最近、よく見聞きするようになったALSアイスバケツチャレンジ
難病のALSの認識度アップや寄付金の増加に貢献しているようです。
聞くところによると、
アメリカが先駆けて、メディアや動画などを通じて、世界各国に広まりつつあるようです。ソフトバングの孫社長など数々の有名人も被ったとか。
しかし僕は、この活動に不快感というか、違和感を抱いています。
というのもこの活動が一種の悪質な「チェーンメール」に写るからです。
活動に強制性はなく、氷水を被るか寄付をする。又はどちらともする・しないという選択肢が与えられるようですが、まるで活動が善行のように扱われ、逆にアンチテーゼは悪く言われ。納得できません。
「目的を達すれば手段は正当化される」
本当にそうなってしまうのでしょうか。是非ご意見お願いします。
>>11
氷水にというのははむはむさんが知らなかったように
そういう意味があったということを知らず
ただセレブが氷水被ってみたいな所が強いんじゃないですかね
ローラが〜に対しては
意味がわからない日本人だからの部分と、周囲に同調することを良しとする日本人の感覚がそうさせた
っと思う所もあります
アメリカのノリを日本に中途半端にもってきちゃったことも要因じゃないでしょうか
慣習の所に関しては
日本国内だけでも二次被害があるような祭り事など
風習があり、その地方じゃない人から見たら理解しがたいものもありますよね
でもそれはその地方の文化でもあるし、確率されたものでもある
そういう文化に対してなかなか口出しをしたり、批判したりするのは
難しい話ですよね。ましてや海外の文化について表面的な所で簡単に良くないと言うのは
その行為の成り立ちなどを軽視しているようにも思えます
まぁ危ないとは思っちゃうけどね