はちみつ。の自由気まま日記。

初めまして!!
はちみつ。と言います!!
これから日記書き込んでいくので、
宜しくお願いします!!
コメントしてくれたら、コメ返します!!
　　　　☆★プロフィール★☆
名前:はちみつ。
誕生日:1.19
星座:やぎ座
年:11歳
学年:小学6年生
血液型:A型

これから宜しくお願いします!!

うぉぉぉぉぉぉ!!!!

ここあも好きな人いるの!?!?
ってことは・・・わたしだけ？
リア充じゃないの・・・（泣）
まぁいいか!!高校になったら
リア充しよ!!!

えぇっ!?私好きな人3次元ではいないけど・・・
シンタローとレンくん一筋だもん///
高校でリア充!?中学じゃね!?私中学でリア充したいなあ///

そうなればいいのにな…///うん。

ふぁいと///

夜更かしここあです❤❤

ここあよく夜ふかしできるね!!!!
私できないよぉ!!!!

中学のほうがいいのかな〜！！
じゃぁ中学にしよ！！

テレビの向こう側の人と話せる機械とか
欲しい。tk.出して欲しいww

みんなだいたい中2でリア充になる
私も話したあい///

だよね！！だいたい中２！！
私も話せたらいいのになぁε=(･д･｀*)ﾊｧ…

泣き疲れ　潰れても
息しているんだから
ここに居るから　絶対大丈夫
もしも明日　私が消えたら
誰か　気付いてくれるよね
誰か　困ってくれるよね
誰か　泣いてくれるよね

どうしたっ!?
いい歌??だね（≧∇≦）

泣き疲れ 潰れて
過呼吸になって 病院行き
居場所がないから 絶対大丈夫じゃない
もしも明日 私が消えても
誰も 気づいてくれないし
誰も 困ってくれないし
誰も 泣いてくれないし

はかなく散った淡い片思い
今でも笑い話にはどうしてもできなくて
見る物全て汚く見えてしまって
あの日々が汚く薄笑いしてるよ
我慢する事だけ覚えなきゃいけないんだよそれが現実なの
さよなら私の夢。
知らない事ばかり知らないなんて言えなくて
大変お似合いで騙されちゃってざまぁwww
アンハッピーシンセサイザ君の胸の奥まで突き刺すような
メロディ奏でるよ。つまらないたてまえやヤな事全部思い出してあげるから
この音で。なんのとりえもない僕にただ一つ少しだけど出来る呪い
心突き刺さるとても嫌な事。電子音で伝えるよ

私の歌めっちゃ嫌だwww

アピタのクレープ食べに行ってきたっ!!

秘めたトキメキ　いつもドキドキ
目が合う時々　試すカケヒキ
あなたの前じゃいい子になるの悪い部分は控えておくね
手を握る事想像してはいつも焦がれて赤くなってる
手紙かいても勇気出せずわたせずじまい
算数も苦手だし恋の計算もできません
星に願いをこめてアナタに急上昇☆
にゃんにゃんベースを弾くからーっ
もっともっと見てほしいーっ
あいあい傘とか夢見てるの。きっときっとかなうよねっ!!

誰かこないかなぁ...

お腹痛い…殴られた様な痛み…

またまたリクエストあったから小説かくぜwwwwwwwwwww
いっきにとんで中1の夏休みに入ったって事で
ｔｋあんまかくと怒られそうwww「小説板でやってください」とか...
スレ主が主人公の小説なので...もうちょっとだけ書かせてくださいっ!!

＿＿＿＿＿あれから数ヶ月。
7月25日。
先生「えーと...では楽しくて安全な夏休みにしてくださいねっ!!」
みんな「はーいっ!!!」
先生「さよーならっ」
みんな「さようならーっ!!!」
...やっぱ明日が夏休みだけあってこんな暑さの中でもみんなテンション高いな...
私は夏休みという事は嬉しいけど...アイツに会えない...
アイツとは小学校6年生のまさに最後の最後で付き合うことになった私の彼氏。
私は2組。アイツは4組。違うクラスになってしまったけど一緒に登下校したり
ＬＩＮＥでやりとりしたり。返信は全然マメじゃないけど。
私のクラスの帰りの会が終わったので4組の前でアイツを待つ
ガラッ
あ、終わったか。
アイツが教室から出てきて私のほうに駆け寄ってくる
付き合ってから何ヶ月もたつのになれない。ドキドキしっぱなし。
Ｙ「帰るか」
はちみつ「うっうん...」
どうしよう...夏休み...デートに誘う!?あぁっ...でもっ...断られたらっ...!!!
迷っていると前に歩いてるＹが振り向く。＿＿え。
Ｙ「夏休み2人でどっか遊びいかない??」
はちみつ「へっ...えぇぇぇッ!!??」
Ｙ「1ヶ月も会えないって寂しくない??」
えっこいつ本当にＹ!?こんなこと言うタイプだったっけ!?
違うよねッ!?違うよね!?キャラ違うよねっ!!でも...超嬉しいっ!!!
胸の奥がキュンキュンワクワクドキドキ色んな感情の音を出している
はちみつ「もちろんっ...!!いくっ!!」
Ｙ「どこ行く??」
はちみつ「んー...遊園地とかどうかなっ!?」
Ｙ「暑いよ...あんな暑い中人ごみで並んだら...」
はちみつ「え〜じゃぁどこ〜??」
Ｙ「海行こうよ」
はちみつ「.......えぇっ!!」
Ｙ「決まりね。えっと...じゃぁ30日に行こうか」
はちみつ「えっちょ...」
Ｙ「じゃぁね」
Ｙとは途中までくるといえの方向が違うので分かれ道で分かれる。
はちみつ「どっどうしよ〜!!!!」
いきなり水着とかっ!!ハードル高すぎwww
家に帰って早速タンスから水着を取り出す。
うわっ...きつっ...
もともとプールとか海はそんなに行かないから水着もそんな着た事がない
いつのまに水着はぱっつんぱっつんになっていた。
しかも...今の自分の趣味じゃない...
買いにいかないとぉぉぉぉ...
やっぱ...可愛い水着＆服じゃないとね...
あっ!!カフェオレとここあに頼んで一緒にお買い物行こう!!
早速電話して明日お買い物へ行く事になった。
でも...Ｙくんの水着姿...見たいかも////
ニヤける顔を急いで戻して明日の準備を始めた。続く。

