星屑の宝箱と呼ばれる館。そこでは日夜パーティが開かれていると聞きます。
お嬢様と執事が恋をする、なんてこともあるようですね。
さぁ、貴方も星屑の宝箱を開きませんか?
>>1 暫くレス禁
>>2 世界観 ルール
>>3 プロフィール
>>4 主プロフィール
>>5 備考
文月「ヴォルカ様、ヴォルカ様
こんなところで眠っていたら風邪をひいてしまいますよ」
(ゆさゆさと優しく揺さぶりつつも優しい声色で起こし
>>95
深海様、良ければこれをお使いくださいませ
(自分の使わなかったタオルを蕾が
何かに濡れたときようにあげようかと歩いていたが
相手を見て差し上げようと思い差し出し
>>97
蕾「私のことも尊敬してくださってありがとうございます」
(ふわっと微笑み優雅にお辞儀をして
文月「私も貴女の努力家なところ素敵だと思っています
ありがとうございます」
(言いながら蕾以上に美しいお辞儀をして
>>98
>>100 そら
「……よく気遣いの出来る様だな。
その心掛け……従者によく向いている。」
(目を閉じたまま、全く動くことなく喋る。
ブランケットを掛けられた事によって
頭だけは目覚めたようだった。)
>>101 文月
「……んむ……。おお、真白か……。」
(優しく揺り起こされて、眼を擦る。)
「わざわざ済まないな、手間を掛けさせた。
さて………今の時間は如何程だったかな?」
(優しく笑みを浮かべ、感謝を述べる。
それと共に、ふと気になった事を訊く。)
文月「そうですね…3時くらいでしょうか…」
(顎に手を当てて空の色や自分が見た時計の時刻を
思い出しながらそう返したあと
「このようなところでお昼寝なんてお疲れですか?」と話し
>>102
うふふ 。さすが先輩 、まさにご明察の通りです
( 嬉しそうに返せば空いている椅子にちょこんと座り。ただ、先輩が眠たそうな目をしているため申し訳なく。もう起こしてしまったし、これは食べてもらうしかない、と自分を納得させては、それでも少し遠慮気味な中途半端な表情をしながら下記。)
今日は紅茶のシフォンケーキなのです 。如何ですか ?
>>99 ヴォルカ先輩
本当に 、不思議ですねぇ 。
( お嬢様の私物は僕の私物のようなもの、という発言に強いな、なんて思いつつ、青い紅茶を見つめて。恐る恐る口に含めば、意外と味が薄い気がして。ほほう、バタフライティーはこんな味なのね、なんてなんだか大人になったような気分。カップの中でゆらゆらと揺れる青を見つめながら、楽しそうに言い。)
ミルクを入れたら空みたいになるでしょうか。雲ができたりして
>>100 アレン先輩
あっ ····· い 、いえそんな
( 優雅なお辞儀と優しい言葉にくらくらと。どうすればそんな綺麗な所作ができるようになるのかしら、なんて思ってみたり。そして今気づいたことが、お嬢様である蕾様よりも文月先輩の方がお辞儀が綺麗だということ。もしかしてメイドは主人よりも綺麗な所作が必要とされるのでは、と悶々と。ド直球に聞いてしまい。)
蕾様のお辞儀も充分お綺麗ですが、文月先輩はもっとお綺麗ですね ····· 。····· 何故ですか?
