味無ェな !
>>2 お約束
>>3 周辺地図
>>4 入居手引き
△ 敬称略
101号室 / 椎名 帷 >>7
102号室 / 狐幸 巫明 >>5
103号室 / 夜宮 破架 >>16
104号室 / 天黒 蛍華 >>18
105号室 / 水無月 暮葩 >>22
待機 / >>10 >>14
漏れありましたら御一報下さい
>>23
( / 有難うございます〜!では、初回提出させて頂きます。出来るだけ多くの人と絡みたいので是非是非! お願いします!)
>>ALLさま
〜〜♪
( ご機嫌な様子で鼻唄を歌いながら少し足を弾ませスーパーの方へ向かい。今日は何を作ろうか、と、様々なお菓子を頭に思い浮かべ、少し笑みを零し。 )
( / 絡みにくい点などございましたら是非ご指摘をお願いします…。)
答えてね!: 「 マーガリンかなー、美味しーよ 」
名前 : 渫樹 乃楽 zaragi nara
性別 :女 ♀
年齢 : 20
容姿 : 真っ白で白銀とも取れるサラサラの腰までのストレートを頭のてっぺんでポニーテールしたりしてなかったりしてる、目の色は真っ黒でジト目?みたいな感じ。
服はパーカーだったりお洒落なの着たりとその日の気分に寄って変える、靴もその時に合わせて変えたりしてる。
口元は猫っぽい感じだけどそこまですごくない。
結構色白で、照れたりすると分かりやすいことこの上ない、目にはハイライトがあまり入っておらず、時折くまも見える
性格 : フワフワしてる。でも仕事とかはきっちりこなすタイプで大学の成績も結構いい、勤勉だけど偶に頭悪い事言い始める。
自由人みたいで何処にでも出現する、でも1番多いのは教会に居ることが多い
若干の鬱らしく偶に自分の存在価値がわからなくなるそうな
職業 : 大学生。美術系の所に行ってて服もちゃんとやればオシャレ、ちなみに既にとあるデザイナーの会社でアシスタントとして働いてる
備考 : 一人称 私
二人称 君
三人称君たち
名古屋出身で名古屋弁が喋れるらしい、怒ったり焦ったりすると名古屋弁が出てくる
>>23 椎名さん
別に何も悪くはないけどさ…
ん?あぁ、こう見えて結構食べる方だから、僕
(悪いか、ときかれれば別に、と答え。
意外そうに見ている相手に上記を言い、そろそろいいかと思いレジへ足を運び)
>>25 水無月さん【絡みます!】
あ、こんにちは。ご機嫌そうですね
(スーパー方面に行く相手を見つけると、上記を言い。
何やら楽しそうで少し気になって)
>>all
バイトだ…お腹空いたなコンビニ行ってからでいいか
(バイトがある日だと気づき身支度をしてコンビニへ向かい)
>>28 天黒さん【絡みます!】
ん…あれって天黒さん?
(ふと顔を上げると、見たことある容姿を捉え。
気づくかな、と思いつつ軽く手を振り)
>>27 巫明くん ( / 絡み有難うございます〜!これからよろしくお願いします!)
ぴゃい⁉
( 急に声を掛けられたことに驚き、一度狼耳が出そうになってしまい。
さっと元に戻すが、帽子が落ちてしまい慌てて其れを拾い頭に被せ相手に向き直り、冷や汗を流しながら引き攣った笑顔を浮かべ手を振り下記 )
え、えーっと、巫明くん、だっけ?こんにちは〜!
ちょっと、ね、買い物だよ〜。
>>28 蛍華ちゃん ( / 絡み失礼します〜。これからよろしくお願いします! )
あ、えっと…蛍華ちゃん、やっほー!
