もし、何処かの優しい方が此の拙い手紙を御拾いになり、さもなくば開いて御覧になって下さって居るならば。どうか、どうか、最後まで御読みになって下さい。私の最期の、哀れで醜い救難信号が、貴方に届きますように__ ( いつか、港町に流れ着いたボトルの中身 )
>>002
【下がっていたので支援上げ致します!!!
>>主様 ありがとうございます!!
明日などに提出致しますね】
( /ヤッター!ありがとうございます 、不束者ですが宜しくお願いします꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱ )
>>99 / 主様
( />>97の吸血鬼です 、初回投下させていただきますので 良ければ仲良くして下さいね )
冷え込むねぇ ...
( 深夜 、真っ暗なキッチンへ蝋燭の仄明かりをぼんやりと灯しており。今夜は満月では無いため 、穏やかで眠れない 長い夜のお供にココアでも作ろうと鍋でミルクを沸かしており 。焦げないように鍋を揺らして伺いつつ 、しかし冬のツンとした寒さと夜の静寂を少しでも紛らわす為に溜息を吐いて )
>> ALL
>>主様【ご許可大変感謝致します!
皆様がご存知ないような余り有名でない妖怪を申し込んで申し訳ありませんでした】
「 」
▼ 「 えっ うん。まぁ·····
優しいって言うか·····うん 」
▽ 「綺麗な人·····アタシ何かとは全然違うし·····ね?」
名前 : 来花流 悠花(コハル ユウカ)
年齢 : 456歳(見た目 精神共に16歳)
性別 : ♀
性格 : 昔から山に籠っていたので外の人とのコミュニケーションをとるのが苦手でコミュ障気味。でも動物とは笑顔で会話出来る。何か不思議。
コミュ障だけど自然や人への優しさは一一倍。ツンツン当たることも有るけど本当は構ってくれる人が大好きなので許してあげて下さい。
先程も言ったようにツンツンしている。
昔、叔母にきつく当たられたことが原因で一時外との関係を封印していたが人との関わりがないと上手く生きていけない事に気付き今は普通に接している。
一言で言うとコミュ障気味のツンデレさん。
大好物の羊羹をくれた人にはデレる。
容姿 : 黄緑色の雫の垂れた美しい葉の様な髪色。ソレを普段は肩の所まで伸ばしている。仕事の時は髪が鬱陶しいので上で一つ結いしている。
目は少し釣っている仄かな黒目。
目の下には昔 山の者との戦いでついた擦り傷がある。
眉は少し細めで下下がり。
頬の下にも擦り傷がある。
服は浴衣のような裾のある形の緑のメイド服。首から先祖から受け継いでいる葉の形のアクセサリーを付けている。御守りのような存在だ。
種族 : 山女
備考 : 嘗て天界の山を治めたとされる山の娘。本来 山娘は山をずっと末永く見守る者。悠花は真剣に見守り続けておったのだが山娘の叔母から嫉妬され「お主は何処かに行け。」
とキツく言われ渋々愛する山を追い出された。
何処か働く所を探していたらこの館と出会い現在は雇って貰っている。仕事は面倒くさいけれど働けるだけ幸せだなと思いながら日々過ごしている。
一人称はアタシ。二人称はそなた、○○さん、○○姫。
愛称は《ゆう》とか。
好きな食べ物は羊羹。少し大人びている感じだが苦いものが大の苦手。
△ ▼ △
【長い割には抜けているところが沢山有るかも知れません··········
不備ありましたらバンバン指摘して下され】
( らしくない吸血鬼感が可愛い… あ、絡みますです よろしくお願いいたします )
