平和、自由、そして絶望

とりあえずオリキャラで雑談する場(この板始めてなんでどうか温かい目で見守ってください…)

ルール
・人数制限ナッシング
・入るときはオリキャラの自己紹介をしてくだちい
・荒らしは通報案件
・絶対サイトポリシーは守ろうネ
・中の人(メタい)は()で喋っておくんなまし
・自分のオリキャラで喋るノミ(なんのオリキャラでもおけ)

オリキャラ説明は>>2
同じようなスレあったらマジでごめんなさい🙇♂(あとスレ名の元ネタが分かった人は天才)

エルナ「…どうしてこうなった」
AK・R「あ、エルナ。クッソ色々あったんだよ」
paletteChara「もうどう言っていいのかわからねぇ」

「状況よ……」

やっぱり誰も１０００兆個は用意できないか！じゃあバイバイ！

「無理な量を言うなよ……」

ゾラ「何がなにやら」

リーリヤ「ゾラちゃん増殖魔法持ってたよね？」
ゾラ「あれ燃費悪いの」

Chara「なんか手っ取り早くビターチョコレートを１０００兆個用頭から方法はないものか…」

「はぁ……大魔法でやるか」

（溜息ついて地面に魔法陣を出す）

（エルナの設定書いておきますね）
名前　エルナ
性別　女
性格　基本的に常識人。チーズが好き。
容姿　上から水色、白、薄い黄色のストライプ（なのかはわからない）のTシャツを着ていて
黄色のピン留めを2個している。髪はひじまである。

うぉぉぉぉぉジェノサイドステップじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁとにかくジェノサイドステップじゃぁぁぁぁぁぁぁアイツらが追いつく前にレベル高めとかないのヤバイぃぃぃぃぃぃぃぃ

「落ち着け！　Sansの骨攻撃したろか？」

＞＞662
AK・R「　呼　ん　だ　？　」

「落ち着け」

呼んでないです[焦]
なな何かな？私は別にジェノサイドステップしてモンスターを37564なんてしてないぞ？[急いでモンスターの塵を隠す]

Mettaton「見て！レス番号が凄いことに…！(ガスターと悪魔の数字やないか)」

>>661
【エルナの設定よくできてるね!!!】

「焦ってる時点で怪しい、槍で脅されなくば前に出すんだな」

（槍を人間の首の横に刺して）

＞＞666
AK・R「　や　っ　て　ん　じ　ゃ　ね　ぇ　か　」

「早い事で……ま、止めるけど」

（重力魔法で地に着かせる）

【やっほ】

>>669
ぐぬぬ…あーもう誰がこの目開かない呪いかけたんだよ！目開いてたら比較的戦いやすかったのにー！
Chara「あ、あれ確かガスターがかけたんだと思うが…」
はぁ！？あのバカ博士が！！
Chara「だからうっかりガスターが呪いを解かない限りお前は一生そのままだ！[フラグ]さぁ観念しろ！」

>>669
「フラグ乙」

ゾラ「やったぜ」

うわぁぁぁぁぁぁん！！！[急に目が開く][フラグが回収されました]え？
ガスター「ごっめーん！うっかり呪い解いちゃった！てへぺろっ☆[は？]もう一回かけようにも時間かかるからその間なんとかしててー！じゃ☆」

AK・R「

「いろいろキャラ崩壊し過ぎだw」

（↑間違えました）

ゾラ「ねぇ、もうバニッシュメントしていい？」

リーリヤ&スナイパー「「やめて」」

AK・R「ハッハッハッ☆なにこれ（真顔）」

「お前も崩壊するなよ……色々と」

Chara「おぉぉぉぉぉぉい！！このバカ博士が！目が開いたらどうなるか分かって…[横からくる殺意に押しつぶされる]」
…うわお、君達ってそんな姿だったんだ。でもすぐ忘れるだろうね！[ナイフぶん回す]
Chara「うわぁぁぁぁぁぁやめろやめろやめろ！！」

AK・R「いやほんとマジでなんだこれ…」

「落ち着けよ……ゲートポイント」

（そう言い、自身の時間軸を出して通る）

ゾラ「えーと、『サンピラー』」

(眩しすぎる光の塔が出現した)

「多分こっちの方があの人間にとって好機だろ」

【状況が読めない】

AK・R「一応用意するか…」（赤いナイフを生成する）

>>688
(状況分からないからゾラに適当に魔法撃たせてる)

>>689
【何が起きてるかわかる?】

「おい！　キャラ連れの人間！　こっちにお前の好きなものが揃ってるゲートあるぞー（棒読み）」

>>689
「人間がキャラ崩壊したとしか…」

>>691
(なんかChariskの目が開いたらしいよぉ)

＞＞691
（Chariskが暴走したと思う。けどやっぱよくわからん）

(スマホ買ってもらうので落ちますぞー)

