ここは現代の日本に似た何処かの世界。
そこは、この世界と酷似していました。
ですが、違うことが1つ。
人と妖が共に暮らしていたのです。
これは、そんな世界のごくごくありふれた村、「碧塚村」の物語。
>>2-6までレス禁
>>100
うん…!ありがとね、らいちゃん!
(手を握り返す)
【>>99の二人称間違えました…】
〈小菊の足元をじっと見る〉
小菊、お前転んだだろ
>>102
え、こ、転んでないよ⁉
(心配させないよう手を振って否定する)
嘘つけ、じゃあ何で着物の裾から赤くなってる水が流れるんだよ
105:小鞠◆9o 小鞠→こまり:2019/05/13(月) 18:12 >>104
え、えと…ごめん…
(言い訳が思いつかず、少し下を向いて謝る)
>>92 蝶舞さん
「ああ……失礼だけど、薬屋以外に何か仕事でも?」
こて、と首を傾げ思った事を問う。
>>94
【了解です!】
>>106
…よくお気付きで
(完全な人外、人の心でも読めるのかと頭を掠めるが、
それを確認出来ぬ以上は日常を崩すのは愚策だろう…)
稀に、いろいろな店から飾り花を頼ますのでな…
特別上手くは無いが、使う勝手は良い、と銭を稼ぐことは出来ますわ
(実際にやっている事、その証拠として奥の部屋をちらりと見やる
各種の花が陶器の容器に見栄え良く飾ってある物が3つ置いてあった)
…それで、商いはまだ必要と?
>>105はぁ、、、見せてみろっ…って結構血ぃ出てんじゃねぇか!蝶舞の薬屋行くぞ!取り敢えず水遁で洗うぞ…
109:小鞠◆9o:2019/05/13(月) 21:04 >>108
う、うん…ごめんね…
(申し訳なさそうにしながら)
>>109気にすんなって、小菊しっかり捕まっとけよ…(準備運動をしながら)
111:小鞠◆9o:2019/05/13(月) 21:32 >>110
うん。
らいちゃん、いつもありがとね…!
(少しニコッと笑って)
【名前の読み方「小鞠」ですよ。
新しく人が来たりした時、混乱してしまうかもしれないので直して頂けたら、と思います!】
【すいません!今後直していきます!】
113:小鞠◆9o 読み方は「こまり」です。お気になさらず。:2019/05/13(月) 22:22 【>>112
いえー、気を付けてくれれば大丈夫ですよ。
よろしくお願いしますね!】
>>主様
【参加希望を出したいのですが、申し訳ありませんが、今現在空いている枠を教えて戴けますか?】
参加希望です
116:小鞠◆9o 読み方は「こまり」です。お気になさらず。:2019/05/14(火) 07:27 >>114
【良いですよ!今は神主さんと村人、妖怪が空いています。】
>>115
【どうぞー!pfお待ちしております。】
>>107 蝶舞さん
「そう…失礼な事を聞いたね、ありがとう」
にこっと笑うと上記を言い
ひらりと手を振って外に向かう。
(…僕の読みでは影で動く部類かと思ったが…気のせいだったかな…)
蝶舞!小鞠が転んだから手当してくれないか?怪我はそうでも無いがバイ菌が入ったらやだからな
119:蝶舞◆1c:2019/05/14(火) 16:34 >>117
………
(悪戯が、去る…それを見るや 心は安堵で満たされたが…
あと一つばかし、日常が残っている、それに気付けば口は開く)
また、ご贔屓に頼むぞ…
(帰る客への一言…これが無ければ日常を崩さない意味が崩れる、
こう行ったところまでもを気遣わなければ主人は務まらぬ)
>>118
……雷羅の鬼ん子か…
(帳簿を付ける最中、聞き覚えのある声が玄関から飛び出てくる…
