地下生活

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1:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 10:39

まあ人数に限りなくいきますので、
2にあらすじ書きます

2:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 10:45

ここは地下、私達はここで住んでいる地下には約2000程の人々が暮らし地上には1000の兵士や罪人が暮らす私は地下に暮らしている何故地下に暮らしているのは分からない、、

3:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 10:49

私はりむ11歳母と妹と3人暮らし父は兵士であまり帰って来ないの

母、父と妹誰かに任せる、、、、

4:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 10:51

ああ、めんどい水くみなんて、、
もう妹は遊びにいくし、、
私もあそびたいいいいい

5:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 10:52

誰か井戸にいるかな、、、

6:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 10:54

『もおだれも居ないああ疲れた休憩休憩』

7:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 10:57

さてと、帰ろうかな誰かいるかもしれないし

8:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:00

急がないと、、、あ、人見え始めてきた


誰か来て泣

9:ナナコ:2019/05/01(水) 11:01

参加してよろしいですか?

10:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:02

ありがとおおおおおおおお
いいですよおおおおお

11:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:05

あ、家見えた早く水置いて遊びにいこ

12:ナナコ:2019/05/01(水) 11:05

>>10
ありがとうございまっす!!!!
何かルールあるんですか?

13:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:07

12
いまんとこないですお

14:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:10

アレお母さんいない
あ、紙ある
買い物にいったのかあ
遊びに行くか
あ、かぎかけとかんと

15:ナナコ:2019/05/01(水) 11:13

>>13なるほど、、、
早速やってみますね。

私はナナコ。11歳だ。地下は賑やかで人はいっぱいいるけど、私は1人だ。
なぜなら家族が私が6歳の時にみんな居なくなってしまったのだ。
私はこの地下には何かがある、、、地上に私の家族はいるのだろうか、、、
そして私はまた、お金がないから廃棄になった野菜にかぶりつく。
誰かがこっちに来るが関係ない。生きるためだ。

16:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:14

さてとどこにみんないるかな

17:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:15

15おおわたしよりクオリティーが高いw

18:ナナコ:2019/05/01(水) 11:18

>>17ありがとう😊

19:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:19

公園の通り道廃棄物がよくあるここにはまだ食べられるものがあるもったいないなあとおもう
そこに

20:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:19

18いえいえ

21:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:20

時々人がそれらを食べている

22:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:23

ちな
ここは陽の光が人口的に作られた場所がありそこで作物がそだちます

23:ナナコ:2019/05/01(水) 11:25

私は他の人から見たら、「変な子」と思われるかもしれない。
でも、泥だらけの生野菜は、私にとっては唯一の救いなのだ。
たまに肉や魚があるときはご馳走なんだ。
子供の食べ残しのお菓子なんか、本当に神様の救いを受けているかのようだ。
、、、私から見たら食べれるものを捨てる人の方が「変な人」と思うのです。

24:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:26

時々私と同じ位の歳の子が食べ物をあさっている助けたいがとてもうちにそんなよゆうはない

25:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:28

きょうはその子がいた私は飴3つ持っていたあげるべきなのか

26:ナナコ:2019/05/01(水) 11:30

、、、、私と歳が同じくらいであろう女の子がこっちをたまに見ている。
これは見世物じゃないんだ。早くどこかに行って欲しい。

27:りむ  文才0ナナコさん文才高い、、 hoge:2019/05/01(水) 11:30

話しかけよう

あのあめ食べる

28:りむ  文才0ナナコさん文才高い、、 hoge:2019/05/01(水) 11:31

彼女はどこかいってほしい目だが

29:りむ  文才0ナナコさん文才高い、、 hoge:2019/05/01(水) 11:32

私は飴をさしだす

30:りむ  文才0ナナコさん文才高い、、 hoge:2019/05/01(水) 11:37

沈黙がつずく


ずをつにできませんでした

31:ミミカ:2019/05/01(水) 11:38

参加いいですか?

32:りむ  文才0ナナコさん文才高い、、 hoge:2019/05/01(水) 11:42

いいすよおおおおお

33:りむ  文才0ナナコさん文才高い、、 hoge:2019/05/01(水) 11:45

私は床にあめをおき公園へ走った

34:ミミカ:2019/05/01(水) 11:48

あざあああす
ここはhoge進行?

