キャラ人数無制限。
中の人は()を付けて下さい。
キャラ自害なし。
中の人に傷つけないようにすること。
以上です。
「女子言わないでよ……気にしているんだから」
(頬を膨らませて拗ねる顔)
「じゃあ、アルベルトは何cmなんだよ!」
503:マークス◆:2020/04/27(月) 13:35 >>499
【なんと心地良いのでしょう】
>>499
「……うん、吸血のお礼というかな…////」
(照れながらと顔を片手に隠して)
>>504
いちゃつくのも大概にしろよ……。
>>504
照れ屋さん
>>504
「別にイチャついても良いだろ、後俺は照れ屋じゃないよ!」
(傲慢には冷静に言い、マークスは必死に言うが赤くなる)
>>507
「ここからは更に照れていただきましょう」
フッ人間界があれだというのにポリュペーモスとフェアフュールングの奴が遊園地にデートしに行ったようだな。
まぁ魔界の遊園地はコロナ無関係だが
>>507
「ちょっ!? マークス?」
(顔を隠しながらと反応する)
「まぁね……すまん、ちょっと席を外す。 連絡がね、くれぐれも盗み聞きすんなよ?」
(そう言い、部屋から出る)
>>510
【エリカちゃんみたい】
>>510
【違うよ!……マークスだからこうなるんだよ!】
>>513
【悪しき魔物が2体で結婚式ですか】
>>513
「悪しきって……愛情深いモンスター夫婦で良いんじゃない?」
>>514
一応僕たちは……世界樹には嫌われているからな
>>514
「嫌われている……でも、仲間がいるからまだマシだろ?」
>>517
そのとおりだ
僕の背後には世界を操る秘密結社が控えている。
無双の禁忌兵器たちが僕のしもべだ
「さて、アーサーとは一部地域では熊のようなという意味の言葉らしい
僕の宿敵のアーサーはクマというよりは英雄騎士だな」
名前花火
cv小倉唯
喋り方 かなり可愛い喋り方をする
能力 キスをした相手が善良であった場合、その人を幸せにする
解説
心の優しい人間さんにキスをして幸せにしてあげるのが大好きな誰もが見惚れる女の子の妖怪
たとえキスをしてあげても人間さんは気づいてくれないことも理解しており、それでも人間さんが好きなようだ。
その名前には花火のようにきれいでみんなに優しくできるような素敵な女の子として幸せに生きてほしいという彼女の両親の願いが込められており彼女自身も打ち上げ花火が好きで、男の子の人間さんと一緒に見てみたいと思っている。
容姿は桃色の長髪が似合う可憐な美少女。
ちなみに体型は幼い少女のようであるが、以外に背が高い。
姿は見えないが、声は人間にも聞こえるため、声を聞いたものはあまりの可愛い声に対してすぐに声の主が美少女であることに気づく
気弱で怖がりで泣き虫だが、芯は強く
誰かを守ってあげるために勇気を振り絞り、敵に立ち向かい、敗れた自身が傷つけられようと我慢できる。とても妖怪らしい優しい性格
甘いお菓子の中でもいちご大福が大好きで
自分が見える人間さんとはんぶんこしたいようだ。
なお、甘いものが好きだからか虫歯になっちゃうことも多く、歯医者さんは苦手(妖怪の世界では有名な(人間の患者さんにも来て欲しがっている)患者さん思いで一切痛くない歯医者さんに通っているのになぜか苦手)
しかし、世界中の人の歯を治してあげたいから歯医者さんが将来の夢である。
滅多に怒らないが、怒るとかなり怖い。
その怖さはどんな言葉を使っても完璧に語れないくらい怖い。彼女を怒らせた最強と言われる悪しき魔物軍団の幹部が彼女の威圧感だけで何もできずに大声で何度も謝罪するほど(ちなみにその幹部の部下たちは怒った彼女を恐れるあまりひとり残らず戦う前に失神してしまった)
>>517
「相変わらずで……ま、アンタらしいよ」
【ノールシさんって、ゴキブリさん出たらどうする?