( コンビニに向かう途中に見覚えのある人物を見とめ、少し躊躇いながらも声を掛け。 )
>>30 水無月さん【よろしくです!】
あ、すいません…!なるほど、買い物ですか
(急に声をかけて驚かせてしまったことに対して謝り。
買い物、と聞いて女の子だしやっぱりお菓子とか作るのかなぁ、なんて考えて)
「 いいですか、パンには餡子です!バターと餡子たっぷり!! あれはも〜〜〜、すっごいすっごいすっっごいおいしい!!! 」
名前 : ビアンカ
性別 : ♀
年齢 : 16y
容姿 : 茶髪か金髪なのか曖昧な髪色。本人曰く金髪。毛先は肩につかないくらい、で、外ハネ。ぴょんぴょんしてて毛先もいつも元気。前髪は眉毛くらい、ぱっつんではない。碧眼はくりくり、ぐるぐる回ったり右向いたり下向いたり上向いたり左向いたり忙しい。ザ・おこちゃまなので感情はもろ顔に出てる。少しくらいは隠すことを覚えろ。手もあまり伝わらないジェスチャーに忙しくていつもうるさい。ビアンカの名に相応しくお肌は白いけど、頬のあたりにちょっと雀斑が散っているのがコンプレックス。いつも制服だという黒地に赤いラインの入ったセーラーワンピと赤いネクタイを着用。とんがり帽子もあるけど、あれ、暑いんだよね。足元は黒くて踝が隠れるくらいの靴下と、こつこつなる音が楽しい茶色のローファー。たまに魔法使うために使う杖はミニユニコーンの角。身長148糎のうるさいちびちゃん。
性格 : 元気。うるさい。多分パンの耳荘イチうるさい。漫画みたいにうるさい。めったに泣かないだけマシだけど、とてもうるさい。良くも悪くもポジティブすぎる。アパートの人にすぐ話しかける、何か話してないと生きてけないのかしら。ほんとは素直ないい子だから「 うるさい! 」って言われればすぐ黙るけど、長く持って1分くらいかな!!数学とか国語とか基本教科ができてなかったり色々やらかしたりして落第しそうだから留学していっぱい成長するんだ!とか言ってるけど大丈夫かな。お分かりの通りあほの子、さらに破壊魔。思考回路が電池の+と-を直で銅線で繋いじゃった!( てへ )みたいなもの。直感で動く。難しいことなど考えたくないというか考えられるわけがない。ほんとに16歳?いいえ、おこちゃまです。でもお菓子のセンスはピカイチだよ。
職業 : 異世界の学生。○×魔女学校製菓科。魔法でお菓子を作るんだって。こちらの世界に留学というかたちでいろんなお菓子を学ぶらしい。和菓子、というか餡子に魅せられてる。魔法自体はチョコを一瞬で固めたり、炙るときにバーナーを使わずに指から炎を出すだとか、まあ、こちらの世界とやってることは変わらないけど、ちょっと作業の短縮になるようなもの。あとは、材料が魔獣の卵だったりするくらい。でも火加減とか意外と難しいんだぜ。
備考 : 一人称はあたし、偶にビアンカ。ですます調だけどやっぱりうるさい。魔法は人を殺めるような強力なものはあまり使えないけど、相手の動きを止めるとか、簡単な呪術とか、火や水を操るだとか、それっぽいことはまあまあできる。魔法が超上手な人はパティシエなんか目指さないでバリバリの魔法使いを目指すんだから、ビアンカちゃんの魔力の程度は知れてるよね。近くの洋菓子屋さんで修行中。得意なお菓子はスポンジケーキ。デコレーションがだいすき。お部屋もデコレーションケーキのように白いクリームみたいなものが彩ってる。あの、ホイ○プるみたいな。餡子はこちらの世界に来てから知った。「 豆をお菓子にしてしまうというのが魔法みたいじゃない? 」とのことです。ケーキと餡子を組み合わせた絶品のお菓子を売るのが夢。その前に学校をちゃんと卒業しようね!
ー ー ー
こんにちは!!!( 壁からどっかーん、 ) 部屋って空いてますか?? まあ、空いてなくても魔法で作っちゃうんですけどね、( えへ、杖ふりふり / パティシエ見習い魔女っ子で参加希望です♡ )
>>29
あ、こんちわ…買い物?
(巫明に気がつき話しかけながらチュパチャッパ、ス的な飴を手に取り)
>>30
あー暮葩、やほー
(なんか慌ててるような、と思いながら、相手と同じような返事をして)
>>33 天黒さん
うん、そっちも買い物?
