。こんばんは。初めまして。

（ゆか）
初めまして〜！よろしく〜！

>>667
あ、こんばんは。はじめまして！
君がかおりちゃんで、君がゆかちゃんかな？
僕はこと松です、よろしくね！
(優しく、穏やかに明るく振る舞う。もはや誰、という感じ。しかも手慣れている)

>>665
>>666
ん？その武器屋の友達は、Tw〇tterでFG〇のフレンド募集でフレンドになったのじゃ。同じ赤王様推しじゃったしのう…
(懐かしや…と思い出す。)
妾は喧嘩はしないが、武器に困る事はないのう
(ほっほっほと高笑いする。)

>>667
久しいのう、何千年ぶりかの？
(冗談をかますが、合コンの話題を振られる)
はて？妾は王子様に身を捧げると誓ったのじゃ、誘いは嬉しいが他を当たってたも。
(申し訳なさそうに扇子で口元を隠す。)

>>667-668

どうも…

(こと松兄さん馴れてるなぁと思いつつ女の子たちにぺこっと頭を下げスマホを弄る)

>>669

へぇー、姉さんツイやってたんだ…

(武器屋ってどんなツイートするんだろうと思いつつ)

>>670
…器用じゃな
(スマホを弄る相手を見ながら、微笑む)
…あー、だるいだるい…天井すり抜けは勘弁しろよホンットに…
(素で機嫌が悪くなり、液晶に触れる指は力が必要以上に強い。)

>>669
姉さんの武器はその扇子でしょ…
(カナヅチ代わりになる強度を思い出し)

>>670
(緊張してるのかなー？)
(と瑠璃松を見て考え)

>>671
「今日も良い武器が入手できた！」的な感じじゃない？w(勘)

>>671
お、気になるかの！？
(「これじゃこれじゃ」と得意げにスマホを見せる。
そこには例の武器屋と思わしきアカウントが表示されていた。)
固定ツイート？が…
(指を指す方向には「武器屋垢」と書かれた隣にURLが記されていた。)

>>673
んふ？これは護身用じゃよ
(扇子を天井に向かって投げると、見事に突き刺さった)

>>675
いや、武器用の扇子も聞いたことないけど
護身用の扇子も聞いたことないよ⁉
てか普通扇子は刺さらないでしょ！

>>672

そう?やってれば結構慣れるよ…あと姉さんスマホ割れちゃうから抑えて、ね?

(最後らへんは首を傾げながら若干あざとく)

>>673

…あっ、ピックアップキャラきた

(目の前の女子たちを気にせずリズムゲーガチャをひく)

何そのツイートww

>>676
へ？そうかの？
まぁ、細かい事は気にするでない！
(手を腰に当て、大笑いする。その衝撃で扇子から天井の欠片が落ちてくる。)
あ、そう言えば飴松被害者の会の公式アカウントがあったからフォローしたぞよ！相互フォローしてくれて嬉しいのう
(部屋の中を走り回る。)

>>678
【名前ええええええ！】

>>677
んー、そんなものかの！
(秒でいつもの調子に戻る)
あ、見るかの？
(URLをタップすると、ヘッダーが拳銃のアカウントが出てきた。そこの固定ツイートに「誰とは言わないけど、ある友達の硬い扇子を仕入れました」と書かれている)
ほー扇子とな…友達とは誰かじゃろな？

>>677
…あ、いいなぁ！
そのゲーム進めてない！今って限定ガチャある？
(ガチャを引く瑠璃松をみて、自分もやり始める。彼も同じゲームをたまたまやっていた)

>>678
も〜…そんなアカウントあるの…？
(ええ…と苦笑して)

>>679
【名前ええええええ(便乗)】
…ええ、僕、知ってる気がするよぉ…
しかも目の前にいる気がするよ…
(絶対この人じゃん…と思い)

>>679

それ姉さんの事だよ

(苦笑いしながら)

あっ、俺姉さんとその武器屋さんフォローしたいんだけどいい?

(目をきらきらさせながら)

>>680

うん、今はホワイトデーイベントの期間限定キャラ

(画面を見せながら)

>>681
T◯itter……カラ松兄さんのところさ、一応フォローしてるんだけど…
なんか言ってることがちょっと…
「ああ、俺はカラ松girl'sを魅了し誘惑してしまうのか…
なんて俺は罪なんだ…！」
あごめん、平常運転だ。
(T◯itterで思い出し、言うが、あこれ普通だわ、と思う)

>>680-681
んや？何故妾を見てるのじゃ？
…成程、妾の事か！
(有名になったのう、とその場にしゃがむ。)
フォローは構わないのじゃ！
ちなみにこの武器屋は7歳らしいぞよ
(その場でジャンプする。天井の扇子が取れなくて困っている。)

>>684
【自分で書いた癖にアレなんですけど…なんだこの高性能武器屋ロリは…】

>>683

イタいね……、てかツイでもそんな感じなんだ

(若干引いた声で)

>>682
まじかぁ、引かな。
ピックアップくればいいなぁ〜、もしくはSSR。
(望みが高い)
……あ、ピックアップきた。
今回のってピックアップきやすいのかな？
(あ、合コンだ、と気づき)
二人はゲーム好き？
(と聞いてみて)

>>684-685
【www】
7歳で武器屋って…この世界も物騒だなぁ…
(ブツブツと言い、そして椅子を持ってきて飴松姉さんに渡して)

>>686
カラ松兄さんはどこでもカラ松兄さんだからね…
(意味不明なことを言い出し)

>>687-688
ゲームはそれなりにじゃな
ま、とあるスマホゲーは廃課金なんじゃが
(「王子様に似てるキャラが居てな…」とにやけ始める。)
お、ありがとうな
(笑顔を向けつつ椅子に座るが、座った瞬間に脚が折れる。その衝撃でしりもちをつく。)

>>684

飴松姉さんフォローしといたよ、ついでに武器屋さんも

(七歳と聞き驚いた表情を見せたがツイート内容が気になったのでフォローし)

【たしかにw七歳の厨二病】

>>687

大丈夫、俺無料十連でピックアップキャラきたから

(もはや合コンで女子を持ち上げるのもやらずにゲームをする)

>>689
へぇ…ちょっと意外かも…
姉さんはひたすらに外で遊んでるイメージだった！
(はっきりと言う)
…姉さん…？
(椅子が弱いのか、姉さんが重いのか、困惑して)

>>688

なにそれ、くっそ迷惑だね!

(めっちゃいい笑顔で)

>>690
SSRこい〜‼‼あ、来なかった。課金しよう。
(願うが来ず。課金を即決。
瑠璃松と話が楽しく、合コンのことをほっぽり初めて。
しかし中井に怒られるのも厄介なので、女子二人に下記)
君たちは好きなものってあるの？僕、こう見えてオタクでさ…
(へへ、と照れて。やはり手慣れていた)

>>692
それね！あ、十四松兄さんもやってるらしいんだけどさ？
ほぼ野球のこと。時々猫とか兄弟のこと…
十四松兄さんらしすぎて吹くよこれ
「今日も満塁ホームラン！！！！！！！」

>>693

俺は今回は課金はいいかな…

(画面を見ながらとりあえず石貯めなきゃと思い、女子たちは後で適当にやればいいやと考え普通にリズムゲーをやり始める)

>>695
今回は欲しいキャラいるんだよね〜
(そう言って課金)
次の限定ガチャは春かぁ…どんなキャラいるかなぁ〜
(今から楽しそうにして)
外れた、泣きそう

なーに弟達だけでゲームして盛り上がってんの？僕も混ぜてよ！（と言い二人の間に割り込んで入っていく）
ってこと松課金してんの？！金の懐大丈夫？

>>697
いいよ〜平気だよ？
僕、みんなよりお小遣い多いからね♡w
(さらっと言って)

>>694

流石十四松兄さんって感じ…チョロ松兄さんは……うん、分かってたけどめっちゃ自意識ライジングしてる

(ツイートを確かめながら)

>>696

あっ、俺ひく?ガチャ運はあるよ?

(そう言った後そういえばと思い出し中井さんたちにあざとく上目遣いをして首を傾げながら)

あと、ちょっとだけ…ゲームやっていい?

>>697

いいよ〜、兄さんもゲームやる?

>>699
やっぱりかぁ、チョロ松兄さんライジング〜(謎)
んー、次来なかったらお願いするね？
(そう言ってガチャを引く。しばらく黙ると、急にガッツポーズを決める)
っしゃ！来た！やっと(？)きた！
(めっちゃ満足そう)

>>700

おおー、こと松兄さんおめでとう

(めっちゃ喜んでんなと思いつつ)

ちなみにどれくらい課金したの?

>>698
僕らよりお小遣い多い…だって！？なんで！？羨ましすぎるんだけど（むぅ、っとして）

>>699
やるやる！やるに決まってんじゃん、なんのゲーム？

かおり
・・・・え？みんなゲームし始めたよ・・・・。
なにこれ・・・・。

ゆか　
あっそれ！
ガチャがものすごく豪華なやつですよね！
それのキャラクターの声私担当してるんですよ！

かおり
ってか、瑠璃松くんだっけ？
ものすごく女の子みたい！
可愛い！

>>702

俺はリズムゲーやってるけど…やる?

(そう言ってスマホを差し出し簡単な操作を説明して)

>>704

そうかな?俺はかっこいいって言われたいな……かおりさん?……だっけ?

(あざとく上目遣いに首をこてっと傾げ)

………ぁうん、僕笹松って言います。えっとみんな今日はよろしく…ね？（「うわぁー…マジで女の子！やっぱ童貞には眩しすぎるって！と内心思いながら」

>>701
ありがとう…！ええとね、1000円ぐらい？
そんな一気に課金はしないからね！

>>702
まず、みんな同様母さんからもらって、
カラ松兄さんから修理の手伝い費として追加でもらってるの！
(簡単に説明して)

>>703
あ、ごめんなさい！つい夢中になってしまって…
ゲームが好きで、よくなっちゃって…って、
ですよね⁉中井から聞いてましたけど
このキャラの声優さんのゆかって、ゆかちゃんですよね⁉
このキャラ大好きなんですよ、ファンです！
(わかってはいたが、やはり本人とわかると嬉しそうに)

>>704-705
あはは…お決まりだね…(苦笑)

>>706
…笹松兄さん硬いよ…
もっと力抜きなよ〜
(心配そうにして)

>>707

まじでか…てか今回排出率けっこういいよね

おっ、兄さん嬉しそうじゃん

(にやにやしながら)

あー、まぁ、うん

(苦笑いしつつ大体これやれば女子受けはいいんだよなと思ってやっただけなんだよなと思いながら)

>>708
それね〜。夏ガチャ全然当たんなかったよ僕！
今回は神確ですな
(うんうん、と同意)
ニヤニヤして見ない！
(照れて恥ずかしそうに)
曖昧な答えだなぁw

>>709

あー、でも確かに…でも今回は神引きしたわ

(同じように同意し)

嘘だ〜、もしかしてこと松兄さん照れてる?