顔を見なくたってもう分かっちまう、コイツはすっかり近所のガキになった雷羅とかいう鬼ん子だ)
…小鞠が…そうか…
(思わず溜息を吐きながら腰を上げる、これもすっかり習慣になった
この小娘2人のうち、チビ狐の小鞠はよく怪我をしては薬屋をやってる俺の所に転がり込んでくる、
それだけならば仕方ない、軽い怪我ばかりだし…)
仕方ねぇな、上がっていけ…おい鬼ん子、また物を壊すなよ…
(奥の部屋へ足を進めつつ、頭の中は悪い記憶で充満していった…
小鞠が怪我をすると、決まってこのチビ狐を担いで来るのがこの問題児、雷羅である
その所業を簡単に言えば、この鬼ん子はよく物を壊すのだ…
悪気は無いのだろうが、人間の作り物なんぞ鬼の日常では脆いものだ、
この前なんか縁側で転けただけで床板が抜ける有様だ)
>>118-119 蝶舞さん・雷羅さん
主人の言葉を聞き、最後に軽く頭を下げて店を出る。
それと同時に入れ替わるように鬼の子が入っていくのを視界に入れた。
そしてその後ろには少し前に出会った小鞠がいるのに気づく。
(あれ、あの子ってさっきの…)
【初回投下失礼します。遅れて申し訳ありません。】
>>all様
ふあぁ…退屈ねぇ…
(境内の掃除をしながらそう呟いて。足元に溜まっていく落ち葉を見てはため息をつき)
【すみません。>>122で名前とトリップが上手く表示されないみたいで…。これから名前はこれで書き込ませてもらいますね。】
124:白神◆S2:2019/05/14(火) 19:07 >>122 八尾野さん
「いっそのこと戦が始まれば良いのにね〜」
退屈だと言う相手に神社の屋根からさらっと神とは思えない発言を言い。
僕も退屈だなぁ、と呟いては神社の屋根から舞うように地面に降りる。
それと…小鞠には内緒にして欲しいんだが暫くここを離れる、鬼の掟でな、暫く離れなくてはならないんだ、力の制御をする為にも、だから、その、小鞠が私を探し始めたら誤魔化してくれないか?何も言わなかったらあいつまた人里に降りてくる、だから初日に旅行に行ったとかなんとか言っといてくれ、今日からなんだがな(苦笑しながら小声で)
126:境野雷羅◆YU:2019/05/14(火) 19:32【これは蝶舞に言った言葉です!】
127:蝶舞◆1c:2019/05/14(火) 19:56 >>125
…口実の方は儂がなんとかしてやる、さっさと行け…
(足を止めて話を聞いたが、何とも下手な理由だ
そこら辺がまだ鬼ん子なんだろぉな、思いつつ言い放つ)
>>127
ありがとう……あ、でもな!もし帰ってきたら力の制御も出来るから物、壊さないぞ!(無理に笑顔を取り繕いながら)
>>120-121
うん、ありがとう蝶舞!
(にこっと笑って。白神には気づいていない。)
>>125-127
2人とも、何話してるの?
(不思議そうな顔で2人の顔を覗き込む)
>>129
あ、あぁ、小鞠はいつになってもよく怪我をするなぁって話してたんだよ
>>128
…早う行け、鬼ん子ごときが儂を気遣うなぞ20年早い
(内心、ふっと笑ってしまう
まだまだ青い鬼ん子だ)
>>129
お前はコッチだ、チビ狐…全く慣れて怪我しやがって…
(ひょいと小鞠の服の襟を持ち上げようとしながら、此奴も此奴で問題児だと思い出した)
>>130
えー、最近は少し減ってきたもん!
(少し不満気に)
>>132
むぎゃ!
(持ち上げられて変な声を上げる)
>>122-123
【了解です!】
あ、小鞠、私今日用事があるんだ、スマンが退席させてもらうぞ
136:手鞠◆9o:2019/05/14(火) 21:18 >>135
そっかー…じゃーね、また明日!