うぇいwwwww続きいくぜwww今日は３個かくねぇっ!!
ｔｋ何気に自分出してるwww
___________________________________________
次の日。
はちみつ「これなんてどうかな!?」
ここあ「え〜こっちのほうがいいよっ!!」
カフェオレ「こういう髪型にしたらかわいいよっ!!」
色々意見を出し合いながら...!!!服とサンダル、水着、髪型が決まった!!
でも...いくらなんでもかわいすぎる...私に似合うのかなぁ...
ちょっと不安になりながらも帰りの電車。３人でおしゃべり。
何気に私は自分がリア充の事を自慢するwww
はちみつ「でさぁ〜夏休みデートいくわけよ」
カフェオレ「いいなぁ〜っ!!!てかさＹくんって小学生の時あんま目立たなかったけど
今結構モテてるよね」
ここあ「あぁ〜知ってる!!たしかにちょっと大人っぽくなったよね!!はちみつ見る目あるね」
へぇ...そうなんだ!!そういう話にはうといから初知り。
でもなんか嬉しい!!さすが私の彼氏///でも...他の女の子も...アイツのこと見てるんだよね...
ちょっとやきもち。まぁいっか。私のものだし///
ここあとカフェオレにお礼を言って帰り早速試着!!
はちみつ「うはぁ...!!!」
鏡に立ってる自分は自分じゃないみたい!!自分で言うのもなんだけど...
すっごいかわいいwwこれならアイツもかわいいっていってくれるよね///
自信ついたかもっ///あぁ３０日が楽しみだなぁぁ///
待ち遠しい...けどやっぱ不安...ソワソワしてるうちにあっというまに３０日!!
は...早い!!日たつの早すぎ!!まだまだだから大丈夫!!なんて思ってたから...
心の準備がwww１０時に駅で待ち合わせ。
ドキドキ高鳴る胸を押さえて駅到着!!アイツの事だから私のほうが先に来てるんだろうなww
...と思ったら!!アイツ!!もういるしっ!!
はちみつ「あっごめん...先来てたの??」
Ｙ「当たり前じゃん」
紳士ーーッ!!!///こいつ...!!こんなに女の子のことわかってたっけ!?
そういえば...カフェオレとここあも言ってたよね...男っぽくなってモテる。って
うわぁ///なんか急に意識しちゃうよ///
Ｙ「行くぞ」
はちみつ「!!!!」
Ｙが私の手を握り人ごみの中へ行き電車に乗る
何この変化っ!?変わりすぎ!!大人っぽくなりすぎだよww
何もできないままあたふた。
Ｙ「...」
はちみつ「...」
電車の中での会話はない。周りもわいわいしてたので会話がないことは気にならなかった
Ｙは何を考えているかわからないけど窓の外の景色を見ているまま。
私はいつもより何倍も意識してしまって頭の中がぐるぐるだった。
・・・どれくらいたったかな??ほんの３０分くらいなんだと思うけど結構長い。
Ｙ「降りるよ」
はちみつ「あっうん!!」
さすが都会だけ会って駅はこみこみ。
うわぁぁぁあ!!!やばいwwはぐれるっ!!!
Ｙ「袖もってて」
はちみつ「え...」
何これ...少女マンガ!?彼氏の袖もつって...!!!
こいつなんか勉強した!?悟り開いた??ww
袖を持つ。人ごみのはずが私たちにだけ道を開けてくれたような感じになる
・・・私が油断してる間にこんな紳士になってたんだなぁ...
なんか不安...他の女の子にはやってないよね??...
海は駅に着くと意外と近くにあってすぐについた
はちみつ「うっうわあ!!!」
すっごいキレイな海...!!!まさにデートにふさわしい!!!
そういえば暑さなんて気にしてなかったけど気がつけば汗だく。
今すぐ海に飛び込みたい気分...!!!
Ｙ「じゃぁ...着替え終わったら砂浜のところでまってろよ?」
はちみつ「うん!!」
うわぁ!!!ついに水着を見せる時がきたっ!!!
ドキドキするっ!!やばい///
続く

ふう
今日はここまで!!

めちゃ面白いけどww
海が駅に着くってww
駅が海に着くじゃない？

ありがとうwwww
おもしろいよねwwwwww
あwwwwwwたしかにwwwwwwwwwwwww
海がwwwwwwwwww駅につくwwwwwwwwwwww
てか私これ恋愛小説とか少女マンガ読みながらかいてるんだよおwwwww
何もなしでかけるような才能ないおwwwww
今日もみんなが笑顔になるはちみつが主人公の小説を２個かくお!!ww

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
着替え終わった...けど...
やっぱ不安...どうしよう!!てかもう３分前くらいから
着替え終わってるけど...!!!心の準備ぃぃ!!
でもＹくんまってるだろうしっ出ないと!!!
勇気を出して更衣室から出て砂浜へ走る
Ｙくんやっぱもういる///
あぁやばい///Ｙ君の水着姿ストライクッ!!鼻血が///
はちみつ「Ｙくん...」
Ｙ「遅いよ」
はちみつ「ごめんごめん」
Ｙ「まずどうする?泳ぐ?」
はちみつ「えっうん」
Ｙが海の中に入っていく
うそ!?無反応!?てかふれてもくれなかった!?
どういうことっ!?照れてるの!?
でもっ...照れてるなら反応わかるし...!!!
あんな普通の顔してられるって...やっぱかわいくなかった!!?
似合わなかった!?あんなに一生懸命選んだのに...

