―――此処は鏡の裏の世界。
>>2 世界観
>>3 募集役職
>>4 pfテンプレ
>>5 主のpfとルール
>>6 予備
【レス禁中】
此処は2120年の世界。
地球は2050年に人類が暮らすことが出来なくなり、
現在は『鏡星(きょうせい)』という
新たな星に人類は移り住んでいる。
ただ、その星には元々いた人種がいる。
その名も、『虚像人』
人とは違う力を持ち、鏡の中を移動できるという能力もある。
これは、虚像人と人類の話である。
#募集役職#
▽虚像人▽
・虚像人の王:1名
・王に仕える虚像人:男女合わせて5名
・上級階級虚像:男女共に10名ずつ程度
・上級階級虚像に仕える虚像:男女共に30名ずつ程度
・一般虚像:人数性別自由(間もOKです)
・対人類軍:人数性別自由(間は無しで。)
▽人類▽
・対虚像人軍:人数性別自由(間は無しで。)
・人類の王:1名
・王に仕える人:男女合わせて5名
・一般の人:人数性別自由(間もOKです。)
・浮浪者:人数性別自由(不詳も有り。)
・虚像人能力研究者:男女合わせて10名
#捕捉#
虚像人には特殊な能力が1人につき1つあります。
どんな能力でも構いません。
上級階級虚像人と対人類軍は強力な能力だといいな…って思ってます。
人類には能力はありません。
人類の軍は武器があります。
研究者はその名の通り、虚像人の能力について研究している人です。
#pfテンプレ#
()内は消して下さい
名前:(和名でも洋名でも可)
役職:(>>3参照)
年齢:(浮浪者のみ不詳可能。虚像人も大体人間と同じ寿命です。)
性別:(浮浪者のみ不詳可能。両方の軍はどちらかで。それ以外は間とかでも大丈夫です。)
能力:(虚像人のみ。人類希望の人は消して下さい。)
性格:(なるべく詳しく)
容姿:(なるべく詳しく)
備考:(一人称とか色々……)
#主のpf#
「うん……?聞いてなかった…もう1回言って?」
名前:ヒスイ・ライメージ
役職:上級階級虚像人
年齢:17歳
性別:♀
能力:『一時停止』触れた人や物の動きを最大5分間止める能力。
性格:常にボーッとしているような少女。両親に過保護に育てられた為、世間知らず。思ったことをそのまま言うので、毒舌と周りから言われている。光るものが好き。宝石集めが趣味。
容姿:白に近い水色のロングヘア。少し癖毛。背はあまり高くない。
153cmぐらい…?能力の影響で、指先が少し青い。肌が白い。
服は青いワンピース。フリル多め。靴厚底。(身長増してる)
備考:一人称は、ワタシ。兄弟は弟が1人。両親と弟の4人暮らし。
人類の事はあまり良く思ってない。
#ルール#
・本体会話は【】を使用してください。
・荒らし禁止。仮に見かけても、無視。
・主の更新ペース遅いです。
・楽しくやりましょー
#捕捉#
ごめんなさい。pfの最初にサンプルの一言載せて欲しいです。
書くの忘れました。本当にごめんなさい…
【レス禁解除します】
【質問あれば気軽に聞いてください】
【失礼します、質問いたします。御答え頂ければ、"王に使える虚像人"で参加希望です。
まず、虚像人と人類はvs関係ですか?
