天使に似ていると言われる当主兼国王の悪魔

キャラ人数無制限。
中の人は（）を付けて下さい。
キャラ自害なし。
中の人に傷つけないようにすること。

以上です。

（入ってOKです！　来てくれてСпасибо！　（ありがとう！）

>>15
「いいと思うわよ。あの悪魔さんのことだし
あっ私は雪りんごちゃんのオリキャラの鬼人族の美少女エリカちゃんよ!!ベッ別にあなたなんかに私の可愛い名前を覚えてもらったって嬉しくないからね……でっでも……ほんのちょっぴり嬉しいかも(小声)……って何見てんのよバカぁ(照)」

(ﾔｯﾀｾﾞ
新しくキャラクター作ろうかなぁ、どうしよう)

「ツンデレ可愛いな、ノールシ……お前なんで赤面してるんだよ」

ノールシ〔は、はぁ！？　俺が赤面なんてするかよ！////////〕

ノッノールシさんと私の顔が赤いのは気のせいよ!!!

わっ私のプロフィール書いてあげるわ!!
ベッ別にあなたたちになんか私のことを知ってもらってもぜっぜんぜん嬉しくないからね(照)
自己紹介くらい必要かなって思ったから教えてあげるだけなんだからね!感謝しなさい(照)

「え〜……で、なんでノールシはエリカを見てるんだ？」

ノールシ〔は！？　べ、別にしてねぇし！/////〕

>>22
「ありがとう、エリカちゃん♡」

（笑いながら礼を言う）

名前エリカ
ｃｖ上条るい
身長175ｃｍ
髪型ツインテール
一人称私
解説
「にっ人間さんたちを守ってあげたいから勇者になったんじゃないからね!!私達鬼の女の子をまたちやほやしてほしいだけだからね(照)」
喋り方、言動共に完璧なツンデレのつもりのようだが、でも全く隠せていない女の子
可愛い見た目や声をしているが……気が強そうな目つきのせいで独りぼっちであり、ずっと孤独を抱えながら生きてきた。
そのせいか、「どーせ私なんか、どんなにみんなのこと好きでも、仲良しになんかなれないのよ」が密かな口癖で気弱かついじけやすい。人間さんたちことが大好きすぎて隠せていないツンデレでとても優しくて繊細な鬼族らしい性格

>>25
体型は鬼族らしく背が高くて女の子らしい体付きながらも筋肉質だが、繊細な性格で自分の力が強すぎてみんなに迷惑かけちゃうのが怖くていっつもそれで泣いている

>>25
「説明ありがとう、相変わらず可愛いな」

>>25
エリカちゃんは勇者と言う右目に不思議な力を持つ特別な女の子で世界を救う宿命を持って生まれてくる異世界の女英雄であり……魔界で悪いことをしている反逆悪魔から魔界の人たちを救うためにやってきた
でも、エリカちゃんは「わっ私は悪魔の人気者になりたいだけよ!」と主張している

>>25

「わっ私はゴーヤが苦手なのよ。笑わないでちょうだい」

>>25
「あらあら、思春期の娘かw」

>>25
「？別にゴーヤ程度で笑わないぞ？」

太陽の光
この世界ができた頃に世界に災いを起こす邪悪なる魔物たちを滅ぼすべく造られた光を放つ存在

>>32
※ごめんなさい。雪りんごの世界の太陽の光です

「太陽凄いな〜……でも逆に俺死んじゃうよw」

>>32
「うん、だろうねw」

>>35
私の住んでる世界の設定ってかっこいいですか?

>>35
「カッコいいよ、ゼノブレイドとファイナルファンタジーみたいな感じでカッコイイ！」

>>37
「ありがとうございます!!!!
テイルズシリーズを目指してたんですけど、FFとかゼノブレイドの世界観もかっこいいですからね!」

>>37
「カッコイイもんね〜」

雪りんごの考えた世界ってかっこいいけど複雑?

みゆるさんいらっしゃい!!!

「複雑ではないと思うよ？」

>>42
できるだけ複雑な世界構造をつくりたいものでね……

>>42
「あ〜……頑張れとしか言えないよ、ごめん」

>>44
そっか。ミユルさんってアンドロイドじゃないよね?
人造天使って知ってる?

(製作&投下)
名前 ゾラ
身長 136cm
髪型 丸めのショートヘア(こけし言うな)
一人称 私
解説
「別に私たち小人族を可愛がらなくてもいいから……」
サバサバしている女の子。小人族は皆して身長が低く、これでも20歳である。
暗い雰囲気を放っているせいでやや周りから疎外されていたので、誕生日に村を抜け出してきた。
基本的に魔法、呪い使いで、纏っているローブは国宝クラスの代物になっている。
勇者ではない。だが世界を救いたいという想いはある。

>>44
「人造天使は知っているよ、それに僕は転生したマリンの親友『ライアン・メレル・スカーレット』だよ？」

>>46
見たところ、ミドガルズには小人族はいませんので
どこ出身の子だろう………?

