とりあえずオリキャラで雑談する場(この板始めてなんでどうか温かい目で見守ってください…)
ルール
・人数制限ナッシング
・入るときはオリキャラの自己紹介をしてくだちい
・荒らしは通報案件
・絶対サイトポリシーは守ろうネ
・中の人(メタい)は()で喋っておくんなまし
・自分のオリキャラで喋るノミ(なんのオリキャラでもおけ)
オリキャラ説明は>>2
同じようなスレあったらマジでごめんなさい🙇♂(あとスレ名の元ネタが分かった人は天才)
(あの…絡み文ってなんじゃらほい…?[聞き方おかしいだろ])
102:...:2020/04/26(日) 22:02 >>101
【相手に絡むときの文ですかね、そのまんまです】
【絡み文と言うか、この場合は投下ですかね?他の人が反応できるような文を書き込むのが、「投下」一番最初の文を投下するのが、「初回投下」と言うんじゃらほい(便乗)】
104:◆LI:2020/04/26(日) 22:03【名前間違えたんじゃらほい()】
105:...:2020/04/26(日) 22:15 【んー、まぁとりあえず僕やっぱり書きますね】
あー、誰かいるか?いるなら返事してくれ(辺りを見回しながら)
…えっ、 Sans…?でもちょっと姿が違うような…
Chara「げっ、アイツか…」
Frisk「おーいSans!何してるの?」
(あと絡み文の意味教えてくれてありがとうごさいます!)
108:...:2020/04/26(日) 22:33 >>106
人間!?(咄嗟に重力操作でcharaを地面に叩きつける)
Chara「うぐっ!?」
ちょっ、Charaに何すんだよ!
Frisk「えっ…?Sans…じゃないの…?」
>>109
...(無言で立ちつくし、charaを何度も叩きつける。)
Chara「うぅっ…」
Frisk「ちょっ、何してんの!やめてよ!」
これは…止めるしかないか…[フライパンを取り出す]
>>111
俺やpapyrusはお前らに何度も殺された。その復讐だと思ってくれていい。(元のタイムラインの人間と間違えているようで、手を止めない)
え、Papyrus?Papyrusなら…[電話を掛ける]あ、もしもしPapyrus?今あの広場にいるんだけど…来てくれる?OK。じゃあね。…今来てくれるって。ねぇ君、何か勘違いしてない?
114:...:2020/04/26(日) 23:09...!?(一瞬papyrusが生きていることに驚き、手が緩み、charaが重力操作から開放された)
115:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/26(日) 23:13 Chara「うっ…」
Frisk「Chara!大丈夫!?」
あ、来た。おーい、こっちこっち!
Papyrus「ニェーッヘッヘ!!どうしたニンゲン!急な呼び出…あれ?兄ちゃん?今日はTorielのところに行ってるんじゃなかったのっ?」
papyrus!?お、お前、なんともないのか!?い、いや、そんなはすがない...この時間軸はどうなっているんだ...?(その場でしゃがみこみ)
117:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/26(日) 23:25 Papyrus「兄ちゃん!?大丈夫!?[咄嗟に駆け寄る]」
Chara「…あの反応を見る限り…アイツは別の時間軸のSansだな…」
うん、偶然ここの時間軸に来てしまったって事だね…
Frisk「えっ?時間軸…?なにそれ…ちょっ、説明して!!」
まだFriskが知るのには早いよ…
Frisk「えー!?なんでいつも教えてくれないの!」
heh...すまないな、兄弟。俺はお前の知ってる兄ちゃんとは少し違うんだ。すまないな...(必至に笑顔を保ち、謝り続ける)
119:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/26(日) 23:38 Papyrus「…顔を上げろっ!俺様は兄ちゃんのそんな姿みたくないぞ!なんかよく分かんないけど、悲しいんだろっ!?この偉大なるPapyrus様が付いている!だからもう謝らなくていいんだぞっ!」
…ああやって見ると私達がやってた事の罪深さがよく分かるな…
Chara「あぁ…当分リセットは無しだな…」
Frisk「ちょっ、意味の分からない会話聞いてるだけの僕の気持ち分かる!?」
あーはいはいパイあげるから…
Frisk「えっ!ホント!?やったぁ!」
>>119
あぁ...ありがとな。papyrus。
なぁ、そこの緑の横縞の人間。さっきはすまなかった。人違いだったようだ。(立ち上がり、頭を下げる)
詫びに「ホットキャット」やるよ。(ホットキャットを渡す)
Chara「えっあっ、どうも…うんま」
どこの時間軸のSansのホットキャットでも美味いんだな…
Frisk「パイうまうまぁ…」
>>121
heh...あー、さっきはすまなかったな。とりあえず、自己紹介と行くか。
俺は...blank スケルトンのブランクだ。(sansの名前でいた頃には、嫌な思い出もあったので改名)
>>122
blankか、いい名前だね。
Chara「なんだこのうんまい食べ物は[ホットキャットにを頬張る]」
Frisk「[Sansじゃないんだ…]」
(あと寝るっす、ではおやすみゅうみゅう)
乱入しますよ
ゾラちゃんを出してみます
あとリーリヤちゃんも出すけど
明日でいいですか(もはや今日)
>>124-125
(はい、いいですよ!)