(笑いながら珍しい事もあるんだなと思いつつ)

あー、まぁ…ね

(流石にあれやると女子受けがいいとは言えず笑いながら誤魔化す)

>>710
うん、マジでそれ！
(とても共感)
照れてっ‼ない‼
(全力で違うと言う)
⁇
(首を傾げ、ふしぎそうに)

>>711

毎回神引きできたらいいんだけどなぁ…俺課金あんまりしないし

こと松兄さん、そこまで否定すると逆に怪しいよ

(苦笑いしながら)

そういえば、こと松兄さん女の子の扱いに馴れてるよね?

(話題をそらすように)

（ゆか）
あっそれ思った〜。
なんかこと松くん女の子に手馴れてる感じ？
美和から『女の子と縁がないメンバー』って聞いてたけどそうでもないのかな？

（かおり）
もしかしてゆか、こと松くん狙い？
私は瑠璃松くんがいいな〜。
女の子みたいな男の子、私結構タイプだよ？

（中井）
二人とも話し合わせてくれてありがと。
こと松くんも、瑠璃松くんもルックスが悪い方ではないのに、少々性格に難ありだから・・・・。
まぁ、二人とも自慢の友達ってことに変わりはないけどね♪

>>712
そうだよね〜、課金勢じゃないと出ないキャラもいるし…
そこはやっぱりガチャ界の難問だね！
うっ…怪しくないし…
ううん…まぁ、ね(苦笑)

>>713
そうかな…？
兄さん、といっても同い年なんだけど、人脈広い兄がいてさ(トド松のこと)
色々教えてもらってるんだ！…実際は、結構緊張してるんだけどね…
(へへ、と苦笑いし、少し照れて。つまり知識はあるけど経験はない、というやつ)
それにさ、さっき言ったようにオタクだからさぁ…
(引かれることも多いんだよねー…と言って。少し本音を漏らす)

だってさ瑠璃松、良かったね♪
(言っているのが聞こえ、瑠璃松にこそっと言い)

うん、そうだね！僕も中井はとても良い友達だよ〜
(同意して)

（ゆか）
わかります〜！
オタクって言ったら引かれちゃうんですよね。
だからこの職業就いたんですけど・・・・。

（かおり）
でもこの子の部屋すごいですよ（笑）
声優だからって言いながらアニメグッズとかいっぱい置いてて。

（中井）
でもゆかはいい子だし、可愛いからオタクって言っても逆にギャップ萌えじゃないかな？

>>714-715
【絡み失礼致します！】
おばあちゃんが言っていた…オタクは無理に隠さなくてもいい…
(謎のイケボでしみじみ語る。)
つか童貞でクズニートの時点で引かれるのでは？
(小声で言ってはならない事を口にする。まずいと察した途端にこの場を良くするべくブリッジを始める)
いったぁぁぁぁ！
(普段はあまり体を動かさないので慣れない動きに対応出来ない。)

>>715
ですよねー！オタクでもいいじゃんか…
(少し頬を膨らませ)
ああ、声優さんてオタクでも違和感ないですよね！
へ〜！僕もアニメグッズとかしまってるんですけど
捨てられないから増えていく一方…オタクの習性かなぁ(笑)
(楽しそうにイキイキと話して。そこらの女子と話してるより楽しそう)
確かに！聞いたときはちょっと意外だった！
ギャップ萌えね…元々可愛いけど、それで更に引き立つ…って言うのかな？(笑)
(さらっと言う)

>>716
おばあちゃんっていたっけ…てかイケボ言うなし…
(そこを不思議に思い)
それは、言っちゃダメなやつ。ダメなやつ。
って、何してんの姉さん‼汗
(大事なことなので2回言った。ブリッジする姉に驚き)

（ゆか）
・・・・え？童貞・・・・？

（かおり）
（小声で）ちょっと嫌じゃない？

（中井）
（焦りながら）
えっと飴松姉さんは『童貞』じゃなくて
『道程』って言ったんだよね！
ニートじゃなくて、いやニートだけれども・・・・！

>>718
いたんい…
(泣き目でブリッジを続ける。)
武器屋の子に仕事誘われたんじゃが…
命の保証は無いらしいのでな…
うう…
(ブリッジをしたまま、その目を閉じる…
返事がない。ただの屍の様だ。)

>>719
そうそう！道の程で道程じゃよ！
ふぉっふぉっ
(冷や汗をダラダラに流しつつ営業スマイルを崩さない。)
妾は働こうと思えば働けるのじゃ
仕事場が戦場なだけじゃ
(ニートではない。そう否定を全力で行う。)

>>719
えっとねぇ…
友達にそう言う人がいてさ！もう、姉さん！悪口はダメだよ？
(さらっと誤魔化し。そして罪をなすりつける(？)ひどい)

>>720
やめればいいじゃん…
姉さんなら死んでも生きてそうだわー…
(ありえなくない、と思い)

>>722
ドウ・テイさんかな？
(違う人の名前じゃない)
妾まだ人間卒業したくない！
(勢いよくジャンプして、正座になる。)
人間卒業したら人間国宝なれないじゃん！？
(長男特有の意味不な発言をする。本人はいたって真面目なのが厄介である。)

>>723
ううん…まぁ、それでいいや…(呟く)
うん、元々なれないけどね
(バッサリ言い捨て)
姉さん、お願いがあるんだけど！
ちょっと被害者の会の人達を観察してきて！
(このまま行くと最悪な未来が見える、と思い謎の頼みをして)

……はぁ。みんなよくいつも通りの口調でいつもの様に喋れるよね…。
女の子たちに嫌われるかもって思うと……。コミュ障？やっぱ僕コミュ障なんだぁー！泣（普通に童貞とか言っちゃう飴松姉さん？を見て上記、笹松は部屋の隅っこに座って1人で泣きながらさらに上記）

（かおり）
私、帰ろっかな・・・・〜。

（ゆか）
わっ私も〜。

（中井）
あっちょっと待って！
（小声で）
ちょっと飴松〜（怒）
なにやってんの？
消える？今すぐこの世から消える？
とにかくこの雰囲気どうにかしてよ・・・・。

>>725
笹松兄さんがガチガチなだけだよ…

>>726
あ。んん…
(どうしよう、と思うが何も思い浮かばず。しばらく考える。
あ、と思いついたものは女子に効くとは思わないが、やってみる価値はあるかなぁ…と考え)
僕、まだみんなとお話ししたい…いや、何でもないや。
やっぱり、僕じゃ面白くなかったよね…
(少し寂しげに笑う。兄達にやっているように演技をするわけなのだが、
泣き落としは流石に良い大人として引かれるし、じゃあやっぱり
こうするしかないなー…と思い実行に移して。これで逆に引かれたらおしまいなわけで。(つまり賭け)

>>724-726
あぁう…笹…すまぬ…
(笹松の方へ向かおうとするものの、こと松から被害者の会の観察へ向かうよう言われた為しぶしぶ扉の方へ向かう)
帰るのかえ？なら妾がタクシー代は払うぞや…
(本人なりの気遣いで財布を出そうとするも、耳元から不穏な言葉が飛んできた。)
いや、消えるなら王子様の迎えが来てから
…空気を変えろ？なら妾の知り合いの武器屋呼ぶかの？
(すぐさまTwi〇terを開き、DMをタップする。)

……中井さん、みんな帰る系?

(イヤホンをして音を遮断していた為周りを見渡してから耳打ちする)

>>728
…ネエさん。とりあえず、スマホしまおうか。
(無言の圧力。これ以上空気を悪くしたくない、と思い)

>>729
瑠璃松ぅ…どうしよ…
(逆に助けを求め)

>>730

うぅ…俺に言われても……なんか人生ゲームとかしたら雰囲気よくなるんじゃね?

(面倒くさそうにしながらも打開策を考え)

>>730
…ハイ
(しゅんと縮こまってスマホを仕舞う)
せめて…せめてタクシー代は払う…許してたも…
(泣きながら5000円札を握りしめる。ちなみに母からの小遣いである。あとへそくり。)

【出るかは分かりませんが、武器屋のpf書いても宜しいでしょうか…？】

そっそうだよね〜。
瑠璃松くんナイスアイディア！
王様ゲームとか人生ゲームとかする？

（ゆか）
・・・・うっうん。

（かおり）
じゃあ参加していこうかな・・・・。

（中井）
ふぅよかった。

お前ら次はもうないからな？（笑いながらも殺気がすごい）

>>731
人生ゲーム！なるほど…といってもそのセットなくね？

>>732-733
姉さん！何か面白い話ない？
(こそりと言って。雰囲気を変えようと)
【良いですよ〜】

>>734
よかった〜…(安心したように)
中井、それは飴松姉さんに言ってほしい

あっ、ごめんなさい

(あれ?俺悪くなくね?と思いつつ中井さんの圧力に負けしゅんとし謝る)

>>734-737
お、そうだな
(圧をかけられる元凶のくせに、適当に返事をしている。)
あぁ良かったー…これでクト〇ルフのルルブ買える
(素で安心し、落ち着いた顔を見せると弟から話を振られる)
面白い話？うーん…前に飴松応援団が出来て、被害者の会と戦ってる事かの？
(なんだそれ)

【有難う御座います、少しお時間頂きますね…】

>>738

もはや飴松姉さんの交友関係凄いね…

(苦笑いしながら)

>>739
確かに…（←突然

【来れなくてごめんなさい！体を壊していまして…】

（ゆか）
あっじゃあくじ引きゲームとかどうですか？
まぁ王様ゲームみたいなものかな？
くじを作って順番に引いて行くんですよ。
そしてそのくじに書いてあったことをする。
くじはこの間使ったからありますけど？
やりますか（にこっー）

>>738
飴松応援団⁉そんなの出来たんだ…
(素で驚き)

>>739
そうだね…(苦笑)

>>740
あ、ニシャ松姉さんいたんだ…？
【大丈夫ですよ！そうなんですか…安心しました！】

>>741
わぁ、そのゲーム初めて！
楽しそう…！やりたい！
(素で子供っぽく嬉しそうに)

僕はガチガチじゃない…！コミュ障じゃない！兄さん達が僕より頭おかしいだけだぁー！（←


>>741
…僕もやりたい…！（突然参加。自分もやりたいと目を輝かせ）

>>743
ちょっと荒れてるよー？汗
落ち着いて…(苦笑)

…カラオケ行きたい…

(ぼそっと呟き)

とりあえずそのゲームやろ!

(にこっと微笑みながら、内心は人と接触するのが嫌なのだかとりあえず乗り)

>>745
じゃ、あとで行こ
(こそっと伝えて)
うん！やろー！

>>746

本当!?

