星屑の宝箱と呼ばれる館。そこでは日夜パーティが開かれていると聞きます。
お嬢様と執事が恋をする、なんてこともあるようですね。
さぁ、貴方も星屑の宝箱を開きませんか?
>>1 暫くレス禁
>>2 世界観 ルール
>>3 プロフィール
>>4 主プロフィール
>>5 備考
世界観
星屑の宝箱と呼ばれる小さな館がありました。
そこではお嬢様とお坊っちゃま、執事が暮らしておりました。
しかしある日のこと、『パートナーを見つけてパートナーを愛さぬ限りこの館からは出られない』と言われてしまい閉じ込められてしまいました。
貴方は誰と恋愛しますか?
ルール
恋愛なりちゃです
中の人同士の恋愛はNG
ロル、トリップは必ず。
人数は自分が把握できるのなら何人でも。
喧嘩、荒らしはNG
名前:(洋名でも和名でも)
年齢:(不明でも可能)
性別:(男の娘とか男装女子大歓迎です)
性格:(軽くで大丈夫です)
容姿:(簡単で)
服装:(かんた(ry)
役割:(お嬢様orお坊ちゃんor執事)
備考:何かあれば
コピペ用
名前:
年齢:
性別:
性格:
容姿:
服装:
役割:
備考:
主プロフィール
名前:アレン・アステール
年齢:18
性別:男
性格:物静かで大人しい性格。
よく言えば忠誠心がある。
怒るときには怒るし戦うときには戦う。
ある意味人間らしい性格。
常に敬語で話すのであまり人と仲良くなるのが不得意。
容姿:青い大きな瞳に細く白い体つき。
身長は168cmと小さめ。体重は58kg
金髪を後ろでくくっている。
アホ毛あり(動く)
服装:執事服をきちんと着こなしている。
髪をくくっているリボンは昔もらったもので色褪せている。
役割:執事
備考:常に護身用のナイフを持っている。
そらの専属執事だった。
一人称は僕 二人称は貴女 貴方、◯◯様等。
名前:雅音 そら
年齢:14
性別:女
性格:大きな財閥のお嬢様。
ツンデレだが気遣いの上手い世渡り上手な性格。
普段は猫をかぶって生活しているためツンデレだとは思われていない。
優しい性格だと思われている。
誰かの影響で神への信仰心がとても厚い。
容姿:肩下までの黒髪にくすんだ灰色の瞳。
身長は小さく150cmほど、体重は39kgと細い。
服装:常に古びたロザリオを首にかけている。
ドレスは刺繍の入ったふんわりとした生地の紺色のドレスにエプロンをしている。
役割:お嬢様
備考:何かあったときのためにと小刀を懐に忍ばせている。
一人称は私。二人称は貴方、貴女、◯◯さんなど
【なにか質問等ございましたらご気軽に聞いてください!
レス禁解除です!お待ちしております!】
【スレ解禁待ってました!
お嬢様で参加希望です!
あとひとつ質問なのですが
和風のお嬢様ってありですか?】
【ありがとうございます!
和風でも洋風でも可能でございます!素敵なプロフィールお待ちしております!】
【失礼します、お坊ちゃん役で参加希望します…】
9:◆WM:2020/01/20(月) 20:46 【>>8
はい!ありがとうございます!素敵なプロフィールお待ちしております!】
名前:小鳥遊 蕾(たかなし つぼみ)
年齢:16
性別:女
性格:礼儀正しく慎ましやかで大人しく心優しい財閥の令嬢。
しっかりと令嬢としての気品、上品さを兼ね備えている。
毒舌や恥ずかしいことをさらりと言うが
本人からしては無意識なので悪意ゼロ。
容姿:黒髪のロングストレート。紫色のタレ目。
髪には椿の髪飾りをしている。
華奢で体重も40キロと平均より軽め。身長も154と小さめ。
服装:桜が描かれた着物を着ている。帯は紫色。
役割:お嬢様
備考:護身用として小振りなナイフを
内側にしのばせている。
一人称「私」二人称「名前+さん」または「あなた」
【>>6の者です!不備、萎えありましたらなんなりと】
【>>10不備ございません!可愛いお嬢様ありがとうございます!
初期投下お願いします!】
【 ·····!?素敵スレレーダーが反応したっ!?(ん?)
素敵スレぇヽ(*´∀`)ノ
執事とお嬢様で参加希望致します!