(オリキャラの自己紹介よろです!)
128:マリン:2020/04/27(月) 09:11(すみませんが……途中で抜けた者なのですが簡単に状況を教えてもらえないでしょうか?)
129:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 09:45 (はい、えっとまず新しく…さんが入りました)
([ここから主の語彙力のなさが光る!!]んで無事[データを犠牲に]元の世界に戻ってきて、そこでblankがきて、CharaがblankにSans戦の最後にやられる重力操作みたいなんで攻撃されて、Papyrus呼び出して、Papyrusの底なしの優しさを見て、blankの誤解が解けて、今ここ[なにこれ][これもう説明とか言うレベルじゃないだろ])
(あと新しく水色瞳さんのゾラさんとリーリヤさんが入ります)
(オケオケ理解しました、ありがとうございます!)
131:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 10:27(よかった…この私の語彙力でも伝わった…[奇跡])
132:マリン:2020/04/27(月) 10:27(うん、伝わりましたw)
133:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 11:07 (私の語彙力で伝わる確率は53万分の1です[どこぞの理想の上司みたいな言い方するな])
(よし、じゃあなりきるか![と言っても絡み文が思いつかないCharisk])
(俺もなりきろう〜)
135:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 11:35 …[絡み文考え中]
チョコパイくれ[もうこれしか思いつかな]
「はいはい……ほらよ」
(魔法でチョコパイ出して)
うまうまうまうまうまうまうまぁぁぁぁぁぁ
Chara「おい、私にも分けろ!」
Frisk「僕にも分けて!」
あ、ごめん全部食べてもうた[早杉君やん]
「ほら、此処にあるから」
(魔法で出しながら)
Chara「サンキュ☆うまうまうまうまうま」
Frisk「おいしい〜!!」
Chara「だが私はblankのホットキャットが食べたい[よほどホットキャットが気に入った様子]」
「……ほら、ホットキャット」
(指一本からホットキャットを出して)
>>140
お前さん、ホットキャットまで出せるのか?思わず"キャッと"驚いちまったぜ。なんせあれは、俺が"コツコツ"作り上げてきたホットなキャットだからな。(ダジャレを一度に2連発言い、すっきりした顔で"なんてな"と言う)
>>140
「アハハ! やっぱりお前のジョークは面白いよ!」
(高笑いしてご機嫌になる)
Chara「味も完全再現されている…凄いな…」
ブフォww[笑いのツボの浅いCharisk]
Frisk「えっ、今のダジャレなの?どこがダジャレだった?[気付いてない]」
「だろ? 俺の魔法は何でも出来るぜ」
(笑いながらと嬉しそうに)
Chara「じゃあこの前UndyneとPapyrusが作った得体の知れない黒い塊の料理も作れるのか…?」
あー…あれは…[経験者]
「……存在した物は出来るが俺自身したくはないな」
(苦笑いして対応)
Chara「まぁあれは…なぁ…」
まぁいいや、という事で今からちょっと出かけてくるね…
Chara「え、お前あのPapyrusとblankの会話を見てのことか!?」
Frisk「え?どこに出かけ…」
[リセット]
Frisk「うわぁぁぁぁまた消えたぁぁぁ!?!?」
「はぁ……Sansのとこまでリセットして待つか…その方がアイツも殺せるだろうし」
(そう言い、最後の審判のとこまでリセットした)
Chara「今度はちょっとヤバいな…とりあえず私は
マリンについていく。あ、Friskおいてきてしまった…まぁいいか[なんでや]」
こんばんはナス。( ふふ )…いや、( ぴく、首振り )こんにちはかも知れねえナスな…?( ふむ )
…まあいいか、( 手パチン )ナスは火鳥茄子っていうおねーさんナス。( にへら )
ナスも混ぜて欲しいナスよ。( 軽く会釈 )
name / 火鳥 茄子 hinotori nako
age / 14y
gender / ♀
personality / 良く言えば不思議ちゃん。悪く言えばおバカさん。好き+好き=もっと好き!という単純な思考の持ち主で、なんでもかんでも組み合わせており、一部の人から煙たがられているが、別に本人は気にしていない。自由奔放と猪突猛進を擬人化したような女の子。リアクションがいちいちうるさい。重度の無責任。しょっちゅうサボってる。
appearance / 明るい橙色のミディアムヘアーに、焼き鳥の形のヘアピン。バランスが悪すぎて、いっつもグラグラしている。長袖白ワイシャツに、膝下まである黒いエプロン。銀色の光るボタンが付いてる。いつも推しの事を考えている赤い目には、もっと赤い眼鏡が掛かっている。右足は黒い靴下、左足は白い靴下を履いている。ダサい。雨も降っていないのにいつも黒いレインブーツ。もっとダサい。
other / 一人称はナス。時々あだ名。語尾にナスを付けているのは、とある人物へのリスペクト。二人称は、完全ランダム。茄子が考えた適当なあだ名。一応焼き鳥屋だが、隙を見てはサボっている。
( / オリキャラ&マエリベリー•ハーンで参加希望で〜す。)
>>147
おいおい、何してやがる?(ショートカットで最後の審判の場所まで移動)
>>147
「お前も来てたんだ、Blank」
>>150
(自己紹介ありがとうございます!どうぞー!)
