【設定】
ここはここで生まれた者、もしくは外部からやってきた者、更に言えばこことは違う異世界からやってきた者。
そんな特異な能力を持つ。通称的に異能力者と呼ばれる者たちが多く存在する学園都市です。
その異能力の持ち方も様々で先天的に持っていた者。後天的に得た者。血筋で受け継いだ者。
呪いのように本人の意図とは関係なく離れない者。と、それ以外にも様々です。
この学園都市はそんな多種多様な異能力者たちが住まう、もしくは存在する場所です。
しかし全員が異能者という訳ではなく、多くの異能を持たない者たちも住んでいます。
イメージとしては学園都市の人口の五分の一程が異能力者です。
そしてその多くは例えばライターを持っていれば事足りるような、日常レベルでしか使えないものかもしれません。
科学技術や文明は現代基準ですが、様々な部分が現代よりも進んでいます。
ここらへんは世界観が壊れたりチートにならない範囲で活用していただけたらと思います。
施設や場所は、学園はもちろん人通りの多いい繁華街。
寂れた路地裏や、身を隠すの適してそうな廃墟など様々です。
世界観の壊れない範囲でご自由に設定してください。
学園は私服が認められており、制服もブレザーやセーラー服、学ランなど様々なタイプやカラー、形が選べます。
学園は中学高校大学が併設されており、寮があります。
【ルール】
・中の人間の喧嘩、もしくはそれに繋がるような行為はお控えください。
・葉っぱ天国のルールをお守りください。
・確定ロルは日常ロルで問題ない使い方をする程度には構いませんが、戦闘ロルでは基本行わないでください。
・本体の文章は/を使うなどわかるようにしてください。返信はアンカーをつけてください。顔文字は使用しないでください。
・一行や二行の短い文章でばかり返さないようにしてください。
・チートな能力、それに繋がるものは禁止です。
・空を飛ぶ異能(道具や身体的特徴でも)は禁止です。(地面から少し浮いてる程度であれば大丈夫です)
相手が空を飛ぶ手段も遠距離を攻撃する手段も持っていなかった場合、できることが限りなく少なくなってしまいます。
・死ネタあり
・混乱を避けるためトリップを付けていただけるとありがたいです。
《キャラクターシート》
「そのキャラがどういうキャラか何となくわかるようなセリフを、一つか二つお願いします。」
【名前】必要であれば読みもお願いします。
【年齢】10代後半といった曖昧な表現や見た目年齢といったものでもいいです。
【性別】曖昧なものやぼかしたものもアリです。
【種族】双方向で言葉が通じる設定が好ましいです。
【職業】
【容姿】
【能力】持っている異能力や特別な技術、道具、武器等あればこちらに。
主な戦闘方法もこちらにお書きください。フレーバー程度でいいので弱点も設定してください。
また異能を持たないキャラの投下も可能です。
(必要であれば異能名も記してください)
【設定】
【備考】他になにかあればお書きください。なければ省いてしまって構いません。
《コピペ用》
「」
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族】
【職業】
【容姿】
【能力】
【設定】
【備考】
――――――
※スレ主が2キャラ投下しますので、それが投下し終わった時点でレス解禁とさせていただきます。
参加お待ちしております。
あ 、ありがとうございます
( 褒められては、嬉しそうに笑って。そして、笑みを浮かべるアリアナの言葉にコクリと頷き。自分も色々なことを試したいし、見てみたい。高め合って行きたいと思えば、そわそわとした様子で。)
またいつか、手合わせしていただけますか?
>>75 アリアナさん 、ノワールさん 、
『……うん、その時までもっと強くなりたい。
私はノアにも、まだまだ敵わないから。』
「その内、越えられますよ。…きっとね。」
(アリアナは笑顔でそう言って、ノワールは
少し困ったように頬を指で軽く掻いた。)
「さて、2人ともお疲れの様だから、
ここはひとつ、行きとは別の方法で、
つまり……歩̀か̀ず̀に̀街へ帰るとしましょうか。」
(一息ついてからノワールは1人立ち上がり、
2人を見下ろしながら言う。要するに、
ノワールの能力を用いた長距離移動だった。)
「私の能力、人にも使えるのですよ。なので、
手さえ繋いで頂ければ、3人まとめて、
光の柱でひとっ飛び、という事。如何です?」
(そう言いつつ、ノワールは丁寧に腰を折り、
2人に対して、それぞれの手を差し出した。)
>>76 姫宮
素敵ですね 。是非宜しくお願い致します
( 気になっていた、能力を用いた移動。三人で手を繋いで。何だかとっても楽しそう。まだ疲れが残っているが、それでも笑顔を浮かべては上記述べ。それから、差し出された手をそっと握り。)
>>77 アリアナさん 、ノワールさん 、
『賛成。その方が、きっと楽。』
(アリアナも、同じくノワールの手を取る。)
「宜しい、では参りましょう。[至点遊説]。」
(ノワールがそう口にすると、手を繋いだ3人を、
巨大な光の柱が覆い尽くす。すると3人は、
次第に身体が浮かび上がり、空を飛び始めた。)
「普通なら低空を飛行するものですので、
ものの数秒で目的地に辿り着けます。ですが、
今回は特別に、良い物をお見せしましょう。」
(ノワールがそう言うと、周囲の光が薄らぐ。
そこに見えたのは、雲を見下ろしながら、
澄み渡る青い空と輝く太陽が広がる景色だった。)
「少しばかり雲を越えた高い高度を、
ゆったりの速度で飛ぶのも宜しいでしょう。」
『綺麗……こんな景色、普通じゃ、見れない。』
(ノワールの計らいは無事想像通りにいき、
アリアナはそれに感嘆の声を上げていた。)
>>78 姫宮
「なんかとてもたのしそうですねぇ」
【名前】 ジュリーヌ
【年齢】 180
【性別】 股間に変なものがついてないやつ
【種族】普通の人間
【職業】 死刑執行人
【容姿】 金髪で紫の目で身長は160cmくらい
【能力】 犯人を遠隔操作で死刑にできる
【設定】 世界一の美少女
【備考】 血圧は182/160で鬼滅の刃でいうと胡蝶しのぶ
「あんたなんかサイコロステーキになってしまえ」
【名前】 ジェリーヌ
【年齢】 180
【性別】 股間に変なものがついてないやつ
【種族】ジュリーヌの双子の妹
【職業】 死刑執行人
【容姿】 黒髪で赤い目で身長は160cmくらい
【能力】 身体から出るレーザーで嫌いな人をサイコロステーキ状に出来る
【設定】 世界で2番目の微笑
【備考】 血圧は189/163で鬼滅の刃でいうと不死川実弥
【スミマセン参加希望です】
83:″◆wI:2023/03/28(火) 09:55【>>82の者です。入らせて下さい】
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