世の中は不平等である

生まれた時の環境で人生が決まっていると言っても過言ではない。
ほんと不平等だ


アホほど努力すれば！などと精神論を展開する



(1)不細工と美形では異性からのアクションに大差が有る
誰だってチヤホヤされたい

美形はクラスの中心　不細工は日陰者かつイジメ対象
異性から、きもっ！など罵倒される理不尽な事も有る有る

外面より内面だよ！は嘘
人は見た目から入り評価する



(2)裕福な家庭と貧困な家庭
子供の学力は小さい頃から英才教育したかでだいぶ変わり
裕福な子は塾や家庭教師でステータスupを出来る
習い事などで才能開花のチャンスも多い

貧困な子は自力で勉強するのみ
スポーツなどの習い事は不可
才能が有っても開花できる環境がなければ意味はない


(3)健常者と障害者
ハンデ背負う時点で人より苦労を強いられるのは目に見えてるよね

(4)親の七光りの有無
七光りだと一流企業にもコネ入社可能　　　
コネだから同期より出世が早い

七光りなしの平凡な親
親から受けれる恩恵はほぼない
世の中、親の敷いたレールを歩いた方が楽な人も居る
七光りってズルイよね

>>50
君ではない
それに年齢的なオッサンではないだろw

アスぺのガイジと関わっててもそろそろ離脱するわ
丁度忠告も入ったしねw

関わってても良いことないから

と書こうと思ったんだわ

>>52差別的な言動をする辺り君のがアスペルガー症候群の疑いが有る
早く受診すると良いぞ？

■ 2. 対人関係の障害
場の空気を読むことに困難さがあり、相手の気持ちを理解したりそれに寄り添った言動が苦手な傾向にあります。そのため、社会的なルールやその場の雰囲気を平気で無視をしたような言動になりがちで、対人関係を上手に築くことが難しいです。

ちなみに暴言吐き捨てて逃げるのは
キッズが良くやる行動なんだよな

煽りksなうえにブーメランかまして退場とは


今頃、レスポンス返したくてムズムズしているに違いない！

言ったそばから反論なんてできないわなww

あれ、議論板ってこんな感じだったっけ。まぁ、いいか

>>41
全体が不平等な事を抱えていたら結局同じ平等って事よ。


そして何かすげー事になってる…

個々人の感じる不平等さの度合いを無視しているけどまあ一理ある

世の中の不平等

親が離婚した際に親権が女に優遇される不平等を許すな

経済力もない女が子を管理するのが間違い

元夫が養育費払わない！とか喚き散らす女が居るが当たり前だ。
円満に別れられなければ払う訳がない
嫌いな奴に貢ぐ男は居ない
世の男性はATMではない人間だ

全然、子供に会わせずにATMに金だけよこせは通用しない

まぁ、結局小学生並みの考えだけどね。

平等を願って議論したいのなら
世の中の平等、不平等、どちらの主張も平等に受け取れw

>>1
そうだよ？それがどうしたの？
何をいまさら？

うわ、なっつ。こんなスレあったな

てか何か上げてしまってた。すいません

確かに面接とかで能力が同程度で見た目が美人と不細工だったら迷わず美人を選ぶだろうとは思うけど。
でもそうじゃない企業だってあるよね多分。
まあでも努力すれば報われるのは事実だと思うし。
世の中は不平等 なんて言葉は努力しない人の言い訳でしょって思うなー。
ってかワタシ不細工の方が得だと思うな。
見た目で寄ってくるような中身のない人間と一緒に結婚したって絶対幸せになれないじゃん。
中身が綺麗な人と結婚できるじゃん。
最高。美人かわいそう。

>>65

それは無いと思う
みんなブスだったら美人の方が良いんじゃね？
てか見た目で寄ってきた人全員中身が無いみたいな言い方なんですがそれは
中にはちゃんと中身のある人がいるかもしれないだろ

>>65-66

＞確かに面接とかで能力が同程度で見た目が美人と不細工だったら迷わず美人を選ぶだろうとは思うけど。
でもそうじゃない企業だってあるよね多分。

だが実はあったりもする。

その理由は‥
「長期の閉鎖空間となる遠洋航海船には決して女を乗せてはいけない」という“古の海の掟”に準じたもの。

会社とは基本的に業務上の利益を生み出す事で存続が可能な組織なのだから、
あえて“傾城の美女(けいせいのびじょ＝国の行く末をも左右しかねない美人)”を招き入れて
社内を混乱させる事を危惧する人事担当者は決して少なく無いはずだと思うし。

＞＞６７

昔の話ですが、初代ミス日本で女優の山本富士子さんが女学校卒業後に
日銀を受けて落ちたそうです。
人事担当者（もちろん男性）が
「あんな美人が銀行に入ったら、男性行員は仕事に集中できなくなるから」
と判断したからだそうです。
(能力ー学校の成績や筆記試験、面接の受け答えーは問題なかったようです)

わたしの夫は
「あまりに美人はTVでみる分にはいいが、職場には不要。
(理由。美人のバイトさんが
きたら、関係ない部署の独身男性たちまで見学にいき、職場が一時期混乱したことが
あったので。)」という意見です。

