平和、自由、そして絶望

とりあえずオリキャラで雑談する場(この板始めてなんでどうか温かい目で見守ってください…)

ルール
・人数制限ナッシング
・入るときはオリキャラの自己紹介をしてくだちい
・荒らしは通報案件
・絶対サイトポリシーは守ろうネ
・中の人(メタい)は()で喋っておくんなまし
・自分のオリキャラで喋るノミ(なんのオリキャラでもおけ)

オリキャラ説明は>>2
同じようなスレあったらマジでごめんなさい🙇♂(あとスレ名の元ネタが分かった人は天才)

>>299
no comment[なんやねんそれ]

……ロードか

>>299
知らん……ただ気分を聞いただけだが？беспощадный（殺人鬼よ）…

　【すみません、寝落ちしてました…。】

　　…なあなあ、メリーはどうしてそんなに、れんこ？って人の事気にするんナスか？

（自動販売機でナス味のジュースを買い、カチッとプルトップを捻って、それをぐい、と口に運ぶと、満足げに満面の笑みになったが、となりで必死にスマホでれんこ？と連絡を取ろうとしているメリーをチラリとみると、ふいに気になったのか、れんこ？について不思議そうな顔で尋ねてみる。）

　　どうしてって…。友達だからに決まってるじゃない。貴女にも友達、居るでしょう？

　（隣から聴こえた茄子の声に、ピクリと身体を震わし、取り憑かれたように蓮子との連絡手段であるスマホから目を離し、茄子の問い掛けに笑顔で答える。そういえばこの子の事私全く知らないわ。と相手の事を興味深そうに訊いてみる。）
　　　　

えー？なんかね、Undyneに56された時の方が楽しかったです！[ドMの極み]

「……さっきの人間二人か」

……はぁ、殺され方の問題だったのかしら

>>304
Frisk「ねぇねぇ君！そのジュースおいしいの？[誰にでもフレンドリーでお馴染みFriskさん]」

>>304
「フレンドリーに行くねぇ…フリスク」

　>>コスプレイヤー？

　…うん、まあ、少しは居るナスよ…って、おお、君はコスプレイヤーナスか？リアルな悪魔のコスナスね。

（メリーからの問い掛けから逃げる様に、目の前にいるコスプレイヤーみたいな少年に話題を変えると、「キミ、それって作り物？凝ってるナスね。」と感心してコスプレイヤー？の角を眺めて。）

　…茄子？多分、この子はコスプレのつもりじゃないと思うのよ。

（茄子が大分失礼な事を言ってるなと判断して、慌てて茄子の口を塞ぎ、「あはは‥ごめんね。この子変わった子なのよ。」と気まずそうに笑い掛けて。）

　 >>しましま君

　…ん、これナスか？うめえナスよ。隣にいるメリーは不味いっていうナスけど…。

　（ナスジュースに興味を持ってくれた事が嬉しかったのか、ちょっと嬉しそうにガッツポーズをするが、隣でタピオカミルクティーを飲んでいるメリーを不満そうに、親指で指差して。）
　　　　　
　当然でしょ。野菜ミックスならともかく、ナスオンリーって…。

　（ナスジュースの味を想像してしまったのか、勢いよくストローでタピオカを吸い、ふう、と安心の溜息を吐く。）
　　　　　

「俺は本物の悪魔なんだけど……槍を見て思わないの？」
（魔法から槍を出して）

「まぁ…良いよ、人間によく勘違いされるから」

>>310
Frisk「へぇ！美味しいんだね！」
Chara「ナスか…別に嫌いではないが…うーん…」
今度Undyneにナス料理[料理にすらならないと思う]作ってもらおうかな…

>>310
アイツナスで出来るのか？

Undyneはなんでも料理[ではないもの]にできるのだぁ！

……絶対にやな予感がするな

ちゃんと勉強したら上手くなるんだよぉ！！よし、腹いせにgenocideしてくる！
[リセット]
Chara「は！？やめろ！それだけで…」

何回リセットするんだよ……

Chara「Gルートをクリアするたびソウルレスが悪化してるな…どうする？止めに行くか…？」

止めに行くよ、俺は
（槍を持って）

Chara「よし、私も行く…あ、Frisk、UndyneとPapyrusとかと遊んどいてくれ」
Frisk「え、うん…」

よし、行くぞキャラ
（そのまま人間の方に行く）

Chara「あぁ…」

Chara「はぁ…今日で２回目だぞ…？あーいたいた。」

(ふわあぁ)なんかよく分からんが、俺もついてくぜ(ショートカット)