(問いかけに頷きながら答え。おそらくそうだろうと思ったことを口にし)
「バターとイチゴジャムかなぁ、バターの上にイチゴジャム乗せれば染み込まないし」
名前:八重桜 澪 yaezakura mio
性別:女
年齢:16歳
容姿:ラベンダー色のストレートロングのは背中まで。たれ目で色は緑。
服は大体膝までのワンピースが多め。星の髪飾りをしている。肌は白い。
靴は服装によって変える。スタイルはいいが身長が低く155cm。
性格:大人しく優しい。たまに毒舌が飛び出す。
だが頼りがいもあるので学校では信頼も厚いし優等生。
だが人間の三大欲求である睡眠に忠実なところがあるので
休日は遅くまで寝ている。あることを邪魔されると普段の大人しさとは真逆で
「うるっさい!静かにして!」と大声で怒る。
職業:高校2年生
備考:一人称「私」家が神社で年末年始には家に帰って巫女をしていて神楽などもやる。
実は歌い手で名前は「SAKURA」と言う名前でやっており「癒しの歌声」とリスナーも中々多い。
精一杯歌うために荘に来た。巫女のバイト代で食いつないでいる(「もういい」と言ってるのに親から仕送りも来る)
よく朝には身長を伸ばすため牛乳を飲んでるが栄養が別のところに行くせいで背は小さいけどスタイルはいいんだとか
【pf出来ました、不備萎えありますか?】
>>34
そう、バイト前に飴買おうと思って。
(そう言って10個ほどカゴに入れながら)
>>31 巫明くん
いえいえ、気にしないで下さい!
( 相手が謝ったことで、少し冷静になれたと共に少し罪悪感を覚え、ふわっとした笑顔を作り上記
買い物か、と相槌を打たれれば、肯定しうっとりとした表情を浮かべて下記 )
そうです!今日のおやつを作るんですよ〜。何が良いかなあ…?
あ、そうだ。この後暇ですか?一緒にお買い物、行きませんか…?
( ちょっと仲良くしたいかな、なんて…と苦笑しながらも、少し不安げに問い )
>>33 蛍華ちゃん
蛍華ちゃんどこ行くの?
( ててて、と小走りで相手に追いつき歩調を合わせ、にこにこと笑いながら問いかけ )
>>37
んー?飴買ったしバイト行くとこ。
(だるそうに背伸びして飴を食べて)
>>36 天黒さん
飴好きなの?結構入れてるけど…
(カゴを見てお菓子とか好きなのかな、と思いながら上記を問いかけ)
>>37 水無月さん
へぇ…いいの?君が良いなら僕も付いて行こうかな!
(趣味なのかな、と思いつつ、相手に買い物へ誘われ
嬉しそうに上記を言って。元々どちらかと言えば篭りきりの方が多く、
荘の住人とのコミュニケーションは少なく。だからこそ嬉しく思い)
>>39
やったあ!もっちろん!
( 断られるかと内心緊張していたので、ほっと胸を撫で下ろすと共に小さく両手をぎゅっと握って嬉しさを表現し満面の笑みを浮かべ。
相手の方を向き少し照れ臭そうに笑いながらも、おー、と右手をぐーの形にして上げてみたり )
( / すみません、>>37の時に口調が変わってしまっていました…。 )
>>39
そう、小ちゃいからすぐに食べられるし甘いし、バイト中食べてもばれないでしょ。
(最後にいいのかそれで、と思うような言葉を残しつつ飴を褒めて)
>>25 暮葩
( 今月も漫画家デビュー成らず。落胆と苛立ちが混在した様子で眉を顰めながら歩いていたところ、前方から相手が見えて。なんでもない日だろうにやけに上機嫌に見える相手へ不思議に首を傾げながら、ひらりと隻手して自身へ気付くように )
... 今日なんかあんのか?
( / 初回ありがとうございます!宜しくお願いしますね(^-^)/ )
>>26
( /素敵なプロフ提出ありがとうございます!不備等御座いませんので、お時間のある時に初回投下宜しくお願いします )
>>27 狐幸
見えねーなあ...
