もし、何処かの優しい方が此の拙い手紙を御拾いになり、さもなくば開いて御覧になって下さって居るならば。どうか、どうか、最後まで御読みになって下さい。私の最期の、哀れで醜い救難信号が、貴方に届きますように__ ( いつか、港町に流れ着いたボトルの中身 )
>>002
「 それでも私は切に願っています 」
▼ 「 皆がキラキラ輝いてるように見えるの。良い人達だよ 」
▽ 「 優しくて キレイで·····素敵な人♪ 」
名前 : ウィンター・スノゥ
年齢 : 不明(見た目は14歳程の幼い少女)
性別 : 女
性格 : 主に忠実だが少し甘えん坊。
見た目 そして性格が子供っぽい。でもお姫様や使用人達の為に実は人一倍努力をしている頑張り屋さん。偶に失敗する事もあるが何故か泣かない。少し天然気味。
容姿 : 青空より少し薄いとても綺麗な水色の髪を後ろで少し上に一つ結びにしている。前髪はピンで止めている。そして髪に雪の結晶のアクセサリーを付けている。
顔は全体的に整っている。目は海のような透き通った青色のつり目。眉はキリッとしている。服は青色のメイド服。
種族 : 妖怪(雪女)
備考 : 好きな食べ物は熱々のお鍋。
一人称は私、二人称は○○様、さん
本人曰く力を発揮したら強い·····らしい。
△ ▼ △
【訂正致しました。御迷惑おかけして申し訳ございませんでした。>>主様】
【⠀あっ ゴメンナサイ。一番最初の行のセリフコピペしたままでした·····】
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