(手をぶんぶんと振る)
>>133
…此処に来る数が減らないから鬼ん子も言ってんだ
(そのまま奥の部屋にチビ狐を持って行き、
机の下の座布団を引っ張り出してその上に持って来たものを放り出した)
さて、今日はどこをやった…
>>137
はーい…
えっとね、ここ。
(血が滲んでいる右膝を指差す)
……。
どうやら落ち着いたみたいだな。
良かった。
もう一度外に出ることなく済んで。
そろそろ夕飯。
ひとりだから面倒だし、いつも
簡単なものですませる。
booboo……
ポケットでスマホが鳴っている。
迷った末、取り出し確認する。
また、か……。
>>138
よし、大人しくしてろ…
(慣れた事だ、灰付きの濡れ紙で傷口の周りを拭き取って
布を切って薬汁を染み込ませた後に消毒を済ませた傷に巻く…)
…終わったぞ
>>140
ありがとね!
(にぱ、と笑う)
そーだ、さっき司のお店いた時にらいちゃんが急に居なくなっちゃって、それで人里の方に居たんだけど、あっちって何かあるの?
(不思議そうに問いかける)
いつもの任務命令だ。
無視するわけにもいかないのだが
やはり面倒だ。
任務は「絶対」。
着替えておいて良かった。
スマホをポケットに戻し、
玄関に向かう。
掛けてあったキャップを深くかぶり、
ガラガラぴしゃっ……。
元気よく、否早く帰りたいとばかりに
駆け出した。
音も無く……。
任務命令は以下のようなものだった。
山のふもと、人里の限りなく近くで
変死体発見の声相次ぐ。
否、確証は得られておらず。
妖怪の仕業と見たり。
至急、活動を開始せよ。
>>141
…あっち…か…儂は知らんな
(少し、頭に留めようと思えばその矢先…)
>>142
………(何奴)
(無音の気配、それは忍びに匹敵するものと瞬時に理解すると
手元に鈍の刀を寄せ、小鞠を少し自分の後ろに来させようとした)
………
確証が得られていないということは
恐らく死んでいるのかどうかも
定かではない。
気絶しているだけの可能性も
充分にある。
取り敢えず現場に行ってみるか。
―――あくまでも、そんな感じで緩くいくのが
藍玉であった。
>>144
勘が良い奴だ、等と感心している暇はない。
ある程度妖怪がいると考えられる場所に
来てみたが、さてどうするか…。
結局、変死体は変死体だった。
目立った外傷もなく、死因不明。
戦うには情報量が少なすぎるな……。
しかしここでの熟考は危険だ。
先手必勝。
相変わらず音も無く、間合いを
一気に詰めた。
その手には何も持っていない。
どころか、なんの変哲もないジャージ姿。
戦う気があるのかどうか。
実際、藍玉の目的は相手を「殺る」ことでは
なかった。捕まえて、情報を訊き出す。
その後は相手次第と言ったところか。
>>146
>>147
………チビ狐、今日はもう住処へ行け
(どうも、儂と同じ様な依頼、そしてそれに関する物を嗅ぎ回っている様だ…
まさかとは思う、が…雷羅や小鞠が犯人とか違いされるような事が万一でもあっては、と
真っ先に依頼を受けたと言うのに…)
…………
(2階へ上がると、襖の奥に隠してある昔の仕事着を取り出す、
それを着ながら、この気配と件について考えるが…
一刻を争う可能性がある物についてこれ以上時間を無駄にするわけにはいかない、
夜闇が増えてきた人里の夕焼け空、それに向かって窓を飛び出す)
>>144
そっかー…
(納得しないような顔をして)
え?どうしたの?
(蝶舞の気配が変わり、後ろに押された事に驚き)
>>149
う、うん…?
ばいばい!