鏡の移動能力は、普通の虚像人の能力とは別途ですか?】
>>7【虚像人と人類は対立しています。というか人類が勝手に虚像人を追い出そうとしている感じです。鏡の移動能力は虚像人全員が使える力であり、能力とは別途です。】
9:◆X5U >>8は主の名前です:2019/04/29(月) 07:31【あ、あと希望でしたらpf投下お願いします】
10: ◆7.:2019/04/29(月) 08:28
【⠀一般の人で参加希望です、】
>>10【OKです。pf投下どうぞ。】
12:◆UM.:2019/04/29(月) 13:05 >>8-9
【ありがとうございますっ!不備萎え等あれば御知らせ下さい。】
「うん、まぁ…良いんじゃないですか。」
名前:ルナリア・レインリート(ルナ)
役職:王に使える虚像人
年齢:13歳
性別:♀
能力:『幻覚』
相手に幻を見せる能力。コントロールは出来る。
集団に対しては、近くに鏡がある事が条件になる。
性格:
仕事は一応ちゃんとこなすが、色々雑な所が多い。必要な所はしっかりやる。
幻覚能力だからか、本当の感情が見えにくい。
容姿:
キャメル色の髪をポニーテールにしている。眼は紅と翡翠のオッド。154cm位。
服は白シャツの上に橙のジャケット。ポケットには小さな手鏡が入っている。
下はカーキのロングスカートに黒のパンプス。
備考:
一人称は僕、二人称は目上:~様、目下:君
交友関係はまぁまぁ広い。上流階級虚像人達は把握している。
人類は別に何とも感じていない。そもそも負けるという概念がない。
>>12
【大丈夫です。では、初回投下どうぞっ!】
「 1度でいいから鏡の中に入ってみたいなぁ 」
名前: 雨辻 さくら ( あめつじ ___ )
役職: 一般人
年齢: 20歳
性別: 女
性格: 大人しく控えめなお人好しさん。良く言えばお淑やかだったりお上品なのかも。はにかむような笑みを見せることが多く、怒る時も困ったように微笑を浮かべるため感情が分かりにくそう。でも意外ところころ変わるし身振り手振りが大きいためわかりやすい。のんびりしているように見えるけど結構忙しいみたい。よく動くし、運動神経もかなり良い様子。
人に意見を合わせる方が多い。だってその方が楽だもの。でも、これだけは、と譲れないものがあるとかなり頑固。ちゃんと自分の意思はもってるよ。
小さなカフェを営んでます。紅茶とか甘いものが好き。本が好きで常に持ってる。
容姿: 茶色の髪は腰辺りまでの長さで毛先はふんわり内側に。手入れが行き届いているからさらさらだよ。働いている時はリボンでポニーテールに。リボンの色は大体赤色。前髪は左右3:7くらいで分けられてる。
深緑色の瞳と優しそうにたれた目。右目に泣きほくろあり。
服装は白いレーヨンブラウスに黒のジーパンとシンプルに。上にブラウンの胸あてエプロン着用。外に出る時も同じ格好の時もあればフェミニン系統の服を着て出ることも。身長は156cmほど。
備考: 一人称「 私 」二人称「 あなた、( 名前 )+さん、」
小さいけどカフェやってます。人はそこそこ来るよ。虚像人のお客様も多分来てくれてる···。虚像人と一緒にいたい派なので追い出したりはしません。
【⠀酉違いますが>>10の者です!不備などありましたらなんなりと! 】
【上級階級虚像で参加希望です】
16:◆X5U:2019/04/29(月) 15:23 >>14
【大丈夫です。では、初回投下どうぞっ!】
>>15
【分かりました。pf投下お願いします。】
【とりあえず初回投下します】
あー……暇ね…………
何か面白い事でも無いのかしら…?
って、あら?お城の方に沢山の人が集まっているみたいね…
(ヒスイは面白い事があったら飛んでいく。笑わないのに…)
【追加:皆さんは虚像人側の城に集まっている設定にします。人類の方もですよ!!】
>>13
【了解です!】
>>17
…ヒスイ様。如何なさいましたか…。
(城の前、王の命令を受け外に出て、知った人を見つけ。相変わらず感情は読めない)
>>all
…人多すぎでしょ。
(上記の状況で外に出て、人混みに少し嫌そうに。但し本当に嫌かは謎)
>>18
あ……えっと…ルナ、だっけ…?
何事なの?これ。屋敷からでも見えたわよ…
(知り合いの名前は覚えているような覚えてないような…という感じです)
>>19 ヒスイ様 【了解しました~】
…ええ、ルナです。どうやら王様にも解らない様で、僕も今しがた出てきた所です。
(覚えていないのかともう一度言い/さぁ、、とジト目で人混みを睨み)
>>20 ルナ
そうなの…?ふーん…
………あら。人類も混じってるみたいね…明らかに虚像人じゃないわ…
…………………穢らわしい
(「あら」の辺りから声のトーンが明らかに低くなる。「穢らわしい」は、ボソッと呟く程度)
>>21 ヒスイ様
…本当だ。一体どうしt…っ、言い過ぎでは…。
(どうでも良いといった顔をしつつ、流石に何があったのかと首を傾げ/"穢らわしい"ね…まぁ解りますがと言いつつ一応止め)
【⠀参加許可ありがとうございます!早速絡みますね···! 】
何かのお祭りかしら ··· ?
( ちゃんとした情報を得ておらず、周りに流されるように虚像人の城までくればそわそわと。首を傾げ乍ら小さく呟き、周りを見てみるも仲のいい知り合いの姿は見えず、どうしようかと立ち尽くしていて。相手を見つけては話し掛けてみようか迷い、視線を送り続けて。)
>>17 ヒスイさん
【⠀絡みます! 一般人雨辻です~ 、よろしくお願いします 】
あのう ··· すみません 、
( 慣れない人混みに酔い、ふらふらとした足取りで彷徨っていて。少し気まずそうに目を伏せては小さく声を掛けて。)
>>18 ルナさん
>>23 さくら
【こちらこそよろしくお願いします!