( 暗い…暗いとは、寒さ… 古城の夜は 光の届かない昼と比べてもより一層肌寒い…
そしてそんな城内こそ… バカな、亡霊にとって絶好の住処なのである )
『 シュゴー ・ ・ ・ ノル、さまー あったかく なっ てま、すかー? 』
( … キッチンの片隅、擬人化した尸龍が部屋の中心へ向けて 冷たく輝く紫火を
吐いていた… そしてこのバカな尸は温度に疎い分、自分の吐く火が視界的にも肉体的にも
マイナス的温度を提供しているのに全く気が付いていなかった )
>>102 ノルさま
支援あげ(´∀`∩)↑age↑》
106: ◆.U:2019/12/15(日) 19:19
( / 事務的な返信だけ失礼致します🙏 )
( / 知名度の方は大丈夫ですよ🙆 ツンデレさん可愛い…💝 不備萎え等は御座いませんので、お手すきの際にでも初回をお願い致します🙇 ただ、本当に細かい点ですが二点だけ。 / 画面の向こうには色々な方がいらっしゃり、余り決め付けるような表現は使用をお控え戴いた方が良いかと思いました。 また、折角のご厚意に申し訳ないのですがレスの流れる原因になりますので過度な支援上げはお控え下さい。以上、宜しくお願い致します。 / 返信不要です )
>>103 etc. * 悠花ちゃん背後様
>>主様【返信不要と書かれたのに返信して申し訳ありません。
了解致しました。以後気をつけたいと思います。
はい初回投下しますね(´﹀`)】
はぁぁー
山が恋しい。
のどかな山 麗らかな山·····
そして私は今日も仕事。
(テキパキと皿洗いを器用にこなしながら。
1人大きな声で呟く。
あれ これ洗ってないや。とミスに気付き洗い直す。この繰り返しで一日が終わってしまうのだろうか。
そんなことを考えると少し切なくなる。
途中でサボったりしたい·····と思いつつも
1人テキパキと皿洗いをする。)
>>all様
( /らしくないです!( ´ •̥ ̫ •̥ ` )お返事ありがとうございます 、こちらこそ宜しくお願いします )
ん ... ああ 、ライヒェルちゃん 。そうだなあ ... 寒くなっちゃったから 、一緒に暖まりたいな
( 不意に凍り付くような寒さを感じて身震い 。声のする方へ振り向くと成程龍の少女が凍を放っており 、少しだけ感嘆を漏らして 。ミルクを沸かす火を止め 後ろで手を組みながら貴方の元へ行くと 、ずいっと顔を近寄らせ、曖昧な笑みをふふ と浮かべて )
>>104 / ライヒェルちゃん
( / はじめまして 、>>97のノーレです 。初回絡ませていただきますね )
偉いね 、俺も手伝うよ 。
( 後ろからひょこ 、と顔を覗かせては軽く隻手ひらり 。貴方の隣 、肩同士が拳一つ分くらいの距離で少し近くに立ち並ぶと、おそらく洗い上がったのであろう水滴の付いた皿を手に取り きゅ 、ときれいになった食器の擦れる音を立てながら布巾で拭き始め 、序ちらりと視線をやり )
悠花ちゃんの居た山ってどんな感じだったの ?
>>107 / 悠花ちゃん
え ……っ別に、ここに座ってたら目に付いただけ、で……そういうあんたは何しに来たのさ
( 核心に近付くような言葉。特に先程のことを問うてるわけでもないのに、変にざわざわする。わざと的を外してるような、もしくは何も分かって無いような。つるつる掴めないあいつを見るもすぐに顔逸らし。なんかこの空気は嫌だ、オレ的に宜しくない。さっさと話題を逸らそうと慌ただしく立ち上がればつんと問いかけて )
>>84 あい
っひ、! ……あ、れ、ライヒェル…?