( 不可解げに首を傾げ。自分ひとりコンビニへ留まり続けるのもなんとなく気まずいので、適当にアイス一つ手に取って自分も後ろへ続き、閑散時間ゆえひとりしか店員の居ないレジへ並ぼうと )
>>32 ビアンカ
ァ!!...... びっくりしてねえぞ !( ぎゃん ! )やべえヤツ入ってきやがったな... 暇な時に初回投下してくれ 。おいもう壁壊すなよ( 、 )
>>35
( /素敵な歌い手さんのご入居ありがとうございます!不備等御座いませんので、お時間のある時に初回投下お願いします )
【それでは初回投下します】
んー…
(部屋の窓辺で何かの紙を見つめてうんうん唸りながら
難しい顔をしてしばらく見つめていたが目を離しふぅと
一息つけば「どうしたもんかな」なんてポツリと言って
>>ALL
【>>43名前変え忘れました】
45:渫樹 乃楽&◆mU:2019/07/30(火) 19:17 うへぇ……眠いなぁ、なんで朝はこんなに眠いかなぁ……。
今日は仕事のアシスタントもしなきゃだし、学生の本分は勉強でしょうよ……
(オフィス街の辺りをブラブラ歩きながら目をゴシゴシと手の甲で擦りながら愚痴をボヤき、「くぁ」と欠伸をひとつしながらヘッドホンを耳に付け、お気に入りのボカロ曲をスマホでポチリと押して曲を選択するとロック調の曲が流れ始め、凄く耳を澄ませば聞こえる様な程の小さな音漏れを垂れ流しながら、つい鼻歌をする)
ALL
と。時間だから行くわ。んじゃね。
(バイトを思い出し軽く早歩きで)
>>絡んでいただいた方々
>>43 八重桜
怖ぇんだけど
( ベランダから唸り声が聞こえるので、1階から見上げ、怪訝そうにすこし眉を顰めながら声を投げかけて。しかし少し悩ましげな彼女の姿に態度改め眉間の皺をゆるめると、体揺らして尋ね )
なに悩んでるんだよ、恋か?
( /初回ありがとうございます、宜しくお願いしますね(^-^)/ )
>>45 渫樹
よう。朝から忙しそうだな
( 此方ニート、悠々自適に朝飯を買ったレジ袋を提げて歩いていたところ前方に相手を見つけ。特に理由は無いがひらり隻手振り、にやりと笑いながら近付いて )
( /初回ありがとうございます、終止形以外のロルは可能でしょうか? )
>>46
( / 一斉送信は流石にダメ(;_;)ルール未記載すいません... )
7月31日時点部屋状況
△ 敬称略
101号室 / 椎名 帷 >>7
102号室 / 狐幸 巫明 >>5
103号室 / 夜宮 破架 >>16
104号室 / 天黒 蛍華 >>18
105号室 / 水無月 暮葩 >>22
201号室 / 渫樹 乃楽 >>26
202号室 / ビアンカ >>32
203号室 / 八重桜 澪 >>35
(すみません!all様とかにすればよかったですか?気をつけます!)
50:八重桜澪◆KA:2019/07/31(水) 13:30
>>47 椎名さん
違いますけど
(悩んでる声に恋かと聞かれればすかさず返し
「次の歌う歌に悩んでるなんて言えるわけないし」と
考えながら先程から持っていた紙をひらりと落としてしまい
その紙には「歌う曲候補」を書かれていて
>>47 椎名 様
おー、ニート君今日もお勤めご苦労。
勤め先は見つかった?
(頭に付けていたヘッドホンを外して首に掛け、スマホをタップしてかけていた曲を一時停止にして、椎名に向き直り軽く肩を叩き、にへら、と笑いながらスマホの電源を切り、顔にかかった髪の毛を頭を振って払おうとするが結局取れず、手で髪の毛を摘んで顔の外に払う)
>>40 水無月さん
ふふっ…
(喜びながら満面の笑みを浮かべる相手につられて自分も笑い。
子供らしい一面を見て声を漏らし、同じようにおー、とやってみて
>>41 天黒さん
バイト中に食べるって…まぁ、飴は良いよね
(苦笑しつつも上記を言い。
自分も締め切り間近の時などは飴などで済ますことが多いな、と思い返して)
>>42 椎名さん
店員さん、いないのかな…
(小さくそう呟き、辺りを見渡し。
頭ではお腹空いたなぁ、なんて呑気に考えて)
>>43 八重桜さん【絡みます!】
…どうかしたの?