(戸惑いながらも手を振る)
>>148
………
(気配が近く、それに気付いて刀のつかに手を当てる
不思議と久しぶりの命の危険が伴う行動に緊張感は無かった)
(寧ろ堂々と冷静を保つ事ができている…
忍びの経験は骨の髄まで染みついているらしい)
>>116 小鞠/主様
【ありがとうございます! 妖怪枠失礼致します、不備萎えお知らせのほど宜しくお願いします】
【名前】天音-アマネ-
【性別】雌
【種族】猫又
【年齢】about.145y
【能力】幻術
相手に幻覚を見せたり、幻聴を聴かせたり出来る。まだ大人数は無理。
【居住地】山に家があるが、人里にも良く降りてくる。
【性格】ちょっと皮肉屋で、誰かれ関係無しに毒舌。 人間の大人に至っては玩具くらいの扱い。 子供だと人も妖も無く少し優しい態度を見せる。
【容姿】褐色の肩までの髪からは、同色の猫耳が覗いている。 目は翡翠色で、身は黒系統で紅の帯の着物を着ている。
【備考】一人称:僕 二人称:君、名前
名前 居待月 依夢 Imu imachzuki
性別 女
種族 人間?(であるが、髪一本でも残っている限り死ぬことも老いることもない。)
年齢 今の所は58。(見た目は18位)
能力 不老不死でいること
居住地 人里(寺子屋を経営している)
性格 一見ヤンキー風だが、ちびっこには優しい。子供大好き
容姿 白に近い薄紫の髪はポニーテールをしてても腰迄ある。お祭りできるような着物をきている。
種類は豊富。季節によって変わる。今は桜。
備考 一人称 私 二人称 呼び捨て、〜ちゃん
人里で子供達を集め無料で授業をしている。親に良く感謝されるとか…
>>136
あぁ、また今度≠ネ
>>153-154
【pf提出ありがとうございますー!不備などは特にありませんよ。そちらのタイミングで参加お願いしますね。】
>>156 小鞠/主様
【ありがとうございます、初回出しますがもし絡みにくい等感じましたらそちら様からでも宜しくお願いします】
>>all
…何、誰も居ないの
(暇を持て余して人里の端に降りてきて、少し辺りを見回し)
>>157【絡みますね】
誰っ?
(妖怪だと思い、子供達を隠す)
>>157
(帰る途中に天音を見かけて)
あ、天音ちゃん!
(やっほー、と手を振る)
>>158 依夢/背後様
【宜しくお願いします】
…誰、って言うのは?
名前が聞きたい?種族名が聞きたい?それともどっちも、かなぁ?
…まぁ、何も言う気はないけど。
(警戒されているのに気がつき、こちらも煽りで応戦、くすくす笑って)
>>159 小鞠
…小鞠ちゃん。(手を少し振り返し)
>>152
相手はどうやら刀を所持しているらしい。
だが、そんなこと関係ない。
まず、刀を蹴り飛ばす。
そして早いうちにかたをつけようか。
相手は僕に気がついてるな……。
等と考えながら助走をつけて、
踏み切る。
>>161
…待たれよ、影人の御仁
(刀に向けていたであろう蹴りを自らの脚を当てて封殺、
芦名の太刀足…いまだ衰えを見せぬわ)
儂も影の穀を食む者、双方痛み分けに終わるは分かり切った事…
見れば其方も儂ではなく儂の知る事を狙いとしていると見た、
そうであれば無駄な争いは不要、双方刃を収めようぞ…
(言い終えると、当てた脚を外し 鞘に手のものを収めた、
恐らくは此奴も殺.しを犯した妖を追っているのだろう…
そうであるのなら、この争いを収める事ができるやもしれぬ)
…人打ちの妖を追っているのであろう?
【とても進んでてアンカーどこから出せばいいのかわからないんで…名前だけ出しときます!】
>>蝶舞さん・藍玉さん
(影の部類で間違いなかったか…)
人の姿から神の姿へと戻ると遠目で2人の戦いを見つめる。
さっきやはり何か引っかかると店近くでうろついていたところ急に2人の戦いが始まっていたと言う状況だ。
どうやら収まりそうだ、と思い手も口も出さず見ていたが予想通り主人の方は刀をしまう。
(…僕の出番はないかな)
そう思いつつ、被害があっては困るのでそそくさとその場から遠のく。
>>157-160
「あれは…」
人里へ戻ると猫又、人間、小鞠がいるのに気づく。
なにやってんだろ、と思いながら足を止めて眺める。
>>160
ちょっとこっちに寄ってて…
今から帰るの、ばいばい!