( ぶるぶると震えてる間も何か発しているようだが、得体の知れないものの声なんて聞きたくない。そう耳ごと塞いでいると、ぽすんと頭を撫でられるような感覚。びくんと体を強ばらせるも、次第に絆されていったのかそろり相手を見。そして同じ使用人仲間だと気づけばきょとん。なんだあ、と肩を撫で下ろすも、照れ隠しながら先程の呼び名を指摘し )
…もう大丈夫だから手離して……っというか、何しれっとわんこって呼んでるの オレは狼だし、
>>85 ライヒェル
、べつに、そんなの考えればすぐわかることでしょ
( たった一言の言葉なのに褒められると、ふんと唇を尖らせてはなんだか嬉しそうにむぐむぐ。るんるんとあからさま上機嫌そうに体を揺らしているも、相手からの問にふむ、と悩み俯き。 ここには結構色々な種類の茶があったはず。まあ、オレが美味しいやつ選んであげてもいいかな。減らず口は心中限定、言葉は珍しく素直について行くと告、ひょんとソファから軽く立ち上がり )
…ん じゃあお茶___……やっぱいいや、オレも一緒にいく
>>86 あずさ
( 姫さまの言う遊びはチェスしか許されないのか。なんて、手に持っているキングを睨みつける。別にチェス以外の遊びだってあるのに。トランプとかリバーシとか。それでも姫の瞳が気に食わなかったのか、むっすり拗ねたような表情浮かべ。けれどすぐに表情を戻すと自身の頭に指さし、またひねくれた言葉が二つ飛び出して )
でもボク、記憶力はいいんだよね。 ルールくらいならすぐ覚えてあげてもいーけど
>>89 カモミィル
( /きゃ〜ッあまい吸血鬼さんだ、、! 絡み失礼しちゃいます…! )
っくし、さむ……あれ、アンタも起きてたの
( ぶるりと体を大きく震わせ、凍えた声で一言。寒色のブランケットを首までしっかり被り直してキッチンへと。どうやら同じ事を考えてる人はいるようで、彼に気付けばそそくさと声掛けつつ近くへ。やはり人の近くはどこか暖かい。オレも暖かいの飲もっと、そう考えてはどれにしようかとじっくり棚を見つめ )
>>102 ノーレ
( / ツンデレちゃんだ〜! 似た者同士(!?)仲良くできると嬉しいです、絡み失礼します! )
……ねえ、さっきから喋ってんのアンタ? …うるさいんだけど、
( アニマル番組の放送中。小動物がちらちら動き回るのがすごく目についてざわざわ本能が揺れる感覚。無性に捕まえたくなってしまい、爪を軽く尖らせた瞬間に空気を乱す声が響き。集中力が一気に途切れてしまえば声のした方をじとり睨みつけ。つかつか歩みを進め、相手を見ればとても不機嫌そうに壁を引っかきむすむす顔で声を掛け )
>>107 ゆうか
『 は ぃー・ ・ ・?… んぅ あ ぁー あんまり、暖かくなりません でしたっけ 』
( 遠回しに、自らの行いがあまり役立っていないと… 若干理解の方向が違う
気がしないでも無いが、兎に角この尸も理解する… ただし そこからが尸の困難
である 吐く火は寒い、周りに火はない…ノルさまを暖める材料は…少々、抜けた
尸の龍には考えつかなかったのも骨には無理ないと思われる )
『 ・ ・ ・ ぁ そぅか… はい どうぞ、ノルさま…ー 』
( しかし少し考えれば… 自らの目の前どころかど真ん中に、暖めるための
唯一と言っていいものがあるのに尸は気付く… 生命力を体内で大きく高めるという、