(今日一番のいい笑顔で)

なんか王様ゲームの王様が居ない感じのゲームだよね

(ルールを思い出し変なのが当たらないといいなと思いつつ)

>>747
瑠璃松wそこで喜ぶんかw
そうだね〜！
(面白くなればいいなぁ、と思い)

>>748

うん!まぁ、歌う事好きだし

だね、意外と笹松兄さんが変なのひきそう…

(苦笑いしながら)

【遅れて申し訳ありません、例の武器屋です。】

(名前) リバーリア・フレンチティアラ・ヘキサゴン・レ・ドゥ・サンソン・シュヴァリエ・シュロッテンバッハー
(性別)おとこの娘
(年齢)ななさい
(性格) 見た目は幼女である。飴松と違い男のには全く見えない。しかし言葉遣いが幼女を通り越しているので、ロリババア臭が溢れ出ている。いつも怠そうに振る舞い、数分おきに欠伸する。誰に対しても年下扱いである。
(容姿) ななめーかーで制作させて頂きました。
https://i.imgur.com/hvA5vXF.png
(備考)皆が思ったであろう。名前が長い。
これは本名では無く、武器屋としての名前である。本人も長いと思っている。外見から日本人にはまるで見えないが、頑なに日本人と言っている。

>>749
僕も歌うの好きー♪
ああ、ね！笹松兄さん、時々不運な部分あるしなぁ…多分。

>>750
【あ、好き(短い】

>>751

ね、俺はメラ○コリックとかよく歌う、こと松兄さんは?

(気になったので聞いてみる)

こと松兄さんは結構いいのひきそうだよね〜

>>752
んー…色々歌うよ？
米◯玄師のメラ◯コリーキッチンとか…
ボ◯ロのゴー◯トルールとか…ヒプ◯イとか…リップ◯ップとか…
うん、結構色々…

うん、自分でも思う〜。
ゲームに関しては色んな面で強いから！(ドヤ

>>753

おお〜、レパートリー多いな

(ボカ○は高い系しか歌えない人)

ゲーマーだもんね、まぁ俺はスタ○ラとバン○リガチ勢だから

(謎に対抗)

（ゆか）
じゃあ私から引きますね〜。
あれ『気になる人と寸止めポッキーゲーム』
あはは結構最初から難易度高いのきたね。
じゃあこと松くん、いいかな？
（といいながrそこにあったポテトをつまむ）

>>754
オタクですから(更にドヤァ
まじ？wというか何故退行してるの？

>>755
へぇっ‼?
(驚きのあまり素っ頓狂な声が出て。しばらく間があいて)
……はい…(真っ赤)

>>756

あっ、照れてる

(珍しいと思いつつ動画を撮る)

つーか、人と接触系か…

(聞こえないようにぼそりと呟き)

>>757
撮るなぁ…！
…瑠璃松…
(焦って言う。そして相変わらずだな…と感じ)

>>758

えっ、やだ

(めっちゃ即答)

まぁ、変なの来ない事を願う

(顔をしかめながら)

>>759
…即答…
(呆れて、そしてうんまぁ…瑠璃松らしい…と言って)
平気だと思うけどさ？

…これなんかの罰ゲーム？

>>761
いや違うでしょ
(すぐさまツッコミ)

（ゆか）
はいアーン。
（ムグムグと食べ進めて当たる寸前で止める）
よし終わり。
じゃあ次は瑠璃松くん！

>>763
…はぁ〜…
男にこれはまじで心臓に悪いよぉ…(苦笑)

次瑠璃松だってさ（笑）
できんのかな〜楽しみ（兄弟達の嫌がる顔を想像して/実はＳだったり…ｗ）

>>765
も〜、笹松兄さん、いじらない！

【ん？すいません！ちょっと質問！
次瑠璃松って、くじの順番が…ってことっすよね？多分】

あっ、うぇ!俺…?

(とりあえず適当に引く)

えっと……｢女子は男装、男子は女装｣……?

(若干顔が引きつっている)

…
(逃げたい。この場からとても逃げたい。
自分が何されるか分からない状態にとても恐怖している。)
あ、そうじゃそうしゃ
(スマホを取り出し、慣れた手つきで画面を操作した数秒後には耳に近づける)
もしもしシュロッテンバッハーさん？
(素である。)

あっ電話しちゃった。
いいねぇ〜女装！（少しSが出てしまい、思わず口を押さえる。）
え、えっーと、まあメイクとカワ女子軍に任せてね。

かおり
やった〜。腕がなるねぇ〜。

ゆか
こと松くんも女装に合うのかな？

あっ電話しちゃった。
いいねぇ〜女装！（少しSが出てしまい、思わず口を押さえる。）
え、えっーと、まあメイクとカワ女子軍に任せてね。

かおり
やった〜。腕がなるねぇ〜。

ゆか
こと松くんも女装に合うのかな？

>>767
あはは…(苦笑)
予想的中…
(女装系が来るだろうなぁ、と思いつつ見ていればほんとに当たって)

>>768
え、誰…？めっちゃ外国人っぽいんだけど…
(名前に驚いて。というか素で話していることに)

>>769-770
流石女子…。
え、うーん、多分？
兄さん姉さんとかにはよく言われるかな〜

…こと松兄さん、カラオケ、奢れ……

(絶望的な表情でカタコトになりながら有無を言わせない命令形で)

>>772
はいはい…
(呆れつつ了承して)

>>773

ありがと……

(ぼそりと)

俺…リアルでの運死ぬほどねーな

(肩を落としながら)

>>774
どういたしまして〜
(ニコッとして)
じゃあゲーム内では？
(リアル運がないと聞いて、ならゲームでは？と聞く)

>>755

ゲームではある方……無課金でイベントキャラの星3は絶対当たるし、めっちゃ運がいい時は星4のイベントキャラ当たる

(無駄な所で運を使ってる模様)

ねぇ、こと松兄さんが女装すればよくね?

(遠い目)

>>770-776
良かったらなんですけど
一般的な男性クズニートを一撃でぶちころがせる物ありますかね？
ちょっと拝借しても…
(真顔を崩さない)
…あっ分かりました、ありがとうございます。
(耳元から遠ざけ、画面を押す。通話終了らしい。)
…なんじゃ？女装かの？
(一応聞いていたらしい。)
妾は既に女装してる様なものじゃがな
ほっほっほ
(いつも通りに戻る)

メイクし終わって

かおり
え、めちゃ可愛いだけど。
化粧ノリもすっごく良かったし何か手入れしてる？
写メとっていい？

ゆか
こと松君と並んでみて！
わぁ！美男美女だ〜！

中井
うわっ。本当だ！
可愛すぎる。
（ボソッと「ムカつく」という）
あれ？次私？
えーと「重要な秘密」だって。

>>776
はえ〜！運ええなぁ…((
…女装？それは別に構わないよ？
(何故か関西弁)

>>777
物騒物騒‼ぶちころがすて！
ああ、確かにね？王子様と結ばれるため？

>>778
へ〜…流石女子！器用だね〜
(普通に感心して)
重要な秘密？なにそれ〜

…もう俺お婿さんにいけない……

(手で顔を隠しながら)

中井…秘密……さっさと喋れ

(涙目になりつつ睨み付け)

>>780
大丈夫、もともと行けない。
(バッサリ言いすてる)

（中井）
えー。特にないなぁ〜。
あっそう言えば、やっぱりこのあいだの仕事は断ったよ。

（ゆか）
え〜！本当に？あの雑誌すごいところだよね？
モデルになれば美和の才能拾ってくれる人がいるかもしれないんだよ？

（中井）
でもモデル業は向いてないかなって・・・・。

（かおり）
美和の才能と実力がありながら劇団どまりっていうのがおかしいんだよね。

>>782
劇団…中井って凄いんだ？
(話を聞いていて、少し興味なさそうにしている)
まぁ、中井は可愛いもんね。
(さらっと無意識に言う)

（ゆか）
えっ！こと松くん美和狙い？
ショック〜。
ってか、美和の職業知らないの？！
日本一と言われる劇団の最年少で主役を飾った、今まさに来てるって言われてる女優なんだよ？

（かおり）
業界で知らない人はいないし。
でも、美和は業界に入りたがらないんだよね。
あっそうだ、こと松くんと瑠璃松くんで説得してよ！

>>784
えー、違うよぉ！なになに？ゆかちゃん僕狙いだったりする？
だったら嬉しいなぁ〜
(にはー、と笑いつつ)
へぇ…！そうなんだ…！中井、女優なんてやってたんだね…初耳。
(本当に驚いて)
えっ、説得？いいけど、中井の気持ちも尊重したいしなぁ
(狙ってるのか無意識なのか。説得かぁ…と呟き考え始め)

中井
大丈夫。
私は、自分の意思で劇団にいるの。
それより、次いこ。
次はこと松君。

>>768
…そっか。中井らしいし良いと思う！
よしじゃあ次僕〜！
(ニッと笑って。そしてくじを引く)
えーと…「ゲーム終了まで、語尾ににゃんをつける」
あ、結構メジャーだね〜。変なのじゃなくて安心安心！
(今までみたいなのだったらどうしよう、と思っていたが普通のが出てホッとする)
じゃあ、次は誰にゃ？
(早速語尾ににゃんをつけ始める)

>>787
某猫松と被って…ないな、彼奴は語尾には付けないからな。
(遠い目をしながら外を見る。)
あー、爆発してみたいのぅ…
(にやけながら物騒な事を零すが、先程の電話程ではない)

>>788
某猫松て…一松兄さんのことにゃん？
爆発ってそんな簡単に言うことじゃないにゃん…

あっ、こと松兄さんいつまでにゃん付けするの?

(女装しているという事に吹っ切れながら猫耳カチューシャを片手に)

（ゆか）
めちゃ可愛い！
二人ともいいねぇ〜

>>790-791
えーとね、ゲーム終了までにゃん！
あとその猫耳は何にゃん？
(少し怪しみ)
ありがとうにゃ〜ん((あざとい

(かおり）
じゃあ次は、飴松さんかしら。
そう言えばさっきから思ってたけど肌綺麗ですね。
何か手入れでもしてらっしゃるんですか？

>>793
(女装して王子様に会うため…とか言えないしなぁ、なんていうんだろう)
(少し興味ありげに飴松姉さんを見つめて)

いるかいないか分からないけど一応上げとくよ？


>>793-794
そんなの決まってるじゃん、飴松姉さんは実は…………なんでもない（上記を言いかけるが飴松姉さんに殺されてしまうと思いやはりなんでもないと。）

>>795
上げありがとう〜！

言えるわけないよねぇ…(ボソ)
(考えてることは同じか、と思い)

うんうん。そうだよね〜←
（何の話か分かってない）

【どうもこんにちは。低浮上クソ野郎です】

>>796
うん、言えるわけない…だってさっきから飴松兄さん（）の圧半端ないもん（と言い飴松姉さんを見る。小声で）

>>797
ぁ、ニシャ松いたんだ…。存在感なくて気づかなかったよ…まぁ、僕もなんだけど
【こんにちは！多分初絡みですよね…？よろしくお願いします】

>>797
…あれ？いつからいたの姉さん⁉
ってか、だんだん人集まって来てるね…？
(人数が増えていて驚き)

>>798
流石長n…長女なだけあるなぁ…
(言い直して、感心して)