>>151
Chara「あっ、ホットキャットだ、[もはや名前ですら呼んでない]今あのフライパン持ったバカが別の時間軸のお前を56そうとしている…」
「というか、何でキャラはついてきたんだよ……」
156:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 13:24Chara「いやだって、私この後私台本あるからアイツが諦めてリセットするかしないかちゃんと見とかないといけないんだもん[メタいよ]」
157:Blank:2020/04/27(月) 13:25 >>152
またあの最悪の時間を繰り返すのはごめんだが、クソガキにルールを教えてやらなきゃいけないんでな(巌しい顔をしながら、マフラーに手をかざし)
「メタイな……まぁ、様子次第で俺も見るか」
159:マリン:2020/04/27(月) 13:26 >>152
「……俺も参加して良いかな? 少しの償いになれるのかは分からないけどね」
(槍を出して)
>>159
手伝ってくれるなら大歓迎だぜ。あの化け物に同じことを繰り返させたくないからな(昔のことを思い出し、顔をしかめる)
>>159
「……俺みたいな孤独の殺人鬼を増やさない為にもね、共に戦おう」
(槍から闇のオーラを出してキャラ達を待つ)
>>主様&All様
(/ ありがとうございます〜!では早速初回を…)
…おかしいわ。いつもは竹林とか、紅いお屋敷の夢を見るのに…。…しかも変な子も居るし…。目が覚めたら蓮子に言わなきゃね。
(スノーフルの街、肌寒さで目が覚めたが、いつもの夢では無い事に気づくと、よっと起き上がり、木の後ろでこちらを覗いていた茄子を見、ふう、とため息を吐く。)
ナスは変な子じゃないナス!やれやれ…とても紫様の人間の頃とは思えねえナス。
(「変な子」という言葉にカチンと来たのか、メリーのもとへ駆け寄り、「ナスの事変な子だなんて、紫様じゃないナス。メリー=紫説が疑わしいナスよ…。」と考えながら。)
Sans「よう。ずいぶんいそがしそ…おい、お前お供なんて連れてくんなよ…」
…は?[後ろを振り向く]
Chara「やぁ、相棒。君は優秀なパートナーだと思っていたが、今回の件でそれは嘘だと証明されたな。いつもなら応援するがな…[ナイフを取り出す]」
Chara「てか私も正直めんどいんだよな…なんか台本やけに長いしなんか大人びた口調だし1文字も間違えられないし…」
165:マリン:2020/04/27(月) 13:47「俺がいるせいで増えたんだろう……キャラ、メタイよ」
166:Blank:2020/04/27(月) 13:51 >>163
あー、なんかよく分からんが"ボーン"としてたら危ないぜ(重力操作でchariskを地面に叩きつける)
>>164
ねえ、そこの子達、私達迷子なの。ここがどういう所か教えてくれるかな?
(遠くに何やら子供達の人影を見つけると、ここについての情報が手に入るかも知れない。と駆け寄り、引きつっている笑顔で三人に問いかける。)
…およ?…はて、何処かで見たような顔ナスな…。
(早歩きで人影へ近付くメリーに、トトト…と茄子もやや走って追いかけると、sansとCharaの姿を見て、何かを思い出す様に頭を抱える。)
>>163
「はぁ……キャラは俺が相手にするか。 スペルリング! 闇『ダーク・ザ・エンド』!!!」
(闇の魔力を込めてキャラに向けて投げる。 高速に放ち、キャラの体に貫こうとする)
なっ…!うぐっ…
Sans「あーおい待て待てどういう状況だこれ」
Chara「あーとりあえずお前もこのバカに教えてやれ」
【入れていただいても……いいですか?】
171:マリン:2020/04/27(月) 14:03 「え?やり過ぎた?」
(自覚なし)
>>170
(はい!オリキャラの自己紹介よろです!)