>>285
気に入った。好きなだけ僕に触って

ありがとな、Blank……はぁ、三人で一緒に止めるって珍しいよなぁ〜……

>>285
好きなんだな〜

…絶対あいつら来てるよな…[小声]どうせまた邪魔してくるだろ、よし、とりまバカパンのとこでも行くか
Chara「…？あれ、Sansの所に行かないぞ！？なぜだ…？」

……アイツが防いだんだろうな
（溜息をついて）

>>325
あー、遠慮するぜ。(苦笑いでその場を濁しショートカットで逃げる)

>>325
気まずかったのか……

…おい、Chara、なんでそんなとこいるんだよ
Chara「えっ！？バレた！？あーええっとチョ、チョコを買いに…来ましてね…[汗]」

……（焦ってるな、キャラにしては珍しい）
（心の中で意外と思いながら様子を見る）

>>332
チョコなんか売ってないぜ(悪気はないが、いたずら心で追い打ちをかける)

どうせ邪魔にしに来たんだろ、はぁ…
[リセット]
Chara「あっ！おい…！！アイツ…別の時間軸に行きやがった…まぁいいか…追いかけよう…そしてマリン、何私が焦ってるの珍しいなみたいな目で見てるんだ…」

>>334
Chara「とっさについた嘘なんだからしょうがないだろぉ！」

「良いだろ？　とりあえず、早く行こうぜ？」
（溜息ついてさっさと人間の方に行く）

>>334
「喧嘩は次の時にしてくれ……」
（面倒くさいと思いながら）

　>>悪魔くん

　……！？ッケホッケホ…。

（驚きのあまり、口に含んでいたナスジュースをメリーとは真逆の方向へ吹き出す。）

　あらまあ…。大丈夫？ごめんなさいね。この子、リアクションがオーバーなのよ。

　（咽せる茄子の背中を優しくトントン叩く。）

　>>しましまくん達

　よかったら飲むナスか？メリーの奴だったんナスけど、いらないって言うんナスよー…。

　（「今度タピオカナスジュースでも作ってやろうナスかな。」 なんて考えながら、friskにナスジュースの缶を差し出すと。）

　しましまくん、悪いことは言わないわ。辞めておきなさい。

　（急に苦〜い顔になり、ナスジュースの缶の中身であるジュースの毒々しい色をスマホでfriskに見せて。）

　　　　　

　
　

「大丈夫なのかよ……ま、慣れてるよ」

>>338
「はぁ…もう疲れた…」

>>339
Frisk「ん？これがナスジュース？美味しそうだけどなぁ…じゃあ飲むナス飲むナス！」

>>338
「それはお疲れ様」

Chara「全く、いちいち追いかけないといけないこっちの身も考えて欲しいものだ…」

Chara「ついたか…あーもう始まってるじゃん…」

「ああ……そのようだな」
（人間の方を見て槍を構えて）

Sans「お前には分からないん…おいそこの連中、台本にのってねぇぜ？誰だ…？」
はぁ…やっぱり来てる…

「さぁ、追いかけっこは終わりだ……逃げても無駄だぞ？」

Sans「その前にちょっといい？あのね、このルートでのオイラの活躍場面ってここぐらいしかないんよ、んで台本通りにやらなきゃいけないのよ。なのに台本外のことが起こったらどうしようもないのよ。うん。てかもうこのルートってオイラがメインみたいな感じじゃん？」
Chara「いや私だろ」
Sans「黙っとれ☆[辛辣]んでね、メインであるからにはちゃんとやらなきゃいけないのね。だからこうゆう事が起きるとこっちからしたらすごい困るんよ。分かる？分かんないかな。だから、とりあえずKA☆E☆RE☆[キャラ崩壊]」

