日本は莫大な権力を持つ"ツクヨミ"という会社が遥か昔から増幅していった異能力保持者を管理し、平等という名の保持者と無保持者の殺戮を初め、日本は混沌に満ちたが勿論これに立ち上がる者も居た、この者たちをストライカーと言い ツクヨミ派をオーダーと言った 君はどちらの派閥に入るか?
>>2キャラ紹介例
>>3主のキャラ
>>70 ディヴィジョン
やぱり、糸じゃきかないネ。
上等、チェンシー糸の何倍も強いヨ!
覚悟しないと真っ二つネ!
( 拳を【硬化】させ、ディヴィジョンの体を破壊しようと殴りかかる。 )
本体にはやっぱ効かないか...
奴が今動く以上は迂闊に動けないなっ!
(そう言いホルダーを出し、距離をとって光線をうちはじめる
これで牽制に成れば良いけど...
チェンシーさん!、今動くと危ないですよ!
(なり初心者なので色々不安ですが…参加希望です。)
74:三日月 氷兎:2021/02/23(火) 20:57 >73
(うおおおおお増えたあああプロフィールの提出お願いします!
「リタはね…何にも覚えてない、だから気ままに。色々してみたいの。」
名前 アムリタ
性格 のんびり自由奔放。自分のやりたい事を優先するが戦うのは嫌い。興味の赴くままに触れたり観察するのが好き。
性別 女
能力 超再生(治癒)_自身の肉体を人知を超えた速度で再生し、触れたものに自分と同じ再生力を共有する力。
自分以外の誰かを癒すためにはその間触れている必要がある。
リミッター解除_厳密に言えば能力では無い。薬物投与などによる人体実験の末に脳が力の制御を失った結果手に入れたもの。
人の限界を越えた剛力と瞬発力を得ることが出来る。力の加減が難しく色々な者を破壊するので困っている。
当然ながら使えば使うほどに自身の肉体へ負荷をかけ、常人ならば死に至ることもある。
過去 オーダーによる人体実験の元被験者、過度な薬物投与等による肉体の限界により死亡したと思われ廃棄された。
幸か不幸か、自らの能力により一命を取り留めるも様々な記憶を失くして様々な場所を彷徨っている。
偶然助けたストライカーの人員にアムリタの名前を付けて貰ったが、その人はすぐ後に亡くなった。
容姿 腰下あたりまで伸びた真っ白な銀髪、気だるそうなジト目、どこかで拝借してきたのであろうシャツやらパーカーや短パン。身長は150p無いくらい。
派閥 ミラー
武器 これといって特に無い。その辺に転がってる石ころや鉄棒、頑丈な物。それも無ければ捨て身の怪力
(こんな感じでどうでしょう…?)
(完璧です!、絡み入れていいっすよー
77:アムリタ◆72:2021/02/23(火) 22:10 【ありがとうございます!】
ぇう…?何?いきなり天井が降ってきて…
(保有者居住区域で散歩をしていた所、オーダーの襲撃に巻き込まれたらしく瓦礫の下敷きになっていた。ハッキリとしない意識の中、瓦礫を掻き分けて出てくるとそこは既に戦場。)
ぁ…えぇ…?誰も居なくなるまで寝てた方が良かったのかなぁ…
(戦いが嫌いな彼女は這い出てきたことを少し後悔したのかため息をつきながら周りをキョロキョロと見渡し)
>>ALL
「お前の能力ハ硬度の変化という訳カ……。
だガ、硬いだけでハ話にならんと知るが良イ。」
(向かってくるチェンシーの動きを冷静に観察し、
能力の予測を立て、すぐさま対応策を講じる。
左腕にバックラーシールドを展開し受け止めると、
[ガッキィッ!!]というとんでもない音が響いた。)
「物体の破壊ニ必要なのハ、硬さだけでは無イ。
重サ、そして鋭サ…お前の拳ハそれが足りんナ。」
(後方の三日月が放つ光線銃をものともせずに、
チェンシーの拳をシールドを振って弾き返す。)
「さっきまでノ様な機転ガ欲しい所だナ。
真っ直ぐ攻めテ私に適う等ト思わん方が良いゾ。」
(シールドを一旦格納すると、今度はこちらと、
両肩部から多連装小型ミサイルポッドを展開し、
高いアーチを描く様に28発、一斉発射した。)
>>71 チェンシー >>72 三日月
__小細工は得意なんだよね
(そう言った瞬間ミサイル全機が火花を散らして爆発していく
手の内は明かしたくないけど、負けるよりかはマシか...