雪りんご氷漬けにしちゃう】
>>517
しかし、生徒会は出てこない
>>517
「生徒会は知らんわ〜」
>>524
「朱雀ちゃんが生徒会戦で負傷してたね」
〔俺はナイフで串刺しにするぞ?〕
527:マリン:2020/04/27(月) 14:02 >>524
「大丈夫か、それ?」
>>527
「生徒会……!?。俺たちとしょっちゅうやりあってる連中だな」
>>527
「なに、仲が悪い専用かよ」
>>529
「生徒会の神々は坊っちゃんが倒してくださいますよ」
>>529
「アルベルトね……まぁ良いけど」
私以外にも美男子や気高き獣の式神は数多いるのだが、多忙のようだな。
533:マリン:2020/04/27(月) 14:18「いつもの多忙か……ワンス姉貴もカラキ兄貴も最近見かけないけどな」
534:雪りんご◆:2020/04/27(月) 14:31 名前:
性別:女
種族:人外
性格:本人は戦いに飢えていると思いこんでいるが本当は理解者に飢えている
身長 長身
声 怪しげな美少女の声
喋り方 可愛らしく妖しい
二人称 あなた
容姿:漆黒よりも怪しく光る黒い髪の毛、赤い瞳
解説
漆黒のセーラー服に身を包み非常に巨大な日本刀を持ったゾットするような美貌の少女。【禍々しい幻想】がほとんど失われた
世界において彼女は未だに残っている。
冷たい心を持つものを憎み冷たい心を持つ人間や魑魅魍魎を積極的に襲う。
彼女は悪しき魑魅魍魎などではなく……心の優しい人間は助けてくれることも多い
本人は血と戦いに飢えていると思いこんでいるが、本当は理解者に飢えており彼女に友好的な者はすぐに大切な人だと感じて命がけで守ろうとする
【心のかけらを手に入れました】
536:マリン:2020/04/27(月) 14:36「何故に心のカケラ」
537:雪りんご◆:2020/04/27(月) 14:38ほしかったからです
538:血塗れの復讐者◆:2020/04/27(月) 14:39 >>533
【兄貴と呼ばれたがっているお方は秋葉原におられたぞ
私は兄貴などの下劣な言い方は忌み嫌っているのだがな】
>>533
「お、おう……そうか」
>>537
「欲しかったんだ」
「というか、ネサレストなぁ……愛度何度ぐらいになってんだよ、それ」
(苦笑いしながらとイチャつくネサレストに)
ネサレスト「地球から太陽に行く距離」
(当たり前のような顔で)
「相変わらず重いな」
(苦笑い)
>>538
【秋葉原におられるアニメオタクの方の風貌だ
とてもたっぷりとしたサイズ感のコートや、股上深く腰回りがゆったりとしたパンツ、長い年数を生きてきた男の人の長所であるダンディな雰囲気を漂わす帽子を被り、私に対して
「俺たちオタクはな、萌えキャラのお嬢ちゃんと一緒にみんなが笑っていられるようにすんのが生きがいなのさ。だからビアンカ、お前の役に立たせてくれよな。おまえにとってそいつが迷惑じゃなけりゃよう」と微笑んでくれたお方だ。
たばこをふかしておられたな
>>542
「レイカが現れたときも『お嬢ちゃんにあったんだ。せっかくなら抱いてやりてぇが弱いものいじめすんならそうもいかねぇな』だってよ」
>>538
「そうか〜……」
>>542
「……一瞬怒りがわくが、やめておくか」
>>545
秋葉原のオタクにうらみがあるのね
>>545
「恨みと言うか……言い方に気にくわないだけだ。 抱くとかさぁ……」
>>547
「美景大人の男性……乙女げ」
>>547
「完全にな、それ」
「……はぁ、一回サキュバスになって落ち着こう……」
551:雪りんご◆GEM:2020/04/27(月) 14:54【 男の子は乙女げーの攻略対象こそ至高だと思っています
552:マリン:2020/04/27(月) 14:57【まぁ確かにな】
553:マリン:2020/04/27(月) 15:05 「はぁ……女になったからと良い…胸はやっぱり動きずらい…」
(女体化になって胸に愚痴を言う[Dの方])
花火ちゃん、悪魔さんたちの世界に……来てもいいですか?
555:エリーゼ◆:2020/04/27(月) 16:05 「エリーゼ、夢の中から帰ってきました。
マリンさんにパフェをあーんする夢、今度は現実でやっちゃいます」
「ああ、大丈夫だよ花火。」
557:マリン:2020/04/27(月) 16:07「実現しちゃうのか〜……今サキュバスから戻るわ〜」
558:リツ◆:2020/04/27(月) 16:07 >>556
花火殿と拙者のつーしょっと……美少女同士の希少な組み合わせでござる
ぜひすまほで写真を
>>556
「新手の何かかお前は……」
>>558
リツちゃん出てきたらカオスなことにしかならない
あっあのぅ……これは一体!?
562:マリン:2020/04/27(月) 16:11 >>558
「確かに……カオスしか起こらないな」
「んあ? どうした? 花火」
564:雪りんご◆:2020/04/27(月) 16:13 >>561
花火「リツちゃんさんが……私と……写真を取りたいっておっしゃってるんですけど、リツちゃんみたいなお綺麗な方と私は釣り合いませんから」
>>564
「リツちゃんたち、変人侍だから」
>>561
「いや、結構いけると思うぞ?」
>>564
「確かそうだったな……」
花火ちゃん、エリーゼちゃん、シュガーリアちゃん、レイカちゃん
この中で会いたくない女の子って一体!?
