https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14138825604?__ysp=5Yuy56ug5qyy44GX44GV44Gr
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10146358270?__ysp=5Yuy56ug5qyy44GX44GV44Gr
また通州事件は日本の自業自得でしょう?規模も小さいし
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11141624001?__ysp=5Yuy56ug5qyy44GX44GV44Gr
写真もあり人口も十分にいたから殺せるでしょう
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11141624001?__ysp=5Yuy56ug5qyy44GX44GV44Gr
知恵袋の匿名ユーザーを根拠にするのも正直どうかと思うよ……。
私は南京虐殺はあったと思ってるよ。ただ、実際に見たわけじゃないから確信はできないけど。
普通に調べれば中国にわざわざ訊かなくても資料が出てくる
事実を認めたくないネトウヨがゴネてるだけだぞあれ
>>3
出て来るのはサヨク発信の全く信憑性の無い資料だけだと思うけどな‥?
つか、同胞を30万人も殺されて、遺骨も被災者名簿も無いのってどうよ?
>>4
いや、どうやら
・遺骨は酸化したり川に流れてしまって消えた。それかなんらかの圧力で調査が行われていない。
・名簿は日本軍の圧力で云々
にわかに信じがたいのですが、上記のようなことはあり得るのでしょうか?
>>5
わざわざ銃剣や軍刀で必死に30万人をも殺したのだろうかね?
という疑問がある。
>>6
・銃弾は数百万発あった
・日本軍の軍紀は悪かった
・南京に視察した岡村寧次大将なども問題行為を指摘している
・松井石根中将も認めている
などの反論がありますが?
>>7
絶対にそれを言うと思っていたから、初めからあえて銃剣や軍刀でと言ったのだが、その反論に疑問はわかないかな?
>>8
だが銃弾があったのだから銃剣で殺したと断定するのは早計ではないでしょうか?
http://www.geocities.jp/yu77799/
このサイトを見れば少なくとも虐殺が嘘とは言えないはずです。
まあ、火で殺したと言う線でくるとも思っていたんだがな
11:アーリア◆Z.:2018/08/25(土) 16:42 ID:JlE >>9
私は一度も事件そのものは否定していないよ?
弾薬があったからさも当然のように弾薬を使うと言う主張もどうかしている。
13:総督:2018/08/25(土) 16:46 ID:Mvg >>10
火で殺害するのは難しい気もします。ただそれで家を焼いたりはあったでしょう。
>>11
あなた以外にも向けたものです。すいません。
>>12
しかし本来作戦になかった南京を攻略したのだから余裕があったのでしょう
>>14
いやいや、無駄に弾薬を使って大蔵省にどう言い訳するのか。
それはさておき、理論上可能であってもそれは後先考えずにやればと言う話であって、その後も戦闘が起きることは容易に予見できるわけであって、少なくとも言われているよりは規模は小さくなるはずだ。
ネトウヨのよくいう人口は20万人だけという主張ですが、20万とは予想の人数にすぎません。1の知恵袋の回答者の言う通り50万なら
50万-30万=20万ですので事件後の人口と整合性が取れます。
>>15
捕虜虐殺では捕虜が暴れたり脱走したということにして殺しています。そう言ってごまかすのでしょう。
当時の国民党軍に?首都を死守するとかなんとか言っといて真っ先に逃げた蒋や唐が上にいる軍では無理でしょ。当時の回想や日記で統率が取れていなかったことは判明してます。
ところで、済南事件は知らないんだね。
19:アーリア◆Z.:2018/08/25(土) 16:53 ID:JlE >>17
共産党軍もいますよ?
私は規模問題で言っているだかな。
21:総督 中道左派:2018/08/25(土) 16:55 ID:Mvg >>18
全然死んでないでしょう?小さいことを列挙して中国を批判したり南京事件を擁護するのは変ですね。同列にも扱えませんね。
>>19
共産党軍はもっとヘタレじゃない。当時の共産党軍に日本を積極的に攻撃するのは無理でしょう。
>>20
それでも万単位は死んでいるはず
>>5
>遺骨は酸化したり川に流れてしまって消えた。
たった80年くらいでそれはありえませんし、そもそも日本人は死体を川に流したりはしない民族です。
>名簿は日本軍の圧力で云々
存命していた人々の記憶にまで圧力はかけられませんし、戦後の日本にそんなチカラはありませんでした。