Ｙ「何やってんの??早く泳ごう??」
はちみつ「うん...」
そういうところはかわってないんだねぇ!
今そういう雰囲気じゃないでしょ!?
気づけよ!バカ!カス!!雑魚!!ww
私だけドキドキして意識しちゃって...バカじゃん私。
Ｙ君の気持ちがわからない。本当に私のこと好きなの!?
考えこんでいるとすごい高い騒ぐようなきゃっきゃっした声でハッと我に返った
私が一番大ッ嫌いな声だ。なんで女子（って言っても一部だけど）は
あんな高いかなきり声みたいな声が出せるんだろう。そんな高い声できゃぁきゃぁ騒いだら
うるさいに決まってる。耳が痛くなる本当に嫌な声だ。ましてや今悩んでるときに聞いたら
怒りに狂うくらい嫌いな声。
でもなんとなく聞き覚えのある声だな。振り返るとなんといたのは同じクラスの女子達５人。
うわぁ...,
正直女子でかたまってキャーキャー言ってるグループは好きじゃない
まずいのにあってしまった。どうしよう...!!??
女子１「うそっ!?アレＹくんじゃない!?」
女子２「きゃぁぁぁッ!!!本当だぁぁぁ!!!」
女子３「Ｙくぅぅぅ〜ん」
え。え。え。
女子達が一斉にこっちに駆け寄ってくる。っていってもＹ君めがけて。
私のことは見向きもしないで。気がついてもないらしい
え??どういう事??一度にいろんなことが起きて気持ちの整理がつかない
女子４「Ｙくん!!誰と海きたのっ!?今１人!?」
女子５「私たちと一緒に泳ごうよっ!!」
女子１，２，３「Ｙくんかっこいぃぃぃ〜!!!」
Ｙ「...悪いけど...無理...」
...!!!この人たち...!!!Ｙくんのファンっ!?嘘!?Ｙくんってそこまでモテてたの!?
クラスの目立つ女子をキャーキャー言わせるくらい!?
私のことをはまじで気づいてないらしい。Ｙくんをよってたかってキャーキャーキャーキャー
ふざけてんの!?こいつら...,人のデート中に...きりきりきりきり変な声で騒ぎやがって
ＹくんもＹくんだよ。私のこと無視!?ありえない!!ありえない!!
みんな大嫌い!!!デートなんてこなきゃよかった!!!最悪ッ!!
私のあまりにも怖い視線に気がついたのか女子達５人がこっちに振り向く
女子１「あれぇ??はちみつちゃんもいるの??」
女子２「えっ...まさかＹくんときたのっ!!??」
女子３「嘘ぉぉぉぉッ!!??付き合ってるのぉ!?」
キャーキャーキャーキャーまた騒ぎ始める
もう限界。黙れ黙れ黙れ黙れ
はちみつ「＿＿＿＿うるさい」
女子５人「...え...???」
私はそういって思いっきり睨み付けるとくるっと体の方向を逆にして
更衣室へ行く。
バカバカしい。帰ろう
Ｙ「ちょっ...はちみつ!!」
はちみつ「ついてこないで!!」
Ｙ「何で怒ってんの!?俺ちゃんとアイツらの誘い断ったじゃん!」
はちみつ「そういう問題じゃないよ!!!とにかくもういいから!!」
最悪。最悪。最悪。最悪。最悪
なんでこうなっちゃうの?楽しく笑顔でデートしたかったのに。
なんで...
涙がぽろぽろ出てくる。Ｙも私があまりにも強く言ったからホーゼンとしてる
急いで更衣室に行ってシャワーをあびる
もういいよ。どうにでもなっちゃえば。
涙がとまらない。
付き合ったってデートしたって何もおもしろくない
変なハプニングばっか。そんなの望んでない。
どうしよう...

今日はここまで!!♪

続き書き込んでー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
気になる気になる気になる気になるよー(=´∀｀)人(´∀｀=)

気になる気になる気になる気になる気になる気になる気になる
気になる気になる気になる気になる気になる気になる気になる
気になる気になる気になる気になる気になる気になる気になる
気になる気になる気になる気になる気になる気になる気になる
気になる気になる気になる気になる気になる気になるー
(=´∀｀)人(´∀｀=)♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪(=´∀｀)人(´∀｀=)

めちゃくちゃ気になるよ！！
どうしよう・・・のあと！！
明日絶対に書き込んで！！

wwww面白いwwww
ロンハーwwwwwwwwwwww

ありがとん(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ロンハーwwww
てかまた熱出たお(´･_･`)

大丈夫!?
tk.気になり過ぎて眠れる((←

あーっ!!!!
明日は卒練で言葉言うっぽいよーっ!!!!
やだやだやだやだやだーーっ!!!!
いちいち怒るなーっ!!!(*｀へ´*)
こっちは精一杯だっつーの(｡-_-｡)

小説…書いて…お…願い…

tktktktktktktk!!!
明日告わなきゃ…!!!明日しかチャンスない
からなぁ…!!!
…怖い。振られたらはったん((は立ち直れ
るのか??…でもーっ!!!
告わなきゃ絶対後悔するーっ!!!
振られても良い!!!告う!!!
冷たくされてもいい!!!

はちみつ!!!
その勇気があれば大丈夫だよ!!!
応援するからね!!!

ここあーーー！！
は・や・く！！
小説書いてぇ！！

///
有り難う///
紙に書こうかなぁ///
「Y君が好きなんだ　はちみつ」って///
内容はここあにアドバイスを///
うう///緊張+震えが止まらない///
あああ///

あぁぁぁぁっ!!!
ごめんんんんんんんっ…
明日帰ったら絶対書くっ!!!
おうっ!!!気持ち伝えるとか超えらい（；＿；）
緊張はそりゃすると思うよ!!!
でもチャンスを流さないように頑張ってね!!!
明日詳しく教えて(o^^o)

なんかこっちまで緊張してきたよ((((；ﾟДﾟ)))))))
委員会終わったら駆けつけるからねっ!!!
てかぁやっぱ告白するってすごすぎる(　ﾟдﾟ)
はちみつが好きになった相手は優しいからいいかもしれないけど…
私がフラれたら全てが否定された感じで本当まじ怖くて無理だよぉぉ((((；ﾟДﾟ)))))))
はちみつが冷たくされるって事はないから大丈夫だよ(*^_^*)