(少し不穏な空気を感じて去る)
>>163
あ!あの、えーっと…そうだ、白神さん!
(白神に気づく。)
>>162
そうだ。
ふもとの件でね。
どうやら今回は戦う必要が無さそうだな。
話がはやくて助かる。
はじめましての相手に対し、
こんな態度でいられる藍玉は
何も警戒していないわけではない。
し、相手を信用しているわけでもない。
自分を、信用しているだけだった。
>>165
……ではまず、儂の気がかりを退けてもらおう…(何と優れた影か…青二才も舐めたものではないわ)
(彼奴も敵意を現実にしない程度に収めたと分かった、それだけでも良き進展よ…)
儂の家へ良く出入りする妖ども…彼奴らは違う
>>166
はぁ……。
では、ご存知無いですか。
今回の件については。
>>167
それは否だ、あの様な惨状を残す妖なぞ4匹も居らんわ
先ほども言うた様に、我らが探しておるのは人打ちの妖、
人並みの知を持ち、して人の言う残酷を好む忌み嫌われた妖よ…
(それだけでは満足は行かぬだろう、ならばこれでも…)
…これが五体満足の妖の姿、そうら恐ろしかろう…
夜闇を好むが、決して武の心得ある者の前に姿を表す事はない
無人の道を行く旅人を襲うのが彼奴の常よ、これを忘れるな…
『五体を満足に写したという巻物には
手足は鋭く鋭利ない指を持ち、化猫の目をギラつかせる
餓鬼のような身体つきの大きな妖が映されている』
>>168
そうですよね。
今回の様な件は初めてです。
でも、これで目星がつきましたね。
ありがとうございます。
巻物をしっかりみながら淡々と話す。
こんなことで怖気づく様な藍玉では
なかった。
むしろ、むこうから出て来てくれるなんて
ありがたい、ぐらいに考えているのだった。
>>160
【よろしくお願いします!】
妖怪なのかそうじゃないのか、だけでいいわよ。危害を加えるのかしら…?
>>164 小鞠さん
「小鞠ちゃん」
へらっと笑いながら相手に近づく。
そういえば友達は見つかった?と首を傾げ。
>>169
……ふふ、才ある影を見るは久方ぶりよ…
(巻物を懐に収める、先程の様子からして此奴は気が狂っている、
そんな影こそ扱い易い物…飼い主から見れば良く出来た犬だ
才あるのは間違ってはいない…だが、あるとしても犬としてだ、これでは)
では行くがいい、お主ならば出来よう…
(嘘は言っていない、臆病者こそが妖の餌食なのだ、
それを退治するのは恐れを忘れた気狂いどもの誇れよ…)
>>160
……子化け猫の天音か…今宵も夜歩きか?
(忍び装束を懐に隠し、普段着姿で我が家に戻る道の最中で声が耳に入る、
…悪戯子猫の天音、儂もよく言葉でお茶を不味くされたもんだ
今夜もお楽しみの最中らしい、まぁ、見かけた以上は挨拶はアリだ)
>>171 白神さん
うん、見つかった!
