ここは現代の日本に似た何処かの世界。
そこは、この世界と酷似していました。
ですが、違うことが1つ。
人と妖が共に暮らしていたのです。
これは、そんな世界のごくごくありふれた村、「碧塚村」の物語。
>>2-6までレス禁
>>156 小鞠/主様
【ありがとうございます、初回出しますがもし絡みにくい等感じましたらそちら様からでも宜しくお願いします】
>>all
…何、誰も居ないの
(暇を持て余して人里の端に降りてきて、少し辺りを見回し)
>>157【絡みますね】
誰っ?
(妖怪だと思い、子供達を隠す)
>>157
(帰る途中に天音を見かけて)
あ、天音ちゃん!
(やっほー、と手を振る)
>>158 依夢/背後様
【宜しくお願いします】
…誰、って言うのは?
名前が聞きたい?種族名が聞きたい?それともどっちも、かなぁ?
…まぁ、何も言う気はないけど。
(警戒されているのに気がつき、こちらも煽りで応戦、くすくす笑って)
>>159 小鞠
…小鞠ちゃん。(手を少し振り返し)