天国、地獄、あの世

天国、地獄、あの世は実際に存在するのか。
また存在したとしてどのようなものなのか。
徹底議論しましょう。

どれも存在しません

存在しないと思います。人の妄想だと思います。

信じる者は救われるで信じる派です

ところで素朴な疑問なのですが「死後の世界はある」と主張しておられる皆さん方は
人間以外の生物ごとにもそれぞれ別個の死後の世界が存在している…という認識をお持ちなのでしょうか？

あるいは「死後の世界があるのは我々人間だけ」なのだという裏情報みたいなものを確信されているのでしょうか？

その辺のところ…どーなんでしょ？

>>5
これ私の考えなんですけど、人間自身が死後の世界を創ったという考えで「死んだ後にも世界があるに違いない」と思った人たちの想像が集まって具現化した、人間の“精神”の中の世界なんじゃないかと思ってます。

どの生き物にも共通の死後の世界はあって、人間は知能が高いからそれを認識したり考えたりできるんじゃないかなーと思ってる 犬猫もそういうのには敏感だと思う(人間に近いから？)

死後の世界を信じる人っていうとちょっと変な感じに聞こえるけど、皆初詣は行くし信じてないって言ってもお地蔵様を蹴ったり神社やお寺に罰当たりなことできる人はレア中のレアだから、心のどこかでは信じてる人って多いんじゃないかな

マンボウとか1回の産卵で何億個も産むけど
そしたら今までどれくらいの数が死後の世界に

>>8

ここだけの話、死後の世界はマンボウだらけだという噂だ。

マンボウだらけとか絶対楽しいな

あぁ、三途の川の渡し船なんかも、川を埋め尽くすマンボウの産卵期には欠航が相次ぐワケで。

マンボウなんて…あんなボーーっとしてる奴は、現世も来世もあるようでないようなもんだろw
おそらく己が死んだことにも気付かないと思う

主です。
主はあるとしたら全種族同じあの世に行くのかなと思ってましたがマンボウであ、ないなと思いました。
主はないと思います

私は信じてないんだけど、

日本の天国と地獄ってキリスト教やら仏教の概念が混ざってるけど、信じてる人の天国と地獄の定義ってどういうものなんだろう。

仏教的な天国は極楽浄土で、悟りを得て輪廻転生から解脱、だったから死んだらすぐ行くのは違う気がするし、キリスト教は神を信じることで永遠の命（=天国？）を与えられるだとかなんとか。

地獄も、仏教的な地獄は生前の行いが反映されるけどキリスト教の地獄は神を信じないのも地獄行きの罪だった気がするし。

信じる者は救われるのは一神教でその神を信仰することが前提だし。

天国地獄行ってそこにずっと留まるなら、輪廻転生があったとしてそれはいつするんだろとか疑問があがるし、信じてる人はどういう世界を信じてるんだろなと思って。

>>14
宗教学者じゃないからおかしいとこあるかもしれないので間違ってたら優しく教えてほしいです…

信じたくないです

天国はエーテルでキラキラした大地が広がってるらしい。神はいなかったけど

天国←日本

地獄←その他