ニシャ、来るなら言ってよ〜。
（呆れたようにため息をつきながら）

後、みんなごめんね。飴松って時々喋らなくなるから。
次いこ。ってあれ？
もう時間かな？
じゃあ帰ろっか〜。

じゃあ、二次会でもいく？

（ゆか）
こと松くん・・・・。
もしよかった連絡先交換しない？

やっと終わった感じ？…僕やっぱこの空気苦手かも（ぼそっと言い）

みんな、僕帰るよ。疲れたし…。うん、それがいい（めっちゃ帰りたそうに）

>>800-802
あれ〜。もう時間かぁ
(少し残念そうに)

二次会か〜どうす…え？ええっ？い、いいの⁉
(まさか連絡先GET⁉と驚き)

笹松兄さん、帰りたいオーラ出てるよ！うん！
せめて隠そう！？

あっでも、この人たち明日予定あるんだった！
ごめんね〜。
（無理やり連れて帰る）
バイバ〜い。
（女の子たちは渋々帰っていく）

ふぅ〜。落ち着いたね。
お疲れ。
どうだった？合コンは

>>803-804
オーラ？
帰っていいの？よっしゃ！（恐らく自分のせい←）

合コンは…楽しくはなかった（はっきりと）はやく家帰りたい……

あ、後
私の仕事のこと、気にしなくていいから。
芸能の仕事するのが私の夢だけど
まだ、早いと思うんだよね。
それに、忙しくなるとあんたらゴミの掃除は誰がするの？
だからしばらくはあんたらの側にいるから
安心してクズ童貞でいてね

>>806
…そか。中井らしいわー。
(ニット少しだけ笑う)
ゴミって！…ふふっ、じゃあお言葉に甘えてクズ童貞こじらせてようかなw
…いつも僕達を導いたりしてくれたのは兄さん、姉さん。
だけど中井はいつもそばに居て支えてくれた。いつもありがとうね
(珍しく素直に感謝して。やっぱり恥ずかしいな〜…と照れる)

えっ気持ちわる！
笹松！こと松が素直になったよ！
逃げよ〜！（と言いながらも笑顔）

さっ、あんたら。
二次会と反省会のついでにちび太のところでおでんでも食べてく？

>>808
…。

じゃあ僕先にチビ太のとこ行ってるからあとからみんなで来なよ。（こと松が素直すぎて流石の兄も中井に同情。しかし中井が笑顔なのを見ればなにか妙に思い、逃げるように「先に行ってるから」と言う）

>>808
気持ち悪いって‼酷っ‼逃げんな‼
(言うんじゃなかった！と頬を膨らます)
あ、いいね！チビ太のところ最近行ってなかったし！
(コロッと態度を変える)

>>809
ねー！待って⁉今の絶対兄さんも引いたよね⁉
僕そんな一松兄さんとかトッティみたいに心無いわけじゃないよ⁉
(そんなに冷たくしてきたかな…？と考えて)

（ちび太）
てやんでぇ〜！
合コンだ〜？
お前ら、ニート童貞の分際で生意気だぞ〜？
ってか、中井は諦めたのか？
ほら、松野兄弟の中の誰かが好きって言ってたやつ！
・・・・あれ？これ、言っちゃいけねぇ〜やつか？

（中井）
（ちび太の言い分を全て聴き終えて）
おい海坊主！
テメェは頭の毛が空っぽだけじゃなく、脳みそまで空っぽなんだな！
マジで、一回犬として飼い直して調教師なおさねぇといけねーじゃねーか！
今日は帰る！
お前ら、誰かに言ったらどうなるかわかってんだろうな？
（と言いつつ１０００円を置いていく）
お釣りはいらないから、そのぶんの金は精神科にでも言ってこい！
お前の脳みそを治すためにな！

>>こと松
いやー、こと松がいつもより素直過ぎて怖いっていうか……。大丈夫熱あんの？

>>中井
…そーなんだ。うん黙っとくよ
中井さんならまじで殺されかねないし（と言うが内心どう思ってることやら。）

>>811
童貞でも合コンは行くからね？トド松見てみ？
海坊主wwへ〜、飴松姉さんと僕以外か〜
(何故かその二人(自分含め)以外、ということになっている。
しかしそのこと自体はどうでも良いらしく、スマホをいじっては「あ、新キャラ！強い！いいな、欲しい…」
や「はえ〜…このゲーム人気なんだぁ」と呟く)
うんうん、分かってる。興味ないから多分忘れるけど。
(ばっさりと毒舌をかます。そんなんだから素直になった時驚かれるんですよ←誰やねん)

>>812
熱あったら僕こんな冷静じゃないけど？ん？
熱あったら家でゲームしてるけど？無理してまで合コン行こうとするほど執着ないよ？
(そんなになの、僕？と言い)

ーーーーーー次の日
おいこと松！
お前生意気！
ゆかが連絡先聞いとけってさ！
今回の合コンの勝者はこと松かぁ〜。
おめでとー。あぁ〜殺した〜い！

>>814

んぁ、中井ったら物騒だなぁ〜……ほら、土台は可愛いんだから笑顔、笑顔

(音楽を聴きながら視線だけ向け苦笑いしながら)

【わぁ〜、めっちゃ久しぶりです〜】

>>814-815
いや、それを中居に言われなきゃなの…？
(ええ…と顔を引きつらせ)
ゆかちゃんが？
(ゆか、という言葉が出てきて嬉しそうに)
ちょ、殺さないで⁉
(も〜、と呆れたようにいう。少し黙った後暗い表情を一瞬だけしたかと思えばすぐにいつも通りになる)
そうだよ中井は美人なんだからさぁ
あ、瑠璃松、その歌好きなの？僕も好きー！

【お久しぶりで〜す！】

えーと、あんたの携帯に連絡先送っとくから。
頑張れ！童貞卒業したら圧倒的最底辺のところからは少しぐらい抜け出せるんじゃない？

本当に瑠璃松はなんと言うか、和むよね・・・・。
（少し気に入っている）
あんたのために、また合コン開いてあげるからね・・・・。

>>817
おん、ありがとう〜
…応援してくれんの⁉いやてか童貞卒業は少し抜け出せるレベルじゃなくない⁉
(間が空いてから応援してくれていることに驚く)
それね…。瑠璃松、良い仲間(オタク)を見つけるんだよ…！
(そういうんじゃない)

ぁあ〜……全然話せなかったな〜……。
ま、人と関わるのめんどくさいし疲れたから損しかしてないけどね（本心かどうかは皆さんにおまかせ）
あ”〜もう早く寝たい……Zzzzz…（即寝る）

（スミマセ〜ン！！前の名前がチョロ松になってた・・・・）

>>819-820
ちょっと…笹松兄さん？コミュ二ケーションって大事だよ！
もー…上(笹松)も下(瑠璃松)も人間関係面倒臭がりすぎでしょ…
寝たし…。

【大丈夫ですよ〜、お気になさらず！】

んー…Zzzzz…（懐から恐らく合コンで撮ったであろう写真がポロリと。本人はヨダレを垂らして（）寝ている楽しかったのであろう。）

>>822
…ん？…楽しかったんじゃんww
(写真を見てクスッと笑い)

こうゆうとこは可愛いんだけどねぇ〜。
（と言いながら笹松の髪を優しく撫でる）
って、弟かよ！
（自分で突っ込む）

>>824
みんな可愛いよ〜(棒)
(みんなの中に果たしてクズキングは入るのか…)
自分で突っ込むのねw

…うーん、中井には悪いけど合コンはもういいかな?

(即寝した兄を見て苦笑いしながら)

あっ、こと松兄さん、このアルバム貸そうか?…あとカラオケ行きたい

(脈絡が全くない会話)

>>826
あ、ほんと？貸して欲しい！
ん、行こう(キリッ)

カラオケ？
私も行っていい？

>>828
僕は構わないよ？瑠璃松は？
てか中井ってどういう曲歌うの？

ぇ、カラオケとかいうパリピの集まるような場所に…よく行けるね（青ざめながら言って。あと起きてた）

>>830
は？(低音)
…なぁに言ってんの、歌いたいから歌うだけだよ〜
(一瞬稀にでる低音が出るが、すぐにへらっとして)

>>831
…。（こと松の口からたまに出る低音ボイスが何故か怖くて何も言えなくなり）
…でもさー、人前で歌える勇気僕にはやっぱないかなー

結構なんでも歌うよ？
バラードからロックまで！
でも最近は叫んだりする歌が好きかも！

>>833
あー、中井さんらしいね〜。見た目だけなら結構可愛いのにギャップがね〜…そういうとこちょっと残念（容赦なく言って）

>>832
じゃあ中高生の時の合唱は？あれは歌える…よね？
(そこまでじゃないよね？と心配して)

>>833
あー、ストレス溜まってると歌いたくなるよね〜、わかる
(深く共感して)

>>834
兄さん…だからモテないんだよ…？
(苦笑しながら言って)

笹松・・・・。
ただでさえクズニートの道程ってだけでモテない要素たっぷりなのにさ・・・・。
もう性格までダメとなると・・・・。
豚と一緒に家畜にでもなる？
そして、その勢いで豚と結婚しなよ・・・・。

あーこと松？
いいよ。かばわなくて。
ありがとね。
気にしてないから
（このメンバーとつるんでるせいか、もともとなのかメンタルがクソ強い）
（だから本当に全く気にしていない）

道程じゃなくて童貞です・・・・。
（すみません・・・・。）

えぇ〜、カラオケ楽しいのに

(頬を膨らませながら抗議し)

>>835
あー、そういうのは平気。カラオケだとさ1人で歌うじゃん？注目浴びちゃうじゃん？僕そういうのは絶対無理

>>836
うぐっ…、、僕そんな性格ひんまがってないもん！一松と一緒にするな！（むぅっと頬をふくらませ）

>>838
いいよ！カラオケ行ってやろうじゃん！（もはややけくそ）

【どうでもいい質問がしたくなった！((おい
カラオケにコスプレしてったことがある人又はしている人を見たことがある人ー！はーい！←
ごめんなさい…(´･ω･`)】
>>383
だよね！(めっちゃ共感して)
>>389
よかったぁ、そこまで無理だったらもういっそのこと…言わないでおくね★
やたー、笹松兄さん追加ー！

（コスプレは・・・・・ないですね　汗）

よし歌おう！
じゃあ笹松からいきなよ！トップバッター！
（一番嫌がってそうだったので）

>>840
【コスプレて…難易度高い…を通り越してもはや神ｗｗ見たことはないかな？映画館にコスプレしてた人はいたけどね】
怖っ！こと…末っ子怖え!!（語尾に星がついているであろうことから恐怖を感じ）

>>841
は、え！？無理無理無理無理！死んじゃう！じさつしたほうがまだましなくらい！
いじめ！？いじめなのこれ！

笹松〜♪
何歌う〜？
（めちゃくちゃ楽しんでる）

>>841-844
嫌がってる笹松兄さんトップに持ってくとか鬼畜ww
怖くないよ〜(怖いやつがいうセリフ)
いじめだよ、これw何歌う〜
(バッサリ言って便乗して)

最悪なんだけど…。
あー！僕ちょっと用事を思い出したー！！（と言い部屋から出ようと立ち上がって。ちなみに逃げようとしてる）

>>846
選択肢。今から十四松兄さんを呼ばれるのと
ここで歌ってから帰るの、どっちがいい？頭いい兄さんならわかるよね！
(相変わらずやることがえぐい)