・・・・で結局どうなった??www

小説かくね!今日は２個かくっ!!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あれから５分くらいたったと思う
泣き疲れてとりあえずシャワー室を出る
さすがにＹくんも帰っただろうな...
一生懸命選んで着こなそうとした水着から服に着替えて更衣室を出ようとする
...もしかしたらＹくんがいるかもしれない...と思うと鏡で自分の姿を見る
目まっかだし...せっかくしてきた初めてのメイクもとれてる...
急いで目薬をしてメイクをしなおす。
私もうＹくんのこと大嫌いとか思ってたくせに...何を期待してるんだろ...
私あんなひどい言い方したんだよ
まってくれてるわけないじゃん
このまま一緒にいれるわけないじゃん
きっと怒ってる
もうだめだよ
ダメに決まってる
終わったんだよね
そう思うとまた涙が出てくる
嫌だ。終わらせたくない。
本当の自分の気持ちが出てきた
それと同時に心の底から後悔した
大嫌いなんて別れたいなんて嘘に決まってる
大好きなんだもん。離れたくないよ。
他の女の子にとられていいはずない
私だけを見てほしい。私だけにかっこいいＹくんでいてほしい。
今なら間に合うかな...?
急いで更衣室を見てあたりを見回す。海はまだにぎやかしい
当たり前か。まだお昼だもん。
Ｙ君...お願い...いて...!!!
探し回る
ごめんねって言いたい
本当の気持ちを言いたい
ここにはいないでしょって所までいって探しまくった
いない。
Ｙくんがいない...
そんな...嫌だ...
はちみつ「Ｙくんっ.....」
思わず声がこぼれてしまった
絶対に嫌だ。伝えるんだ
なんでいないの.....!?
Ｙ「はちみつ!!」
ドクン心臓が飛び跳ねた
すごい落ち着いて大好きな声
振り向くと大好きな人がそこにいた
はちみつ「Ｙくん.....!!!!」
満面の笑みがこぼれてしまった
Ｙ「よかった..更衣室からずっと出てこないから心配した」
はちみつ「Ｙくんっ...ごめんねっさっきのはちょっとヤキモチ焼いちゃっただけで
本当は大好きだよ!!ずっと一緒にいたい!!!」
言えた。よかった...涙が出そうになるのをグッとおさえる
Ｙはきょとんとしている。アレ...?伝わらなかった!?
はちみつ「あのっだから...別れたくない!!」
Ｙ「...え?いつから別れるとかそういう話になったわけ??」
はちみつ「え」
は!?いやいやwwさっきの大喧嘩でマジで別れるか別れないかみたいになったっしょww
Ｙ「つーか俺もオマエ大好きだし」
はちみつ「!!!!?????//??/////」
どんどん体が熱くなってくるのを感じた
Ｙ「...さて仲直りもできたことだし」
はちみつ「あっ...ごめんねっ私のせいで...!!!海入れなくなっちゃって...
海来た意味ないよね...」
Ｙ「あるよ??」
はちみつ「え??」
Ｙ「はちみつのかわいい格好が見れたし」
はちみつ「ッ!?///」
それ水着の事!?っていうかじゃあなんで!?
はちみつ「なんで...あの時無反応だったの!?」
Ｙ「無反応だったときのはちみつの反応がかわいかったから」
こいつwwwwwwＳだwwwwwww
はちみつ「い、意地悪...。で??どうしよっか...まだ時間あるけど...」
Ｙ「この近く水族館あるみたいだから行く??お昼もそこで食べようか」
はちみつ「...うん!!!」
Ｙくんのパーカーの裾を持ってバスに乗る
これから先も変なハプニングに巻き込まれたり喧嘩したりするかもしれない
でも大好きだお(*^_^*)←wwwwずっと一緒にいようね!

いっきにとぶお!!
_____________________
あれから６ヶ月
夏休みは本当に色々あった。でもなんだかんだですごい楽しくて
おもしろくていっぱいＹ君の事を知れたし知ってもらった
前より仲は確実によくなってる。そしてバカップルレベルもアップしている
それでまぁ楽しい夏休みもあっという間に終わって新学期。
残暑は厳しかったけどなんだかんだですずしい秋がやってきて気がつけば真冬の１２月
１週間後はクリスマス。去年までは家族とだけのクリスマスだったけど今年は期待できそう///
聞けば男子はイヤマフやマフラー手袋をしたモコモコ女子が好きらしい
私はあんまもこもこしたのは趣味じゃないけどＹくんがそれでドキドキしてくれるなら。
と思って買ったイヤマフとマフラー
明日早速学校にしてくんだ///
次の日
Ｙ「おはよう」
はちみつ「おはよ...!!!」
Ｙ「ウサギみたいだね」
え!?は!?wwwww喜んでいいんだかw
手をつないで登校!!!
もうこれは日常になってる
ガラッ
はちみつ「おはよー」
ここあ、カフェオレ「左様」
カフェオレ「見たよー!!さっき手つないで登校してたでしょっ!」
はちみつ「いつものことだよー??///」
またまた何気に自慢。ふふふ。リア充っていいね///
ここあ「手つなぐのも当たり前になってるんだねー」
はちみつ「うん/////////////////」
カフェオレ「どこまでいった??」
はちみつ「しらねーよwwwwwww」
ここあ「でも付き合ってそろそろ１年じゃん?まぁまだ中１だけどさぁー」
はちみつ「え?そんなもんなの???」
カフェオレ「クリスマスはやっぱ２人で過ごすんでしょー????
いいなぁー///」
ここあ「でもはちみつはやっぱいつもリードされてばっかでしょ??
はちみつもたまにはリードしてあげれば??」
はちみつ「えっ...うん...そうだよねぇ...」
実は私も思っていた。いっつもＹくんにやさしくされてばっかだ
私もＹくんの理想の彼女にならなきゃ...!!!
はちみつ「どうやったらＹくんの理想になれるのかな?」
カフェオレ「えっ!?まだくんづけなんだぁ!?」
ここあ「まじ!?まだくんづけの段階かぁー」
そ...そういえば....そう...だよね...
なんか...自信なくしたかも.....
帰り
Ｙ「テスト控えてるから一緒に勉強しない??」
はちみつ「えっ...!!!するっ!!」
Ｙくんと勉強なんて...///集中できないっつーの///
近くにある図書館へ入ってく
まず宿題スタート
はちみつ「ココわかんない...教えて??」
Ｙ「しょ〜がないなあ」
と言いながらもまんざらでもない表情でやさしくわかりやすく教えてくれる
はちみつ「ありがとう!!」
うへへ///まさに恋人って感じー...って呼び捨て!!!
そうだ!!!「くん」づけ卒業しなきゃ!!!
と思ってるんだけど。
ついついＹくんを見てるとポーッとしてしまう
Ｙくんは私にガン見されてることも知らずマジメに勉強中
Ｙ君...本当にいつのまに大人っぽくなったなぁー
横顔がずいぶん凛々しくなってついつい見とれてしまう
そういえば声も低くなったし身長も私より少し高くなったよなぁ
中２になったらもっと成長するんだろうなぁー早いなぁー
Ｙ「....ん???」
わわっ見てる気づかれたっ!!!あっ今がチャンスじゃない!?
呼び捨てで呼んでみよう!!!!
はちみつ「わー...Ｙくん....」
Ｙ「どうした??」
はちみつ「消しゴムかしてください」
Ｙ「おぉ、はい」
はちみつ「ありがと.......」
やっぱ無理ぃぃぃぃ!!!!!
女子は呼び捨てで呼ばれると嬉しいけど!!男子はあんま嬉しくないっぽいし!!!
拒否されたら...!!!怖いもん...!!!!
結局何もなく勉強タイムは終わりあっさりバイバイ。
うぅ...こんなんでクリスマス大丈夫かなぁ???