僕はミミカ、今年で15歳! これでも女だぞー。
この年にもなると大人と同じような仕事も課されるし、地下で暮らすチビ達の姉貴分……兄貴分? みたいなものだ。
収穫したばかりの野菜を持って歩いていると子供が二人で何か話しているのが見えた。

35:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:51

友達いわく彼女はナナコというそうで
そのこの母はこそ泥なんて言ったらしいそんなこにはみえなかったけれど

36:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:51

34おお

37:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:52

34別にいいですよー

38:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:53

帰り道彼女はまだ食べ物をあさっていた

しばらく飯たべるのでドロン

39:ナナコ:2019/05/01(水) 11:54

、、、、変な子だった。私に話しかけたらいけないのに。
彼女が置いていった桃色の飴を拾って食べた。甘い。こんなの初めてだ。
、、、彼女もこの飴のような、甘さがあるのかもしれない。
きっとあの子も「私に話しかけた他の子」同様、いじめられるかもしれない、、、、、

40:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:55

町には野菜や肉を持った人がいる

41:ナナコ:2019/05/01(水) 11:56

、、、、、夜になっても食べ物を漁っていた。
他の家の窓から楽しそうな笑い声が聞こえる。
、、、、、、、、、、、、、私のお母さんがいたら、私もご飯が食べれただろうか、、、、、

42:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:57

39
あ、そうだ確か

ナナコちゃんだよね

43:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:58

私は家に帰った

44:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 11:58

ちょどろんするお

45:ナナコ:2019/05/01(水) 12:01

寒い、痛い、寂しい、怖い、、、、、この感情はとっくに忘れてしまった。
さっきの子が家に入るのを見て、彼女が幸せであると思った。家族がいて不幸な人はいない、それだけだった。

46:ミミカ:2019/05/01(水) 12:03

うちは家族が多いから一日に何度も水汲みしなきゃいけない。まあ、その辺のチビの遊びにこんな時間まで付き合ってた僕も僕か……。
なんて考えながら歩いていると、昼に見かけた二人のうちの一人を見つけた。バケツをそばに置くと近づいて、なるべく優しく声をかける。

「お前、何やってんだ? そろそろ家に帰る時間だぞー」

47:ナナコ:2019/05/01(水) 12:04

ふと、誰かに声をかけられた。
「、、、私に話しかけたの?」

48:ミミカ:2019/05/01(水) 12:09

少女が振り返った。手や口元が野菜の汁やゴミで汚れているのが見て取れる。何となく事情を察しつつも、とりあえず形式通りの言葉をかけることにする。
「うん。地上に比べればマシだけど、ここだって治安がいいわけじゃないだろ? 早く帰った方がいい」

49:ナナコ:2019/05/01(水) 12:13

「、、、、、、」
返す言葉に困った。
なぜなら家族が居なくなって2年くらい立った時に家は売られてしまったのだ。
私が返すべき言葉があるとするならこれくらいしかない、、、、、



「私に、、、、、話しかけないで。」

50:ミミカ:2019/05/01(水) 12:20

……やっぱりな。
こいつと同じような子供は今までに何度も見てきた。毎日こうしていないと食事もままならないのだろう。
そして、過去に幸せを知っていればいるほど、今度は他人を拒絶するのだ。
そんな奴を一人でも減らすのが、僕がここで生きる目的だ。
「そうは言ってもなぁ……一応、ここの子供の生活は僕の責任にもなるんだよ。今大人が足りてないからさ。……なんなら、うちに来る?」

51:ナナコ:2019/05/01(水) 12:26

「、、、、、、、いやだ。」

52:ミミカ:2019/05/01(水) 12:31

まあ、そう簡単に行くわけもないか。今までもこうだったなあ……ちょっと懐かしい。

「どうして? どこか、それとも誰か、帰る場所があるの?」

53:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 12:32

家に帰ると、大人3人が集まっていた
母は、私に気づかず

りむを捨てようと思うの、うちに余裕はない、第一うちの子供じゃないしなんなら外の世界の魔物たちに食われれば、、、

54:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 12:34

逃げよう
あそこなら
すぐ走った
2人ではなしてる





お願い助けて

55:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 12:37

声にならないような声で助けを求めるどうやら女の人がどこかに行こうと言ってるようだ


『私も連れていって下さいお願い』

56:ナナコ:2019/05/01(水) 12:40

帰る場所なんてない。永遠にひとりぼっち。彼女がいじめられるのが嫌なんだ。
誰も傷つけたくない。、、、、、、返す言葉がない。
、、、、、、、飴をくれた女の子がこっちに来た。


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