個人的には、男女で平等じゃないなと思うことがあります。

>>69
それな

だが過激派フェミニストには賛同できん

人生の7〜8割は運で努力で改善できるのはせいぜい2〜3割程度でしょ。
ただ人間にできるのは努力くらいしかなく、努力しなければ改善できる可能性まで捨て去る事になるので努力が必要なだけ。

私的には人生上手くできてると思う。
親の七光りなら注目されてるのは親の七光りだけだし、女性は勉強などができるというけどそのかわり男性の方が絵とかの才能がある、天才は頭はいいけど努力をしらない人が多いからほとんどの天才はどこかでつまずく、こんな感じで不平等な面もあるかもしれないけど、基本、上手くできてると思う

人間は雄雌二つに分かれたから長所短所がぱっくり分かれてしまったと先生がおっしゃってた
男性は出生率が高いけど女性のほうが生命力が高いため生き残りやすいみたいな
>>73つっかかるところでもないと思うけど、先生が（先生先生ばっかだけど了承してちょ）女性のほうが身体的成長も精神的成長も早いから男性よりも勉強できるとか
あと才能うんたらは全部天才秀才のカテゴリにされるんじゃないかね
身体的にとか精神的にとかで向き不向きはあると思うけど、今じゃ男性女性関係なくなんにでも進出してくし

なんとなく世界のバランス自体が変わってきてるから不平等も結局努力不足で収まっちゃう気がする

とは言え現実に“格差”というものは存在していて、人生のスタートラインは決して横並び一線では無いな。

だがたとえ後方スタートであったとしても個人の努力によって少しでも順位を上げてゆく事は可能なワケだし、
その過程で生じる達成感やら幸福感などは、元から先行・保有している者には味わえない快感とも云える。

確かに人生って上手く出来てるとオレも思うよ。

ちゅど〜ん

親の年収と子供の学力も多少の例外はあれどリンクしているので、残念ながら貧困家庭に生まれた時点で極一部の例外を除きほとんどの場合人生の大半は決まってしまっているといえる。

富裕層と貧困層との２極化で考えてしまうから絶望しちゃうのだろうが
実際は圧倒的に中間層が最大多数なワケで、その中に於いても上・中・下やら
松・竹・梅は混在する。

たとえ自身は運悪く貧困家庭に生まれたとしても、
それなりの幸福感を感じ得るレベルの暮らしを獲得する事は
自らの勤勉さのみをもってさえ、かなりの高確率で達成し得ると思うし。

たとえ六本木のタワーマンションの１室を購入する事は出来ずとも
郊外に小さな中古の１戸建てを買えただけで、人(庶民)は充分幸せになれるはず。

で、それ以上を望むのであれば‥子や孫の世代に託してそれを支援してやればいいんじゃね？

一昔前なら中間層が圧倒的多数で誰でも努力すれば一戸建てが手に入る時代でしたが、今はもう二極化が進んで中間層がどんどん崩壊していっており、貧困の再生産が起きているのが現状です。

ああ、もうすでに非正規雇用が過半数を越えてきて、収入が不安定な人は結婚も子作りもしなくなってきて少子化が進んでるので、貧困の再生産すらできなくなってきたと見るべきかな

(3)はあるな

>>79-80

キミの主張は全て正しいとオレも思う。

で、それを踏まえた上でオレは以下のように考える。

＞もうすでに非正規雇用が過半数を越えてきて

その一方でパート労働者の社会保険(主に厚生年金)加入率は高まり、待遇は改善されて来ている。

＞収入が不安定な人は結婚も子作りもしなくなってきて

逆に夫婦合算収入無くしては生活が立ち行かなくなるという社会の風潮をポジティブにとらえて
かつての如き「社会常識を背景とした結婚絶対思想」が復活してくれたならば、
それを望む全ての独身男女がアブれずに済む社会となる可能性だってあるはず。

もちろん「結婚を怖くないものにする」為の行政支援やら関連法整備なんかの改善も必要だとは思うけどね？

＞中間層の崩壊

“卵と鶏”では無いが‥これもまたネガティブ動機による“非婚化”によるものだと思う。
ひと昔前の中間層の概念には「生涯独身世帯」なんて想定されていなかっただろうし。

何より有効求人倍率がバブル当時よりも高い昨今に於いて、そこまで悲観的に考える必要なんて無くね？

有効求人倍率があがっても単に非正規が増えてるだけでしかないし、パートの社会保険加入率があがったのはむしろ低所得でも加入が義務化されてるだけで、社会保険保険税率は毎年上がってるので、さらに貧困層の負担が増えただけですよ。

さらに貯蓄0世帯もガンガン年々増加中

>>83

＞さらに貧困層の負担が増えただけですよ。

厚生年金は雇用者(会社)側が同額を負担してくれるので、自分だけの払い込みによる国民年金よりも
支給額は倍加する。むしろ貧困者こそ老後の保障が必須なんじゃないかな？