それか、一松とカラ松呼ぶ？
（とスマホを取り出す）

（どSコンビですねwwwww）

>>847-848
絶対あの人たち呼んだら、ああなってこうなること間違いなしでしょ。何その選択肢、2人とも後でどうなっても知らないから！（と、泣きながら言いしぶしぶ歌うことにして）

>>848-849
カラ松兄さんは来ると思うけど一松兄さんは多分来ないよ？
今日猫集会って言ってたし〜…
どうにもならないから平気だよ！(どやっ)
は〜い兄さんは何を歌うのかなぁ〜？

笹松大丈夫だよ！
あんたが歌うのを知るのは私たちだけだから
（そして後からコソッと『まぁ動画撮っておそ松たちには送るけどね』と呟く）

>>850-851
恨んでも恨みきれないからな……。中井さんは絶対許さない！（涙目になりながらリモコンを取るが、なかなか押そうとせずに）

>>852

なーにしてるの？笹松兄さん

(にこっと笑った後普通に物凄くいい笑顔でリモコンを押し、)

>>853
あー！ちょっ……（瑠璃松に押されてしまい慌てて）

みんな少しは兄を敬うこととか出来ないわけ!?中井さんも他人行儀という言葉を……（お説教的なものが始まりなかなか歌おうとしない。ちなみに曲は流れている（全力バタンキュー））

歌えよ！
曲流れてるでしょ？
は〜や〜く！！

>>854-855

あっ、ちなみに今から笹松兄さんを見に一松兄さんも来るって、よかったね

(スマホを弄りつつ、物凄いいい笑顔で)

>>855-856
は？何それ。意味わかんないし聞いてないんだけど！？みんな僕に何求めてるわけ！？

大変ご多ぼ…歌わねぇわボケェ!!（と歌の途中に演奏停止ボタンを押して終わらせて）

あーあ、笹松死んじゃったー
みんな流石にいじりすぎ〜（一番いじってた人）
まぁいいや、その粗大ゴミは捨てといて
じゃあ次はこと松か瑠璃松、歌って？

じゃぁ、次僕歌う〜

(面白かった笹松兄さんの動画を一松兄さんのラインに送った後、リモコンを弄りシャルルを入れ)

〜〜♪ 濁りきっては見えないいや、嫌、嫌〜♪

(以外と上手いし歌声が完全に女の子である)

>>851-858
笹松兄さん…可哀想に…(苦笑)
ごめんね〜、え…兄さんに？…うーん…
面白さを求めてるかな！(バッサリと言う)

>>859
(女子…)と考えつつも言わずに。
知ってる曲だったので小さく口ずさみ。

>>860
【ミスったあ…】
(女子じゃん…)

(と考えつつも言わずに。知ってる曲だったので小さく口ずさみ)

（ふつうにうまいのでつまらなそうにする）
笹松は声がいいから、歌ったら綺麗な声に塗ると思ったのに、、、
まぁいいや。
じゃあ次、私歌おー
（と言いながら口笛でシャルルを吹きながらリモコンで歌いたい曲を探す）

>>858
…絶対中井さんあとで天罰下るから…。化けて出てやる。（部屋の隅っこで体育座りし顔埋めて（アニメ見てる人ならわかる一松のあれね））

>>859
死んだも同然…って瑠璃松まさか動画とか撮ってないよな？んでもって誰かに送ったりしてないよな？（な？と煽り）

>>862
はっ、無理に決まってんじゃんばーかばーか（ひねくれて中井に喧嘩腰で）
…まぁ、みんなの歌聴くのは楽しいから僕もまだここにいてやるけどさ

よしよしやりすぎた。ごめんね。
（頭を撫でる）
あんたがキレた写真をおそ松たちに送るだけにするから
（普段からこうだったらかわいいのに・・・・）

>>864
……。（撫でられなんとも言えない。）

だっ！だからそういうとこ！もう何も送んなくていいから!!

>>862
おー、次中井ー？じゃあその次僕〜

>>863
兄さん恨みすぎでしょ…。
てかあの動作からして絶対誰かに送ったよあれ。
ツンデレですねわかります。

(苦笑しては瑠璃松の動作から読み取り。そして急に敬語)

>>864-865
(…笹松兄さんは受けなのかな？うん)

(笑顔で動画を撮り保存)

よし！じゃあ『千本桜』歌お〜！

千本桜♪夜に紛れ〜君の声も〜届かないよ〜
（なぜか演歌調）
（でも、一応劇団出身なので拳がきいたいい感じの歌になってる）

（間奏中）
あっメールきた
トド松からだ！
笹松〜かわいいって！よかったね〜！
（ニタリと笑う）

>>866-867
マジで送ったのか……。よし一旦あの人たち（おそ松たち）殺，しに行ってくるわ（平常心を失い）

行ってらっしゃ〜い
（殺、す発言には何も触れない）

>>869
……ていうか僕何してんだろ。普段こういうキャラじゃないし多分。……帰ろ。（はっとして、冷静になりながら上記。帰ろるため部屋を出ていこうと）

（歌い終わり）
待て待て、早まるな
ごめんって。からかいすぎた
（扉をとうせんぼして帰さないぞと目を見つめる）
じゃあ笹松はここでタンバリンでもしてて
（とタンバリンを渡す）

（ツンデレタイムは終わりか・・・・。
まぁ、機会があったらまたツンデレ発動させてやるけど）

>>867-871
……あ、次僕だ

(静かにジュースを何杯かお代わりしながら
見つめてると自分の番だと気づき)

…お前らに 完璧で間違った踊り方を教えてやるから〜…

(無駄に高得点。しかもいつもの高めの声ではなくイケボ)

【最近来れてなくてすいません〜！】

>>872　（いえいえ！大丈夫ですよ〜）

無駄に上手いからムカつくよね〜
Sとしては面白くないって言うか
キャラが薄い

あっ、俺もう一曲歌う〜、何にしよっかな〜

(めっちゃ女子だし、くっそ高い曲でも苦しくなさそう)

オイル切れのライター、焼け付くような胃の中〜

(しかも高得点)

ハァ？
歌詞がイミフなんだけど？！
あとなんでそんなに高得点なの？！
ってあれ？
私、ツッコミキャラじゃないんだけどな・・・・
まぁいいや
私ももう一曲歌う

（めっちゃ高音からの低音というキーが定まってるのか状態の歌）

>>871-875

はぁ…。（中井からタンバリンを渡されるが普通に机の上に置いて、普通に元の席に戻って。）

凄いねーみんな高得点〜。（めっちゃ棒読みで上記。飽きてきたらしい）
……寝てよ。（と言いその場で寝ようとするｗ/笹松にはどんなことがあろうとも絶対起きないという自慢？の特技があるのだﾄﾞﾔｯ←）

>>873
なにそれ酷くないかな⁉
歌は声作りしてれば慣れるもんだし…((

【ありがとうございます！】

>>874
おー、流石瑠璃松だわ〜

(軽く拍手して)

>>875
ストレス溜まってるねぇw

>>876
あ、寝ちゃった。起きないなこりゃ

(そういうと元は一松用のタオルを布団がわりにかけて(()

僕も歌おーっと…どれにしよ

>>877
………。（起きてもいないが寝てもいないらしく（は）、額に怒りマーク的なものをピキンと浮かべて、かけてもらった一松用のタオルを払いのけて/同じ四男としても、嫌いじゃないけどなんか若干一松嫌ってるのかも？っていう設定を付けさせてもらいますｗまぁ本当は兄弟全員好きらしいけど）

>>878
【了解です〜！】

⁉…兄さん、起きてる…？
え、寝てんの…？どっち⁉

(急に動きビクッとして)

（おKです！）

ありゃりゃ
素直じゃないねぇ〜
こっちのタオルケットだったらいいと思う
（代わりに元十四松用のタオルをかけてみる）

>>879-880
…（僕で遊ぶな、みたいな感じにイラだって、誰用のタオルでも払いのけるようになって。ただ起きてはいない）

【プロフィール再提出しますm(_ _)m


(名前)笹松
(性別)男
(年齢)2X歳
(性格)名前の通り…かは知らないけど、笹を食べてるパンダみたいに大抵の日は家でぐうたらしてる。でも動物とか命は大事にする方で実は優しい。公式でいえば一松みたいな感じ。人見知りやばいらしい

(容姿)身長は平均より小さい。可愛いかといえば普通だけど。四男なりの可愛さはある。一日の大半は大体パーカーで過ごしてるイメカラはクリーム色。

(備考)インドア、アウトドア派かって言ったらインドア派、あまり人前を好まないため。兄弟のことはめっちゃ大好きで常に気配りは忘れていない…はず！口癖は眠い、暇など。勉強は知識は足りてるし全教科普通。というかなんに関しても全部普通。
…本人は言わないがＳかＭかで言ったらＭらしいよ（そっ）
四男のプライドなのかなんなのかは知らないけど一松に対しての言動とかがほかの兄弟達と違うのであまりよく思っていないように周りから思われてる？。しかし一松もほかの兄弟同様に好きである。
ツッコミに回る時もあればボケに回る時もある。

一人称は「僕」二人称「〜くん、さん」「姉さん、兄さん」（弟妹に関しては呼び捨て）三人称「みんな」
】

>>882（おKです！）

>>881-883
えー…何？反抗期今更きた的な…あれなの？

(笹松兄さんを眺めながら)

【再提出ありがとうございます！】

>>883-884
ふぁ〜…。おはよう（あくびして起きて）
なんか夢の中ですごく腹たってる夢見たけど気のせいかな…。

……ところでみんな歌わないの？（なんでみんな僕のこと集中して見てんの？怖いんだけど。と思いながら）

>>885
あ、おはよ……原因は兄さんだけどね…
よーしじゃあ僕歌う〜

(ぽそっと言うとノリノリで歌い出し)

こんな〜世界〜と嘆く誰かの〜……

(また高得点を出して。今回の歌は音程高めだったのだが、難なく歌っていた)

あっ私そのうたスキ！
よしじゃあ、そろそろ本気出すか〜

僕らは命に嫌われている〜！

（子供の頃カラオケ番組に出てたくらいの実力です
　子役だったんで）

>>887
中井うまい〜w

(曲に合わせて手拍子して)

やば！
明日仕事なのに〜！！
帰るね！
また明日、もしかしたらあんたらの家に寄るかもしれない！

>>889
そうなの？気をつけて帰りなよ〜
ん、わかったぁ、伝えとく〜

(忙しそうな相手に手を振って)

>>889
来なくていいよ…。（素直じゃない）

………ってお金払ってけし……、、、（松たちを置いて帰ってしまう中井を見て、お金は僕達が払うことになってんの？と思い）

>>891
もー、兄さん素直じゃないなぁ〜

(クスッと笑い)

あ、確かに…
ま、いざとなったらカラ松兄さんに払わせよ((

（電話が鳴る）
店員
すみません
先ほど女性の方がフリータイムの全員分の料金をお支払いをしていかれたんですが・・・
三時間でしたよね？
お釣りはどうしたらいいですか？

