>>156 小鞠/主様
【ありがとうございます、初回出しますがもし絡みにくい等感じましたらそちら様からでも宜しくお願いします】
>>all
…何、誰も居ないの
(暇を持て余して人里の端に降りてきて、少し辺りを見回し)
>>157【絡みますね】
誰っ?
(妖怪だと思い、子供達を隠す)
(帰る途中に天音を見かけて)
あ、天音ちゃん!
(やっほー、と手を振る)
【とても進んでてアンカーどこから出せばいいのかわからないんで…名前だけ出しときます!】
>>蝶舞さん・藍玉さん
(影の部類で間違いなかったか…)
人の姿から神の姿へと戻ると遠目で2人の戦いを見つめる。
さっきやはり何か引っかかると店近くでうろついていたところ急に2人の戦いが始まっていたと言う状況だ。
どうやら収まりそうだ、と思い手も口も出さず見ていたが予想通り主人の方は刀をしまう。
(…僕の出番はないかな)
そう思いつつ、被害があっては困るのでそそくさとその場から遠のく。
>>157-160
「あれは…」
人里へ戻ると猫又、人間、小鞠がいるのに気づく。
なにやってんだろ、と思いながら足を止めて眺める。