___この世界は、調べを奏でるモノにより成り立っている。
音楽は色彩とリズムを持つ時間とからできている。
Claude Achille Debussy
クロード・ドビュッシー
音楽は、総てが国宝級の芸術品。
不可思議的な旋律達に、貴女は魅了される事でしょう....
【>>7までレス禁です】
3:新見川すみれ◆96:2019/09/09(月) 20:44 __此処は、楽曲が人と化してしまった、あったかもしれない蠱惑の世界。殆ど皆の知っている世界と同じだけれど、可愛らしいモンスターや便利な道具なども出てくる、何処か非現実的な所。其処では、仲良しな少女達が、【音楽の女神】の称号を競うと共に、自分の音楽の素晴らしさを伝える為に和気藹々と戦っている。
【◆vw様と◆YU様との非募也スレでございます〜、他の方の書き込みはご遠慮下さいませ…。
】
【◆YU様のキャラクター】
「 こんちゃーす、霧野嫩でーす 」
名前: 霧野 嫩 『きりの わか』
性別: ♀
音楽: コンピュータミュージック
性格: 音楽からも見て取れるとおりに機械をよく弄っている。冷めているように見えて意外とアツい性格で、少し男勝りな所もある、馬鹿にされたこともあるため乙女的趣味は隠している。
ゲームが好きで萎えると「ムリゲー」がお決まりのセリフ
ガサツに見えるが案外綺麗好きで部屋が綺麗
ちなみに余談だが頭は数学、理科、工学、物理、国語、英語は出来るが社会が壊滅的
結構しっかりしているようでどこか適当
容姿: ツリ目気味の三白眼でしたまつ毛が少し長い、目の色は黒でサッパリとした印象を受ける。髪の毛は顎より数センチ長いくらいのショートカットのパッツンで紺色、左耳側に赤いメッシュを入れている。
身長は普通で普段は黒い猫耳パーカーを来ていて、ズボンはラインパンツやジーンズを履くことが多い。靴はスニーカーやブーツを履く
能力: 電子を操る、又は使う
備考: 一人称 私 二人称 あんた、お前 三人称 アンタら
【こんなんでおkですかい?】
【私のキャラクター】
「 私の名前は立花千明、座右の銘は家内安全、好きなことは勉強ですから!勘違いしないで下さい! 」
名前:立花千明 タチバナチアキ
性別:女性
音楽:ラブソング
性格:取り扱っている音楽はラブソングだが、本人自体は恋愛経験はなく、生真面目で割と頭でっかちな性格。俗に言う委員長タイプ。非常に努力家であり、夏休みの宿題もいきなりガーッとするのではなく、毎日コツコツと進める。ラブソングを演奏している理由は「色恋が理解出来ないから」との事だが、どことなく恋をしてみたいと思っている節がある。物事を纏める事が得意なリーダー気質であり、頼るよりは頼られる事が多い。
得意科目は全教科だが、体育は非常に苦手である。口癖は「三十六計学ぶに如かず、です!」
容姿:毎日こまめに手入れをしている黒髪を、前髪をぱっつんにして、もみ上げを左右に切り揃えたおかっぱにしている。頭には赤色の紐リボンを両の頭にそれぞれ一つずつ着けており、睫毛は女性らしく長め。瞳の色は大和撫子らしい清楚な黒色で、服装はレース意匠の施された白一色の長袖ブラウスに、胸元には赤色のループタイ。下半身は赤一色で無地のキュロットを履いている。足元は赤のワンポイントの入った白色のニーソックスに、赤色のパンプス。全体的にお嬢様的イメージの服装、顔はぽやーっとした感じの可愛い系。身長は低め。
能力:炎を自在に操る
備考:一人称 私、二人称 貴女、三人称 貴女達
【◆vw様のキャラクター】
「 古いからって舐めないで欲しいものじゃ… 」
名前: 雨宮 鈴音 *Amaniya Suzume*
性別: ♀
音楽: わらべ歌
性格: 〜のじゃ、という、かなり古臭い話し方をするのが特徴的のおなご。歌が作られた時代も他の音楽達に比べて群を抜いて昔だから、みんなの先輩!って感じを出したいみたいだけど、周りには全く伝わっていない。
元の唄が子供向けのわらべ歌だからかな、本人の性格も至って子供っぽい。喜怒哀楽はすぐ顔に出るし、豆腐メンタルだからすぐに泣いちゃう。
明るくて元気な、the、無邪気な子供!みたいな性格をしているけど、少し何か闇を感じる部分もあるみたい。
まるで、可愛らしいフレーズの中に残酷さを描いたわらべ歌みたい、なんて。
音楽の女神には勿論なりたいけど、他の楽曲の人とも仲良くしたいな、って思ってるから、戦いが終わった後は敵味方関係なしに話しかけている。