>>893
もしもし〜……⁉

(電話に出、内容に驚き)

兄さん、中井が払ったって…全員分！
あ、お釣り…受け取りにいきますね！

(笹松兄さんに言い。お釣りを受け取り、中井に返さなくては、と考えて)

>>893-894
………。
大丈夫かな、明日雨でも降るの？（中井が払ってくれたことにこと松同様驚き。）


とりあえず帰って寝よう…。（また寝ようとｗ）

ーーーーー次の日

おーい！
いる〜？
ニートのクソ童貞ども〜？
昨日、無事に帰ってこれた〜？

>>896
ぁ、昨日はお金払ってくれたんだってね。ありがと…（素直に）
あー…お釣りはこと松持ってる。そのうち帰ってくると思うけど…。
……家ん中上がる？（もしよければ、と付け足して言って）

>>896-897
たっだいまぁ〜

(噂をすれば帰ってきて)

あ、中井！昨日はありがと、これお礼ね

(笹松兄さん同様素直で。相手に箱を渡して)

それねぇ、最近駅近くにできたカフェのシュークリーム！
トドマツに教えてもらって行ったんだけど、すっごく美味しいよ！

(珍しくイキイキと話していて)

あ、あとお釣りね！
ほら入って〜、笹松兄さんにもはい！おそ松兄さんとかには内緒ね！

(お釣りも渡すと笹松兄さんに同じ箱を渡し)

別にお釣り持っといてよかったのに
（シュークリームをもらう）
美味しそう！ありがと
上がらせてもらおうかな

>>899
そういうわけにはいかないでしょ〜
どういたしまして、お茶飲む〜？

(少し笑い先に歩いて行き、どうする〜？と訪ねて)

お茶もらおうかな〜
そういえばさ
お願いがあるんだけど
私が考えた心理テストやらない？

これ、いつかお客さんにやろうと思うんだけど
簡単なやつだからテストしたいな〜って

>>901
ん。心理テスト？あ、僕それ好き！楽しいよねぇ

(相手の前にお茶を差し出しては、やりたい！と言い)

じゃあ行くよ〜
『モテ度チェック心理テスト〜』

１
あなたの前には、あなたの想い人が・・・・
彼女は髪型を変えたそうです
しかしその髪型は正直なところ彼女には似合っていません
あなたはどうする？

私が勝手に持てるか推測するから答えて

>>903
モテ度…しかも勝手にて！

(おおい！とツッコむが真剣に考えて)

えー…だったら僕は
「髪型変えたんだ？でもこうすると雰囲気に合ってて可愛いよ」
的なことを言いつつ髪型を変えるかな？トド松に教えてもらったおかげで髪結いは得意だから…

(そもそも想い人なんていないけど…と心の中で言いつつ、答え)

>>898
ぇ、ぼくにもくれるんだ…ありがと（といい受け取ると、部屋の中に持っていき3人で座ってしばらくしてから箱を開けむしゃむしゃ（？）と食べ始める）


>>903
心理テスト？そんなの所詮は占い……大したことないって

…んー……。僕だったら、その子と別れるよ、色々とめんどくさくなる前にね。（シュークリーム食べながら、ディスり気味だったが結局は答えて、）

>>904
あんたって本当に男なの？
あざとすぎて低っ・・・・ていうかトド松の時期継承者じゃん！
怖っ！

>>905
あんたってほんとDTなんだね・・・・
モテない理由わかる気がする

（引きながら）
じゃあ次行くね
彼女がデートの時にスマホを忘れたと騒ぎ始めました
どうしても取りに帰らないといけないという彼女
あなたならどうする？

>>905
どういたしまして〜
いいじゃん、面白いし！
…て、別れるて…そんなんだからモテないんだよ、兄さん

(中井同様似たようなことを言い)

>>906
中井は僕が男以外に見えるの？
あざとい…。え、嘘

(苦笑しつつ、あざといやトド松の次期後継者などと言われれば驚き)

取って帰ってくるまで待ってるけど？
どうせゲームしてれば待ってる時間なんてあっという間だし

>>906-907
だって、女子ってみんな怒ると怖いんでしょ？余計なことは言わずに無言で立ち去る…それが一番いいよ…。（あまり人とは関わりたくない、という笹松の性格がにじみでている…）

うん、こと松って何気あざといよ。（そうだね、と）


>>906
これいつまで続くの…。

僕だったら一緒に取りに行く…。ま、嫌われたくはないのは事実だしね…。

>>908
もー…兄さんらしい…

(呆れたような顔で言っては)

ええ⁉笹松兄さんにまで言われる⁉
へぇ、着いていくんだぁ

(驚き、答えを聞けば意外そうにして)

お〜笹松正解！
ってか心理テストに正解とかはないけど・・・・
モテる男の回答！
童貞にしてはなかなかの答えじゃない？

こと松は、惜しいかな
デートで『僕待ってるからとってきなよ』は女子にとってはちょっとぶっきらぼうに聞こえるよね
なんか、デートに興味がない人みたい
そこ気をつければいいんじゃない？
ってか何私、恋愛コンサルトみたいなこと言い始めてんの？
あっお茶おかわり！（と笹松にコップを差し出す）

>>910
はえ〜…確かに！

(なるほどねぇ、と納得して)

恋愛コンサルトってw
wwまぁ中井モテるし実際そんな感じだよねw

>>909-911
ぇ、別にモテるとか気にしないで言ったんだけど…僕それモテる男の回答だったの？（ちょっと嬉しそうに上記。）

中井さんモテるの？初耳（失礼なｗ）

お茶お代わりって…。図々しいなー（と言いながらコップを受け取り、お茶を注いで中井に差し出す）

>>912
兄さん興味ないとか言いつつ嬉しそうだね〜

(相手の方を見て、からかうように言い)

いや、顔はいいからモテるでしょ

(こっちもこっちで酷い((おい)

と言いつつやってくれるっていう

(優しい〜と再びからかうように言う)

>>912
あっ前言撤回
やっぱモテる男の回答してもモテねーわ
そんな性格じゃ
お茶ありがと

>>913
お前もあざといくせになかなかゲスいこと言うよな〜
いつか二人とも膝まづかせて服従させてやりたいわ〜
（笑顔で）

>>913
う、嬉しそうにはしてないよ。多分…（からかわれて照れ←女子か）
僕性格で女性見るタイプ…。（何気中井さんディスっちゃって……ごめんなさいぃ）
…、うるさいなー（再び照れ←女子か）


>>914
えっ？！（なんか地味に落ち込み）

す、すいませんでしたぁ〜（土下座し←チョロいｗ）

>>914-915
いやいや…多分てw
あー、僕も基本趣味思考が合えばいいかな〜？
兄さん、性格直せばそこそこモテそうだけどなぁ

(苦笑して相手の意見に同意する。そしてじっと相手を見つめ)

ふふw笹松兄さんと言い瑠璃松といい女子か！w

(少し笑いながら言う)

てかあざとくないし？僕のどこがあざといの？
へー、そっくりそのまま返すね？

(不思議そうに首を傾げて。そして同じように笑顔で上記)

>>916
オタク趣味ね…はいはい覚えました（どうでも良さそうに返して）
性格？僕の性格直したら圧倒的最底辺かつくそ闇地獄カーストの住人ではなくなるよ？そしたらただの明るい男子じゃん。…無理無理無理！この定位置気に入ってんだから（←

…何気一番こと松が兄弟の中じゃ女子でしょ、トド松に似てるとこもあるし。（瑠璃松と似ているみたいなことを言われ微妙な気分のまま上記）


うわ、こわっ…こと松怖ーｗ中井さん気をつけた方がいいよｗ

>>917
ねぇ雑なんだけど〜？それでいいんだよ、一松兄さん2人もいらないよ⁉
明るい男子でいいの、十四松兄さんなら増えてもいいから！((

なんでみんな僕をあざといとか女子とかいうのかな？うん？

(トド松と…？どこが…？と心底不思議そうに)

なんで中井にはそういう言葉言うくせに
僕には言ってくれないのかなぁ⁉
え、笹末兄さんから見て僕はいじられキャラなの⁉

(なんなの⁉と少しキレ気味に言い)

もぉ…やられたらやり返すなんて人として当然じゃん〜
なんで僕が加害者なのさぁ…先に言ったのは中井なのにぃ

(頬づえをついて、ブツブツと文句を漏らし)

あとで十四松兄さんに甘やかしてもらお…

>>918
十四松2人とか怖いでしょ絶対。（うるさいのが2人も……。と）

弟だからいじっても問題ないでしょ？………って、十四松に甘えんなし

>>919
いいじゃん、ただでさえクズニートが集う松野家に
十四松兄さんが潤いをくれてるじゃんww

(唯一、彼女がいて夢も希望もあるの十四松兄さんだよ？wと言い)

えぇ、何その理屈…十四松兄さんなら僕を甘やかしてくれるし〜
あ、それともカラ松兄さんに甘えたほうがよかった？

(そういう問題ではないが、首を傾げて)

>>920
潤いて…。まぁこと松の言うことも一理あるかもしれないけど、、（言い返す言葉が見つからず）
てか、十四松は普通だよね。僕達がクズなだけでしょ

そういう問題じゃなくて……。
だから、兄に甘えるなって。こと松だって一応瑠璃松という弟がいるわけだしさー。（それならこと松も瑠璃松のこと甘やかしてやれば？…と。）

>>921
ほらやっぱり！

(何故か嬉しそうに声を上げて)

十四松兄さんはクズじゃなくて狂人だけどね…

(言っちゃ悪いけど…と付け足し)

えー、僕は瑠璃松甘やかしてるよ？
てかかなり過保護なくらいじゃない？

(自分でそう思っており、口に出す。
結構可愛がってると思うけどなぁ、と悩み)

てか弟にかっこ悪いところ見せらんないじゃん！
そしてら上しか甘えられないじゃ〜ん

十四松は天使だけど、どこか闇あると思う！

あとこと松は確かに弟大好きだけど、それよりも瑠璃松の家族大好きってのが深刻なぐらいやばいと思う
そんな様子じゃ、一生就職できないし　彼女もできないね

僕もまぁ兄弟のことは好きだよ？多分ね…。（そこら辺あやふやに）
でも甘える甘やかされるは好きとはまた違うんじゃない？カラ松兄さんじゃないけどさー、愛ゆえの厳しさって言うし

えー！だって家族以外って、あっ！無論、おそ松兄さんは抵抗あるけど、汚いじゃん？心も色々さ

(にこっと笑いながら、重度の潔癖症)

>>925
うわー…やっぱお前達（こと松、瑠璃松）ってこわっ

でもおそ松兄さんだって色々穢れてなければ多分普通にいい人だよ…穢れてなればね、、
ま、僕達もクズニートな時点でどこか穢れてるから…。

>>923-926
んぇえ…僕と瑠璃松の評価ってそんな悪いの〜？
全然穢れてないでしょ、おそ松兄さんは〜
というか基本みんな綺麗でしょ…いや、そうでもなかった

(一通り話を聞いては言い)

