___今日もいつもと変わらない、
甘くて不思議なお茶会が始まる。
>>2-5
はーい、!( ひょこ ) ……あ! ちょっとまってね( 帽子の角度調整 )
よし、 ( ほっぺぱちん,) はーい、! ( 再度ひょこ ) どーもこんにちは! パァルちゃんでーす ( 敬礼. ういんく )
さて、このキッチンには銀の匙なるものが存在するわけですよ ( にひひ / スライドショー?に映し出し )まあ、簡単な話、あたしたちはこれを狙って争うわけなんだけれども…… ( 手いじいじ / )
うーんと、 ( 首こて ) ___あ、( 手ぱちん. ) それでそれで、この争いには、ふかーい歴史とかが ( たぶん ) あり……( 腕組.頷 / ひらり ) _あ、危ない危ない ( 剥がれかけた鼻の絆創膏を直し )あ、それでそれで…ってあれ、もう時間切れ!? ( ぎょ. くだぐだ )
うーん、なんかちょっと失敗しちゃったけど( 頬掻. 眉下げ )現場からは以上ですっ、これより銀の匙戦争は、ご覧のスポンサーでお送りしまーすっ、 ( わはは / 遅れましたが、ありがとうございました!次の方お願いします~! )
… なに、期待してんの?( む、じろり )
おれ、ルール説明とかうまくできるよう奴じゃねえからな、これ勝手に読んどけ( カンペぽい、ふい )
△▼△
ゆるい身内也。ちょっとした非募??
参加希望の場合は独り言板にいるであろう現参加者に声をかけること。まあ大体通るとおもう( てきとう )
基本的にゆっる〜いので、ロルも特に制限とかないよ。豆LOVEな人は豆で、短なら短で、中なら中、長長、まんまんもすもすでどうぞ!!
△▼△
__ まア、簡単なことしか書いてねぇけどさ、ちゃんと読んで貰わないとそれなりに困ンだよ、特に1パラのとことか( 頬ぽり ) ルール読むのは自分のためだけじゃなくて、他の参加者のやつらのためでもあんだから、ま、他のトコでもルールはちゃんと読めよ( 人差し指ぴん )
… は?( 新しいカンペちら ; 顔顰 )「 ルール読むのはお前のためじゃなくておれのためだからな! 」( 裏声 / Σ )とかなんで言わせンだよ! こんなとこで誰が変なツンデレ発動させんだ、あほが( んべ、むす / あ〜〜なんだかよくわからなくなってきたので次いきましょ次、 )
―― 、( 目ぱち、目線此方へ ) あら、舞台設定とか諸々の説明ってわたくしの担当だったかしら …( カップことん、首傾げ ) … そういえばそうね、やだ、忘れてた( 舌ちろり )
そうねえ、まず、銀の匙戦争から説明しようかしら、。( 一呼吸 )
“ 銀の匙戦争 ”って、わたくしが勝手に呼んでるだけなんだけれど、まあ、名の通り「 銀の匙を奪い合う争い 」ってこと。
―― あそこに振り子時計が見えるでしょう?( 指さし ) あの振り子時計が3回鳴って3時を知らせたら、戦争の合図。 紅茶一派とお菓子一派に分かれて、どちらが先にこの館の主の紅茶好きさんに食べてもらえるか決めるの。ほら、先に食べてもらえることって、とっても名誉なことじゃない( ふわり ) わたくしたち、普段は仲がいいんだけど、プライドってものがあるでしょ( けたけた )
そうやって、3時半まで戦って、銀の匙が手元にあったグループが勝ち。銀の匙はキッチンにひとつだけあるから、先にキッチンを陣取っていた方が有利なのよね。でも3時きっかりから始めるから、それより前に居座ってるのはナンセンスだし、アンフェアよ( 人差し指ぴん )
銀の匙戦争についてはこれでいいとして、と。( ふむ ) ああ、そう! 館内と伽羅の説明もしなくちゃ、( 手ぱちん )
館は2階建て。煉瓦の洋風建築ね。ひとりひとりにお部屋が当てられて、あとは書斎とか、キッチン、応接間、食堂、其の他生活に必要なものが揃ってる。ここはテラスね。庭が一望できて綺麗でしょう( ふふ ) 大体、お茶会はここでするの。… そう、地下に大きな書架もあるのよ。結構いろんな本があって、わたくしにとっては結構飽きない場所かしら。でも大体そこにいるのはわたしくらいなの、ちょっと埃っぽいものね( 苦笑 )
わたしたちはお紅茶やお菓子の化身、まあ、擬人化された人たち。魔法だって使えちゃうのよ、御都合主義でごめんなさいね( うふふ )
一応、使用人という形で主様に雇ってもらってるわ。だから、食事やお茶をお出ししたり、掃除したりするのはわたくしたちの仕事。
… それにしても主様ったら太っ腹よねえ!うるさいわたしたちを置いて下さってるんだもの。まあ、実際、結構な物好きお方なんだけど( ひそ ) あ、これ、言ったことは内緒ね?( に )
主様は一日中ずっと書斎に篭ってたり、外に出てたりで、あまり会えないのだけれど、3時半にはお茶を飲みに部屋からテラスに出てこられるわ。お外から帰ってきたときは台所にお土産の茶葉やお菓子を置いてくださるのよね。それがとってもおいしいのよう、( 頬緩 )
… と、まあ、こんなところでいいかしら?( ふう )
久しぶりにこんなに一気にいっぱい喋ったら疲れちゃったわ、( へへ、紅茶一飲み ) __ 嗚呼、勿論貴方は紅茶派でしょう?( にっこり / 遅れたり半也へたへたのくそで本当にすみません!それではバトンタッチです〜〜 )
__さあ、 シメという大役をこのワタシが担当することになったよ ! ( わあい )
ということで、 ワタシがするからには美しく、綺麗にしめようではないか !! ( ぐっ/ずい )
…ええと、 (カンペちら) まずは___ふぎゃっ !? ( ふむ/びゃっ )
いたた…って、 ウェルルくん !? ( 鼻おさえ/ぎょ )
…あ、 ま、 待ちたまえ ! まだワタシ何も喋ってな… ( あわわ/ぶつん )
……紅茶とおかしの戦い、 始まり ( ひょこ/ぽつり )
…あいつ話長いから……まあいい、 精々頑張るんだな、 主に選ばれるのは俺だが ( ふふん/ぐだぐだ~なシメですがこれにて始まり ! 楽しみましょ~!! )