___今日もいつもと変わらない、
甘くて不思議なお茶会が始まる。
>>2-5
【 ご無沙汰です!!といってもそうでもないか、、 気まぐれにヴぁの初回投下しときますので気がむいたら絡んでください! ぼちぼち也やりたいな〜と… 放置魔が言うなって感じですよねあは( 独り言ダダ漏れ )( お手やわらかに、、 )( レス蹴りごめんなさい ) 】
( お庭の大きなカエデの木のまわりの落ち葉を熊手でかき集めるうちに、なんだか雲行きがあやしくなってきたわ。こんくらいの小山しかできなかった、と、落ち葉の山をブーツでやわらかく踏みつけて。まあでも気温も下がってきたし、吐く息も若干白いし、そろそろ館に戻った方がいいかしら。でももう少し落ち葉集めをしないと、なんだか気が落ち着かない気がする。そう思い直すと、指先だけ赤くなった手で熊手を握りなおして、赤茶の髪をなびかせる木枯らしにくしゃみひとつ )
―― えッくしゅ、
>> - : ALL さま
( 今日は一段と冷える。買い出しから帰って、やっと屋敷の灯りを目に入れたところで溜息をひとつ。そろそろ吐く息が白くなる頃ね、。不安定な足場を歩くために履いてきたいつもと違うぺたんこのブーツで、くしゃりと落ち葉を踏む。なんだか、出た時よりも落ち葉が少ない。きょろきょろと辺りを見渡すと、熊手を持つ長い髪の御嬢。彼女の吐く息も、わたくしと同じね。 )
あまり長く外にいると、風邪をひいてしまいますよ──貴女が外で掃除だなんて、。珍しい
>>85 - 御嬢
【 私は対比系ロルが好きです(自己紹介) 】
【 ほげてましたね!あげます!失礼!! 】
【 またわたしの返信が亀・オブ・亀に…!!!! 毎度のごとくずぼらですみません…… 対比っていいですよね( るんるん )当方、ロルが久しぶりすぎてガチガチの小説ロルになってしまいました 】
お気づかいありがとう、そろそろ戻るところよ
( 声に振り替えると、買い出しから帰ってきたと思しき少女がひとり。微笑んで――と言っても、寒さで頬がかたいこともあってほんの少し口角があがっただけになったが――上記のように答えると、両手で持っていた熊手を運びやすいように片手で持ちなおし。ちら、と彼女の荷物を見ては、肌寒い風を受ける自分の腕さすりつつ )
貴女は夕飯の買い出しに行ってきたの? ―― 今日、スープが出たりしないかしら
>>86 : 雛伊