キャラ人数無制限。
中の人は()を付けて下さい。
キャラ自害なし。
中の人に傷つけないようにすること。
以上です。
>>387
「私達は監禁などという美しくない罪を犯しているのではありませんわ。永遠に愛する人と同じく世界で行き続けようと外の世界に愛する人が行ってしまわれないようにしているだけ」
>>387
「……兄上」
マリン「分かってるから……嫉妬からきてるもんだよ」
>>400
「ああ、当たり前であろう。我ら誇り高きヒトの一族はヒトの従順なるお前たち悪魔及び吸血鬼が手にすべき当然の権限を認めてやっている。歓喜し、願い続けようお前たちの愛の繁栄を。我が一族の誇りにかけて盛大なる祝宴を催すつもりだ」
>>403
しゅくえんさいのひずけにかんしては予め申しておけば、面白くなどないだろう。故に秘密だ。待っているがいい。
>>400
「……ありがとう、アルベルト!」
(ひまわりの様な綺麗な笑顔でアルベルトに見せる)
>>403
「は〜い、ありがとうね」
【ゾラちゃんがいつの間にか小人族の叡知の結晶になってた件】
408:アルベルト◆ hoge:2020/04/27(月) 10:13 >>405
「貴様はアーサーか……。なんとも言い難い笑みを浮かべるな。」
(美しく色白い皇帝は口ではそう言いながらも声は弾んでおり、顔は笑っていた)
【なってたの?】
410:アルベルト◆ hoge:2020/04/27(月) 10:14 >>407
「ボクは機関のトップ、アルベルトだ。水色瞳、僕たちと共にヒト族という新世界の神の繁栄のために付くそうではないか」
>>405
「アーサーは逆にカラキ兄上だよ……そんなに笑顔になってたの?」
>>409
【僕は知らんぞ】
>>409
【俺も知らない】
>>411
「アーサー……我が一族を革命で滅ぼした男だ
精霊だの神龍だのというヒト族にあだなす秩序の破壊者共の血を弾く伝説の王家の末裔だ」
>>411
「ふ〜ん……でも、カラキ兄上には手を出さないでよ?
俺の家族だからね?」
>>413
「僕は政に忙しいので、使命に戻るぞ。こんなところで雑談などしていたら、じいや、執事共が激高するのでな」
>>413
「そ、そうなんだ……大変だなぁ〜」
>>415
「ミドガルズのアーサーと魔界のアーサーは別人であろう……。真名が、同じ者が二人もおるから僕は困惑したぞ」
>>417
「マリン、貴様も民を愛し民の役にたて。僕は民のことを考え、民のために戦い、民のために全てを統べる気高き王だ」
>>415
「俺も困惑したよ……でも、兄さんも元人間って言ってたから血…繋がっているのかな?」
>>417
「確かに王国の王だけど…まぁ、民の事を考えているのは一緒だな」
【>>410
エル・ベルトそっちにやったから……
>>407
まぁネクロマンサーのゆりゆりしてる友達()の女の子居るからいいか((え
あとたまーにこの辺の様子見にきます。あまり絡みませんが】
>>420
僕たちが生まれた日のことを知っているかい?
僕たちはもともとミドガルズの命ある一族の心に宿る悪という概念だったのさ。でも同時に善でもある人の心は僕たちを嫌い、僕たちを拒み、僕たちと共に野望を果たそうなんて言ってくれなかった。だから僕たちは善の心に反逆する為に光に弱くなるという代償を持って、僕たちは、人を誘って、試して、騙すもの悪魔となった
>>423
【ライトノベルとかRPGにありそうな設定だね。僕たちって】
>>420
「まさにねぇ〜……でも俺らの世界とはやっぱり違うね」
>>423
【なんかありそう、その設定】
>>426
【雪りんごちゃんは彼女は作家を目指している
だから自分の設定をライトノベルにありそうって言ってもらえたら嬉しくて……はにかむんだ。可愛いね。でも、はにかんだ彼女は、ひっこんじゃうんだ】
>>425
「僕たちは、誕生経路が複雑だからね。階級制度もあるしさ。位の高いものほど光に弱い」
>>426
【確かに超可愛いのにね…いつも設定見てライトノベルに出てそうと思ってるんだけどなぁ〜】
>>425
「まぁ、俺たちも光に弱い……太陽を憎む悪魔だからね」
>>429
【彼女と彼(ゆきりんごは魔法で男の子になれる)の心は君のものだ】
>>430
「君の世界の太陽は、自分の意思やこの世界に存在している理由、弱点、勇者の加護はしてくれるのかい?」
>>432
「勇者の加護はしないでほしいな」
>>433
可愛いって何だろうね
>>429
【それはありがたいね……ちょっと雪りんご来て欲しいけど】
>>432
「しないよ……逆に死の女神の加護はするかもね」
【真祖、降臨しました。マリン様を求め、この地に】
438:マリン:2020/04/27(月) 10:37【おう、ありがとうな。 もうちょっと近づいてくれない?】
439:黒宮レイカ◆:2020/04/27(月) 10:38 >>438
「あーら、何をなさってるのかしら」
>>438
【何って……敬意のキスだけと?】
>>440
「まずいぞ……黒宮レイカはあいつ以外の女にキスする男は一族問わず血祭りにあげる……」
>>440
「えっ、何その怖いやつ……ていうかネサレストの誕生日に会ったアイツとやれば良いじゃん……」
>>442
「伯爵か……?」
>>442
「違う! カチュラ! 何処だカチュラ〜!」
>>442
【レイカちゃん避けの聖属性のネックレスとかあればいいんだけど】
>>442
【カチュラが持ってるから借りてくるわ〜……アイツ要らないっていってたな】
「なんですか……って!レイカ様!」
(嬉しそうにレイカに近づく)
>>447
「カチュラちゃんじゃなぁい!!! ご主人さまの命令、今日も聞いてくださるかしら? わがままなご主人さまで本当に失礼いたしましたわ。私とダンスパーティーにいってくださりませんこと?」
>>447
「はい! レイカ様のご命令とならば喜んで!」
「なんか、ネサレストとマークスみたいだな」
ネサレスト「俺も思ったよ、それ」
>>450
フッ俺は、彼女ができないのではない
造らないのだ。俺は悪魔として男としてすべての女を姫として愛するという男の使命を果たすのだ
そのためには特定の彼女など不要だ
>>450
おう……凄いな、昔の俺の娘のやり方そっくりだな
>>452
「娘さん、結婚しているようだなw」
>>452
「うん、してるw」
>>454
「私は彼氏いない歴=年齢だ」
エリカ「クタニドさん、キャラ崩壊してるわよ」
>>454
「うん、オタク名言なってるからw」
>>456
「私のキャラがゲシュタルト崩壊したか」
>>456
「したね、ゲシュタルト崩壊」
ゲシュタルト崩壊ってなんのことなんだ?