いきなり欲張ってしまい 申し訳ありません】
【>>12
ありがとうございます!
素敵なプロフィールお待ちしております!】
【それでは初回投下しますね】
……ここの場所の風は少々冷たいですね
(館の窓から吹き込む風を感じながら
ぼんやりと静かに呟き
【絡ませていただきます】
アレン「小鳥遊様。ブランケットをお持ちしました(暖かそうなブランケットを持ちそっと近付き」
そら「……紅茶でも飲まれますか?(じっと小鳥遊さんを見てふい、と目を逸らし、かと思えばじっと見つめ直し近付いていって問いかけ」
>>14
【絡みありがとうございます】
ありがとうございます
(ブランケットを持ってきてくれた相手に
にこりと微笑みお礼を述べて
よろしいのですか?
(問いかけに少し不思議そうな顔をして
小首をこてっと傾げながら返して
>>15
アレン「お嬢様、紅茶なら僕が(お礼に会釈で返しそらの言葉に反応して」
そら「こんなことになったのに動揺もしないとは流石小鳥遊財閥のお嬢様ですね
…紅茶は私が入れます。アレン、貴方がやると冷えますからね(ポットを取りに行き戻ってきて紅茶を入れ「どうぞ」と差し出し」
>>16
ありがとうございます
(二人が紅茶を淹れるという言葉に
少しおろおろしたものの
紅茶を渡されればお礼を述べて
動揺しないと言われれば「焦ってどうにかなる問題でも
ありませんので」と返して
アレン「……紅茶に関してはお嬢様の方が知っていますもんね…(む…と考え込むような表情を見せ上記を述べて」
そら「いえいえ。
…焦ってどうにかなる問題ではない…確かにそうですね。(相手の言葉に頷き」
>>18
私は貴方の紅茶も興味ありますよ
今度淹れてくださいますか?
(自身の優しさからフォローを入れて
ふふっと微笑み
それに貴方もそれほど焦ってたり動揺してるようには
見えませんよ?
(微笑みながらそう返して「やはり落ち着きが
今は大事ではないかと」と言って
>>19
>>主様【御許可ありがとうございます!】
(執事キャラ)
名前: 綾月 奏[ayatuki Kanade]
年齢: 15歳
性別: 男子
性格: いつも冷静で黙りとしている。
でも自分の大切な人に危害を加えるような輩が現れたら急にパワーアップした様に怒りが湧き上がってくるという。
暴力は一切振るわない。
好きな人の前では一気に猛アピールという訳でもなく 徐々に距離を縮めて行く戦略だと本人は満足気に語る。だが本当に好みの女性がいる時は手段を選ばない変な人。
容姿: サラサラな黒髪。毎日のシャンプーが大事だとか。
その髪を首の下あたりまで伸ばしている
。前髪は右の方に流している。
前髪は丁寧に切りそろえている。
髪のセッティングは第一印象を決める大事なもの と心掛けており丁寧に揃えている。
顔は少し子供っぽい。
紫色の不思議な色をしたツリ目。
眉は薄く細くつりあがっている。
服装: 黒白の清楚な執事服。
黒のネクタイはピシッと整えている。
斜めに青の線が入っている。
下の白いシャツはシワ1つない。
いつも長袖だが たまに袖をたくし上げる。
ズボンは黒色。
靴下は白色の長靴下。靴は黒色。
身長は凡そ159cm程。
役割: 執事
備考:一人称は僕/二人称は貴方様(他)
誕生日は12/27日。血液型はAB型。
大和撫子な女性好き。黒髪だと尚良い。
s.p「初めまして。貴方と今宵の三日月はよく似ていますね。綺麗です」(好きな人に対しての対応)
「何か様ですか·····? 今 本を読んでるんですから静かにして下さい」(嫌いな人に対しての対応)
(お嬢様キャラ)
名前 : 空露 まな
>>主様【大変失礼致しましたっ
何故か途中で書き込まれていて··········
また後日お嬢様キャラは投下致しますね!
あとメモ欄になぜ化 という字が··········
本当に申し訳ありませんでした(。ᵕᴗᵕ。)
このキャラを一先ず審査して頂けたら嬉しいです!
連投失礼致しました】
【不備ございません!
素敵な執事さんありがとうございます
初回投下若しくは絡みの方お願い致します】
>>23 主様
【ありがとうございます!
