もし、何処かの優しい方が此の拙い手紙を御拾いになり、さもなくば開いて御覧になって下さって居るならば。どうか、どうか、最後まで御読みになって下さい。私の最期の、哀れで醜い救難信号が、貴方に届きますように__ ( いつか、港町に流れ着いたボトルの中身 )
>>002
>>主様
《大変プロ提出遅れて申し訳御座いません····· 今日or明日には必ず提出致します;;(∩´〜`∩);;》
「 それでも私は切に願っています 」
▼ 「 皆が皆·····優しいんです!
私の為に優しくしてくれて·····幸せな気持ちでいっぱい何ですよ!」
▽ 「 」
名前 :桃和(モモナ)
年齢 : 16y
性別 : ♀
性格 : 心優しきお淑やかなThe・姫と言う感じ だ。
でも短所は結構有る。読書に没頭しすぎて人の話を聞いていなかったり、前に興味を持っていた「あにめ」と言う物が好きな所謂オタ姫だ。その「あにめ」に出て来た名探偵が大好きでこの不思議な城の謎を解き明かすのが大好き·····との事。
容姿 : 綺麗な茶色の髪で首の辺りに二つ結びをしている。前髪は眉を少し超えている程で前髪には桃色のメッシュが少し入っている。頭にはキラキラとしたティアラを付けている。
顔は当然整っており、桜のように鮮やかな桃色の垂れ目。眉は少し下がりガチで薄め。
口はいつもニコニコしている。
ドレスは美しい桃色。全体的にフリルがついている乙女心をくすぐる様なドレスだ。
靴は桃色のハイヒールと、とにかく桃色が多い
種族 : 人間
備考 : 基本的に敬語を使う。
一人称は私。二人称は貴方or○○(呼び捨て)
好きな食べ物はイチゴのタルトと何故か(?)姫らしい。
元から父が王族だが王宮での窮屈な生活が嫌で2回家出経験済みな困った姫。
《ク○みたいな姫ゴメンナサイ·····》