見てくれてありがとう!!wｗwｗwｗwｗ

誰かこないかな?

ごめんいなくて＞＜

続きすごく気になる////
見ながら想像すると最高すぎる///
はちみつこんなふうになるといいね////

はちみついつにする？
狩屋見つめるの。

ああ…!!!いつにする…??
土日無理だったww親居ないwww
兄のサッカーの試合でww
おおまいがっとwww

らら○ーと行ってくるwwww
はちみつの兄サッカー部なの?私の兄もそうだったww←どうでもいいww

かくれーだーしゅーのみー

ひまああああああああ!!!???

そうなんだ！

ここあ!
小説書いて！

うんっ!!!
まってねぇ（○＾▽＾○）
夕方にまたかくねっ!!!

早く書いてー((((；ﾟДﾟ)))))))

うおおおおお！！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
１２月２３日
はちみつ「どうしよぅ...」
明日はいよいよクリスマスイブ
でも私はまだ彼氏を呼び捨てにすらできてない
それとやっぱプレゼントなんだけど...男子って何がほしいの!?
クラスの男子が話している会話に何気なく耳をむけても
ゲームとか低レベルな会話ばかり。
だけどゲームなんて買えないし全然わかんないし...
あっ!!おそろいのマフラー買おうかな!?
ペアネックレスなんかもいいな...!!!
こうしてみると結構買えるのがある。
結局おそろいにできそうなものを全部かってラッピングしてもらう
よし!!コレでバッチリ!!
明日はまだ学校（午前授業）なので放課後デートすることになった
行く場所はもちろん遊園地!!!うへへ////たのしみだなぁ///
次の日。１２月２４日イブ
キーンコーンカーンコーン...
チャイムが鳴ったら急いで女子トイレへ駆け込む
よかった...!!まだ４組は終わってない!!
軽くメイクをして髪の毛をセットして身だしなみを整える
うん!!バッチリ!!バックにプレゼントも入れたし!!
４組のドアが開いてアイツが出てくる
Ｙ「ごめん。まった??」
はちみつ「ううん!!!大丈夫!!」
Ｙ「よし。いこっか」
うはは///いつ見てもかっこいい...!!!!///
真冬の身とを２人で歩く。
クリスマスはやっぱ会話もはずむ///
ずっとＹくんといたいっ!!!
と思ってると前から私たちと同じくらいの歳のカップルが向かってくる
...なんか私たちより...カップル歴長そう
その２人はすごい馴れ合ってるような感じで
なんとうか距離感が違う
私たちはまだちょっと...なんか。
...もうすぐ１年なのに...こんなんでいいのかな??
はぁ...せっかく楽しかったのに自信喪失
Ｙ「どうした??ほらバス乗るぞ」
はちみつ「うん...!!」
バスに乗ると見事なくらい誰もいない
平日だから...かな??なんか２人っきりの空間でいいかも...///
と思っているとＹはケータイを取り出してイヤホンをつけて音楽を聴いてしまった
ちょ...ちょっとはこっちの事考えてよね...!!デート中に音楽聞くってどうなの!?
Ｙに心の中で文句ずけているとＹは片方イヤホンを差し出してくれた
Ｙ「はい。はちみつの大好きなボカロの曲だよ」
はちみつ「え...」
うはぁぁぁぁ///!?やっさし〜///
ｔｋ馬鹿だなぁ私ってば...!!Ｙは私がボカロを好きなの覚えてくれてて
一緒に聞こうって思ってくれてたのに!!!
萌えるぜ///
２人で片方ずつイヤホンを当てて寄り添う。
うっうわぁぁぁ////恋人って感じ...!!!!
運転手さんは後ろで２人の男女がイチャイチャしてるのも知らず...
お勤めご苦労です///
そっとＹの手の上に自分の手を重ねる
Ｙは少し照れてるのか顔を俯いた
うへへ///青春なう////
リア充なう///
彼氏と２人きりのバスなう///
手重ねちゃったなう///
２人でイヤホンつけて音楽きいてるなう///
大好きなう!!!!!!
心の中でつぶやいてるうちに遊園地到着
遊園地はキラキラとイルミネーションや大きいツリーで飾られて
流石クリスマス。カップルの海だ。
前の私だったら恨めしそうな顔でにらんでいただろうけど今の私は
一緒にがんばろうねっ!!!という気持ちだった。
はちみつ「まず何乗ろうか??」
やっぱり最初はメリーゴーランドとかコーヒーカップだよねぇ!!!
と思っていたのにＹはあっさり
Ｙ「ジェットコースター」
はちみつ「え」
無理無理無理無理!!!!という目でみつめてもＹは私の引っ張っていってしまう
そっか・・・こいつＳだった・・・・
そんな待たされることもなくあっというまに順番はきてジェットコースターに乗り込む
最悪...髪の毛はぼさぼさになるしメイクはくっつくし...!!!!
するとすぐスタート
うわぁぁいきなり早い早い!!!!

はちみつ「ぎゃぁぁ!!!!」
Ｙ「まだ一番盛り上がるとこじゃないって」
とＹはくすくす笑う
はぁ...恥ずかしすぎる...最悪///
一定の速さで動いているとピタととまり
カタカタと嫌な音を立てて上っていく
もしや!?もう盛り上がるとこ!?
頂上まで来てピタととまった
はちみつ「無理無理無理無理!!!降りる降りる!!!」
Ｙ「降りれねーよ俺がいるから大丈夫だって」
ずいぶんカッコいいセリフを言ってくれたけどときめいてる暇もなく
ジェットコースターは急降下
あんま悲鳴を上げると恥ずかしいからグッとおさえる
もう無理無理無理無理無理!!!!死ぬ死ぬ死ぬ!!!!
ずっと目をつぶってグッと拳を握る
とあっという間にもう終わり
Ｙ「あははははおもしろかった。大丈夫??」
はちみつ「・・・」
放心状態。さっきまでは本当に初々しいカップルって感じが今は
仲のいい親友状態になってる
ラブラブになれることを予想したんだけどなぁ...
「いいよ」
よしっ!!!!
はちみつ「うわぁ〜やっぱピンクがいいなぁ!!」
ピンク色のカップに乗る
なんかこんな狭い空間で向き合うと緊張してきたかも///
ドキドキしていると急にぐるんぐるんとカップが回りだす
はちみつ「うわっ!!??」
驚いてＹを見るとＹは楽しそうに力いっぱいカップのハンドルを回す
はちみつ「まっまわしすぎ!!!!コレゆっくりした乗り物だよ!?もっとゆっくり...!!!」
Ｙ「そんなんじゃつまんないじゃん」
私をいじめるのにもほどがある!!!
いくらなんでも最初からハードすぎ
周りが見えなくなるくらいすごい速さで回ってく
いつのまにコーヒーカップ終了
はちみつ「...おっおえっ...」
酔った。完全に酔った
Ｙは私を見てニコニコ笑う
Ｙ「ごめんね酔った??」
はちみつ「いぁ...大丈夫」
ゲホッゲホッと咳をして体制を変える
Ｙ「じゃぁ次は冷たい空気を吸うためにオバケ屋敷行こうか!!!」
はちみつ「はぁぁぁ!!??」
別の意味で酔うじゃん!!と拒否る前にＹはまたもや
私も引っ張って行ってしまう...
私ってそんないじめると楽しいかな...,
いかにも怖そうな雰囲気を出す建物に入っていく
Ｙ「ちゃんと手つないでろよ」
あれ...??なんかいい雰囲気///
わくわくしながら奥へ進むと早速障害物が出てきた
よく出てきそうな髪の毛の長い女の人。
はちみつ「ぎゃぁぁぁぁ!!!」
怖い怖い怖い怖い!!!
無我夢中で逃げようとすると
Ｙ「おっおい!!!」
え...!?
気がつくとＹがいない
真っ暗な暗闇の中。
幸い人はたくさんいたけど
Ｙ...どこいったの!?
まさかはぐれた!?
嘘...!?
どうしよ...!?

