>>29 さくら
…知るか。っていうか、勘違いしないで。
僕が君…"人間"と居る所を見付かりたくなくて逃げただけ。
(一言で質問を切り捨てると、かなり不機嫌そうに)
…僕だって、王の側近になるまでは大変だったんだよ。
こんな所誰かに見られたら、僕の命も危ないんだけど。
(少し落ち込んで/やっと調子を取り戻して)
わ 、そうとは知らず私ったら ··· !
( 上記言うと共に物凄い勢いで五、六歩離れては降参、とでも言うように両手軽く上げて。人の場合は虚像人といてもそこまではされなそうな気がするらしく。人といる所を見られるだけで命の危険があることには驚きのようで。)
虚像人さんは大変なんですね ··· ?
>>32 ルナさん
私流されてここまで来てしまったのですが ···
( 視線を送り続けて、気付いて貰えれば嬉しそうに。しかし、明らかに機嫌が悪いことが分かれば困ったように笑いながら焦って。少し近くによって、小声で話すように上記言っては人混みを一瞥。続けて下記述べて。)
これから何か始まるんですか ?
>>33 ヒスイさん