龍ならではの荒技で白骨の様な尸の冷たい体を 一杯に火照らせ… る、までは良い )
『 ・ ・ ・? ノルさまー 尸、は いつでも… 良いですけ れどー… 』
( 何か、腕を一杯に広げて胴体を強調する様にその場で立ち尽くす…
まるで、ハグ待ち…というか、それそのものな体勢でノルさまの行動を待つ
やはり抜け過ぎな尸の思考の中身は… )
『 ・ ・・・ ( 夜も…かわいいなぁー ノルさま… ) 』
( バカであった )
>>108 ノルさま
『 ぃはぁーい… 尸のライヒェルです、よ ぉー ・ ・ ・ 』
( やっと顔を上げてくれた、わんこのような狼都さまを見て尸龍も平常化、
いつもの抜けた喋り方をしながら手を後ろに組み、一歩下がって立ち上がる )
『 ・ ・ ・ でぇ も…さっき の_ 狼都さま、可愛くて美しいわんこみたいでし たぁよ…
ま ぁるでー… 尸をおばけみたいに縮こまっ ーてぇ… 確かに いつもの狼都さまって
尸、憧れのー・ ・ ・ ・ウルフ、です けどー 』
( 上げてたり下げてたり、それを抜けた口調で喋り周り…内心では 狼都さまの事
しか考えていないこの尸は 会話をするだけでも龍らしさなんて露ほどしか残らぬ程
消えていく… ほら、言い終わったらまたあくび )
『 くぁ・ ・ ・ カラカラから 』
>>109 狼都さま
( /ありがとうございます 、あまあまです꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱ )
同じだね 。
( 苦笑交えつつ頷き 、そろそろ温まった鍋の中へココアパウダーをスプーンふた匙ぶん掻き混ぜ 。予め用意していたマグカップを棚へ片付け 代わりにひと回り小さなものをふたつ取り出すと 、出来上がったココアを注ぎ 。仕上げにチョコレートを一粒ずつぽちゃり 、マグカップを貴方へ差し出して )
作りすぎちゃった 。良かったら飲んでくれる ?
>>109 / 狼都くん
へえ 、案外大胆だね
( 腕を広げた貴方へ 驚いたように少し目を見開き 。けれど据え膳と捉えにこりと微笑み 。まずは貴方の手を取り指を絡め 、それから背中へ腕を回し 自分の元へ貴方を引き寄せるように抱き締めて 。触れ合う箇所はぽかぽかと暖かく 、口説きや常套句の前に思わずはふ 、と息が漏れて )
うわ ... 普通にすげえあったかい
>>110 / ライヒェルちゃん
わ!
( せっせと駒を動かしていたそのとき、かたかた、震えだした駒たちに目を奪われ手の動きがピタリと止まる。息を呑んでいる間にぴしりと並んだ駒たちと彼女の顔を交互に見つめると、気持ちが高揚しているのかやや頬を紅く染めながらすごい、と吐息と一緒に漏らして。なんか羨ましいな。頬杖をつくと、苦笑交じりに呟きをぽつり )
いいなあ、あたしもヒメになるなら、なんかそんな能力欲しかったなあ
>>90 : ライヒェル
まあよくわかんないけど、飲んでからのお楽しみって感じか
( アッサムティーが急にミルクティーになる、とは、。ほわほわっとした回答に思わずあは、と苦笑すれば、ぽり、とちょっと頬をかき。紅茶をもらうか否か、またどの駒を動かすか否か、んん、と思案声を漏らすと、白いナイトをひょいと動かした後、盤をやや動かしてテーブルにティーセットの置き場を作り )
んじゃあ飲んでみようかな、。ここに置いて貰える?
