結局、文章力があろうがなかろうが、人気があるか否かの話で済ませば良いわけで、徹底的に否定するのはどうかと思われますが、皆さんはどうでしょうかね。
文章力がなくとも、投稿する自由はあるものと思います。もちろんそれで人気が出るのかについて、保証したわけではありません。
一定の才能を認められた作者が書き、数々の難関を経てようやく商品化され店頭に並ぶことになった小説ですら玉石混交もいいとこなのに、
誰がどの程度の実力と労力で書いたかも分からんネット上で無料で読める小説を時間を割いてまで読む気にならん奴は、自然と本屋さんへと流れるだろうからね。
つーか俺もそういう思考なんだけど、絵文字マシマシ偽小説の読者ではないまともな読者ってネット上では比較的に限られてきそうだな。
>>209
確かになあ
ネット小説は玉と石の差がありすぎる
加えてどうしても石も目に入ってしまうのが難点
所詮ネット小説は有料掲示板を除くの他、無料なのだから下手くそな小説があろうとも忍容すべきかと思う。
何もカネを出して買った本が台本書きと言うわけでもあるまいし。
もちろん、成長したいなら例えば「小説家になろう」などの小説投稿のみで運営されてるサイトで投稿するのが良いかと。
別に台本書きが違反なわけでもないですしね。
「表現の自由」って言われてしまえば反論出来ないし……
>>212
表現の自由とか言われると、条件反射が起きてしまうぅ!
人権の制約が大好きだからね。
比較衡量論とか持ち出して、表現の自由を制約したくなる衝動に駆られてしまう。