(にっと笑い、親指を立てるポーズをする)
でもその時転んじゃって。その子が蝶舞のとこ…あ、薬屋さんなんだけどね、そこ連れてってくれたの。
(布が巻いてある右膝を指差す)
>>163 白神 【絡みます】
…? 貴方、誰ですか。
(相手に気がつき、少し目を細め首をかしげ)
>>164 小鞠
…ふぅん、そうなんだ? …そっか、またね。
(少し笑って小さめに手を振って)
>>170 依夢
…猫又、だけど。
口は悪いって良く言われるし、僕も否定はしない。 でも、直接誰かに危害を加えたことは無い。
(妖怪が誰も彼も危害を加えるわけじゃないし、と少し苛立った様子で)
>>173 蝶舞
…あれ、芦名の旦那様。 …えぇ、まぁそんな所ですね。
(相手の姿を認め、顔を向け / "小化け猫"呼びを少し気にしつつもニヤっとして)
>>174 小鞠さん
「そか、よかったね〜」
少し目を細め、微笑む。
「あらら…蝶舞…あの主人か」
痛そうだねぇ、と言うと薬屋の主人の名前を小さく呟く。
>>175 天音さん
「あぁ、僕は白神」
相手の問いに敵意はないよ、と言うように微笑みながら言う。
君は?と相手の名を訪ねる。
>>176
うん!
でもその後すぐ帰っちゃったんだ。
(嬉しそうにしながらも、つまんないの、と口を尖らせる。)
そーだ、今日神社の方に泊まっても大丈夫?
最近寝てた穴塞がれちゃってて…
(少し眉を下げ、心配そうに訊く)
>>176 白神
…その名、僕でも確かに聞いたことはある…貴方、神様でしたか。
僕ですか…天音です。
(初めて会う相手の姿を眺めながら少し頷き / ぺこりと頭を下げ)
>>175
……儂の家に東洋の菓子が届いておる、後で取りに来い
(さて、挨拶を終えた以上は悪戯をされる前に退散だ
またお茶を不味くされるのは勘弁してほしい事柄である)
用心しとけや、子化け猫…今の時節は物騒な事よ…
>>177 小鞠さん
「そっかぁ、僕も会いたかったな」
子供をあやすかのように優しく接する。
「あらま…いいよ、泊まりにおいで」
災難だね、と慰めるように言い、
泊まることを快く受け入れる。
>>178 天音さん
「そ、天音ちゃんね、よろしく」
ニコッと笑い、手を差し出す。
差し出しながら別に敬語じゃなくてもいいんだよ?と付け足す。
>>172
はぁ…。
ありがとうございます。
では、行って参ります。
>>179 蝶舞
…へぇ、戴けるんですかぁ? …ふふ、ありがとうございます。
(珍しいですねぇとか茶化しつつくすりとしてお礼の上記述べ)
>>180 白神
…此方こそ。
…僕、凄い口悪いんですけど。敬語で話してても煽り口調なので、下手な発言は焦らされてると取るんですが。
(戸惑いつつきゅっと握り返し / ぶいと顔背け、ほら…と言って)
>>180 白神さん
…本当?ありがと、白神さん!
(ぎゅっと抱きつく)
じゃあ白神さん、明日一緒に会いに行こう?
(問いながら、友達を紹介できる事が嬉しいらしく期待に満ちた目をキラキラさせて見つめる)
>>182
…ふん…妙に甘くて口に合わんだけよ…
(彼奴の口に合えばいいのだが、茶化しが長くなる前に
この場から退散しよう…)
…あまり人を茶化すで無いぞ
(言い添えておいた、まぁ安心して帰るとしよう…)
>>182 天音さん
「んー?全然気にしないよぉ?」
それとも迷惑かな?と首を傾げ。
>>183 小鞠さん
「ふふ、どういたしまして」
優しく微笑みながら撫でる。
「いいの?行く!ありがとう!」
同じように紹介してもらえることが嬉しいのか子供っぽく答える。
>>175
…そう。悪かったわね…
寺子屋を開いてる以上信頼が命だし。
>>185 白神さん
ん〜…
(気持ち良さそう目を細める)
きっとらいちゃんも喜ぶよ!
そうだ、今居ないかなあ?