>>91 : 靉
( / 絡ませて頂きます、>>68のカモミィルです! よろしくお願いします〜 )
やばい、さむい
( 冬。寒すぎる、冬。布団にむぐりとくるまっていれば眠れる――と思ったが、今日は一段と寒い。寒さで寝付けないため、自身の部屋から湯たんぽを引っぱりだしては湯を沸かしにキッチンへ。湯たんぽを抱きかかえてドアをあけた途端、ふわりと香った牛乳のにおいにほうと溜息をつけば、コンロぎわの先客にぺこ、と御挨拶 )
あ、… いいにおい __ こんばんは、
>>102 : ノーレ
( / >>68のカモミィルと申します、絡ませて頂きますね〜 )
おいしかったあ、
( おやつのレモンゼリーが入っていたガラスの小さな器とデザートスプーンを手をかけたのは厨房へのドアノブ。と、ドアの板一枚の向こうから聞こえたのは山女の彼女と思しき人物の溜息と、山への恋しい思い。ドアノブを回しかけていた手が一瞬、躊躇して止まる。が、すぐに何か思いついたらしく、に、と口角あげてはえいと厨房へ踏み込んで。やはり呟きの主はそこでひとり皿洗いをしている彼女だと確信すると、さも何も聞いていなかったかのように明るく声を掛けては駆け寄り、流しに器を置き腕まくりして )
あ、悠花! ねえ、一緒に近くの山散歩しない? 皿洗い手伝うからさ、行こうよ
>>107 : 悠花
覚えてくれるの? じゃあ教えたら一緒にチェスできるってことじゃん、
( チェスの盤は片付けてオセロとか出してこようかな、と思ったけれど、彼の言葉にお、と声を漏らし。何かに気づいたようにぱちりと目の奥に光瞬かせると、うきうきと足を揺らしながら駒を元の位置へと整列させ。頬と唇を綻ばせ、手をぱたぱたとさせながら指さしたのは向かいの空いているふかふかの椅子 )
まって、教えたげるからチェスしよ、座って座って
>>109 : 狼都
『 ふぇへへ…生きてた頃のドールだったら、いつでもノルさまに
そう言って喜んでもらえたみたいですねー…これだけでも、けっこう嬉しいですけど 』
( 生命が中で増しているからか、尸龍が幾らか流暢な喋り方をすれば
柔らかくノルさまをハグ仕返して、ほがらかであったかい笑顔が浮かぶ )
『 今ってノルさまのためだけにー ライヒェルの体って生きてますから…
もっとハグハグして良いですよー? 』
( 生きた龍の、優しい抱擁...冷たい時の尸龍とは、かなり違った雰囲気がそこにある )
>>111 ノルさま
『 カラカラから・ ・ ・ お嬢さま、は そういうお嬢さま 、 だからーぁ
靉さまとか 狼都さまだっーてえ 尊敬と ラブだ と… 尸は 思うんですけれ ・・・ くぁ…ふ 』
( 何かを言っている途中に、あくびで終える…その姿に能力や力の相応しさは微塵もない
止まったお嬢さまの手に変わって 向こうの駒をのそのそと 息を使えば良いのに使わず、
手で腕で、一つずつ整える…知性があるのかどうか判断しようがない、だけど多分低い )
『 ・ ・ ・尸も お嬢さまぁ ーは 、このま、まが パーフェクトベスト …だと思います ーっ 』
>>112 お嬢さま
( / お姫様 ! 宜しくお願いします(⑉• •⑉) )
やあ 、姫様 。眠れない ?
( ぼうっとミルクが沸くのを見詰めていたが 、 愛しい姫君の声が聞こえると直ぐに柔らかな笑みを浮かべ其方を向き 。丁度ふつふつと泡が立ち始めた処で火を止め 、ココアをふた匙掻き混ぜてマグカップへ注ぎ 、仕上げにチョコレートを一粒ぽちゃんと入れると貴方へ差し出して )
もし良かったらどうぞ 、俺特製のココアだよ
>>112 / 姫様
はは 、ライヒェルちゃんは健気で可愛いね
( 暖かい体温を肌で感じながら くすくすとからかうように喉の奥で笑い 。しかし寒さ凌ぎとはいえ余りにも簡単に抱擁を許されたものだから 、幾ら遊び好きの自分とはいえこのまま先へ行くのも躊躇され 、ゆっくりと離れると貴方の肩を持ち 、諭すような目で見詰め )
でもね 、本当は ... こういうことは 、好きな人にだけすることだって 覚えておいてね 。今夜のこと 、皆には秘密だよ