日向ぼっこをして、和菓子を食べて、緑茶を飲むのが何よりも幸せ。 じじくさいね。
世間知らずで、最近ネットとかについて勉強中。
容姿: 鎖骨くらいまであるストレートの黒髪をハーフツインテールにしている。頭には花の髪飾りと狐の面がある。本人もまあまあ気に入ってるよ。
くるくるよく動く目はまん丸で黄緑色。
赤と白の巫女服の様な、少し違う様な服を着ている。でも下駄履いてるし、神楽鈴も持ってるからぱっと見は巫女さん。
手に持っている神楽鈴は武器になる。
よく近くにいる狐達は仲間とかそう言うわけじゃない。近づいてくるから一緒にいる、それだけ。
背は135糎くらい?かなーりおちび。
https://i.imgur.com/CEnA7mk.png
能力: 音を操る能力。本人が唄を口ずさみながら手に持っている神楽鈴をしゃらん、と振ると、沢山鈴が出てきてちりちりん、と音を出す。それを聴いたらHPが減る、みたいな。減るHPは本人の意思によって変わるけど、強力な一撃を与える、と言うよりかはじわじわとHPを減らしていくタイプ。敵味方問わず、それが聴こえている相手を対象とする。でも自分には効かない。
耳を塞げば効果は薄まるけど、いかんせん音が大きいから完全に無くすことは出来ない。
1分くらいで鈴は鳴るのをやめて、地面に落ちちゃう。でも、最後は相手の方にころころ、と転がっていく。それが当たっても、ちょっとだけHPは減るよ。
大きな副作用とかは無いけど、使い過ぎちゃうと相手に与えるダメージが物凄く少なくなる。
備考: 一人称…わし
二人称…ぬし
【それでは始めます、閲覧はOKですので、御存分に物語を御楽しみ下さいませ....】
8:雨宮 鈴音◆vw:2019/09/09(月) 23:34
( 日が昇って直ぐくらいの時間、シェアハウスの廊下をてて、と歩く人影がひとつ。
窓から入ってくる光に、眩しそうに目を擦り。
リビングの方へ向かいながら、ぐーっと伸びをして、くあ、と眠そうに欠伸をし、小さな声で呟くように下記。 )
今日の朝ごはんは何じゃろかー…
( 和食だといいのう、なんて呟きながら、歩みを進めていき )
【 スレ立てお疲れ様です&ありがとうございます〜!
初回投下させて頂きます…。
拙いロル回しですが、これからどうぞお付き合い下さいな…。】
>>ALL様
(憂い気な表情のまま髪を靡かせ、折り目正しく、しかし音をコツコツと敢えて立てながら歩みを進めている。)
「はぁ....ラブソングを演奏してるからって、勘違いは止めて頂きたいですよ!軽い女なんかじゃありませんから!」
(明らかに苛立っている様子で、一旦周りを見渡すと、また戻って)
>>8 雨宮鈴音 様
あ、鈴おはよ、今日のご飯は味噌汁と肉じゃがと納豆ご飯だよ。たまには暖かい味噌汁も飲みたいしね
(涼しい顔をしながらイヤホンを耳にさしてなお漏れる爆音でスマホゲームを素早い指の動きですいすいと動かしつつ廊下に出て来て、所謂歩きスマホをしながらゲームをしていると鈴音の存在に気づき、スマホの電源を落としながらポケットに入れながら特に笑うわけでもなく言うが、身体から褒めてオーラがじわじわと滲み出ながら、上記)
>>9 立花千明 様
今度は何怒ってんの……そんなこと言ったら私なんてそんなにオタクじゃないのにキモオタって噂たってるけど……
(後ろからトンっと軽く肩を叩きながらパーカーのポケットに手を突っ込み、怪訝な表情を浮かべながら何回目かの友人の愚痴に軽いツッコミを入れつつ自分の愚痴も織り交ぜて会話をしようと試みる。
そしておもむろにスマホを取り出したかと思うとイヤホンを自分の片耳に指してミュージックアプリを開き、「このラブソングオススメだよ」なんて相手の機嫌を損ねないように趣味の曲を聞かせつつ)
>>10 霧野様
「違いますってば、街中を歩いてたら変な奴に絡まれたんですよ!」
(プンスカと明らかに怒りを顕わにしながらも、キッと鋭い目で霧野を見据えると)
「何とか振り払って逃げてきましたが、複数人で無理矢理婦女子を連行しようとするなんて最低です!男としての片隅にも置けません!」
(妙な潔癖癖があるのか、男に掴まれた手を嫌々しげに見詰めながら)
>>11 立花 様
それはキツいわ〜……頭沸いてんじゃないのそいつら……
(うえ〜、と吐く真似をしながら同情をして、ポケットからハンカチを取り出して千明の手を拭きながら眉間にシワをよせる)
>>9 千明さま
あ、千明!