>>101 文月先輩 、蕾様
>>103 真白
「いや、待っていたのだよ。……む。
よし、ちゃんと出来ているな……。」
(目をやった出窓には、鮮やかな青色の布。
その布を手に取り、そっと撫でる。)
「今日は暇だったからな。先日知った、
藍染めと呼ばれる物を試してみたくてな。
乾くのを待っていたのだ、寝てしまったが。」
(布を見ながら、ふっと笑う。)
>>104 ゆき
「ああ。折角の頼みだ、喜んで頂こう。」
(そっとケーキを受け取り、1口食べる。
しっかり噛んで、やがて飲み込んだ。)
「うむ……いい味だ。以前にも増して
いい出来上がりじゃあないか。見た目も良い。
ただ、焼いた時間が若干長めだな。
生地の乾きが強く、パサつきがある。
もう3〜4分は、短くても良いだろう。」
(食べたケーキへの率直な感想を述べる。)
蕾「文月!私のお辞儀まだ足りないところあったかしら!?」
(おろおろしながら文月の着物の袖をグイグイと引っ張り
文月「お嬢様、着物が伸びてしまうので離してください
こほん…それもそのはずです、お嬢様の言葉遣いも
所作や仕草、全て私が厳しく教えたものですから
小鳥遊財閥の令嬢たるもの美しく優雅な振る舞いが
出来るようでなければ小鳥遊財閥の者とは言えません」
(そう言ったあとに「まぁ母がメイド長で
私も厳しく教え込まれたお陰で私がお嬢様のメイドになって
教育係も任されたのよね」と思いつつ蕾に
「理想を言えばもっとゆっくり頭を下げてほしいです」と言って
>>104
文月「そうでしたか、とても美しい青色ですね」
(相手の持っている布を見てふっと微笑み
素直な感想を述べて
>>105
そら「恐縮です(話しかけられて少々驚いたように一言。
起きていたのか、寝ていたのではと頭の中で思考を巡らせながらお辞儀をし」
>>102
アレン「レモンを入れると紫色に変わりますよ(試してみる?と言いたげにレモンをどこからか持ってきて「お嬢様の話なので本当なのかはわからないですが」と言いつつ自分のものにだけレモンの果汁を入れてみてスプーンでくるくるかき混ぜると徐々に紫色に変わっていて「おお…」等と口からこぼれでた言葉にはっとしたように照れ笑い」
>>104
ふむ。····· では次は焼き時間を調節してみます
( 先輩の率直な感想に嬉しそうにコクコクと頷き、メモ帳を取り出せばアドバイスのメモをして。しっとりしたものを作りたかったのだが、どうやら上手くいかなかった様。然し、味の評判は良い様なのでそこまで凹むこともなく。)
····· ヴォルカ先輩 、気持ちよく眠っていたところを起こしてしまって申し訳ありません。
>>105 ヴォルカ先輩
そうだったのですね!
( だから所作が綺麗なのかと納得。素人から見れば二人のお辞儀は充分綺麗だったが、まだアドバイスしている文月先輩の様子を見るに、厳しいなぁ、なんて。それでも蕾様は楽しそうに見える。余程仲が良いのだろうかと思ってみたり。)
>>106 文月先輩 、蕾様
ふふ 、これは驚きですね
( 確かに紅茶にレモンや蜂蜜を入れると色が変わるため、バタフライティーだって変わっても可笑しくないかもしれないが紫色に変化するのを見れば照れ笑いする先輩に笑いかけ。自分の紅茶にもレモンの果汁を垂らし、ゆっくりかき混ぜて色の変化を楽しんで。)
····· あ 、バタフライティーを使えば青いお菓子とか作れそうですね
>>108 アレン先輩
>>90 ゆきさん
平気だよ
(ふふふと穏やかな顔でニコニコ笑う。
自分もそんな時あったなぁと思い出す)
>>89 アレンさん、そら様
いいえ でもお疲れ様です
執事って疲れますよね
( 嬉しそうな相手を見て さり気なく一言呟く)
あ、今晩わ、えっと…春夏冬さん、
すみませんお見苦しい姿で
(人懐っこい笑顔を浮かべ軽く会釈。春夏冬の傷に気づいたのか、あ!と驚き)
頬大丈夫ですか?たしか棚に塗り薬があったはず…
>>98・春夏冬さん
あ、そらさんの執事さま、いえいえ、失礼なんて、寧ろ楽しかったですよ?