(ありがとうございます! フリートークとかでもお会いしましたね!)
174:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 14:18(はい!)
175:雪りんご◆:2020/04/27(月) 14:33 名前花火
cv小倉唯
喋り方 かなり可愛い喋り方をする
能力 キスをした相手が善良であった場合、その人を幸せにする
声 とてもかわいい
髪色 ピンク
髪型 彼女が見える人の好みによって髪型が違う
解説
日本の秋葉原に古くから伝わる心の優しい人間さんにキスをして幸せにしてあげるのが大好きな誰もが見惚れる女の子の妖怪
たとえキスをしてあげても人間さんは気づいてくれないことも理解しており、それでも人間さんが好きなようだ。
その名前には花火のようにきれいでみんなに優しくできるような素敵な女の子として幸せに生きてほしいという彼女の両親の願いが込められており彼女自身も打ち上げ花火が好きで、男の子の人間さんと一緒に見てみたいと思っている。
>>175
(自己紹介ありがとうござました!では、レッツなりきり![なんか言ってみたかった])
>>171
Chara「いやそれくらいしないとダ…」
Zzzzzzzzz…
Chara「おぉい!なんで寝てるの!?この緊迫感の中よく寝れるな!色んな意味で凄いよ!」
Zzzzzzzzz…
Chara「あ、そうだ…コイツこの時間帯に絶対寝るんだったな…今のうちにリセットするか…」
Sans「…あー…なんかよく分からんがサンキュー…」
[リセット]
>>171
「良いんだ……はぁ、Blankさぁアイツはいつからこのルートに通るようになったか分かるか?」
(首を傾げながらと)
【すみません、>>162、>>167に絡み文あるので、絡み返してくれると幸いです。】
>>167
「……なんで他の人間もいるんだよ」
(溜息をつきながらと呟いて)
【絡みやります】
ここの時間軸の俺に聞けば分かるだろうが(ふあぁ...)さっきリセットしたからなぁ...(腕を組み、眠そうに言う)
182:Blank:2020/04/27(月) 15:41【すみません書き忘れてましたが、181は>>178に宛てたものです】
183:マリン:2020/04/27(月) 15:41 「……そうか、じゃあな別のお前。」
(そう言い、リセットとして去る)
「人間さん達の世界から苦しみや痛みがなくなりますように……。みなさんがいっつも幸せでいてくださるだけで私、きれいでおっきな花火みたいに笑顔でいられますから」
(桃色の髪の小柄な美少女が、心の中でつぶやいた。彼女は自分の姿が見える心の優しい人間さんにあってみたいようだ)
>>179
(絡みまふ)
Chara「はぁ…帰ってこれた…ん?あそこに誰かいるな…なぜか『ナス』って感じがする…[ナスって感じとは]おーいちょっとそこのナスって感じがする人達ー、何してるんだ?」
【オリキャラって二人以上も投稿して大丈夫なんですか?】
187:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 16:08 >>184
Frisk「あれ?誰だろう…あの、どうしたんですか?」
Chara「ん?Frisk、誰に話しかけているんだ?[そこまで善人ではないので見えない]」
>>186
(はい、2人なら大丈夫です!)
>>188
(あ、間違えた2人以上でもだ[間違え方が異])
>>184
「ん? アイツら何してる…って!? 花火?!」
(フリスク達を見ていたら花火の存在が確認出来る)
「フフッ……私のことが、見えてるんですか?」
桃色の髪の絶世の美少女は、ウィンクした
>>190
【花火ちゃんって可愛いですか?】
>>189
(あぁぁぁぁまた誤字したぁぁぁ…[今日はなんて誤字の多い日なんだ…])
>>190
【可愛いよ】
>>189
【ありがとうございます!!!】
「フリスクさん、じゃあ早速……私と……キスしてください♡」
197:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 16:12 Frisk「え、見えないの?」
Chara「見えないって何がだ…?」
Frisk「いやいやいやそこに人が…」
Chara「いないけど」
Frisk「えぇ…?」
「はぁ……お前らややこしい対応してどうしたんだよ」
(フリスク達に近づき、喋り掛ける)
幼い少女を人って形容するんですかwww
200:Charisk◆95o くぁwせdrftgyふじこlp:2020/04/27(月) 16:14 >>196
Frisk「…え…ええええええええええええええええええええ!?」