>>113 / ライヒェルちゃん
『 そうですかー?ふくくっ… ノルさまは ドールよりずっと美しいですよー ? 』
( からかわれてる様な笑いに、暖かな尸は天然由来の丁度の良い笑顔で応え
そのままもっとノルさまを暖めてあげようと… した、時にそっと離れたノルさまを不思議に見て )
『 はぅ__ 思い切ってあったまってくれたのは ノルさまですよー・ ・ ・ それに 』
( 肩に乗ったノルさまの手を両手で包んで、尸の少し火照りのある頬にそっと 触れさせて__
尸は 少しだけ困った顔をしながら まだ優しい声の色で言葉を… )
『 . . . ずっと 冷たい所にいたドールにはぁ… ちょっと つらくて、分かりづらいです__ 』
>>114 ノルさま
揺れるのですか〜、了解でーす
( 上に上に登る自分の身体。高い眺め、と当たり前で貧相な感想を感じながら子供…もしくは、仔猫のようになんだかちょっと楽しそうに周りをきょろきょろ。と、彼女からのご忠告に声のする真下を向けば、相手には見えないだろうにもっともらしく軽めに頷く。続けられる言葉、さて、視点が変わると何処だったか。えっと、やや眉下げむむうと顔上げて、目印になりそうな何かを探す。…どうやらやっと見つかったようで、ぱっと目を輝かせれば右手でぺちぺちと彼女の首あたりを叩く。子供っぽいったらありゃしないなんて、冒険気分のコイツは気付かないらしい )
あ〜っと…、このまま、まっすぐでお願いします〜、
>>100 ライヒェルさん
( / 初回ありがとうございます、絡み失礼致します〜〜!! )
( 猫って本来、夜行性。もちろん半分は人間みたいなものだから昼間は起きていられるけど、夜に眠れなくて自室を飛び出しちゃうことも多々ある。今日みたいに、ね。当てもなく冴えた瞳でふらふらとしていて、不意にぴくん、鼻が反応した。これは…もしかして、ホットミルク。甘くて素朴な香りは家猫の本能を煽り立てる、瞳を更に細め暗闇の中限界まで光を集めると、そわそわした足取りですぐに近くのキッチンという香りの発生源を突き止めて。と、眩しい。突然の蝋燭の光にやや狼狽え退きながらも恐らく使用人の誰かの影に声をかける )
あっ…、この良い香り、あなたですか〜?
>>102 ノーレさん
( とことこ、ぽふぽふ。スリッパの気の抜けた音が廊下にちょっと響く。お仕事が一段落して、取り敢えずお休みを戴いたのは良いのだけれど、暇すぎる。ほああと欠伸をしたところで、流水音に重なって聞こえた山の女の子の声。思わずぴくっと身体は反応して、何か出来ないかなと期待して彼女の方まで歩いていく。ふい、と顔覗かせると忙しそうな彼女の姿、どうやらお役に立てそうでは?ときらりと明るい笑みとちょっとうきうきした声でぽんと喋り始める )
手伝います〜、? ほら、お皿拭く…とか、、暇なんですよ
>>107 悠花さん
( あ、と気掛かりそうな表情に。なんだか気まずそうな彼の顔は、とうとうふいと逸らされてしまった。悪ふざけが過ぎたかな、と反省してるのかいないのか、自身の顔は俯きがちになって。そうこうしていれば床の影がすいと震え気味に動く、立ち上がった彼とは実に16糎の差、顔を上げれば自然と見上げる形を取ると何だか彼は身長より大きく見えた。此方で勝手に感じている威圧感に視線はちらちら泳ぎ、何度目かの誤魔化す為のまばたきの後にまた、へらりと曖昧な笑みを浮かべて一応勧誘は掛けずに話してみる )
、え〜、っと…お昼ごはんのパートナーさんを、探しに…です、
>>109 狼都さん
( もう一度記憶を探ってみたけど、やっぱりどうだったかはっきりしないや。姫さまの苦笑に同じく返せば、視線はテーブルの上を滑る。さて、どこに置けば良いだろうか、? 訊ねようと口を開いたところで、白い馬の形をした駒がぴょこ、動かされた。白黒の整然とした盤上を、さながら本物の馬のような動きをするナイト。あ、そんな手もあったか、なんて先程までは全く気が付いていなかったチェス盤を見て思う。と、その盤も姫さまによって動かされた。そこで思い出す、そうだ、これを置かなければ。姫さまの前にことりと置いたティーカップよりも、少しくすみが目立つ方を自分の_とは今決めたのだけれど_席、彼女の反対側の席の前に置いて、ティーポットを手に取り )