周りの人は私に気づくことなく通り過ぎていく
そして人は驚くくらいいなくなってしまった
嫌な雰囲気だけがただよう
嫌だ...!!!
怖い!!怖い!!!怖い!!
Ｙくんどこ...!!??
動くこともできないままその場にへたり込む
お願い...!!!早く来て...!!!
Ｙ「はちみつ居た...!!!」
はちみつ「Ｙくんっ!!」
Ｙ「どうしたんだよ心配した...」
はちみつ「ごめんっ...でも私...っ」
Ｙ「ごめんごめん...ちょっといじめすぎたかなリタイアしようか」
はちみつ「ホントだよ...」
グッタリしたままＹにすがりつくようにオバケ屋敷を出て行く
本当にこいつといるとハラハラドキドキする
Ｙ「次は何乗りたい???はちみつが選んでいいよ」
やったぁ!!と思いキラキラした目でＹを見る
メリーゴーランドにゴーカートに...!!!
まさにカップル!!って感じの乗り物をわざと選んで乗っていく
うっはぁ!!楽しい!!
気がつくとＹも楽しそう
やっぱＹと付き合えてよかったなぁ///
楽しい時間はあっという間に過ぎていく
いつのまにあたりは暗くなっていた
イルミネーションやツリーがさらにキラキラ輝いている

今日はここまでにしとくねえっ!!
お風呂いってくるよーん!!!

860げと

騙され上手は床上手〜
他人の不幸は蜜の味〜
阿婆擦れ貴婦人丸裸〜
渡る世間は馬鹿ばかりー

テストダメダメだったよ（Ｔ＿Ｔ）

↑↑

早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く

早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く

ハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤ
クハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤクハヤク

ごっごめんっ!!!
ちょっとまってねぇっ!!!
アイデぃぁを汗

よしっ!!!漫画見てきたから早速かくねww
あとＹと２年の時同じクラスだったんだけど
６年の時の学級写真と比べると笑顔が消えてるww
明日持ってきてあげるねっ!!!

持って来て…///
私自分の無くしたww

いっきにとばすね!!!今日も３個かくねっ!!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はちみつ「うわぁ!!!めっちゃイルミネーションキレイだね!!!」
Ｙ「うんそれより」
はちみつ「う???」
Ｙ「ずっと一緒にいようね」
はちみつ「はぁ!?何それwwwwww」
余裕ぶってるけど実は火照火照///
急に甘い言葉言うとか反則!!///
でもコレをいわなきゃいけない気がする
はちみつ「そんなの.....当たり前じゃん!!」
私ってなんてしあわせものなんだろう
どんなハプニングに巻き込まれてもきっと大丈夫
私はずっとずっとＹ君といたい....

・・・・

・・・・

？「はちみつ!!早く起きなさい!!!」
はちみつ「えっ!?」
ガバッと起き上がると自分の部屋、自分のベット
はちみつ「あれぇ!?お母さん!?なんでここにっ!?てか私いつ帰ってきたの!?」
母「はぁ??何寝ぼけてるの??早く学校に行きなさい!!」
えっ!?えっ!?学校!?冬休みじゃないのっ!?えぇぇぇっ!?
と頭がものすごく混乱状態。ふとカレンダーを見て気がついた
今は２０１５年の秋だ。
はちみつ「あぅぅ...」
本当に嫌なため息を出して自分の部屋を出た
あれから２年。私はすでに中学３年生になっていた
ダラダラしながらもしたくをする
はちみつ「いってきまぁぁ〜す...」
猫背で家を出ていつもの道を歩く
いつもじゃない
アイツがいない
２年前までは確実にアイツと手をつないでこの道を歩いていただろう
まぁもうなれたけどさ。
Ｙとは今でも恋人同士。...だと思う多分。
３年生になってからＹと一緒にいれる時間は少なくなった
私は普通の公立高校を目指しているがＹは有名な私立中学校を目指している
私も最初はすごい嫌だった
私だってＹと同じ中学を目指そうとした
でも次元が違う
私が目指している高校は他の友達もいっぱいいるし部活も自分が入りたいのがあるし
やっぱ目指している高校が一番。
私はまぁ１日の半分以上を勉強に回していれば志望校合格は間違いない
でもＹは違う
Ｙは１日の全部を勉強にまわさなきゃいけないほどだった
もちろん一緒の登下校は無理
遊びになんてもちろん行けない
私はあの時わがままだった
なんにも考えてなかった
はちみつ「嫌だ!!!こんなんじゃまったくＹ君といれない...
嫌だよ!!!」
何回も何回も反対した
そしてＹからは心に突き刺さる冷たい言葉が出た
「しばらく距離を置こう??」
つらかった
毎日毎日泣いた
私のこと嫌いになったんだよね
もう離れたかったんでしょ
Ｙをうらむほど泣き潰れた

2月27日(水)

今からご飯なう(・ω・)ノ

今日のご飯は何かな~??