「お前もキャラ崩壊すんな！　三人がメインなんだから平等に仲良くしなさい！
　ともかく、人間を止めるのが優先だろ？」
（怒鳴りつけ、呆れた顔で）

Sans「…ルートメインの権を、他人に握らせるな！！[どこぞの嫌われてる奴の真似するな]」
Sans「大声で怒鳴るのはやめr」
[99999999999]
油断禁物だよ☆
Sans「最後まで言わせてくれたら良かったのに…グハァ…[塵になっちゃったよ]」

「はぁ……なに油断してるんだよ……俺が相手だ！人間！」
（槍を地面刺して地面から人間に向かって炎が出る）

俺はなんもしなくて良さそうだな。良かった。Zzz...(なにもしなくていいと分かると、立ちながら寝る)

ちょーいちょいちょい待てや倒したんやからセーブさせてくれや…まぁいいか、逃げよ☆
Chara「あぁぁぁぁぁぁどうしよもうすぐ私の番じゃんあんま台本覚えてないんだよちょっ、ごめん戦闘抜ける！[ゲームの世界も厳しいなぁ…]」
うおおおおおお[スーパーダッシュ]AsgoreぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁAsgoreイベントさえ終わればいけるぅぅぅぅぅ！！

……寝るのか？

……カオス過ぎない？

Chara「おいアズ！台本覚えたか！？[走りながら]」
Flowey「覚えてねぇに決まってんだろぉぉぉぉ！」

お前らメタイな……悪魔である俺もびっくりだよ…

カオスで何が悪いんじゃぁぁぁぁぁぁぁ！！おっしゃきたぁぁぁぁぁ！！Asgoreぁぁぁぁぁ！！
Asgore「うるっせぇな台本通りやらせろや…オホン、しょくぶつがなみだをながしている…」
うおおおおおおおスーパーA・B同時押しぃぃぃぃぃぃぃぃ！！(中の人はスイッチでやってます)

……本来他の悪魔は混沌を好むけど、俺はこういうの慣れないな……

>>357
このまま終わらせたらまずいな...よし(重力操作で動きを止める)

>>357
なんか策でもあるの？　Blank

Asgore「まぁまぁ…なにもたたかわなくても…ゆっくりおちゃでものみながら…」
[9999999999999999]
Asgore「そんな…なぜ…あーやっと台本終わった…[小声][メタい]」
Flowey「えっと、ここで米弾幕をAsgoreに…ほれ…よし、あとは…あーもううろ覚えだけどいけぇ！僕は裏切らなかったよーだから56さないでーお願いー」
うおおおおおおおおらぁぁぁぁぁぁ[攻撃]

……なにこのカオス（呆れた顔）

えっ[困惑]
Flowey「…は？ちょっ、なんで攻撃しないんだよぉ！おい！僕が一か八かで言ったセリフだったのに！もう忘れちゃったよ！そしてさっきの攻撃台本にあたって台本なくなったじゃねぇかぁ！どうしてくれるんだよぉ…！」

大変だな…色々と

（すいません、落ちますね）

>>360
いんや。なんもない。ただ止めとけばいいんじゃないかって思っただけ(パッと手を離して、重力操作を止める)heh.

いや違う違うあの…体が動かないんです[泣]
Flowey「あー大体犯人分かった…おぉいそこの骨！なんでお前生きてんだよ！さっきコイツに56されたんじゃなかったんかよ！なんかイメチェンしてるし！何してんだよ僕の台本返せよぉぉ…！！[号泣]」

はい来たぁぁぁぁぁぁサービスタイムでございやすぅ！
Flowey「っしゃきたぁぁぁうわぁぁぁぁいたーい[棒][※キャラクター特殊な訓練を受けています]
Chara「ちょっ、もう私の番！？待て待て待てまだ覚えてないんだよ…」

Chara「えっと…ごきげんよう、世界を壊そう！[もうめちゃくちゃ☆]」
イエスッ☆
Chara「やっぱ優秀だわー…はい！終わった！終了！おけ！んじゃFriskの所に帰ろう！」

俺も帰らせてもらうぜ(ショートカットで広場に戻る)

Frisk「あ、帰ってきた、お帰り〜」
Chara…なんでセリフ覚えてこなかったの？
Chara「…めんどくさかったから…」

という事でまたgenocideしてきます！じゃ！
[リセット]
Chara「あーあーあーあー何しとんねんもう[謎の関西弁]あー追いかけたくないわ、寝よ[お疲れ様です…！！]」