>>84

＞さらに貯蓄0世帯もガンガン年々増加中

これはたぶん未婚率の増加傾向と比例してそうだな。
亡国マスコミによる「イマドキ生活」の洗脳にやられた結果かと思う。

＞とおりすがり君

やたら積極的に悲観を良しとするキミの視点は、とても現代マスコミ的だと思う。

社会保険の方が半分会社負担の分だけ老後の支給額が増えるというのが、現行のシステムがそのまま何の変化もなく維持されるという前提でしかなく、現実は絶賛崩壊中のシステムであり、今の時点でも支給額は年々カットされて減額されている
つまり現役時代になけなしの金を取られさらに将来の支給額も期待できないというのが現実だろう

支給年齢も年々引き上げ傾向にあり、為政者的には死ぬまで奴隷として働けっていうのが本音だろう

不安神経症的にどれだけ現行制度を疑ってみたところで結果を変えられるワケでも無し。

日本国に生まれた者がそれ以上の待遇を以って迎え入れられる場所が他に無い以上、
「だまされたならその時」と腹を括って、自身のやるべき事をやればいい。

無駄に賢く立ち回ろうとするから落とし穴に落ちる‥ってコトもあるし。


※ちなみに「年金破たん説」はバブル崩壊後に今よりはるかに大規模かつ深刻に喧伝されたけど
そこで週刊誌に煽られて個人投資に走った連中が軒並みリーマンショックの餌食となって余生を棒に振った。

>>88

＞為政者的には死ぬまで奴隷として働けっていうのが本音だろう

そんな風に実感の伴わない陳腐かつ極端なアジテーションを自虐的に発する意味も無し。

それなりに遊んで飯食ってネットも自由自在な奴隷とやらがどこの世界に居るとでも？

https://www.google.co.jp/search?q=自民党+立憲主義+否定&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari

https://www.google.co.jp/search?q=自民党+国民主権+否定&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari

自民党議員は国民主権も立憲主義も否定する発言を過去に行ってますからねー
>88で書いた事が本音と判断するのは間違いではないですね

リンクのURLがうまく繋がりませんでしたが、「自民党 国民主権否定」
「自民党 立憲主義否定」
等で検索すればそれらの出来事がわかります。

>89
むしろ何度騙されても学習しない阿保にはなりたくないものですね。

>>93

＞何度騙されても学習しない阿保にはなりたくないものですね。

なるほど実に立派な覚悟だ。素晴らしい！

‥で、具体的に今はどう動くんだ？

別に国民主権が否定されても民本主義に留まる範囲でなら構わないがな。国民主権が否定され尚且つ民本主義も否定されるのは反対だが。

というのが現時点での私の意見だが民本主義の自己研究が思うように進んでないから、場合によってはいずれ意見を変えるかもしれない。

で、自民党が国民主権を否定したとして、同時に民本主義も否定されるのだろうか？

>94
権力は腐敗暴走するものなので、権力監視を怠らず嘘吐きには票をいれずnoを突きつけ続ける事ですね

現在までの安倍政権の外交政策を検証すると、従来の「米国１国頼みの安全保障政策」から
東南アジア諸国を含めた「ネットワーク型安全保障」併用方式へと推移しつつあるように思われる。

国内馬鹿サヨクの批判を浴びた安保法案(集団的自衛権の行使容認)なども、その流れの中では
不可欠のアイテムであったはずである。

「有事の際にこちらは助けないけれど、同盟国には正面に立って戦い守ってもらう」みたいな
都合の良い安保条約がそろそろほころび始めている現状(※)を危惧すれば当然の事でもある。

※‥米中合従の懸念は今後も続くはずだし、仮に昨年の米大統領選で民主党のヒラリーが勝っていたならば、
それは既に現実のものとなって居たかも知れない‥というのが今日の国際政治だと俺は思う。

>95
自民党の裏には日本会議などの宗教右翼が蠢いており、戦争は魂の霊的進化の為に必要だとか、日本が敗戦国なのは我慢ならんからもう一度戦争起こして戦勝国になるなんて事を目標にしてる頭のおかしい連中が見え隠れしてる中での国民から主権を無くそうとする動きなので、日本を北朝鮮のような軍事独裁国家にしたがってるのは明白で目に見えてます。

一応質問には答えましたがスレッドから横道に逸れすぎてきてるので、このへんにしときます。

>>98-99

じゃオレもこれを締めのレスにしておこうっと。

＞日本を北朝鮮のような軍事独裁国家にしたがってるのは明白で目に見えてます。

いや、それだけはあり得ませんよ。

何せ我が国はもはや、兵士はおろかガテン系労働者ですらアジアの近隣諸国に頼らなければ調達不能な
超々少子高齢化社会に陥っておりますので。

世帯平均出生数が「1.5人」を割り込んでしまった現代では、もはや徴兵制度の導入すらも無理。

戦前の日本がひたすら軍事国家へと傾倒して行った背景には、出生数の爆発的増加によって
次男坊以下の家督を継ぐ事の出来ない兄弟たちが増え過ぎてしまったコトも影響してましたからね。