見て驚くなよ~...
[カイザーヴォルト]!
迸る無限の電子から君は逃げ切れるか?
(すると氷兎が電気を纏い始め、武器も一部の機能が解放された
((なんだこの沈黙ぅぅ卯ぅ!?
81:ディヴィジョン◆aE:2021/02/27(土) 21:07 【分かりません……後の3人が
突然姿を見せなくなってしまいましたから。】
>>78
ほいっ
( 眼前に迫る銃弾。当たる直前、チェンシーの膝がぐにゃりと折れて回避した。
その要領で次々と自身の体を【柔化】し避けていく。 )
…ロボト、オマエ正しいネ。
確かに硬いだけじゃ勝つのは難しイ。
なら緩急は?
( 気付くと、避ける途中でディヴィジョンの周りに散った無数の髪の毛。
それを一斉に【硬化】させ、針の髪が鉄の体を襲う。 )
【すみません、ちょっと忙しくてあんまり凝れませんでした…><】
84:ディヴィジョン◆aE:2021/02/27(土) 22:23 「ふぅム……中々ニ面白そうナ力を持ってるナ。
益々この戦いガ楽しくなっテ……む、なんダ?」
(三日月に起きた変化に興味を引かれていると、
チェンシーの反撃に気付くのが一瞬遅れる。
[ドドドドッ!!]鋭利な針の如く、髪が突き刺さる。)
「──ッあァ、さっきよリ筋は良くなったナ……。
その機転ノ効かせ方ハ、称揚に値する様ダ。」
(ほとんどダメージには繋がらなかったが、
相手の創意工夫を褒めたたえる意思を見せる。
その後、左手の人差し指だけを折り曲げると、
反重力エネルギーが全身から勢いよく吹き出す。)
「攻撃の手段ハ多い程良いものダ……例えバ、
武器で無い物ヲ武器として使ウ、とかナ。」
(刺さっていた髪も吹き飛ぶ程の重力波が、
その者を中心として、絶え間なく放たれる。)
>>79 三日月 >>82 チェンシー
【何というか…こう…どうアクション取ればいいのか。どう絡んだものかと…】
86:ディヴィジョン◆aE:2021/02/27(土) 23:21 【今のところ私が唯一ヒールになってるので、
私から巻き込んでいく形が良いでしょうか。】
【そうですね、そうして頂けると助かります。
勝手がわからなくてどうにも…すみません。】
【では三日月とチェンシーの2人が
私の行動への対応をしたら、その次に
その2人への反応+アムリタに、という
流れで行こうかな〜と思うとりますので
宜しくお願い致します。】
【了解です、またどこかで色々と不備というか…至らない部分あると思いますけど宜しくお願い致します。】
90:ルオ・チェンシー◆Fw:2021/03/02(火) 06:45 >>84 ディヴィジョン
( ドドドッ! 空間が歪むほどの重力波が体を襲う。
身を縮こめ、耐え、その一撃が終わると膝が地についた。 )
…ふぅ、咄嗟に硬化させてよかたネ。
でもチェンシー問題ナシ。
兄弟達に肩車してやるくらいの肩凝りアル!
( 重力波を受ける前に体を【硬化】させていたことにより、衝撃を抑えていた。
しかしダメージは多少なりとも受けており、疲労を浮かべるがそれでも笑う。 )
【返信遅れてごめんなさい!アムリタさんよろです^-^】
92:八つ橋:2022/12/23(金) 20:43 すいません失礼します。
参加希望ですお願いします!