、あ… はあい、失礼致します〜
>>112 姫さま
( / 状況を纏めました〜✨ 不備等あればお申し付け下さいませ、!! )
姫君 : >>68 / カモミィル ( 人間 )
使用人 :
>>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
>>37 / 稲灯 ( きつね )
>>38 / ポロス ( ケンタウロス )
>>42 / スノゥ ( 雪女 )
>>45 / 蒐 ( 鬼 )
>>49 / 靉 ( 猫又 )
>>61 / 梓 ( 単眼 )
>>64 / 狼都 ( 狼 )
>>97 / ノーレ ( 吸血鬼 )
>>103 / 悠花 ( 山女 )
>> 皆さま
( ふわふわとした彼女の喋り方に気を取られながらもまぁ、寝起きなのだししょうがないか。と話を耳に入れ、彼女の口から出てきた阿妖木の花という単語の意味をむむ?と頭から捻り出し、それが毒性を持ったものだと気付くと疑うように眉をひそめてそれでも何故か平気そうな相手の無事を確認して )
そんな毒のある花なんて 食べて大丈夫なんでしょうか... ?
ライヒェルさんは大丈夫そうですが、
>>87 - ライヒェルさん
( / 有難うございます〜〜!!!よろしくお願いしますね! )
私の出来る事、ですか。
( レモンゼリーを食べる姫様の幸せそうな表情につい自分も釣られて微笑んで。自分が出来る遊ぶ事、私に何が出来るだろうか。何故今まで娯楽をして来なかったのか、今更になって少し後悔するも ひとつだけ今自分が姫様にできる事がある、道具を使う遊びでは無いが今の私にはこれが限界だろう。と口角を上げ優しく微笑みながら下記 )
姫様とお話くらい なら出来るかもしれませんね、
>>89 - 姫様
( ぱか、と開けられた甘い香りを漂わせる箱。うわあ〜と目をキラキラさせて和菓子を見て。嬉しそうにうきうきとそのお菓子を紹介する相手から強い和菓子愛が感じ、年下の彼女に少し可愛いなという感情が生まれる。波がモチーフの和菓子、小さなその和菓子も彼女が持つと小さく見える。どれもそれも美味しそうな和菓子にどこに目の焦点を何処にやればいいか分からず大きな目をぎょろぎょろと動かし )
うわあ、凄いですね 凄く綺麗です...、
______ 靉さんが一番好きなのはどれですか ?
>>91 - 靉さん
( / 絡み失礼しますッ!!よろしくお願いします )
( 深夜まで読書、たまにする夜ふかしの日が今日で。部屋の外から聞こえてきた物音、姫様だろうか、 と少し気になって。空になっていたコップに入れる飲み物を取りに行くついでにその音の正体も見つけようと部屋の外に出て、ひとまずキッチンに行くと少し大きな人影。それが誰かと分かるとほっとして、ミルクを温める相手に話しかけ。 )
ノルさん、まだ起きてらしたんですね。
>>102 - ノルさん
( / 絡み失礼します〜! )
悠花さん、手伝いますよ。
( 洗濯物を干し終え、中に入るとキッチンから聞こえた程々に大きな独り言に耳を向けキッチンに向かうとテキパキと皿を洗っている相手が居り、一人だった彼女に手助けの声をかけて。皿洗いは意外と仕事の中でも得意分野だ。さっさと終わらせようと 一緒にテキパキと手を動かし初めて )
一人より二人の方が早く終わりますしね。
>>107 - 悠花さん
( 上機嫌になった彼にふふ、と笑みが零れなんだか自分も気分が上がる。ソファから軽々と立ち上がり自分で飲み物を選ぼうとする彼に 何か特別美味しいおすすめのモノがあるんだろうか。 と少し頭に小さなはてなを浮かべて、自分先頭に向かう。到着すると色々な茶葉の匂いがつんと香る、落ち着く匂いだ。そして飲み物を入れるカップなどを用意しながら先程の疑問を言葉にして )
何かお気に入りのもの でもあるんですか?