(先程から唸り声が聞こえるな、なんて思い
声のするところへ目線をやると住人がいて声をかけ)
>>52 さちさん
あー、さちさん
いや特に大したことではないんですよ
(「あはは」と乾いた笑いで返し
「リスナーさんから恋愛ソング歌ってどれ歌おうかなんて
悩んでるとか言ったら困るよな」なんて考えて
>>52
でしょ?んじゃね
(軽くてを振りながら)
>>17 帷
許可ありがとー!
薄{体を殺しにかかるのやめてやれよ!泣いてんじゃん!キキ
⑅
>>ALLサマ!
...日持ちする食料ってなんだろ...?
( 陽の落ちた時間帯、普段から貯蔵していた食料が尽きた事により気だるそうな瞳と着崩した制服でコンビニに立ち寄り。入るなり、上記をブツブツと繰り返し呟きながらぶらぶらと歩き回って。 )
(/ 数百年ぶりの也なのでロルとても下手くそです;絡みづらかったら申し訳ございません; )
え!( 目ぱち ) 壁、壊しましたっけ … アァ、本当だ、( 振返 ; 舌ちろり )
でも入居許可は頂いたのでちゃっかり初回置いてっちゃいますね〜( 初回ばん、敬礼! )
>>42 : 椎名さん
うふふ、抹茶のケーキ …
( まかないっていいなあ!!街灯の光に虫がたかりだした夜、右側の少し欠けた月を右手に、左手にはケーキの箱が入った袋を提げながらるんるんと帰宅。売れ残った抹茶ケーキを持って帰れるなんて幸せすぎる。幸せオーラを満面の浮かれた笑みといそいそとしたスキップでぷんぷん匂わせながら、パンの耳荘の寂しいエントランスをターンしながらくぐり )
( / 拙い初回ですが投下させて頂きます。皆様これからよろしくお願い致します〜 )
>> - : ALL 様!
>>53 八重桜さん
にしては結構悩んでるぽかったけど…
何かあるなら相談乗るよ?こう見えて君より年上だし!
(大したことはない、という相手に上記を言い。
唸るほどなのだから余程悩んでいるのかもしれない、と思い)
>>54 天黒さん
あ、はい!
(手を振り返して。そういえばバイト先どこなんだろうな、なんて考えて)
>>55 夜宮さん【絡みます!】
…お、夜宮さん…かな?
(コンビニに入ると、着崩れた制服の子。これはもしかして、と声をかけてみて。
特に用という用はないが、居たのなら挨拶でもしとこうかな、と思い)
>>56 ビアンカさん【絡みます!】
…ん?あぁ、ビアンカさん…こんばんは…
(締め切りが近づき、徹夜が続いたので気分転換と眠気覚ましに外にでも出ようかと
足を運んでいると、嬉しそうにスキップする姿を見て挨拶し)
>>all
疲れたー。店長うざすぎだろ。あーいつかやめてやる…
(バイト帰り、店長の悪口を言いながら)
>>57 さちさん
うぅ、さちさん優しい…
実はですね、動画アップに悩んでて
恋愛ソングを歌ってほしいって
リスナーさんが言ってるんですけど…
知ってる歌多過ぎて何歌えばいいかも解んないですぅ!!
(悩みごとを話している内に感情的になったのか
頭頂部と窓の縁を握った手しか見えない状態になった瞬間
ドサッとへたりこんだ音とゴツッと壁に頭を打った音が聞こえ
>>42 帷くん ( / 此方こそよろしくお願いします…! )
あ、大家さんだー。こんにちは〜!
( 声を掛けられたことに気付き、ご機嫌なせいもあるのか、相手の方をにぱーっと笑顔を浮かべ振り返り。
問われたことに、手をぐーにして上下に振る嬉しさを表現するようなジェスチャーをしながら下記で答え )
今日のおやつの材料買いに行くんですよ〜!
>>43 澪ちゃん ( / 絡み失礼致します〜。これからよろしくお願いします! )
( 荘の前を通り、ふと上を見上げると彼女を見つけ。声を掛けようと思ったが何処か悩ましげな表情をしていることに気づき一瞬躊躇い。だが遠慮がちに声を掛けてみて )
澪ちゃん、こんにちは〜。えと、何かあった?
