アレン「はい!是非!(嬉しそうに頷き「美味しい紅茶を入れて見せます」と意気込み」
そら「内心焦ってはいますよ(はぁ、とため息を吐いて「隣、いいですか?」と椅子を指して」
>>20
【絡みます〜!】
そら「本のお供に何か飲み物はいりませんか?(にゅ、と後ろから話しかけて相手の横に立ち」
アレン「お嬢様、それは僕の役目で…(焦った様子で遠くから走ってきて」
>>24
楽しみにしていますね
(フフッと笑い上記述べて
「貴方は紅茶をよく飲まれるのですか?」と問いかけて
はい、どうぞ
(隣いいですか?と言われれば
にっこりと笑顔で承諾して
>>31
>>28 蕾様
(心の声: 憧れの人が僕の隣に··········!?
これは 夢か?
いいや現実だ!!)
( ふわふわ〜とした幸せそうな顔でついよろけてしまう。そして相手の声に気付き 態度を切りかえキリッとした顔で下記)
全般 何でも読みます 小説が好きですね
>>31 アレン様、そら様
【ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
これから宜しく御願い致します!】
あっ お気遣い感謝致します
(読んでいた本に サッと凄いスピードで栞を入れ 相手の方を向く。)
図々しいかも知れませんが····· 紅茶が欲しいですね