>>370
「おかえりなさい」

Chara「あ、そういえばChariskを56す計画はどうなったのだ？」
あっ…[察し]ちょっ、ちょっとシナモンキー買ってくるね〜…

「ただいま〜……お前らもお帰り」

Frisk「ねぇねぇ、何しに行ってたの？」
Chara「教えん☆[というか教えられない]」
Frisk「もー！！何でいつも教えてくれないのぉぉぉぉ！！マリンさん、何しに言ってたんですか！？[Charaじゃなくてマリンに聞く]」

「……ちょっとした暴走を抑えに行ってただけだ、気にすることはない」
（無表情でそう伝える）

Frisk「…？あ、Undyneの暴走を止めに行ったのか！そういうことだね！」
Chara「えっあっ、うん、そういうことだ！」
違うぞ違うぞ！ホントは私がジェn
Chara「言ったらどうなるか分かってるよな…？」
すみません許してください

「ま、そんな感じだ……トリエルのパイ食べよっかな」
（そう言い、魔法から出す）

Frisk「あ！ママのパイだ！」
Chara「ホントに何でも作れるよな…」
マリンがいたら世界中の料理器具いらないじゃないか！料理器具専門の会社が潰れてしまう！[なにそれ]

「はいはい……お前らで食っておけ。　俺はロシアのお菓子でも食べておくから仲良くな？」
（そう言い、ロシアのお菓子のケーキを出して食べる。　フリスクにケーキ切る用のナイフを渡す）

【黒いセーラー服の女の子、個人的に気に入ってます
彼氏出来なさそうですけどね】

【そうか？　意外に出来たりするようなもんだぞ？】

(彼氏が出来なくても生きていける！多分！[多分かよ])

>>380
Frisk「ナイフ…」
Chara「…！？[ま、まさかFriskまでもがgenocideの道に…！？ダメだFrisk！ケツイを別の方向に使うな！]」
…[おっ、ついにFriskもgenocideに目覚めたか！今度から２人でEXP狩りでもやるかな…]
Frisk「…危ないから気をつけて扱わないとね！」
Chara「よ、よかった…」

>>380
「焦り過ぎだ、キャラ……あの子が簡単に崩れるわけないだろ？」
（食べながらと様子を見ていた）

レイカちゃんめいた方法で彼氏作る?

「出来るのか？それ……」

>>385
Chara「そうだよな…どこぞのバカみたいにそう簡単にならないよな…」
さりげなくdisるんじゃないよ
>>386
(出来たら凄い[小並感])

>>385
「言われてもなw」

Frisk「切れたよ！はい！２人の分！」
Chara「あ、サンキュ…[やっぱFriskは心優しいなぁ…]」
サンキュ☆…うんまぁい！というかそのロシアのお菓子って何？(中の人は地理と世界についてのことが苦手なので分からん！)

「ん？　ああ、これな……『リッチビター』って言ってな。
　ほろ苦いチョコケーキだよ」
（笑いながらと説明して）

Chara「チョコ…だと…！？おのれ…このチョコマスター[なにそれ]ことChara様にパイを渡し、自分だけチョコケーキを食うだと…！？」
でもパイも美味かったでしょ？
Chara「うん☆[何やねんそれ]」

「……食べる？」
（ケーキを見せながらと）

Chara「食べる！[即答]」

「早いな……ほらよ」
（新しいリッチビターをキャラに渡して）

Chara「きたぁぁぁぁぁぁぁ！！いただきやすー！！！」
Frisk「どんな味！？」
Chara「…に」
Frisk「に？」
Chara「にっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
あ、そうか。Charaって甘いチョコが好きだったね。(ちなみに中の人はビターチョコレートが好きだぞ！)
Chara「みじゅ！水ちょーだい！」

「だから言ったろ……はい、フランスの水」
（キャラに水を渡す）

Chara「サ、サンキュ…はぁ…」
Frisk「だ、大丈b」
Chara「あかぁぁぁぁぁん水飲んでも苦みがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！あふん[☆爆☆誕☆]」
Charaぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？

「……苦味の余りに死んだか？　俺、舌死んでるからよく分かんねぇからな」
（笑いながらと日本の水を出して）

ゾラ「牛乳飲んだ方が良いっていう話もあるんだけど」