>>45 乃楽ちゃん ( / 絡み失礼致します〜。これからよろしくお願いします! )
あ、乃楽ちゃんだ…。
( ふらふらと当てもなく歩いていると相手を見つけ。直接声を掛けようと思ったが、彼女がヘッドホンを付けているのに気づき。
それと同時に少し悪戯っぽく笑い、相手に気付かれないように慎重にしながら小走りで近付くと相手の目を手で覆い隠し下記 )
ふふっ、だ〜れだ?
>>46
>>58
蛍華ちゃん
( / すみません、時系列的に>>46には返すことが難しいので、>>58だけ絡まさせて頂きます…。申し訳ありません…。 )
やっほ、バイト帰り、かな?何かあったー?
( やることが無く外に出てふらふら歩いていると相手を見つけ。何処か不満気な表情をしていることに気づき、苦笑いを浮かべて声を掛け )
>>52 巫明くん
えへへっ、じゃあ行こー!
今チョコケーキかプリンかで迷ってるんだけどね、巫明くんはどっちがいい?
( 相手が同じ反応をしてくれたことに嬉しそうに笑い、軽い足取りでスーパーの方へ向かい
一度相手の方を振り返ってから少し不思議そうな顔で問いかけ )
>>55 破架ちゃん ( / 絡まさせて頂きます〜。これからよろしくお願いします!とってもロルお上手だと思いますよ、! )
やーっほ!何やってるの?
( 散歩がてらに買い物でもしようかな、とコンビニに立ち寄れば、気怠げな雰囲気を醸し出している彼女を見つけ
てて、と小走りで近付くと、その雰囲気を振り払うように少し明るめの声色で話しかけ )
>>56 ビアンカちゃん ( / 絡まさせて頂きます…。よろしくお願いします! )
( 少し外の風を感じに行こうかな、なんて考えながら外に出ようとすると彼女にばったり会って
いかにも幸せそうな雰囲気を出していることに興味が向き、顔を輝かせながら挨拶と問いを投げかける )
ビアンカちゃんこんばんは〜!何か良いこととかあった?
( / 長くなってしまい申し訳ありません…。 )
>>60
んー?あぁ、店長がクソやろーでねー。
まぁ、愚痴るほどでもないんだけどさー
(心なしか唇を尖らせあるきながら)
>>60 暮葩ちゃん
暮葩ちゃん…あぁ〜〜〜〜〜!!
暮葩ちゃん!!お願い!!それ拾ってーーーー!!
(話しかけられると思わず握ってた紙を手放して
大声でお願いして
>>49 / >>58 天黒
( /成る可くひとまとめでは無く個々人に返すよう御協力お願いします。当スレは字数指定も御座いませんので、短くても大丈夫なので(;_;)
お手数おかけします(;_;) )
おーおー、働くのってだりいよな
( 煙草をふかしながら相手へ心底同情するような口振りで話し掛けたが、ニートなので疲れたような形相は微塵もなく )
>>50 八重桜
あっ...おい、落としたぞ。取りに来い
( 落ちてきた紙へ少し慌てふためき、咄嗟に腕を伸ばしキャッチ。しかし事もなさげに指で挟んでひらひらと相手へ見せては、1階へ降りてくるよう示唆して )
>>51 渫樹
あ?お前ンちの大家やってンだろーが。
( どや顔でふふんと鼻を鳴らし。手に持ったレジ袋をわざわざ肘に提げ直してぽんと自身の胸に拳置いたので、ポリ袋と商品の擦れる音がガサガサ鳴って )
>>52 狐幸
おーーーい ! 誰か居ねェのかあ?
( ずかずか相手を抜かすとレジ台から身を乗り出し、中へ声を掛けて。すると眠そうな店員がやって来たので、ついでに先に会計を済ませてしまい )
>>55 夜宮
大陸を築け、頑張れ( ほっこりして糞をドバーッと出して人が500000人死んでケンも死んで )
うんちとかどうだ?
( 24時間くらいコンビニに居るので凍死しそうになりながらアイスコーナーに這いつくばっていたが、
相手の声を聞くなり傍に寄ってきて )
>>56 ビアンカ
あれいつの間に?みたいな顔してんじゃねえよ( 頭ぺし/たたくふり )ん、初回サンキュ
おまえ〜〜 人生たのしそうだなあ!
