このスレは、ドラゴンやユニコーンなどの伝説に登場する生物から、アニメ、漫画、ゲームなどのフィクション作品に登場する架空の生物の生態について、生物学的な部分も入れて考察してみるスレです。
皆さん、是非考えて下さい。
>>1
ガンダムででてくるようなニュータイプやコーディネーター等も含まれますか???
>>2
うーん…、そう言うのは入らないです。
すみません。
>>3
なんでだよ
>>4
じゃあ、それもありで。
たまごっちは「たまご」ってあるんだから、当然卵生な訳だよな。
では、どうやってその卵を産み落とすのだろうか?
ドラゴンは巨大なトカゲ
骨は空洞になっており、手が変化した巨大な翼で主に滑空して飛ぶ。
鱗も空洞になっており、強度の割にはかなり軽い。
体内でアルコールを生成する事ができ、牙を火打ち石変わりにして吐き出したアルコールに火をつける。
餌は主に自らより小さな哺乳類を捕食する。
日光浴をしなければいけない。
卵生、変温動物。個体数は非常に少ない。
逆鱗という刺激に敏感な鱗があり、その部位を触ると非常に興奮する。
鋭利な爪を持ち、滑空しその爪を獲物に突き刺し捕獲する。
顎の力は強く、骨ごと噛み砕きカルシウムを補給する。
自切はできない。しかし尾は長く、かなり強力な武器になる。滑空する際も、尾でバランスを取る。
ピット器官を持ち、夜でも獲物を見分ける事ができる。なお、昼行性。
ここまで俺の妄想。モデルはリオレウス。
>>7
アルマジロトカゲっての現実にいるけどリアルリオレウスだよ