(口許に手を着け、ふふ、と笑いアレンに微笑み返す。しかしデッキブラシを持っていることに気付き)
わざわざこんなところまでお掃除為さるなんて、几帳面ですねぇ
>>100・アレンさん
おや、ありがとうございます…真白さん、
(水道で髪の毛を解放し、タオルを探して居たところをみられてしまった。すぐににこり、と笑い感謝の言葉を述べる)
すみませんこんなお恥ずかしい姿で…
>>101・真白さん
蕾「思えば2つしか離れていませんのに
私が小学1年生からやってましたね」
(うぅんと悩みながらいつ頃から
指導されたんだっけと思いながら
文月「でもお嬢様の飲み込みの早さは中々のものでしたよ
奥様も飲み込みは早いお方のようだったので
お嬢様は奥様似なのでしょうね」
(にこっと微笑みながら話して
>>109
文月「いえいえ、お礼も謝罪も必要ありません」
(にこっと微笑みながらふわっとタオルを頭にかけて
>>111
>>88 蕾様、文月さん
【 見逃してました··········
ごめんなさい((。´・ω・)。´_ _))】
あっ
文月さんこんにちは
大変そうですね
( 美しく挨拶をする相手を見て 何か色々尊敬するなぁ何て思って。その後 こんにちはと挨拶)
文月「普段は大人しく慎ましく賢い主なのですが
むやみに動き回られるのは困ります」
(はぁとため息をつきながら
蕾のことを話して
蕾「文月は心配しすぎよ、私もそこまで子供ではないのよ」
(少し困ったような顔で文月に言って
【大丈夫ですよ〜】
>>113
ぅわぷっ!…ふふっふわふわですね
(頭に急にタオルが被さり、驚くが、目尻を下げそれに頬を付けふふ、と笑みを溢す)
助かりました
>>112・真白さん
>>114 文月さん、蕾様
執事事情 お嬢様事情·····ってとこですかね
大変ですよね
(確かにそういう時あるよねと 共感しながら)
>>主様
【 遅れました! お嬢様伽羅です〜
不備ありましたら何なりと〜】
名前: 芭巍 きさらぎ(ハナギ -)
年齢: 15歳
性別: 女性
性格: 執事の事を思いやる事の出来る心優しいお嬢様。
だが少し頭が悪い。偶に空気を読めない時がある。
最近の悩みは執事との距離感について。
私は恋をして良いのかな····· この人で良いのかな·········· と日々悩む毎日。
この困った世界に来て 溜息ばかりつく日もあるが そんな弱気な自分の事は外に晒さずに 人の前では明るく元気に振る舞う。
「 最近太った? 」何て聞かれると ガチギレしてしまう。
容姿: 紫色の綺麗な色の髪。
耳の辺りで大きな三つ編みにしていて キチンと形が出来ている。
慌てている時はボサボサになるが 手際良くセットをする。
もっと慌ててる時は雑なポニーテール。
前髪は眉を過ぎたところ 目の上で切っている。
顔は可愛らしい丸顔。
目は黒くぱっちり開いている。
睫毛が長い。
服装: 頭には白色の黒の線が入っているリボンを付けている。
服は黒色のワンピース。
可愛らしいフリルが付いている。
結構長いワンピース。
首からは桃色のネックレスを下げている。
靴は桃色ハイヒール。靴下は白くてワンピースの様にフリル付き。
身長は157cm程
役割: お嬢様
備考:一人称は私/二人称は〇〇君、ちゃん
誕生日は1/23日。血液型はO型。
自分の為に尽くしてくれる執事達のことを愛している。
敬語で呼ばれることが多いけれど 本人は気軽に呼び捨て&タメ口で呼んで欲しいらしい。
文月「フフッ、あ、じっとしていてください
私が拭きます」
(少し笑うとメイドの性分なのか
蕾の髪をいつも拭いているからなのか
相手の髪を手早く拭いて
>>115
文月「お嬢様にいつ悪い虫がつくかも解りませんし」
(悪い虫の言葉だけ強調すれば
「以前のパーティーでも下衆な御曹司に
話しかけられて危うくお嬢様の清らかな身体に
傷が…」とつらつら話して
蕾「ただ婚約の話を断ったら殴られそうになっただけ
なのですけど…」
(苦笑しながら言ったあとに「その時は文月の
パンチが見事にその方のお顔に入って」と話して
>>116
【>>116可愛いお嬢様ありがとうございます
お嬢様不備ございません!