>>927
いや評価っていうか……。二人ともなんか似てるよね（下の弟二人っていうのもあるし余計に、かな…？と思い）
穢れてるでしょ…心もなにもかも。特に僕とかね（卑屈モードｗ）

>>928
んー…そうかな…？

(首を傾げては悩み)

もー、ネガティブやめてよ〜
笹松兄さんもおそ松兄さんも僕もみんな綺麗！おしまい！ね？

(強引に終わらせ)

>>929
ぁ、んん…（強制的にこの会話終わってしまったので、不服そうにｗ）



ぁ、そうそう…みんなにこれあげるよ…。冗談抜きで本当にゴミだけどね（と言い、そこら辺の竹やぶ？で拾ってきた笹の葉を数枚ポケットから出してみんなの前に置き）

なに？
わらしべ長者でも始めよっての？
わかった。はいじゃあ笹の葉の代わりに（と空のペットボトルを渡す）

>>930
wいやてかなんで笹の葉なんか拾ってんの？w
一応もらうけどさ？ww

(ケラケラと笑い)

>>931
それはそれで面白そうw

(と言い、じゃあ僕は、とビニール袋を渡す)

>>931-932
いやさ、僕の名前にも笹って漢字入ってるじゃん。…。今日からこれを僕だと思えばいいよ。そしたら暇な僕はいつも以上にだらけられる((

わらしべ長者？（そんなつもりで出したわけじゃないんだけどなぁ、と思いながらも面白そうだからいっか。と）…ぁあ、うん。…（ペットボトルとビニール袋を貰うが何をどうすればいいのか、と。「てかこんなゴミ求めてくる人いる？」）

>>933
いやいや、笹松兄さんも人間だから！笹が兄さんと思えるのは
アホのおそ松兄さんか純粋な十四松兄さんか本当はノーマル四男の一松兄さんか心無いトッティくらいだよ⁉

(苦笑しながら名前を挙げ。しかも意外といる)

まぁ…世界中探せば1人くらいいるんじゃない？

(知らないけど、と適当なことを言い)

全くどんだけひねくれてんの？
あんたもいい大人なんだから、もっと自分に自信もちなよ〜！
（と、笹に話しかける）

>>944
ほぼ全員じゃんそれ（カラ松とチョロ松以外は、、ほぼ全員じゃん。と）

>>935
いや…別に僕空気と同化しちゃってもいいって思ってる人間なんで。
それに大人になりたくてなったわけじゃない…。だって僕ら今まさかの職業「無職」だよ？職業「学生」だった時代が懐かしい…ま、戻りたいとは思わないけどね

>>936
じゃあほぼ全員が笹松兄さんのことを笹と思ってくれるって、良かったね？

(煽りを混ぜつつ、望みが叶うね〜と言い)

空気と同化できるの十四松兄さんぐらいだよ

(さらっと言い)

ゲーマーって職業じゃないのかなぁ

(そしたら僕無職じゃないよね？と言い)

>>937
…。うん別にそう思ってくれてた方が気楽…（まあ少し寂しいかも…と呟き）

…そ。じゃあ僕は十四松目指すわ（え

ゲーマーねぇ…。だってこと松の場合それをお金に変えてないでしょ？収入源ないじゃん。（今さらながら僕達よく働かないでも生活できてるな〜、と思いながら）
それはゲーム好きの所詮僕達とは変わらないただのニートにすぎない

ゲームで稼ぐとしたらユーチューバーとかは？
(笠松がユーチューバーしてる姿を想像して)
無理だな

>>939
そうそう。僕たちにはそんなハードな仕事無理無理（最初から諦めて言い）
中井さんとは出来が違うんだからー。僕たちにはニートがお似合い。

>>938-940
w兄さんホントは寂しいんでしょーww

(煽るように笑い)

いや、そこまで⁉

(ええ…と驚き)

あーそっかー。
確かにそうだわぁ

(ニート万歳、と呟く)

YouTuber…ww

(中井同様想像しては笑う)

>>941
寂しい…とかじゃないって。そういう感情はない。多分（煽られドキッとしながらも）

働かないのも悪くないもんだねー。こうやってダラダラできる…（と言い、床に寝そべりごろごろと）

待って、なんか僕がYouTuberなってることになってない？（2人の様子を交互に見ながら）
僕仕事とか興味ないって

>>942
多分て、確信ないんじゃんww
やっぱ寂しいんだよそれw

(日に日に性格がクズヘと変わっていく←)

わかるー

(同意すると同じようにして寝転び)

それ宣言してる時点でもうニートを抜けられないw

クズwwwww
まぁ、一生ニートで居たいなら女捕まえるとか
（ニートたちが女捕まえてるのを想像して）
無理だな

（さっきと全く一緒wwww)

中井は何でもずばっと言っちゃうよね〜、まっ、そこがいいところなんだけどさ

(部屋に入りながら聞こえた会話にたいし苦笑しながら)

そうだ、皆〜、ドーナッツ買ってきたから食べる？

>>943-945
寂しい…ねぇ〜。言われてみればそうかな（そこは一松と違い素直に言い）

はっ、一生僕たちに可愛い子なんて出来ないよｗ性格がクズだから僕達（寝転びながら言って）

んー…？ドーナツ？抹茶味とかある？（ごろごろしていると瑠璃松がドーナツを持って帰ってきたので上記。笹松は結構和の味が好きだったり。）

あっ、ごめんない、でも桜味ならあったよ…それでいい？

(申し訳なさそうにしながら)

>>945
あ、お帰り瑠璃松〜
ドーナツ！食べるー！あ、はい、瑠璃松分のシュークリームね

(目を輝かせては相手の分を出して)

>>946
お、素直w

(すんなり認めて少し驚きつつ)

そんななか十四松兄さんは…

(やっぱ十四松兄さんが一番松野兄弟で進んでるんじゃない？と首を傾げながら言い)

>>947
ふーん…、それって期間限定の？（期間限定のドーナツ？と聞いて）
食べる


>>948
十四松はね…兄弟の中でも1番いい感じだからねー…性格。（やっぱ性格で決まるのかな恋人って、と）

>>949
明るいし、素直だし、優しいし、強いし、面白いし…
いいとこ詰めた感じだよね〜

(羨ましい〜とは言うものの、努力する気はない)

>>950
そうそう（と頷き）
でもなんで十四松みたいな1番よくわからないのがモテるのか…。不思議じゃない？（十四松の彼女も新ギャグしかもリスク高すぎ！なギャグ見せられて…でもそれが逆にウケたとか。たまたま…だよな？と言い）

>>951
そうかなー？
面白い人が好きって彼女ちゃん言ってたし、だからじゃない？
彼女ちゃん、十四松兄さんのギャグなら基本何でも笑うよ？w

(お似合いな2人だよねー、と言う)

>>952
ほんと…羨ましい関係ですこと（と、軽い嫉妬をしながら上記。）

>>953
ほんとにねー、僕も優しい彼女欲しいなー
チョロ子ちゃんが優しければ結構好みなんだよなー

(少し羨ましがり、前に少しだけあった子の名前を出し)

>>954
別に欲しいとか思って言ったわけじゃないけど。…そもそも僕女の子に興味ないしそんなに。童貞の問題は別として（作りたいとは思わない、と言って）
チョロ子さんかぁ…。ちょっと…いやかなりオタクっぽかった子でしょ？確か

>>955
もー、そんなんだから中井に馬鹿にされるんだよー？

(男なの？と首を傾げては)

そー、オタク女子！趣味が合うから一緒にいて楽！

(隠すことない！と言う)

>>956
いやだって、めんどくさいし…。てか僕に彼女とか無理でしょｗｗ（一生僕はDTのままに決まってんじゃん、みたいなことを言い）

オタク…ね。趣味が合うってだけで選んじゃダメだよ？ちゃんと相手のことも知っておかないと

ふーん
アニメってそんなにいいもんなんだ
わたしにはあんまり分かんないなー
アニメの声優は何度かやったことあるけどね

（中の人は重度のオタクだけどねwwww）

声優ねぇー……。（職業とか興味なく知らなかったもんだから「どういうことやんの？」と聞き）
（/私も同じくオタク!(ﾟ∀ﾟ)ｗ）

（すみません！学生なもんで宿題に部活に追われました・・・・。これからもなかなか浮上しないこともありますがよろしくです）

基本、ネットとかでしか流れないアニメ。
ニ◯ニ◯動画のアニメとか・・・・

ほ

ぷっちっぱ

【参加希望です！】
名前:ラル松
性別:女
性格:チョロ松大好き､妹＆弟達は存分に甘やかす､憧れの先生が居たが名前は忘れてしまった､いつもスマホを手放さない､パシられる事が多いが喜んで行く､部屋の押し入れに隠しものがあるが誰にも見せない
容姿:ポニーテールで髪色は青で赤と緑のメッシュが入ってる､パーカーじゃなくて青いジャージ､黄色の笛を首に掛けてる､下は青いジャージズボン

ぶりぶり

ぶりぶり

私がこの法律事務所で働くことになったのには、何と言っても尊敬するHさんの誘いがあったからだ。
少し前の企業買収事件で氏の活躍をこの目で見た私にとって、これから先同じ職場で働けることは何よりの幸せである。
期待を胸に目的のビルに足を踏み入れる。案内状を頼りに目的の階を探すが、同じ名前の部屋が二つあるためどちらなのか少時迷ってしまった。

インターホンを押すと、「要件はなんですか？」忙しそうな、社会性のない幼い感じのする声が早口に尋ねたので、こちらも要件を述べると二つ返事に鍵を開けてくれた。
ただその声の裏で聞き覚えのある声色が何やら絶叫している気がしたが、きっと風がそうさせるのだと思い詮索は止すことにした。
エレベーターで3つ階を過ぎ、鈴の鳴る音と共にその部屋の扉を開けた。

「ああダメっ！出りゅ！出りゅよ！」
最初に聞こえたのは敬愛するHさんの発する嬌声だった。そして二番目には彼に向かってひたすら手淫を施す男の涼しげな声だった。
「あ、ようこそいらっしゃいました。今お茶を用意させます。」

見ると奥から、目のハイライトが消え、脳の機能を意図的に停止させているように見える女性が湯呑を片手にこちらに向かい、無言で手近なサイドテーブルを指差している。
私は目の前で起きている事変をなるべく避けるようにしてサイドテーブルへ向かい、腰を下ろした。

私はほぼ反射神経に従うような形で彼に尋ねた。「あの、何をなさっているんで？」
「ああ、今父を妊娠させていまして。」
天地の引っ繰り返る幻覚に耐えながら、脳内でまず最初の疑問を整理した。
どうも彼はHさんの息子なようだ。氏の業績を知っている私としてはまるで信じられない話だったが、やはり客観的な事実として信用するしかなかった。これがかねがね氏のおっしゃっていたT氏だそうである。

次にこちらの観点からはどうしても解決できない問題について尋ねることにした。
「お父様を妊娠させているというのはどういうことですか？男性は普通妊娠することなどないはずですが。」
するとT氏はおよそ慣れた質問であるかのようにふっと笑みを浮かべ、何か諭すような口調でこちらに語りかけた。