>>46
「可愛いな」

>>46
外見は世界樹シリーズのカースメイカーをイメージ。

>>46
「そうなのか〜」

雪りんごはテイルズオブシリーズっぽいのを目指してますです……

「おう、頑張れ。　俺は俺で前世の記憶を生かしてやってるけどな」

>>48
「世界かなり端の方です。名前は忘れました。……覚えてても無駄な記憶です」
>>49
「どうもありがとうございます」

>>49
「おう、最近女子が多いね〜」

>>55
(男子のキャラ設定めんどくさい
それなら百合しようぜって思っています((え
まぁ男子も創れなくはないけど)

>>55
（まぁ、個人の問題ですからね。　いろんな人のを見てやっぱり面白いですねw）

>>56
男子は悪役だけでいいじゃないですか!
血塗れの復讐者(後で解説)も男子、倒すべし!って言ってるし

>>56
（アハハ、彼女らしい……味方男子は俺らのとこだけで充分だな）

>>58
血塗れの復讐者さんも男子(1000%そうは思えない)ですからね

>>58
（あ〜……せやたなw）

まだまだ雪りんごのキャラはたくさんいます!!!

（どのぐらいいるんですかw）

>>63
ざっと30人くらいいるかな……!?
名前未定の娘がわりとおおいの

>>64
(細かいところまで決まっている子が30人……
自分は細かいところまで決まってなかったら100人程度なんですが……
すごい)

>>65

水色さんも凄いと思います!!!

>>66
(名前と大まかな能力、あとはランダムで大まかに性格を付与してるだけですがね
……でもそのキャラ、ほとんど男子……w)

>>64
（多いですね〜。　自分の子数えていましたが……小学校の俺意外に凄いな、300人ってw
ガチで驚いていますw マジで此処まで暇だったのか俺w）

(棒人間のパターンからオリキャラ作ってたから……ボツも含めたらこっちも300行くかも)

(あとストーリーｪ……((催促ではありませんごめんなさい何d

（アハハ……そういや、雪りんごさん！　お楽しみ完成しましたので出して置きますね！）

【パソコンの方で出しますから】

「組織」
雪りんごたちが属している世界を操る秘密結社。
あるべき「本当の姿」と異能の力を与えられ、世界を断罪する人外となった少女たち「暗殺者・黒異能術使い」たちが属している
黒魔術
この世界の法則に基づき、現実に奇跡を起こし人々を救うための、"特別な少年少女たちが使用できる技術・魔術"　でありながら、他者を陥れる禁忌の魔術である。「魔術師になれなかった少女たち」が使用する。強大な力を与えるが、随分と重い代償がかせられる。
黒異能術
あらゆる他の能力と一線を超える世界を壊し否定する力のこと。
魔法が魔術を進化させた力なら、黒異能術は黒魔術を進化させたモノである
↑雪りんご世界の魔獣の定義です

「魔獣やべぇな、おいw」

https://i.imgur.com/KUdSypD.jpg

（はい！　まだ絵は下手ですがせめてのお礼です！
　満足して頂ければ嬉しいです！　うちのネサレストも昔よりもっと笑顔を
　出せるように...これからも弟の事宜しくお願い致します。）

（クリップスタジオで描きました！）

魔獣じゃなかったです
魔術です!

「すまんすまんw」

伯爵さんの見た目肌が白くてスーツ着ててメガネかけてる大人っぽい男性っていうイメージです
かっこいいスーツ着てて結構、いいなって思いますです!

（マジか〜！　早く言ってくれ、それをwww）

>>71
雪りんご世界の魔術形態複雑かな?

>>77
……切腹しますね

>>73
ネサレストさんが笑顔になりますように!!!!!!

>>77
（嫌々しないでくれ！　泣いちゃうし、ずっと話したいですから！）

>>79
ゾラ「……やめて」
(沈静化の呪いかけながら)

>>73
（弟に言っておきますわ）

>>82
「私……じぶんにせいすいかけるね」

聖水かかったら死んじゃうの
雪りんごたちは、本当の姿に目覚めたことで人間じゃなくなったから

>>82
「掛けるな掛けるな！　止めろ！」

(落ちます)

（はーい）

あげますね!

あと少しで100ですね!

