職質拒否男に警官が右足目掛けて拳銃発砲…
そんなニュースがあったけれど、
ここは日本なのに警官やり過ぎでないの…?そう思うのは俺だけか??
職質拒否男はバタフライナイフを所持していて威嚇してきたみたいだけど…
それにしても…警官は1発目の空砲威嚇くらいで充分なんでないの?と俺は思った
不謹慎かも知れないが…痛み分けでせめて警官側にも負傷があってからの〜発砲だと思うんだよなぁ
>>1
「不謹慎かも知れないが…痛み分けでせめて警官側にも負傷があってからの〜発砲だと思うんだよなぁ」
↑
日本の専守防衛方針と同じ考え方のように感じるのは私だけであろうか。
ただ、職質が半ば強制のような状態になっているのは私も気に入らないが。
>>1
ナイフ男の一刺し目が絶対に軽傷とは限らないんだから、
そんな“横綱の品格”みたいな事を言ったら警官が気の毒だろ;‥?
狙ったのが致命傷になり難い足だったならば、妥当な判断だったと思うよ、オレは。
>>2
男がバタフライナイフを所持してたという時点で、
職質警官はいい勘してた‥ってコトなんじゃない?
仮に見逃していたならば、その刃は別の機会に
善良な市民に向けられていた可能性が高いよね。
>>3
俺は今回の事件は…
警官が警官としての職務を全うして発砲したとは思えないんだよ…
自分の命欲しさに…怖くなって発砲しただけだと思うんだよなぁ
それって職質拒否男のバタフライナイフ所持と変わらん様な気がする
警官の拳銃所持が私用な護衛所持として使用された事件として考えるべきなんでは?と思ってしまうよな
>>4
そこが、職質強制反対の私ににとって痛いところです。