(いいことを思いついた、という顔をして)
>>184 蝶舞
…ふぅん…ま、僕の口に合うかは知らないですけど。
はいはい、菓子を厄介払い出来て良かったですね〜
(えぇ美味しそうなんて絶対言わないし、とかちょっと呟き / 軽く受け流し)
>>185 白神
…珍しい御方で。 (そこまででは…と気にして)
>>186 依夢
…別に。 …寺子屋、って、そこの…
(気にしてないけどと顔を背け / 子供は好き、と興味を示し)
>>188
そう、本当悪かったわね、団子でもおごるわ。
>>189 依夢
…べ、別に…いや、でも…うぅ…何があるの…
(食べたい、けどそこまでさせるのも調子が狂う…と悩みつつ)
>>187 小鞠さん
「?」
何か思いついたようで、首をかしげる。
>>188 天音さん
「よく言われるよ」
珍しい、とは色んな意味でよく言われてきた言葉だった。
ヘラっと笑いながら下記を言う。
「まぁ、とりあえず!敬語がいいんだったら敬語でいいし
タメ口のが良いんだったらそっちでいいからさ」
>>191 白神さん
もしかしたら今居るかも…ってそうだ、用事あるって言ってたんだ…
(しょんぼりして)
>>ALL
………(む)
(大門からそう離れていない場所、暗がりから激しい息遣いを感じる…
息の量からして人では無い、そしてこれほど荒い呼吸となると…手負い)
………
(暗がりを覗けば、人打ちの妖は其処に居た
肩から胸にかけて大きく怪我を負っており、傷を癒そうとしている様に見える
…物騒な空気の元が目の前の手負いよ…誰が追い詰めたは知らぬが、仕留めぬ手は無いわ)
『忍び装束に着替え、槍を静かに構えて屋根上に回り込む』
>>192
ふぅ…。
あと少しだな。
相手にダメージは与えた。
が、僅かなすきに逃げられた。
やっぱり武器のひとつでもつくって
もらうかな。
その辺の“木の枝”では、そこまで深く
いけない…。
まぁ、今は相手を探すのが先決。
復活しない間にとっ捕まえないと
上がうるさいしな。
>>193-194
結界ははったがあの程度ならやぶれるだろう。
しかしそう遠くには行っていないはず。
ならば……
あの妖のかおり…?
あいつなら気配を消せるはずだが…。
いや、もしそれだけの力が残っていなかったら。
瀕死の状態だとしたら。
あり得る。
終わってない、が、もうすぐ終わるだろう。
気配が薄くなっていく。
そろそろ行かないとな……ごめんな、小鞠、む、涙が…っよし!行こう(自分の頬をペチンと叩きながら)
198:蝶舞◆1c:2019/05/16(木) 21:40 >>196
『音もなく忍びは屋根を飛び、項垂れる妖の脳天に槍を突き立てた』
『未だ意識の残る妖は槍と忍びを外そうと暴れ、それを許さぬ忍びは刺した槍を用いて
首の上へと飛び乗り、抜刀する』
忍殺
『槍と刀の血を払い、忍びは帰途に着く
後には首を失い、倒れ伏した雄牛程の妖が残る』
…………(やれやれ…この歳にもなって忍殺とはな)
(滾る血を抑える、老後の運動と言っても限度があるだろう…忍びの悲しき宿命である)
>>ALL
……………(今日も茶がうまい)
(今日も今日とていい日和、悪くても小雨程度の可愛らしいもの、
相変わらずの縁側だ、それ故に茶は美味い…人生とは奥深き味を秘める物よ)
………
(さぁて、東洋の菓子を用意しておくかな)
>>191 白神
…よく、言われる…
(少しそれは神としてどうなのだろう、なんて思い首をこて、とさせて)
…わざわざ変えるの面倒なのでこのままで行きます。
(相手は一応神ですし、とふるふるとやんわり首を振り)
>>199 蝶舞
…ッ、
(相手の姿を認め、ゆっくりと近付き。 途中、今日もどうせお茶のこととか考えているのかな、と思い笑いかけ慌てて気配を消し直し)
…こんにちは、芦名の旦那様。御機嫌如何ですか?
(気配を消したそのまま相手の目の前まで来て、目眩しの幻覚を解き / 驚いたかな、とちょっと期待した気持ちが抑えきれず、声高に)