やっほー

（化物語とかなんや？　名前しか知らんやつ多すぎ……）

>>92
面白い小説やで

>>92
（そ、そうか……まぁ本はないけどな…波動の本はあるのにな……）

やっほー

（やっほー定番やな……そろそろキャラのやつ開始しようぜ？）

「待ってました」

イェーイ!
誰が初レスする?キャラのやつ

少女は一人でとぼとぼと歩いている。
……その身に纏っているローブがなければ、家出と勘違いされそうな雰囲気を身にまといながら。

>>99
「そんなところでトボトボと歩いて……あんたも……独りなの?
もし独りなら、私が遊んでやるわ。感謝しなさい」

>>100
(一瞬驚いたが、すぐに取り繕い)
「……あなたは……だれ？」
(顔をそちらに向ける)

「私の名前ははエリカ。鬼族の美少女よ。ベッ別に覚えてくれなくてもいいわ(照)。」
可愛らしい照れた声で角の生えた金髪美少女は赤くなりながら自己紹介した

(自分で言うこと……？と思ったがおくびに出さずにこっちも自己紹介)
「えっと、私はゾラ。小人族の村八分(自分からだけど)だよ。まぁ覚えなくてもいいよ……」
表情をほぼ変えずに言う。
「それで、えっと、エリカちゃんだっけ……何するの？」

「はぁ……何するかなんかあんたが考えなさいよ(心の声、「私ったらまた嫌われちゃったかな?16年以上も生きてるくせにまだ素直になれないなんて……しかも胸も成長できてないし……私のバカバカバカ」)

(「……この子……そんなことを言ってるけど、目はすごく優しいね……うーん……どうしようかな」)

「……お星さまでも眺めてみる？(……流石にアレかな)」

「おっお星さまですって……なんであったばっかりなのに私が見たいものがわかっちゃうのよ!!私の心なんか読んでどういうつもりかしら!?(照)」

ずっと自分のことをわかってくれるヒトに餓えていた気弱で自分に自身がない魔族の女の子
年は18歳くらいだけど見た目は12歳みたい
あるトラウマのせいで体の中に住んでいる悪い竜の力が使えるようになってしまった。
悪い龍は彼女の額にある第三の瞳に宿ってい
る

>>107
キャラ追加します
呼び名覚醒されし闇刻の魔王（ルシフェル)
本名不明
一人称我(心の中では私)
種族魔族
ｃｖ佐藤利奈
解説ずっと自分のことをわかってくれる相手に餓えていた気弱で自分に自身がない魔族の女の子
年は18歳くらいだけど見た目は12歳みたい
あるトラウマのせいで体の中に住んでいる魔王龍の力が使えるようになってしまった。
魔王龍は彼女の額にあるこの世ならざるものを封じる第三の瞳に宿っている
飛行城本拠地とし、勇者と激闘を繰り広げた
人間さんにだっている魔族に優しくしてくれる人間の男の子に出会い、人間全員を悪として滅ぼすことが間違っていることを知り葛藤するも……人間や人間と仲良くする亜人種の女の子への憎悪を抑えきれず、自分を救おうとしてくれてい勇者たちさえ拒絶し……世界を焼き尽くそうとした過去を持つ。現在は、勇者たちと完全に和解したようだ。しかし、ルシフェルは自分自身の人を傷つけてしまったという罪悪感から過去の罪の償いの為に独りで旅立ってしまった
当初は可愛らしい声と大人びたかっこいい声が一緒になって話しているかのようなラスボスじみた独特な声で話していた。







……実は勇者たちとの和解後、イケボの方はボイスチェンジャーを使って話しており地声は可愛い声のみであったことが判明した。魔族なので翼があるのだが、彼女は高所恐怖症であるため、高く空を飛ぶことができない。数少ない理解者であるお友達（ノエル、ベルベット)が、飛行城にあこがれているため飛行城を本拠地にしていた。
魔族
パエスト家がある魔界とは異なる魔界に存在する魔の一族(というより亜人種である)強大な悪い魔王龍の力を持つがゆえに機関の陰謀で孤独な種族であった彼女たちは自分たちを仲間はずれにした世界を憎み……破壊しようとしていたが、やがて人類と完全に和解した。
さらなる機関の魔の手が彼女たちに密かに迫っていたのだが

魔王
魔王龍の力を覚醒させられた少女たちのこと。

ルシフェルちゃんは高所恐怖症なのに飛行城を本拠地にしていました
だから、怖くて下が見られなかったそうです

魔王龍
ｃｖ安元洋貴
魔族の女の子たちが第三の目に秘めている彼女たちの転生前の姿であり、もう一つの自分自身。女性で善良な宿主の少女と異なり邪悪な心を持つ。性別はないが言動や性格などはオス寄りである。トラウマなどの悲しい出来事によって発現してしまう。

反逆悪魔って王政なの?

「あ〜……王政ではないな。　ただ反逆悪魔とかいる国もあるからなぁ〜……対処するのが面倒くさいんだよな」

反逆悪魔、雪りんごたちもやっつけたいな

「だったら、後で敵の居場所を教えてやるよ。　楽しいと思うから」

>>106
「……まぁ私、人の心読めるからね」