>>8 雨宮鈴音 様
あ、鈴おはよ、今日のご飯は味噌汁と肉じゃがと納豆ご飯だよ。たまには暖かい味噌汁も飲みたいしね
(涼しい顔をしながらイヤホンを耳にさしてなお漏れる爆音でスマホゲームを素早い指の動きですいすいと動かしつつ廊下に出て来て、所謂歩きスマホをしながらゲームをしていると鈴音の存在に気づき、スマホの電源を落としながらポケットに入れながら特に笑うわけでもなく言うが、身体から褒めてオーラがじわじわと滲み出ながら、上記)
>>9 立花千明 様
今度は何怒ってんの……そんなこと言ったら私なんてそんなにオタクじゃないのにキモオタって噂たってるけど……
(後ろからトンっと軽く肩を叩きながらパーカーのポケットに手を突っ込み、怪訝な表情を浮かべながら何回目かの友人の愚痴に軽いツッコミを入れつつ自分の愚痴も織り交ぜて会話をしようと試みる。
そしておもむろにスマホを取り出したかと思うとイヤホンを自分の片耳に指してミュージックアプリを開き、「このラブソングオススメだよ」なんて相手の機嫌を損ねないように趣味の曲を聞かせつつ)
>>10 霧野様
「違いますってば、街中を歩いてたら変な奴に絡まれたんですよ!」
(プンスカと明らかに怒りを顕わにしながらも、キッと鋭い目で霧野を見据えると)
「何とか振り払って逃げてきましたが、複数人で無理矢理婦女子を連行しようとするなんて最低です!男としての片隅にも置けません!」
(妙な潔癖癖があるのか、男に掴まれた手を嫌々しげに見詰めながら)
>>9 千明さま
あ、千明!
…ありゃ…のう、怒っておるのか…?どうしたのじゃ?
( 人が見当たらず、廊下を探すために部屋の外に出ると、相手を見つけ。
最初、いつもの明るいトーンで声を掛けてしまったが、相手が明らかに苛立っていることに気付き。
機嫌を損なわないように注意しながら、服の裾をくい、と引っ張って心配そうな表情で尋ね。 )
>>10 嫩さま
あ、おはよう!わあ、やったあ!嫩大好きなのじゃー…あっ。
( 相手に気付き、挨拶をし。好物の和食の名前を告げられ、顔をぱあっと輝かせ、相手の方にとてて、と駆け寄り抱きつくが、はっとした顔をして。
自分が一応だが、先輩と呼べるかもしれない立ち位置にいることを思い出したのだろう、相手から少し離れてばん、と胸を張るような体制を取り下記。だが、どんなことを言えばいいか分からなくなったのであろう、かなーりテンポが悪く。 )
え、えと…ご苦労であった…のじゃ!褒めてつかわす…?