ここは〇〇の所にある森林です……
でもここには人が近づかない理由がある…
それはこの森林は「妖怪」「狼」「化け物」etc…が住んでいるからだ。
〈 〉
>>69
あら、悪かったわね、お返しにワインあげるわ。
(サグに気づいたように)
>>69
まったく……依夢、きちんと酔っていても酒の種類と誰の物かはきちんと見極めるのだぞ……
(呆れた様子で軽く依夢を叱りながらワインの瓶を手に取る)
ちょいとワインを借りるぞ……ふむ、これなら出来るな、
ふんっ!
(ぽん、と軽い音と白い煙がワインの瓶を包み、煙が消えると先程のトカゲ酒が出てくる)
同じ酒だから何とかやって見たが……これでいいか?
(出来たトカゲ酒を沙具に渡そうとトカゲ酒を差し出す)
>>72
あら、アタシは酔ってないわよ。お酒だってちょっとだけよ?
サグだって、虫くさいお酒よりフルーティーなの飲んだ方が得だわ。好みはあるでしょうけどね
仮にも妖怪の見方なのよ。
(悪気はなかった、と少し済まなそうにして、ワインを進める)