( 酒盛りをした帰り、エントランスで相手と丁度出会し。アルコールの回った赤い顔で上機嫌に相手の肩をばしばしと叩きながらけたけたと笑い )
>>60 水無月
へー、材料てことはお前が作んのか
( 少し関心したようにほうと息を漏らし。それからくるりと方向転換、相手の買い物へ同行する意思を見せて。 )
俺も着いてく。興味あるわ
>>63 椎名さん
あ、はーい
(返事をすると窓を閉めて
「ごめんなさーい」と走って来る姿は
部屋でいたからか動きやすそうなショートパンツに
猫耳パーカー、黒ニーハイにスニーカーと
いつものワンピースとはうって変わってラフな格好で
>>63
人の家賃で食ってくのやめてからそのセリフを言って欲しいんだなー。
あそうだ、今度アパートの皆でパーティーしようよ!ケーキ買ってさ!
ま、お金は“働いてる”椎名さんにお願いしようかなー?
(最初の方の言葉は軽く皮肉を交えながら楽しげに笑って、パーティーの件も中々に楽しそうにはしゃぎながら、働いてるの部分をきっちり強調しながらじっと椎名の方を見つめて上記)
>>63
【把握です】
んー、でしょ。あ。そうか…www
ふふ…ふwwごめw
(軽く返答するもでもお前はニートだろ?
とでも言いたげに笑いを堪えているつもりで)
>>56 ビアンカ
疲れたあ…ってあれ?
( 久々に学校に行き、精神的にも体力的にも疲れ切っているのか死んだ魚のような目でエントランスを開ければ、そこには何やら楽しげな少女の姿があり。何かいい匂いがする、とぼそり呟いてまわりをくんくんと嗅ぎ回して。それが少女の持っているケーキの匂いだと気付けば、ずいっと顔を近づけて。 )
ねえ!何持ってんの?
>>57 巫明
…ん!?あ、巫明じゃん!
( 悶々と考えていた時に、名前を呼ばれハッと我に返って肩をびくりと大きく揺らして驚いて。振り返れば目をぱちぱちさせながらけらけらと冗談混じりに。そして突然深刻そうな表情で相手の名前呼んでは瞳をじっと見つめて。 )
…ところで、引きこもろうと思ってんだけど日持ちする食料ってなに?
>>60 暮葩
おー暮葩じゃん…めちゃめちゃ元気そうだね…
( 突然話しかけられ、かなり驚いたのか一歩後ろにずずっと後退りして驚きを表に出し。ふう、と一息つけば明るい声とは真逆の疲れたような声色で返答して。 )
食料貯蔵しようと思ってんだけど、飯に興味無さすぎて何が日持ちするのか分かんねーんだよな…
(/ わわ;お上手だなんてそんな;ありがとうございます〜!!こちらこそよろしくお願いします◎ )
>>63 帷
ケン…お前は良い奴だったよ…( なむなむ、と手を合わせるなりホストクラブほっこりの名刺を添えて )
…今日も元気に頭おかしいね?
( 一瞬状況が飲み込めず、内心パニックになっており。一拍、間を置いて場を理解したのか小さめの溜息をひとつ付けば、煽り口調で述べ。アイスって日持ちしそうだなと思ったのか手に持っているカゴに何個か入れてケース閉め。数秒経ったあと思い出した様にアイスコーナーのケースを開けてじっと相手のこと見つめて促す様に下記。 )
そろそろアイスコーナーから離れれば?人力アイスとかマジで嫌なんだけど…
>>64 八重桜
にゃんこじゃん。つかこれ何だ?
( フードに付いた猫耳を指先でつまみあげてはクスクスと笑い。キャッチした紙を相手へ渡す前に、ムクムクと好奇心が湧き中の文章へ視線を落とし )
>>65 渫樹
あ゛!?テメ舐めてんのか。良いぜ、ドレスコード設けてやるよ
( 相手の言いようにまんまと引っ掛かり口調を荒らげてキッと睨みつけ。しかしその挑戦に乗っかかったように、腕組んでは挑発的にふふんと腕を組んで )
>>66 天黒
( /ありがとうございます、それでは以後よろしくお願いします )
なに笑ってんだよ、俺なんか変な事言ったか?