会いたくない奴なんていないぞ?
570:マリン:2020/04/27(月) 16:16【間違え親友の名前やわ】
571:エリカ◆:2020/04/27(月) 16:17 >>569
えっエリカとは会いたくなくてもいいもん
(照)
>>569
お前は逆に会いたいよ、好きなんだしな
>>572
ゾラ「そんな台詞を言えるマリンさんやっぱりイケメンだ」
>>573
「あなたは……!?小人さん」
>>572
そうか? ありがとうな
>>574
「……一応私、小人族の中では背が高い方なんですがね(136cm)」
>>574
「……ネサレスト良かったな、まだ勝てる奴がいて」
ネサレスト「うん、そうだね兄上」
>>577
「……宿命なのです。まぁ私より低い子はまだまだ居ますから……」
(声が震えてきた)
>>577
「そんなに声を震わさなくても…」
>>574
「身長? シュガーリア、147cm程度、僕は2mを超える」
>>574
「うわぁ…負けた…シュガーリアしか勝ってないよ、俺ら」
(マリンは190cm)
ネサレスト「まだマシだよ……」
(159cm)
私は175cmよ?
583:ネサレスト:2020/04/27(月) 17:18 「なぁ、兄上……写真見せて」
(いきなり兄に抱きついて)
マリン「良いけど……なに寂しくなったの?」
(ネサレストの頭を撫でながらとクリスタルのネックレスの中から取り出して)
「うん……やっぱり、最後に全員を揃ったのはこの写真だけか」
(幼い頃の写真を見て少し顔を兄に向いて)
マリン「そうだな……でも、結婚式の時はマークスも合わせて皆んな集合出来るぞ?」
(写真を持ちながらと片手でネサレストの頭をまた撫でる)
「うん…そうだね兄上……兄上ありがとう、パエスト家に来てくれて」
(抱きつきながらとまたひまわりの様に笑う)
マリン「ああ、俺を拾ってくれてありがとな? ネサレスト」
(笑顔を見て笑顔で返す)
女に身長で負けるか
585:ゾラ◆Qc:2020/04/27(月) 17:18「…………………………」
586:ネサレスト:2020/04/27(月) 17:18 >>582
「負けた……」
「……」
588:マリン:2020/04/27(月) 17:24「なんで黙ってんだよ……」
589:黒いセーラー服の美少女◆ hoge:2020/04/27(月) 17:25 「壊れていく景色が見たい
壊れていく敵(あなた)がみたい
孤独(とりかご)の中で小鳥(わたし)は願う
そして、僕は飛び立った……」
おう……俺は壊れるっていうか、果てる方なんだよな
591:ネサレスト:2020/04/27(月) 17:37 「……そういや、兄上……マークス仕事優先して頑張っているのは分かってるけど…もうちょっと構って欲しい…」
マリン「それはマークス自身に言いなさい……多分聞くと思うぞ」
>>591
ネサレスト……
>>591
「聞くかな?……寂しいけどさ」
マリン「大丈夫、何とかなるから」
--アルベルトの城 マークスの仕事場--
「ねぇ、マークス……仕事、終わりそう? ……無理はしないでよ?」
(気まずそうに様子を見てきて、心配する顔で)
>>594
騎士「伯爵はお仕事中です」
>>594
「そ、そうだよな……終わったら俺のとこ来てね、じゃあ仕事頑張ってね」
(どこか寂しそうな顔をするが直ぐに笑顔に切り替えて立ち去る)
--ネサレストの城 自室のバルコニー--
「はぁ……兄上と同じか俺は……不満になってさぁ……
俺の場合は直ぐに仕事が終わったから暇だし、かと言ってな…
……キセル吸お。 それが一番だな」
(キセルを出して吸い、此処から見える月に向かって吐く。マリンと同じ煙を吐いたら
形が出て、自身とマークスが出来る)
「……確かユミアの時もこんな感じだったっけ。 もう数万年の事だけど……
君の時はマークスと同じぐらい愛していたよ。まぁ…死ぬのは予想してなかった
けどね……」
(一人孤独にキセルを吸う。 ただ冷たい風に包まれながらと月を静かに見つめて)
>>596
「ネサレストのお城へ私を連れて行ってください」
伯爵は家来の馬車に命じた
>>596
「ん?……馬車?なんで此処に?」
(外から下を見て馬車が来てることに気付く)
【ごめん! お風呂入ってくるね? また後でね!】
600:ネサレスト:2020/04/27(月) 21:46【ただいま〜……ごめん、続きやろっか?】