初回投下若しくは絡みお願い致します!】
アレン「飲むのは初めてなのでつい…恥ずかしいところを見せてしまいました(顔を真っ赤にして視線を泳がせ恥ずかしさでいっぱいの声で「お嬢様には秘密にしてくださいね」と囁いて」
>>109
アレン「ありがとうございます。
深海様もお疲れでしょうにお嬢様のお相手本当にありがとうございます…(空気が読めないわけではないが猫が外れると途端に駄目になるからなぁと思いながら上記を述べて。几帳面だと言われれば「ああ、汚れていたので…もう終わらせるので使ってください」とデッキブラシを置き清潔なタオルを渡して」
>>111
>>107
「ふふ……未知への挑戦は素晴らしいものだ。
知らぬものを知ろうとする事こそ、
人の最も素晴らしいサガだ……。」
(窓の外を照らす日を眺めながら話す。)
>>108
「たまたま今起きただけだ、そう萎縮するなよ。」
(立ち上がり、相手を見てから微笑みかける。)
「ちょっと昼寝と思ったら、寝すぎた様だな。」
(今度はニカッと笑う。その姿に似合わぬ
茶目っ気を出している。)
>>109
「いや、時間を考えると、むしろよく
丁度いい時間に起こしてくれた、ありがとう。」
(ちゃんと完食した後、口周りをナプキンで
丁寧に拭い、柔らかな笑顔を見せる。)
文月「ヴォルカ様はまだお若いのに
深いことを仰りますね」
(まだ十分若い相手の深い言葉にそう返し
「でも確かに未知のことを知ると世界は広がりますね」と微笑み
>>120
>>118 【 お褒めの言葉ありがとうございます!了解しました〜】
>>ALL様向け初回投下【 絡んで下さると有り難いです〜】
(きさらぎ:
ふっふ〜んふ〜ん♬♩
( どうやらご機嫌な様子 。
自分でパンケーキを作った様で 紅茶を横に置き 幸せそうな顔をして眺め )
私にしては上出来ね♪
誰かお相手はいないかしら
( 一人で食べるのも寂しいし だれか誘いに行こうかな何て悩んで)
(奏:
確かに·····お嬢様にしては上手いですね
(何度もボロッボロの焦げてるパンケーキを見た事がある唯一の人物こそ奏。
少し上手くなって感動.)
>>117 文月さん、蕾様
奏 :へぇ··········パンチですか!
( どうしてもって時に繰り出すしか無いよなと苦笑い。
僕も特訓しておこうと心に決めた様)
>>121
「そうだろう。とは言っても、私も
もういい歳の大人だ。それなりに生きてる。」
(布を畳み、懐にしまって切り返す。)
>>122【失礼します。】
「ご機嫌、良さそうですな。きさらぎ様。
その様子、菓子作りですかな?」
(2人を見掛けて声を掛ける。それと共に、
目に入ったパンケーキを一瞥して話す。)
【絡みます】
蕾「あら、何かご機嫌のご様子」
(文月と歩いてご機嫌な様子の相手を見て一言
文月「何か良いことでもあったのでしょうね」
(こんな出られない場所でも良いことは
無いこともないかと思いながら上記述べ
文月「こう、捻り上げるようにすれば
相手にいいダメージを与えられます」
(そう言いながらパンチのやり方を教えて
蕾「殴られた殿方もよく鼻が折れなかったものです」
(などとどうでもいいことに感心しつつ
「でもパンチで折れたら大変ですし
普通のことなのでしょうね」と一人で納得して
>>122
文月「確かに私は18ヴォルカ様は26
私に比べればヴォルカ様は私よりもずっと大人ですね」
(にこっと微笑み上記を述べて
>>123
そら「ならよかったのですが…(おろおろ、と相手の顔を見れずにいて。ちらっと見てみれば笑顔だったのでこちらも安心して笑顔になり」
>>120