近年、AIによる業務の自動化が進んでおり、これによって多くの人々が失業や雇用不安に直面しています。一方で、基本的所得の導入によって、社会的安定性を保ちつつ、失業や労働時間の減少に伴う収入減少を補償することができるとする主張もあります。この問題は、現代社会が抱える深刻な課題であり、様々な角度から議論が展開できるため、多くの人々の関心を集める可能性があります。
14:匿名:2023/11/25(土) 21:17 ID:Rdg >近年、AIによる業務の自動化が進んでおり、
それを指導する人材が必要なので失業者が増えまくるという事はない。
AIを作る業者、設置する業者、指導する業者、監視する業務と山ほどあるので
コンビニの店員AIを一人雇うのでは割に合わなくなる。
結局人がやったほうがコスパが安くなる。
AIは停電しただけで欠勤する。そんな雇用者怖くて雇えない
AIってのは人工知能なのでもしもAIが普及されたと仮定した場合
馬鹿なAIも当然存在する。
完全なAIをくみ上げた場合それに仕事を任せると人間の指示に従わなくなるケースすらある。
ましてや今現在のAIの仕組みが原始的な奴なので>>1のようになるにはあと100年以上はかかるだろう。
今現在のAIはネットで検索したデーターを基にして回答を出すシステムなので、ネットのデーターが正確じゃない場合間違った回答をする。
AIチャットGBTに同じ数学の問題を数回出すと回答が毎回違う。
AIによる業務課が確立した場合そのAIを管理する管理者のヒューマンエラーが発生すると全てが台無しになる。
工場などでロットが分けられているのはミスしたときに復帰できるようにするためだ。
それをすべてAIが管理するとA管理者がミスに気が付かなかったら会社が破綻するほどの大損害になるぞ
たった一人の管理者に任せる呑気な会社がいるとは思えんがな