もし、何処かの優しい方が此の拙い手紙を御拾いになり、さもなくば開いて御覧になって下さって居るならば。どうか、どうか、最後まで御読みになって下さい。私の最期の、哀れで醜い救難信号が、貴方に届きますように__ ( いつか、港町に流れ着いたボトルの中身 )
>>002
>>31
【御丁寧にありがとうございます では早速コピーして作り直しを…】
>>このスレの主様
【参加許可ありがとうございますm(*_ _)m
了解致しました。では早速プロ提出します。不備ありましたら何なりと御申し付け下さい。】
✄−−−−−−キリトリ−−−−−−✄− − −
「姫様の事···?すっごく優しくて素敵なんですよ!」
[名前]ウィンター・スノゥ
[年齢]不明(見た目は14歳程の幼い少女)
[性別]女
[種族]妖怪(雪女)
[性格]主に忠実だが少し甘えん坊。
見た目 そして性格までもが子供っぽい。
だが大好きなお姫様、使用人さん達のた
め実は人一倍努力をしている頑張り屋。
たまに失敗する事もあるが何故か泣きな
どはしない。仲間を傷つけた者は許さな
い。天然気味で何処か抜けている。
[容姿]髪)青空より少し薄い綺麗な水色の髪を
後ろで少し上に一つ結びにしている。
前髪はピンで止めている。
前髪の少し上辺りにキラキラ光る雪の
結晶型のアクセサリーをつけている。
顔)全体的に整っている。目は透き通る
海のような色で少しツリ目。
眉はキリッとしている。
服)少し小さめの青色のメイド服。
極度の寒がりで上着を何枚か羽織って
いる。首から青色のアクセサリーを
下げている。
[好きな食べ物]アツアツの鍋
[備考]一人称は私。二人称は○○様、さん。
少し か弱そうに見えるが本人曰く力を発揮したら強い·····との事だ。