いただきまーす♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

すいません

間違えました。

学校ではＹの姿を見ないようにしていた
でもあれから春が過ぎて夏が過ぎて今。
やっと気づいた
私は本当に馬鹿だ
こんな簡単なことを気づくのに時間をかけすぎた
Ｙ君も私も将来があるから離れなきゃいけないときだってあるなんていう簡単な答えを
それにＹ君は最初私と同じ高校を目指していたらしい
もちろん親と先生から大反対を受けたっぽいけど
私はそれを聞いて涙も出てこない程自分のわがままさに呆れた
あやまりにいく?無理に決まってる
あわせる顔がない
こんな自分嫌いになってもおかしくない
いや嫌いにならないほうがおかしい
本当にごめんね
ごめん
何回も何回も心の中であやまって
でも応援するから
絶対力になるから
そう決めたけど実際あれから話してないし...ってか会ってない
どうやったら力になれるのかな...??
私...アイツのそばにいたほうがいいよね??
アイツ...寂しがってるだろうし...。
と考えていたら誰かにぶつかった
なつかしくて覚えのある感触
まさか
ハッと見ると
やっぱりそうだ
Ｙくんだ...!!!!
思わず抱きつきたくなるのを抑える
迷惑に決まってる
一番大事な時期に余計なことして困らせたくない
という気持ちより
Ｙ君の隣にいる女の子...誰...!?
という気持ちのほうが大きかったかもしれない
Ｙ君の隣にはふわふわしたボブヘアのかわいい女の子がいた
え...と...。
たまたま一緒にいただけだよね
そうだよね
でも違う。距離感が。
前私とＹが一緒にいた時のようなはるかに恋人の距離感
嘘...。
わかんない。わかんない。わかんないわかんない
Ｙも驚いているようで黙り込んでいた
するとＹの隣にいる女の子が透き通るような声で話出した
「うぅんと...この子だれ???」
はちみつ「＿＿ッ!!」
ダッシュで逃げる
なんで!?なんで!?なんで??
私じゃダメだったの!?「しばらく距離を置こう」の「しばらく」の間に
いつのまに別の彼女つくったの!?
涙より心臓がドックンドックンすごい音を立てている
当たり前だ
そうだ
私が嫌われるのは当たり前なんだ
あんなにＹを惑わせて困らせたんだもん
私よりＹは悩んで真剣に考えただろう
はちみつ「....」
とうとう涙がでてた
ごめんね力になれなくてごめんね
ごめん...。
これで終わりなんだなぁって本当に思った
今までどんな喧嘩をして
どんなハプニングがおこっても
本当に心から別れなくちゃって思ったことなんて一度もない
でも今は本当に終わりだって
はちみつ「高校行ったら...彼氏つくろ...」
そう呟くと涙をふいて立ち上がった
もう大丈夫だよね!!!
長い廊下を走って
教室へ向かう

「はちみつー!!!早く!!早く!!」
はちみつ「あぁ〜ちょっとまってぇ!!!」
桜満開。春晴れのめちゃくちゃいい気候の中卒業式を終えた
当然みんなは泣く。その中でも私は泣きじゃなくってしまった
それと試験の結果...見事私は志望校に合格した。他のみんなも合格したらしい
もちろんアイツも...。
今頭がガンガン痛くて目が真っ赤
まさか自分が泣くとは思っていなかった
全然イケてないままみんなのほうへ向かう
前々から計画していた。
男子も女子も好きな人を誘って卒業式の後みんなでディズニーランド行こうって。
めちゃくちゃ楽しみだなぁ...
もちろん行くのは受験に合格した人だけ。落ちた人なんて行く気分じゃないだろう。
バスに乗り込むと
アイツがいた
はちみつ「えッ...!?」
思わず声を出してしまった
なんで!?なんでアイツが...!!!
ここあ「はちみつ...???どうかした??」
はちみつ「なんでアイツがいんの...!?誰誘ったの...!?」
カフェオレ「私だけど」
はちみつ「なっなんでっ...」
ここあ「まだ仲直りしてないの?」
はちみつ「あのねぇ...何を期待してるから知らないけど仲直りも何も...!!!別れたから!!
アイツ別の彼女いるし!!」
カフェオレ「でも「別れよう」ってハッキリ言ったわけじゃないしＹと一緒にいた子が「彼女」っていう
根拠はどこにもないじゃん??」
はちみつ「・・・もしそうでももうだめだから...。」
何を言ってるんだろうこの２人は
やり直す??無理に決まってるじゃん
見事に中学校３年生の１年は会話なかったんだよ??
もう他人同様。
のはずが。
ついついチラチラ見てしまう
はぁ...私ってばマジ自己矛盾してる
まぁ高校行けば完全に離れるし...
今日だけは
今日だけは見ててもいいよね
お願い神様
今日だけＹ君のそばにいたい
あの時みたいに。
自分の気持ちなんてとっくに気づいていた
バスの窓から桜の花びらが飛んでくる
すると１人がみんなにお茶を配っていた
こういう気の利くやつは１人はいる。
ふいに自分もお茶を渡された
はちみつ「ありが....」
Ｙ「はちみつ...!?」
Ｙ...!!お茶を配っていたのがＹと気づくと急に恥ずかしくなって
顔がみるみる赤くなっていく
Ｙも私が来ていることを今知ったらしくそれはもう驚きを隠せない様子だった
「おーいお茶こっちにも!!!」
Ｙ「あ。あぁ」
Ｙが行ってしまう
何今の反応...?
なんであんな驚いたわけ!?
まぁモトカノが卒業祝い旅行に一緒に来ていればそりゃ驚くよね。うん。
自惚れそうになる自分を抑える
そういえば
Ｙに告白して...返事もらって付き合いだしたのは...
６年生のこのくらいの時期だったなぁ
あれから３年
振り返るには早すぎると思う
でもなぜか思い出すと笑顔になってしまう
少し涙が出そうになるのを
みんながカバーしてくれる
流石、卒業最後。話が盛り上がる
はしゃいで騒いでいるとあっというまにつくwwwww
ディズニーランドについた瞬間すごい懐かしい症状に襲われた
そうだ小学校６年生の時の修学旅行。
あの時Ｙくんもいたっけなぁ
今はすっかりかわちゃったけど
大好きだよ
まぁもう手遅れなんだけど。