…ありゃ…のう、怒っておるのか…?どうしたのじゃ?
( 人が見当たらず、廊下を探すために部屋の外に出ると、相手を見つけ。
最初、いつもの明るいトーンで声を掛けてしまったが、相手が明らかに苛立っていることに気付き。
機嫌を損なわないように注意しながら、服の裾をくい、と引っ張って心配そうな表情で尋ね。 )
>>10 嫩さま
あ、おはよう!わあ、やったあ!嫩大好きなのじゃー…あっ。
( 相手に気付き、挨拶をし。好物の和食の名前を告げられ、顔をぱあっと輝かせ、相手の方にとてて、と駆け寄り抱きつくが、はっとした顔をして。
自分が一応だが、先輩と呼べるかもしれない立ち位置にいることを思い出したのだろう、相手から少し離れてばん、と胸を張るような体制を取り下記。だが、どんなことを言えばいいか分からなくなったのであろう、かなーりテンポが悪く。 )
え、えと…ご苦労であった…のじゃ!褒めてつかわす…?
>>12 霧野様
「有難う御座います....でしょう?幾ら私が軟弱そうな見目をしているからといって、簡単にやり込めるなんて大間違いですよ!」
(霧野に手を拭いて貰っていることに感謝の意を示しつつ、自分が明らかにひ弱そうな容姿をしていることを認めながら)
>>13 雨宮様
「あ、お早う御座います。雨宮さんじゃないですか....不快な思いをさせて御免なさい、実はですね、食べ物の買い出しに向かったら非道い目に逢いましてですね....」
(雨宮を怖がらせていることに気付くと苛立ちを出来るだけ抑えつつ、あった事を簡潔に説明すると)
>>13 雨宮鈴音 様
!!えへ……ありがと。
(相手に抱きつかれた時は少々驚いた表情を浮かべながら頭を軽く撫で、相手が離れて少し大人ぶりながら話した時は多少なりともクスリと笑ったがすぐに褒められた事に喜び、普段のクールなキャラを完全に崩してふんわりとした雰囲気で「褒めてもらえた」なんて呟きながら)
>>14 立花千明 様
ひ弱なのは認めるのか……私は10分千明は格好良いし可愛い女性だぞ?
(ハンカチで手をまだ拭き続けながら話を聞き、前半の方は軽く苦笑混じりにハハハ……と笑ってみせたが、その後に照れもせずに恥ずかしいセリフをサラりと言っていき、こんなもんかな?と自分より少し身長の高い千明を軽く見上げるかたちになりつつあるが、目で訴える)
>>15 霧野様
「あら、随分と褒めて頂けるんですね。有難う御座います。」
(自分と少ししか背の違わない霧野を見下ろす形になりつつも、礼儀正しく、尚且つ恭しい御辞儀を深くすると)
>>16 立花様
ど、どう致しまして……?
(相手からお辞儀をされた事に酷く驚いたのか、少し戸惑いながらも軽いお辞儀をしてから相手を軽く見つめて)
頭上げてよ……私こういうの慣れてないんだからさー……
>>17 霧野様
「 すみませんっ!なら止めますっ! 」
( 律儀に再度頭を上げると、背を伸ばし軽く敬礼をすると )
>>18 立花様
めっちゃ律儀じゃーん……男達の特徴教えて貰っていい?
(軽いツッコミを入れた後にスマホを取り出して軽く目を鋭く細め、男達の特徴を聞いているが恐らく人物特定してボコる予定らしく、目が笑っていない。)
>>19 霧野 様
「 はいっ!えーっと、その人達は顔にサングラスとマスクを付けてたので細かくは分からなかったんですが、全員「fist huxatku」と書かれたTシャツを着てました! 」
( 霧野が男達を特定する気とは露程も思っておらず、「 注意を促すのかな? 」と思い、出来るだけ正確に教える )