460:カチュラ:2020/04/27(月) 11:07「あの、レイカ様……すいませんが、僕からのお願いも聞いて頂いてもらって……良いですか?」
461:マリン:2020/04/27(月) 11:07「いや、気にすんな。」
462:レイカ◆:2020/04/27(月) 11:07 >>460
「ソフィア様ではありませんけど、あなたの願いならもちろんいいですわよオッケーですわ」
>>460
「ありがとうございます!……えとき、キスして欲しい……です/////」
私の口づけをお求めなのね……
465:カチュラ:2020/04/27(月) 11:10「は、はい!えと……良いですか?///////」
466:レイカ◆:2020/04/27(月) 11:16 >>465
「小鳥さんが私にも並ぶ美しい声で歌を歌うような当たり前の理よ。私の唇を、感じなさい」
>>465
「はい! ありがとうございます! ……大好きですよ////」
(照れながらとレイカにキスして)
カチュラさんの真っ赤なお顔、守って差し上げたくなりますわ
469:水色瞳◆Qc:2020/04/27(月) 11:20 レベル「あぁ^〜ゆりゆりぃ」
ゾラ「絡まないでいいですよ皆さん」
間違えた
471:カチュラ:2020/04/27(月) 11:20 「え!?……僕は男ですから、貴方様をお守りするのは僕ですよ?」
(赤面して蒸気出る程の真っ赤になって)
「楽しそう……」
(ネサレストと片耳ずつイヤホンで洋楽『We Are Never Getting Back Together』を聞いていた)
>>472
素晴らしい曲だが、英語だな
>>472
「うん、テイラーさんの曲だからね。 今は曲が変わって『カトラリー』聞いてる」
「マークス〜……発作」
476:マークス◆:2020/04/27(月) 11:30 >>475
「私もあなたにお会いしたくて発作が……」
>>475
「それは愛の発作だ……早く吸血して、お前のはとても依存するぐらい好きだから」
>>477
愛の発作ほど美しいものはありませんね
>>477
「……ふふっ、そうだな」
「…吸血したらキスしてよ?」
(目をハートにしてマークスを見つめながらと)
>>471
「健気でお可愛らしいのね。恋しちゃうわ」
>>480
「当たり前ですよ。キスなど」
>>471
「うぅぅ……お恥ずかしいです〜////」
>>480
「ふふっ、ありがとう……早く吸血して? 早く一緒にしたいから」
真っ赤な頬のカチュラちゃん、キスしたくなっちゃいますね
486:カチュラ:2020/04/27(月) 11:41 「じゃあ…もう一回します?////」
(手で顔を隠しながらとレイカを見て)
ウフフ♫
488:カチュラ:2020/04/27(月) 11:44「ご機嫌で良かったです」
489:ネサレスト:2020/04/27(月) 11:47 「……好きだよ、マークス(小声)」
(尻尾が無意識に動いて嬉しそうに)
愛しています、ネサレスト
491:ネサレスト:2020/04/27(月) 11:49 「! やっと様付けなしに言ってくれた……嬉しい♡」
(尻尾の動きが早くなる。 本人は気づかない)
>>491
あなたの気高いお名前を呼び捨てにすまいと努力していましたが
呼び捨てのほうが良かったんですね
>>491
「そうだよ……様はなんか離れている感じで嫌い。」
>>493
「ふふふ、素敵な恋物語だね」
>>493
「……/////」
(マークスを抱きついて顔を隠す)
「……マークス、こっち」
(身長が低いせいか上目遣いになり、ぴょんぴょんとジャンプしながら)
マークス身長高いからね
498:ネサレスト:2020/04/27(月) 12:42「……159cmの俺にとっては抱っこしないと顔に近づけない…」
499:ネサレスト:2020/04/27(月) 12:46 「…マークス、ちょっと耐えて」
(ちょっと飛んでマークスの首に甘噛みしたり、キスマークを着ける)
159cmとか女子じゃないか