では 此方で初回投下致します〜】
>>ALL様
ふぅ···············
パートナー何て面倒臭い事 考えてると息が詰まってしまう
(最近更に異性との関係が絶えて行ってる現状を考え 自分も災難な男だなと溜息をつく。
そして もう今はそんな事を考えずに本でも読もうかなと自分が座っている机に山積みにおいてある本に手を伸ばし )
【こんばんは。参加は可能でしょうか。】
26:小鳥遊蕾◆EY:2020/01/20(月) 23:25
【絡みます〜
設定見てみたらうちの蕾とか好みドンピシャですね(笑)】
読書、ご趣味なのですか?
(ふわっと微笑み首を傾げながら問いかけて
>>24
>>26 蕾様
【ありがとうございます!
これからよろしくお願い致します〜
( ゚∀ ゚)ハッ!本当だ·····!】
·····!?
(心の声 :あの御方は····· 可憐で心優しい令嬢の蕾様!? 前から気になっていたんだ··········
まさか話し掛けに来てくれるとは·····)
はっ はい!! 趣味です!!
(ビシッと姿勢を伸ばし 少し照れくさそうに
堅苦しい笑顔で)
【こちらこそよろしいお願いします!】
どんな本をお読みになるのですか?
(相手の対応に微笑み上記を述べながら
相手の隣この椅子に優雅な動作で座り
>>27
【>>28の誤字りました!
相手の隣この椅子ではなくて
相手の隣の椅子でした!】
【>>25様
可能です!素敵なプロフィールお待ちしております!】
アレン「はい!是非!(嬉しそうに頷き「美味しい紅茶を入れて見せます」と意気込み」
そら「内心焦ってはいますよ(はぁ、とため息を吐いて「隣、いいですか?」と椅子を指して」
>>20
【絡みます〜!】
そら「本のお供に何か飲み物はいりませんか?(にゅ、と後ろから話しかけて相手の横に立ち」
アレン「お嬢様、それは僕の役目で…(焦った様子で遠くから走ってきて」
>>24
楽しみにしていますね
(フフッと笑い上記述べて
「貴方は紅茶をよく飲まれるのですか?」と問いかけて
はい、どうぞ
(隣いいですか?と言われれば
にっこりと笑顔で承諾して
>>31
アレン「お嬢様がよく飲まれるので練習を(照れ笑いで答えかと思えば「お嬢様の方がお上手ですが」とそらをちらりと見てしょんぼりと俯いて」
そら「ありがとうございます(にこやかにさっと座りアレンを見て少し困ったような顔を一瞬見せ何事もなかったかのように机に肘つき」
>>32
【遅くなりました、Pf提出させていただきます】
名前:深海 ユウリ(フカミ ユウリ)
年齢: 16y
性別: 男性
性格: 重度の猫被り。財閥のお坊ちゃん。プライドの高さは正にエベレスト級。自分に好意が寄せられているのはあまり分からない、鈍感すぎて人を好きになったことはない、いや、多分好きになった事はあるけど多分築いていない。素の性格は、口は悪く利己主義自分主義。
容姿:イギリスと日本のハーフ。髪の毛の色はミルクティーブロンド。目は綺麗なエメラルドグリーン。目の回りをぱっちりと睫毛が覆っており、目は態度の悪そうな猫のような目。パッとみ整っているがよくみると少年のような顔である。手足は細く、細身。 服装: 会食等ではベストと朱色のネクタイ。黒いジャケットとズボンを着用。髪の毛はオールバックでかっちりと固めている。オフの日では目に掛かるほどの前髪をおろし、ラフな服と金フレームの丸眼鏡を着て居る 役割: お坊ちゃん
備考:一人称「私(御偉いさんの前)/俺(オフ)」二人称「あんた、お前」
よくお忍びで町にいくだとか…
【不備などなりましたら何なりと…】
( / 素敵な也ですね!お嬢様で参加希望です〜!! )
人に得意不得意はあって当然ですよ
練習すれば報われます
(にこっと優しく微笑み「私も幼い頃は
茶道、華道、書道、日舞、お料理など様々な習い事を
しておりましたのでそれなりに身に付いています」と言って
…この窓から下を見ると白い薔薇が咲いていますね
(そう言いながら下を見て「白い薔薇の花言葉を
ご存じですか?」と問いかけて
>>33
【>>35
ありがとうございます!
素敵なプロフィールお待ちしております!】