虚像人視点なので上から目線で行きますね~】
…一体どうしました。此処は、人間が来る所じゃあ無かったと思いますけど。
(声を掛けられくるりと振り返り/
冷ややかに相手を見つめつつ人混みから連れ出し)
【>>15の者です。不備等あればなんなりと。】
「キミた、ボクの遊び相手になってヨ~」
「罪人はボクが焼き尽くしてあげるヨ~」
名前:キルア・パフィック
役職:上級階級虚像
年齢:14歳
性別:男
能力:『業火』
なんでも焼き尽くす炎を出す能力。
性格:一見無害に見えるが、実はかなり狂気に満ちた少年。常に刺激を求めていて、危険が大好き。戦いに自ら首を突っ込むこともしばしば。ちょっとした問題児である。警戒心が強く、信用されるまでなかなか心を開かない。人に弱味を見せるのが嫌い。
容姿:髪色は薄い紫。少しくせ毛。前髪は目を隠すくらいまで長い。後ろ髪も肩くらいまで伸ばしている。目の色は赤。白いシャツに赤のネクタイをしめている。黒のジャケットを羽織っていて、黒のカボチャパンツにニーハイソックスを合わせている。ニーハイソックスは、右が星柄で左がボーダー。身長は154センチくらい。靴は黒い革のショートブーツ。
備考:一人称「ボク」、二人称「キミ」、三人称「キミたち」
【⠀了解です~!】
ええ 、私もそう思います
( 申し訳ない、と言うように眉下げ乍ら肯定。人混みから連れ出してもらえば、酔いもおさまったらしく ありがとうございます、と頭下げて。んむむ、と考えるように手を口元へ寄せては下記述べて。)
虚像人の方もいれば私達人間もいるので何かのお祭りでもあるのかと思いまして ···
>>24 ルナさん
>>26 さくら
…は、お祭り?…いや、警戒心の欠片もない奴だな…
(おいおい冗談じゃないだろ、と正面から睨み。珍しく感情が出ている)
…君だってさ、知ってるんじゃあないの。僕みたいなのは例外。
さっきいたのが僕じゃなきゃ、今頃君、この世にいたかどうかさえ怪しいよ?
(頼むから状況を理解してと冷ややかに)
>>27
【トリ一個足りませんでした、本人ですっ(´・ω・`)】
確かに 、私この世からいなくなってしまう可能性もありましたよね ··· !
( はっ、と気付くように目を見開いてはやや大袈裟なリアクション。どうやらそんな事が起きる事があまり考えられないようで。でも実際はそうなるのかな、なんて一人で落ち込みつつも「 助かりました!ありがとうございます 」と笑顔でお礼を言い。少し離れた人混みを眺め、少し不思議そうに下記問い。)
じゃあ ··· この集まりはなんなのでしょう ?
>>27 ルナさん
【参加希望です】
31:◆aI:2019/04/29(月) 23:24【すみません、名前と酉間違えました……!】
32:ルナ◆UM.:2019/04/30(火) 06:10 >>29 さくら
…知るか。っていうか、勘違いしないで。
僕が君…"人間"と居る所を見付かりたくなくて逃げただけ。
(一言で質問を切り捨てると、かなり不機嫌そうに)
…僕だって、王の側近になるまでは大変だったんだよ。
こんな所誰かに見られたら、僕の命も危ないんだけど。
(少し落ち込んで/やっと調子を取り戻して)
【>>25 大丈夫です。では、初回投下どうぞっ!】
【>>30 OKです。pf投下お願いします。】
>>22 ルナ
………ワタシが人類の事嫌いなの、貴方も知ってるでしょう?
あんな野蛮な連中、さっさといなくなればいいのよ……
(ヒスイは、ごく稀に口が悪くなります。大抵人類が関わってきます。)
>>29 さくら
……何、かしら
(明らかに機嫌悪そう)
【初回投下失礼します】
>>all
最近つまんないヨ~
何か楽しいコトはないのカナ~
(溜め息を一つつき、暇そうに窓の外を眺めて)
わ 、そうとは知らず私ったら ··· !
( 上記言うと共に物凄い勢いで五、六歩離れては降参、とでも言うように両手軽く上げて。人の場合は虚像人といてもそこまではされなそうな気がするらしく。人といる所を見られるだけで命の危険があることには驚きのようで。)
虚像人さんは大変なんですね ··· ?
>>32 ルナさん
私流されてここまで来てしまったのですが ···
( 視線を送り続けて、気付いて貰えれば嬉しそうに。しかし、明らかに機嫌が悪いことが分かれば困ったように笑いながら焦って。少し近くによって、小声で話すように上記言っては人混みを一瞥。続けて下記述べて。)
これから何か始まるんですか ?
>>33 ヒスイさん