このスレは、ドラゴンやユニコーンなどの伝説に登場する生物から、アニメ、漫画、ゲームなどのフィクション作品に登場する架空の生物の生態について、生物学的な部分も入れて考察してみるスレです。
皆さん、是非考えて下さい。
>>1
ガンダムででてくるようなニュータイプやコーディネーター等も含まれますか???
>>2
うーん…、そう言うのは入らないです。
すみません。
>>3
なんでだよ
>>4
じゃあ、それもありで。
たまごっちは「たまご」ってあるんだから、当然卵生な訳だよな。
では、どうやってその卵を産み落とすのだろうか?
ドラゴンは巨大なトカゲ
骨は空洞になっており、手が変化した巨大な翼で主に滑空して飛ぶ。
鱗も空洞になっており、強度の割にはかなり軽い。
体内でアルコールを生成する事ができ、牙を火打ち石変わりにして吐き出したアルコールに火をつける。
餌は主に自らより小さな哺乳類を捕食する。
日光浴をしなければいけない。
卵生、変温動物。個体数は非常に少ない。
逆鱗という刺激に敏感な鱗があり、その部位を触ると非常に興奮する。
鋭利な爪を持ち、滑空しその爪を獲物に突き刺し捕獲する。
顎の力は強く、骨ごと噛み砕きカルシウムを補給する。
自切はできない。しかし尾は長く、かなり強力な武器になる。滑空する際も、尾でバランスを取る。
ピット器官を持ち、夜でも獲物を見分ける事ができる。なお、昼行性。
ここまで俺の妄想。モデルはリオレウス。
>>7
アルマジロトカゲっての現実にいるけどリアルリオレウスだよ
北欧伝承の「トロル」と、蟲師の「水蠱(すいこ)」が気になる
10:GOLD:2015/07/17(金) 04:09 ID:CRkニンゲンやヒトガタは?
11:GOLD:2015/07/17(金) 04:11 ID:CRk 俺は海、特に深海の生き物にロマンを感じるわ
メガロドンがまだ生きてるって噂とか
メガロドンは架空ではなかったか
13:かぶる君:2015/07/17(金) 06:07 ID:ZhA生息はしていたが、全長は当時推定されていた30mの半分程度、だったはず
14:かぶる君:2015/07/17(金) 06:07 ID:ZhAメガロドンもほぼバケモンみたいなもんだけど
15:GOLD:2015/07/17(金) 10:57 ID:CRk さすがに30mはでかすぎるな(笑)
15mってことは、ジンベイザメくらいかな?
それでも肉食でジンベイザメくらいの大きさって現代に生きてたらかなり恐ろしいな(笑)
>>7
おおっ!すごいですね。
思いついたからもう一個
ユニコーン。
基本は体毛の白い馬。基本草食だが繁殖期には他の動物を角で殺し捕食する。
サイのように角はたんぱく質でできており折れてもまた生える。角は漢方薬になるとして乱獲され絶滅危惧種になった。
俺適当だな
難しそうなのは日本の龍だな
翼なしで飛ぶのを説明出来ない
>>18
自分は磁力の力だと思います…
竜の血の中には磁力を産み出す原子があって、それの濃度が高いと上に行ったりしたり低いと下にいくと思います。
実はプロペラっぽい器官が付いてるwwww
21:蒼鳥:2015/07/22(水) 19:44 ID:4l2 応龍なんかは翼も生えてるが他かぁ…。
実は体が風船並みに軽くて流されているだけだったり
ツチノコ
新種新種と言われていたが、実はただの食事後の蛇だった。
ピカチュウ
電気ウナギのように特殊な器官で体の微細な電流を増幅する。
そして毛穴から体液を出すことによって自らに帯電させる。
電撃を放つ際は体を震わせその体液を飛ばす。
たまごっちの卵って、どんな構造なんだろう…。
25:GOLD:2015/08/25(火) 01:13 ID:S66河童の正体は池沼や乞食らしいぞ
26:かぶる君:2015/08/25(火) 05:39 ID:gVA >>25
一番クソだな。
ツチノコもあれアオジタトカゲ説が一番辻褄通ってるしな
柱の男
28:すらすら:2015/09/07(月) 21:30 ID:RX6 ドラゴンクエストのスライム
全身ゼリー状で、人間の手のひら大のサイズ。草食性で、雑草のみ食べるが、変種である「スライムベス」は昆虫や微生物などの肉も食べる雑食性。
全身のゼリーの成分は、かの有名な玩具「シリーパティー(ホウ素主体)」とほぼ同じであるとされている。性質も極めて近く、普段はぷにぷにと柔らかいが、固形物に衝突する瞬間はとても固く、弾かれる性質を持つ(スラ・ストライクと呼ばれる)。
警戒心が強く、攻撃してくることがある。一般の人間はまともに衝突されると致命傷を負う危険もあるので注意が必要。
呼吸せず、体を震わせることで新鮮な酸素を取り入れている。視力は人間と同程度で、口は「味覚、聴覚、嗅覚」の3つが同居しているため、耳と鼻がない。歯もないため、固いものは噛まずに飲み込む。そのため、体が吸収しきれないような量を一度に食べることはない。体の中には「食道」の器官のみあり、人間などの哺乳類よりはるかに弱い酸性の液体によって消化し、栄養とする。
消化すればするほど不純物が体内に溜まっていき、一定以上の不純物を蓄積すると、静かに寿命を迎える。
極度に過酷な環境下では体型を保つことができず、暑い場所では蒸発し、寒い場所では砕け散ってしまう。そのため、自然豊かな草原か、森林の中でしか生きられない。