「いやあYさん、そういう旧時代的な考えはもうやめにしませんか。なぜ男が子を持ってはいけないのでしょう。あなたは理由を考えたことがあるでしょうか？
そう、そこに理由はないのです。当職は幾度も同じことを尋ねられ、このように聞き返しましたが、何一つ論理的な説明は得られなかった。そこで当職は確信したんです。男が子を孕まない必然性はないんだと。
いや、むしろ男は積極的に子を孕んでいかなければない。子を産むのが女のみの使命などと言ったら、それこそ性差別になるでしょう。男女共同参画社会を目指す我ら日本人にとって、男は積極的に子を孕むべきじゃあないでしょうか。
そういう性差を撤廃する一環として、父に子を持たせるようにしているのです。一法律家としてそれくらいはしなくてはね。」

一文字一文字についておよそ理解の追いつかない理論をまくしたてられ、私の脳は既に限界寸前であった。そうすると次に人が取るのは、強引な納得である。
そうだ、きっとそういうものなのだろう。きっと今までの自分が知らなかっただけで、これからの社会というのは男の懐妊こそがスタンダードになっていくんだ。
そう結論づけて私の中での議論は終結させ、今は目の前の光景を見つめることに注力した。

目の前ではH氏の肛門目がけ、Tが笑顔で腰を打ち込み続けていた。尻から子宮に精子が届くものなんだろうか。そんな全くもって無意味な疑問を浮かべては捨てていると、突如としてTの動きが断続的になった。
どうも彼は精を出し終えたようだ。と今度は見る見るうちにH氏の腹がぽっこりと膨れ上がり、新たな生命が形として急速に出来上がっていくのが見えた。なるほど感動的である。

しかし、これはおよそ社会常識としてそうなように、既に齢60に達しようかという体に命二つはさすがに荷が重い。H氏の表情は次第に苦悶の様相を呈し始め、体が激しく痙攣していくのが分かった。
びたん、びたんと巨体が打ち付けられるのと同時に、床に溜まった内容を想像したくもない何かしらの液体が飛沫をあげて降り注ぐ。幾許か自分のスーツに着弾していることはあえて無視するようにした。

「ああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！(ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾁｯｯｯ！！！！！ﾌﾞﾌﾞｯ！！！！！ﾌﾞｩｯ！！！！！)」

果たせるかな、Hの耳を劈くような奇声と共に彼の肛門から真っ赤な血と共にどろりとした肉片が飛び出してきた。それが先ほどまで彼の胎内ですくすくと成長していた生命の残骸であることは誰の目にも明らかであった。
瞬時に目を覆えるような判断力は既に私の中から抜け落ちていた。ここに来てからは体感時間は3倍になっているようなのに対して、脳の動きは3分の1程度まで落ち込んでおり、その差は9倍ほどもあった。

「参ったなあもう5回連続でこれだ。やはり父で試すのは無理があったかなあ。まあしかしこれはこれでもうけものだ。何しろほんのちょっとした労働でそれなりの量の食肉が手に入ったわけだ。
こういう時のためにとっておいた分を使って今日の昼飯としましょうか。高度情報社会でシステマナイズされた今の時代、これくらい思考を切り替えないとやっていけませんな、ハッハッハ」

男は床に散らばった肉塊を手で集めて掬い上げると、おもむろに奥の調理場へ向かい、コンロの火を入れ始めた。しばらくバリエーションに富んだ効果音が聞こえると、男は大きめの丼を持って出てきた。
そこには湯気を立てて輝く肉丼があった。出所のわからない白身がかかっていたが、それがなんであるか類推するのは止すことにした。

「ああこれはうまそうだ。Yさんの分もありますがどうします？遠くからお越しで腹も減っているでしょう。」
確かに腹は減っていたが、どちらかといえばこのまま餓死してしまいたい気分であったので、そのまま押し黙っていることにした。

まあ食べたくなったら一声かけてくださいな。しかしこれは何丼と呼ぶべきなんでしょうなあ。一見すると親子丼だが、しかしこれを親子丼と呼ぶには問題がある。
まず肉と白身は出所が同じだから親子ではない。いうなれば子子丼だろうか。いや、精子を子供とするか否かは重要な問題だ。
ここで染色体数を考えてみよう。ヒトは2つで1対の染色体を持つから2nだが、一方で精子は片方をほどいて生成されるからn、ヒトと精子は根本的に違う生物といえるだろう」

さらに言えば肉の方も問題だ。法律家としては特にこちらを話題としたい。胎児は人に分類されるのか？昭和7年の判例で言えば胎児というのは法律上の権利を持たないとされている。ということは社会通念上胎児は人ではないということだろうか？
だがしかし出生した時点で法定代理人を持つ権利が存在するという解釈も存在するし、判例自体に対する反対意見も根強くある。そうするとこの胎児は子になるのかならないのか。そうだ、Y君はT大卒のエリートだそうじゃないか。君はどう思うかね？」

私は自分の頭蓋の中で何かが溶けていくのを感じた。奥を見ると女性がパソコンに向かってひたすら嘔吐している。もう半分くらい溶けだしただろうか。だんだん自分の見ているものの形が分からなくなってきた。自分は何故ここに来たのか。目の前の男は誰か。奥で気絶する老人は何者だ。何かが近づいてくる。何かを振りかざす。目の前が黒でいっぱいになった。

花は卑猥だ。公衆の面前で堂々と陰部を出している。ちっとも恥じらうことなく、それどころか、様々な色で陰部を彩り、数多の生き物を誘っている。

この長い歴史において、種類を問わず、生あるものは全て花を愛でてきた。あるものは蜜を味わい、あるものは香りを嗜み、またあるものは死体を彩る。誰一人として疑念を持つことなく花の陰部に魅了され、生活の一部に組み込み、やがて世界は淫らに包まれた。西洋の伝説に人を惑わす悪魔がいるというが、果たしてどちらが悪魔なのか。

――甘い香りが風にのる――
唐澤貴洋は羨ましく思った。人前で陰部を晒せるだなんて、あらゆる生き物に愛でられるだなんて、と。

彼は羨ましく思った。人前で陰部を晒せるだなんて、あらゆる生き物に愛でられるだなんて、と。
彼はこの日常にうんざりしていた。父から与えられた、何一つ不自由のない悠々自適の生活に。朝から晩までなにもすることなく、酒を飲んだり手淫をしたりして一日を終える。そこに労働という無益な行為は無く、外に出ることはおろか、トイレ以外は一切自室から出ることはない。そもそも出る必要がないのだ。あらゆる娯楽は自室に揃っており、たとえそこに無いものであっても、父に頼めばすぐに持ってきてくれる。

一般就労者からして見れば、まさに夢のような生活だろう。欲しいものは全て手に入り、煩わしいことは何一つない。全てが行き届いた理想郷。外界から切り離された自分だけの世界――
父が実の息子をねんごろにするのは、彼自身息子を愛していたこともあったが、やはり一番の理由は体裁を気にしていたからであろう。由緒ある家系の中で、唐澤貴洋は唯一の汚点だった。短足低伸長に、おせじにも恰幅の良いとは言えないでっぷりと膨らんだ腹。肉の詰まった太い指。顔と首とが一体化しているため顎はなく、目、鼻、口の全てが脂肪の重さで垂れ下がっている。

見た目もさることながら中身も大概で、常識の欠如、逸脱した品性、知性の欠陥と三拍子が揃っている。悲しいことに、彼は知恵遅れが認められるものの、精神遅滞とまでは認められず、また父が障害の烙印を押すことを拒んだため、大人になる今まで適切な支援を受けられずに育ってきた。結果、人生の全てにおいて周囲との軋轢を生み、いじめられたり蔑まれたりと徐々に行き場を無くしていった。

そして今に至る。もはや彼の居場所はここしかないのだ。理想郷という名の監獄。切り離されたのは自分自身だった、と。足りない頭がそれに気付いたのは、既に人生の半分を過ぎようとしていた時だった。
初めて認識する自分の境遇。なぜ今まで気付かなかったのか。失った青春時代に嗚咽を漏らす日々。最終的に出会ったのが一輪の花だった――

後日、一人の男が逮捕された。

12月に入り、街はすっかり冬の装いを初めた。
街ゆく人々はコートやマフラーを着用しながら寒そうに肩をすくめ足早に歩く。
彼らは信号待ちの間、息を吐いて白くなるのをみては、もう冬だなと実感する。
クリスマスの装飾があちらこちらで始まり、正月用の鏡餅も売られ始める。
駅や街角では年賀状を売る光景が見られ、人々は今年の終わりと新たな年の始まりとをそこかしこに見出すのである。
誰もが幸せになる季節であるが、やはり寒さは身に堪える。

この季節、特に寒さを感じるのは朝である。
そんな朝、目覚めの一杯に私が愛飲するのはココアなのだが、私の飲むココアは普通のそれとはだいぶ違う。
コピ・ルアクを知っているだろうか。ジャコウネコの排泄物から未消化のまま出てくるコーヒー豆のことであるが、私はこれにヒントを得てココアを作ることにした。

ジャコウネコがどこで捕まえられるのかおよそ私には見当がつかぬので、ネコはネコでも人間のネコを捕まえることにした。　
いたぶってやるといい声でなくネコである。
古くからの友人であり、ある意味ではライバルである彼を部屋に連れ込み、ココア専用サーバーとした。

仕組みはこうである。
彼は全裸で、和式便器に跨がる容量で座っている。白いモミアゲの周りをほんのりと赤く染め、一丁前に恥じらいを見せている。
そんな彼の口に大量のココアの粉末と水とを流し込む。むせながらも彼はそれを懸命に飲み込む。

私はミルクココアが好きなので、これにミルクを加える必要がある。
はじめのうちは牛乳を加えていたのだがどうやら私の母乳を与えたほうがコクが出るらしいとわかり、爾来そうしている。
男の私の乳首に吸い付いてはちゅうちゅうと乳飲み子のように私の母乳を貪り飲む。
左の乳房が空になれば右の乳房を求め、それすら空になると私の陰茎に吸い付き精液を飲み込む。

さて、全裸で彼をおいていると言ったがそれにはわけがある。
この寒い季節、全裸で放置しておくと寒さで震えるのだが、この振動が素材の撹拌に役立つのだ。
小刻みに震える彼の胃や腸を素材が通過しよく混ざる。
かつ、全裸であると体が冷え、下痢になりやすくなるのだが、まさにこれが好都合なのである。
彼の体を未消化のまま通過し、文字通り人肌に温められたココアが爆音とともに彼から放出される。

マグカップに注いで、ゆっくりと味わう。ココアの風味、母乳の香り、たまに混ざるコーンやニラ。

これらが温かいココアをより一層美味しく引き立てる。
年の瀬迫る師走である。忙しいこの時期もゆっくりとほっと一息つく必要があろう。

温かいココアを一杯いかがだろうか。
体のそこから温まること請け合いである

松クラスタきっしょ

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