（はいよー）

（わかりました）

(なんか自分でもよく分かんなくなってきたので説明しますww
despairの目が開いたらモンスターと人類滅亡案件
↓
ガスターが目が開かなくなる呪いをかける
↓
しかしバカ博士[ひど]がうっかり呪いを解いてしまう
↓
despairの目が開☆眼☆
↓
今ここ
うん、説明になってないね！)
>>696
いってらー

「説明ありがとう」

Chara「ま、という事で私達は滅亡の危機に晒されているのだ。[お前が説明してたんかい]」

AK・R「ガスターマジでやらかしやがったって事かよ…」

（そういえばChara達の現在地ってどこですか）

「はぁ…アイツがミスるかね〜」

>>702
(現在地はいせきっす)

【雪りんごだよ!!!】

【知ってるw】

>>703

https://i.imgur.com/Oq636Wl.png
ガスター「ミスぐらいするよ、モンスターだもの[あの名言をパクるんじゃない]」

>>707
「おい名言w」

AK・R「あれ？そういえば今滅亡の危機にさらされてるって…」

「晒されていたのか？」

＞＞710
AK・R「Charaが言ってた」

Chara「まぁ普通の人間ならば晒されてるのだが…おまいらならワンチャンいける[語彙力]」

「ワンチャンて……そういやあの人間は俺の方に行ったのか？」

AK・R「私は（ギリギリ）人間じゃないからワンチャンある()」

>>714
「君も怪異なのかい?」

「俺は余裕にワンチャンだ（ドヤ顔）」

＞＞715
AK・R「怪異じゃないよ」

>>717
じゃあ何者?

>>713
Chara「え？despair？あれ？どこいっt((ナイフ」
キタコレェェェ！！
Chara「不意打ちはダメよ…グフッ…[あぁぁぁぁ]」

>>713
「やっぱり行ってた〜……」

＞＞718
AK・R「いや、言ったらdespirが速攻で攻撃してきそうだからやめとく。そうしなくてもするだろうけど（despirに赤いナイフを構える）」

Chara「4んだと思ったか？[ドヤ]」

「思わないよ」

＞＞722
AK・R「正直ロードあるからどうも思わなかった」

「うん、ロードがある限りね？」

Chara「思っといてくれてもよくない…？(´･ω･`)」

＞＞726
AK・R「それよりdespirどこ行った」

「そういや、あの人間何処行ってたんだろうね」

Chara「えっとですね、ビターチョコレート食べに帰りました[は？]」

「マジかよ、あの人間……」

AK・R「えぇ…（困惑）」

「……何か食って帰る？」

Chara「お、いいな」
なに？なにがいいの？
Chara「おま、帰ったんじゃなかったのか！？」
ちょっとそこらのモンスター殺ってました
Chara「」☆

「……俺の好きな近道で行くか？」

＞＞734
AK・R「…そうしとく？」

「まぁ……食べれるなら良いかな」

（ゲートを開いて通る、先にはレストランみたいなとこである）

Chara「おし、行くか[チョコデザートあるかな…]」
え、行くの？[めっちゃニヤニヤ]
Chara「えっうん」
あーじゃあ行ってらっしゃい[更にニヤニヤ]
Chara「なにニヤニヤしてんの…あと目閉じてるやん」
殺ってたら勝手に閉じた
Chara「あ、そゆこと、あのバカ博士仕事が早いな、じゃ行ってくるゾ」

「……イエロー、久しぶり。　後二人来るから料理宜しく」

（黄色の衣を着た者に言い、近くの席に座る）

Chara「きたゾ。ここのレストランはチョコデザートとかあるのか…？」

「あるよ、まぁ座ってくれ」

（微笑みながらと椅子のほうに）

Chara「やったぁぁぁぁぁ！！[店内で叫ぶな]よいしょっと[椅子に座る]…なんかアイツにやにやしてたけどなんでやろ、まぁどっちみち呪いはまたかけれたからいいか」

「アハハ……お、Спасибо（ありがとうな）」

（マリンの前には肉料理のビーフストロガノフが出て、
　キャラの前にはアメリカのお菓子ブラックアンドホワイトクッキーが出た）

Chara「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！めっちゃ美味しそう…！！いただきます！！[ちゃんといただきます言うのえらい]…うっ、うんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！あふん☆[美味しすぎて死亡]」

「美味すぎて死はないだろ、殺人鬼……」

（食べながら様子を見て）

Chara「蘇生魔法、ロード！[なにカッコつけとんねん]まぁ美味すぎて死ぬ事はないけどまじで、これは、美味い。ヤバい。もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ[めっちゃ食べるやん]」

(LGstile2買って貰ったのでただいま)

「…それアメリカのお菓子だけど、そんなに美味いのか？」

（首を傾げて）

（お帰り）

ゾラ「スナイパーさんコーヒーどうぞ」
スナイパー「ブラックでお願い」
リーリヤ「(ショートケーキください)」

(なんかいる。)

「ん、丁度ショートケーキ来たな」

リーリヤ「ゾラちゃんあーんしてー」
ゾラ「えぇ……良いけど」

「仲良いな、お前ら」