匿名板における「こんな学校は嫌だ!」というスレがある。
このスレッドの内容は「こんなのありえないだろ」といった、現実離れしたことやこんなのは嫌だということを挙げていく大喜利スレである。
中身は嘉門達夫の歌に出てきそうなユーモラスなレスが多いのだが、その中に「生活保護の子どもか来る」といったレスがいくつか見受けられた。
学校というものは、日本では全ての子どもが等しく通える教育機関として存在し、義務教育はどのような階層、立ち位置の子どもであっても通わせる義務、通う権利が存在する。
そんな中、「生活保護の子どもが学校に来るのは嫌だ」という人が何人か存在したことに驚いた。
何故生活保護の子どもが学校に来るのは嫌なのか、そして、生活保護の子どもが学校に来ることについて議論したい。
私は議論としてではなく、生活保護家庭を6〜7件、身近で知っていたものですから、ちょっとレスしてしまいましたが、
お子さん達は学校に行ってはいけないなんて言われたことがない人ばかりだし、私もそんなふうに思っていないので。
なので議論に肯定者として書いたわけではないのですよ。
参考として書いただけです。
>>10 >>11
生活保護を受けている家庭の例としてよくよくわかりました。
ただ、開き直ってるっていうのもあくまで一例であることを胸に、参考とさせていただきます、
それと同時に、>>8は語弊のある発言でした。
その旨はお詫び申し上げます。
>>12
龍神さん、お気遣いありがとうございます。
私の方こそ、数例を身近で知っているというだけで、議論の形式も考えずにレスをしてしまい、すみませんでした。
私の稚拙なレスに対して冷静に返して頂き、ありがとうございました。
何%いると思っているんだ?
公立の