>>9 千明さま
あ、千明!
…ありゃ…のう、怒っておるのか…?どうしたのじゃ?
( 人が見当たらず、廊下を探すために部屋の外に出ると、相手を見つけ。
最初、いつもの明るいトーンで声を掛けてしまったが、相手が明らかに苛立っていることに気付き。
機嫌を損なわないように注意しながら、服の裾をくい、と引っ張って心配そうな表情で尋ね。 )
>>10 嫩さま
あ、おはよう!わあ、やったあ!嫩大好きなのじゃー…あっ。
( 相手に気付き、挨拶をし。好物の和食の名前を告げられ、顔をぱあっと輝かせ、相手の方にとてて、と駆け寄り抱きつくが、はっとした顔をして。
自分が一応だが、先輩と呼べるかもしれない立ち位置にいることを思い出したのだろう、相手から少し離れてばん、と胸を張るような体制を取り下記。だが、どんなことを言えばいいか分からなくなったのであろう、かなーりテンポが悪く。 )
え、えと…ご苦労であった…のじゃ!褒めてつかわす…?
>>12 霧野様
「有難う御座います....でしょう?幾ら私が軟弱そうな見目をしているからといって、簡単にやり込めるなんて大間違いですよ!」
(霧野に手を拭いて貰っていることに感謝の意を示しつつ、自分が明らかにひ弱そうな容姿をしていることを認めながら)
>>13 雨宮様
「あ、お早う御座います。雨宮さんじゃないですか....不快な思いをさせて御免なさい、実はですね、食べ物の買い出しに向かったら非道い目に逢いましてですね....」
(雨宮を怖がらせていることに気付くと苛立ちを出来るだけ抑えつつ、あった事を簡潔に説明すると)
>>13 雨宮鈴音 様
!!えへ……ありがと。
(相手に抱きつかれた時は少々驚いた表情を浮かべながら頭を軽く撫で、相手が離れて少し大人ぶりながら話した時は多少なりともクスリと笑ったがすぐに褒められた事に喜び、普段のクールなキャラを完全に崩してふんわりとした雰囲気で「褒めてもらえた」なんて呟きながら)
>>14 立花千明 様
ひ弱なのは認めるのか……私は10分千明は格好良いし可愛い女性だぞ?
(ハンカチで手をまだ拭き続けながら話を聞き、前半の方は軽く苦笑混じりにハハハ……と笑ってみせたが、その後に照れもせずに恥ずかしいセリフをサラりと言っていき、こんなもんかな?と自分より少し身長の高い千明を軽く見上げるかたちになりつつあるが、目で訴える)