( まさか自分が皮肉られているとはつゆ知らず、不思議そうにきょとんと首傾げて自身を指差して相手を見やり )
>>67 夜宮
うわ!呪符じゃねーかそれ( 名刺から歯茎が飛び出して )
離れた。よう
( 霜(シモ!)を身体中に付けながら相手の元へと近付いて、ついで手にはパピコを持ち。自身の顔に近付けて並べてはにやにやと笑み浮かべながら問いかけ )
このアイスと俺、どっちのほうが寒さに強いと思う
>>68 椎名さん
見ないでください
(たかが次歌う歌に悩んでる
書き出しているだけだったがバッと紙を奪い返し
>>68 椎名さん
いいですよ?マイデザインの可愛いドレス来て言ってやりますよぉ。
じゃあ皆にLINEしときますんで、よろしく頼みますよ。
(相手の挑発に「丁度いいチャンス、マイデザインのドレスを次の課題に使おうかナ」なんて考えながら腕を組み椎名と同じポーズをしてからスマホを取り出し、皆に「椎名さんの奢りでパーティだって!ドレスコードあるらしいから私作ろうか?」なんて送りながら)
>>68
いや、文章自体は変じゃないんだけどw
ね?いや、wほら、君にはムカつく上司も
部下も〜そもそも職がさ?w
(笑いすぎて軽く涙を浮かべ笑顔で上記を、言いながら涙を拭って)
おっはー! じゃなかった、こんばんは
( 眠そうな相手に思わず手を挙げながら爽やかに元気いっぱい朝の御挨拶、あ、とあほらしく口半開きにしては言い直しててへ、なんて頭掻き。そーいえばこの人小説家さんだったよね、と小首傾げて質問ひとつ )
原稿、進んでますか?
>>57 : 巫明さん
あ、蛍華ちゃんではないですか!
( 今日は予定があって早くお店を上がっていた帰宅途中、前方に見知った後姿見つけ、たたと駆け寄る。ぽつり、零れた愚痴を耳にすると、ぎゅっと拳握って、顔をすんばらしく輝かせながら力説 )
元気ないときは甘いものですよ!! ケーキ!! 餡子!!
>>58 : 蛍華ちゃん
あたし、売れ残ったケーキもらったんですよ〜!!
( えへへ、と頬をゆるゆるにしながら笑い、左手の紙袋開けて中身の箱を相手に見せ。ぱっと顔あげて指ぱちんと鳴らしては、にこっと笑ってお誘いの言葉。でもよく考えたら、すれ違ってるってことは相手はこれから外出するってことなんだよな、と気づくとちょっと顔の輝きが落ちて )
そーだ、! 暮葩ちゃんも一緒に食べません? ―― あ、どこか行く予定あったら全然大丈夫ですけど、
>>60 : 暮葩ちゃん
ぎャ、ばれちゃった( あう ) ウム、くるしゅーない ちこうよれ( 片手挙げ )
――
うえ、この酔っ払い、いつかセクハラで訴えられちゃいますよ! もう、
( 変に絡まれちゃった、うわあ。笑顔から一転、きゅっとあからさまに顔顰めては、酒の匂いにええーと溜息。ぺちんと軽く相手の手叩くとぷっと頬膨らまして。酒飲んで楽しいのかわかんないけど、ぴっと酒焼けした顔指差して、無意味にいえいを連呼 )
かくいう大家さんも充分たのしそーじゃないですか、いえいって感じで いえい いえいいえい
>>63 : 椎名さん
このケーキ屋の紙袋が目に入らぬかー!
( お、どうやらケーキの存在に気づいた人がいるようだ。見せ付けたいのかなんなのか、ばっと手に提げていた紙袋を掲げて、ぺかーっと勝ち誇ったような笑み浮かべ。にやり、ちょっと意地悪に目細めながら自慢げに )
えへ、いいでしょう、? 抹茶ケーキです
>>67 : 破架ちゃん
>>72
んー?あんたか。そうねー、甘いものは良いよなぁー…アメと結婚しようかな。
(声をかけられ後ろを向き、だよねー、と賛同し冗談を言って)