>>109 - 狼都さん
『 まぁっすぐ ですか・ ・ ・それで、はぁー 強い揺れに、ご対策をー … 』
( 未だに気の抜けた返事、その言葉だけでは鈍足 そして頼り無さげな響きさえ
感じられた… しかし 予備から実行の動作は、流石と口の開く龍のモーションではなく
、登るという移動を一旦停止すると 右翼と右脚 壁に引っ掛け、左半身を宙ぶらりん
に、その上で落ちないという安定感を確認すると、首を曲げて背後を確認… )
( 跳躍 )
『ーーーォォォォォォ... ... 』
( __ 跳躍という勢いを得て、空へとその身を投げ出した尸の龍、翼を
広げ、錨のような形を作れば 半透明の翼膜はその巨体を支えるだけの風を
すぐさま捕らえ、まるで空を滑る様に移動する…その動きは 飛翔では無い、滑空 )
『 . . . . . . . . 』
>>116靉さま
( 花を飲み込み終わった尸は満足げに口の周りを舐め取り、段々と
上司の話を聞くときは…についての、知識をいくつかを思い出す…
……梓さまの前で、正座をする…礼儀も何も中途半端と考え違いが酷い )
『 うーーーん と . . . あんま り 美味しくなかった、ですよ… 』
( 違う そうじゃない )
>>117 梓さま
ごめんね 、ちょっと揶揄ってつもりだったんだあ…
( 口端から誤魔化すような笑みと謝罪を零し 、へにゃりと眉を下げ小首を傾げ 。貴方の頬はぽかぽかに暖かくて 、ふにふにと指で弾力を確かめるみたいに遊んでいたが 、そのやわこい頬を人差し指と親指で摘み 、痛くない程度にみょーんと伸ばし 、歳上ぶって上から見下ろして )
でも 、いつかわかるようになるよ
>>115 / ライヒェルちゃん
( /絡みありがとうございます( ´ •̥ ̫ •̥ ` ) )
ん 、子猫ちゃんに見つかっちゃった
( 貴方の声に振り向き 、悪戯めかしに肩を竦めて 。もしかして火は怖いのかとその場へ蝋燭台を置き 、ちょいちょいと手招きしては此方へ来るよう促し 。ふくふくと泡を立て始めた鍋の火を弱め 、焦げないように揺らしながら 貴方のぶんのミルクを作るかの検討も兼ねて尋ね )
靉ちゃんってさ 、やっぱり猫舌 ?
>>116 / 靉ちゃん
( /ありがとうございますッ!! )
なんか寒くて眠れなくてさ 。梓ちゃんも ?
( 焦げないように片手は鍋を揺らしながら後ろを振り向き 。貴方が手にするカップに目線を落としては 、その大きな瞳を見つめ微笑みかけて 。頃合を見計らい 、鍋へココアパウダーを入れて掻き混ぜるとココアの出来上がり 、用意していたカップへ半分だけ注ぎ 、残っちゃったと眉を下げ )
ちょっと作りすぎた 、良かったらキミの二杯目はココアにしてくれないかな
>>117 / 梓ちゃん
『 ふあぅ、? ふひゃい ふひゃきひふい ひぇふ、ふあふぇふえふわはいっふぇ・ ・ ・ 』
( つままれた頬のせいで意味を伝えられない言葉、何とも力弱い様子でいたずらするノルさまの
腕を両手で掴んで 意外と強い力に振り解けなくて 結局、背中を向けてノルさまと距離を近付けるけど
それでも腕を振り解けなくて… 要領を得ない言葉が、尸の口から続く )
『 トールふぁ はぁったかかぁっふぁ ひぇふは? ふぉるふぁまぁ 』
>>119 ノルさま