オマケに後一個かきまぁすwww
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「んーとまぁ人数が多すぎるのでまぁこっからは自由行動で!!
９時にはここに戻ってきてくださーぃ!!」
自由行動...!!もちろんここあとカフェオレと...と思っていると
誰かに腕を引っ張られる
はちみつ「うぇっ!?誰!!??ここあ!!?カフェオレ!!??」
Ｙ「俺だよ」
はちみつ「えぇぇぇぇッ!!??」
Ｙにぐいぐい思うがままに引っ張られ...
そんな私をカフェオレとここあがニヤニヤしながら見る
はちみつ「ちょっとまって!?はぁ!?意味わかんないんだけど...」
Ｙ「まず何乗る??」
はちみつ「・・・はぁ??」
意味が本当にわからなかった
こいつはなんなんだ
はちみつ「ちゃんと状況考えてよ...距離を置こうって言ったのそっちじゃん!!!」
つい大声を出してしまった
当たり前だ。こんなのは絶対におかしい
散々距離をおかせときながら都合がよくなったら来るなんて...。
つうか彼女さんは...??
いろんな疑問がぽんぽん出てくる
Ｙ「おまえは考えすぎだろ...。「距離を置こう」って言ってここまで距離おくヤツがいるかよ」
はちみつ「いい加減にしてよ!!!私がなんでそんな振り回されなきゃいけないの!?
っていうか彼女いるんでしょ!?」
Ｙ「彼女...???はぁ??」
・・・どうやらあれは彼女じゃないらしい

今日はここまでにするお!

はちみつごめんっ!!
明日絶対持ってくるぉ!!
カフェオレ今日大丈夫??派手に転がってたけど汗
おやつたべてから小説かくねっ!

書くよぉぉぉぉぉぉぉぉ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はちみつ「いや...。ちょっと勘違いしてて。で??なんなの??」
Ｙ「え??何なのって...。一緒に行動しないの??」
はちみつ「・・・何言ってんの??」
Ｙ「付き合ってるんだから...当たり前じゃん??」
はちみつ「なんなの...!?都合が悪くなったら離れていって
よくなったら彼氏面!?ふざけないでよ!!」
Ｙ「はぁ??１人で寂しい思いしてたわけじゃないだろ
俺はオマエの倍寂しかったに決まってんじゃん。メールくらいくれればよかったのにさ...。」
はちみつ「...。やり直そうとしてんの??」
Ｙ「何をやり直すんだよ...??だから大げさすぎだって。ちょっと距離を置こうって言ったくらいで
やり直すも何も...俺はお前大好きだし、」
そんなこと言われたら嬉しいに決まってる
めちゃくちゃ嬉しいのに
はちみつ「無理に決まってんじゃん...!!!無理だよ!!」
なぜか気持ちとは反対の言葉が出てしまう
はちみつ「もうどっかいってよ!!!!」
なんでだろう
ずっとそばにいてほしいのに
本当はずっとそばにいたいのに
自分の強情さに涙が出てくる
こんなときまで迷惑かけてしまうのか私は。
でもＹは何も責めずにそばにいてくれる
素直にならないと。
でもなぜか言葉が出てこない
Ｙ「お前は俺の事すきなの??」
言わなきゃ。折角チャンスをくれたんだから
はちみつ「そんなの大好きに決まって....。」
途中で声が震えて止まってしまった
でもＹはちゃんと分かってくれた
Ｙ「２人でディズニーランド制覇しよう!!」
いぁ...、ここはここでするべきことあるでしょう...
でも自分でも気持ちのいいくらいの返事ができた
はちみつ「うんっ!!!いこっ!!」
さっきまでは６年生の頃がなつかしくてうらやましくなったけど
やっぱり今は今のほうがいいなぁって思えた
修学旅行の時はＹと行動できなかったから。
ずっとずっと大ｓ（（ｒｙ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「好きですっ!!付き合ってください!!」
はちみつ「あ...。ごめんねぇ???彼氏いるから」
ガクッと肩を降ろし見覚えのある男子がおぼとぼ去っていく
うはぁ///告白されちゃったぁ///
でもＹ君がいるしっ///
ルンルンしながら帰り道を歩いていく
中学生の頃のようにＹ君はいないけど
隣にいるかのような距離感。
実は今日Ｙ君とデートに行く約束をしている
久しぶりに会える...。いつもメールでやりとりをしていただけで
会うのは本当に久しぶり
はちみつ「Ｙくん...。」
ついつい声に出て笑顔になってしまう
前を見るともう大好きな人が待っていた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

完結ぅ!!
中１〜中３といっきにとんでごめんねっ汗

８８０たっせぇぇぇ!!!

明日来るかな((((；ﾟДﾟ)))))))Y君...
絶対持って来てね(=´∀｀)人(´∀｀=)
うふふ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
席替えで隣になるおまじない教えてーっ(＞人＜;)
願わないとっ(´･_･`)
神様を信じて...!!
おまじない私も検索しようo(^▽^)o

Ｈ「М...!!!好きだ!!」
М「えっえぇ!?」
思い切って告白した５年生の冬
だけど返事は
「＿＿＿友達のままでいよう??」
これだけだった
そして６年生になってまたМと一緒のクラスになってしまった
正直なりたくなかったかもしれない
でも相手はまったく気にしてないようで近くの席になることが多くなった時
めちゃくちゃ話しかけてくれたしまるで告白はなかったかのように仲良くなっていった
そして告白してから１年がたとうとしたとき
俺はすでにМと必ず一緒にいるくらい距離を縮めていた
みんなから冷やかされるのは当然。
まぁもうなれたからほっといてるけど。
近くの席のヤツにも「いっつもМの事見てるうー」「好きなんだろぉー???」と
いつも言われる
否定はできないけど。
実際俺はМの事がすきだから。
Мが別の男子と話してれば嫌になるし
Мが元気なければ心配だし
休み時間はいつもМといたいし
正直言うと俺は結構自信がある
Мだって俺の事まんざらではないんじゃないのか??
嫌いだったらいつも俺といてくれないよなぁ...???
そんな事を考えていると隣の席の女子が話しかけてきた
俺は普通に対応する。
すると斜め前の席の男友達が
「おいМがオマエの事にらんでるぞ。お前が別の女子と話してるから妬いてんじゃねぇの??」
俺「はぁッ!?ばっばか!!!そんなわけ...つうかぁ..まじ???」
内心めちゃくちゃ嬉しかった。
まじ...???М...妬いてくれてんの???
前の席の女子がニヤニヤしてこっちを見る
あぁバレバレってわけですね。俺が喜んでるのが。
休み時間になるとМがこっちにくる
Мは髪の毛を別にしばり方に変えている
М「うわぁぁんせっかくしばりかえたのにかわいくなぁぁぁい」
俺「俺はその髪型好きだよ???」
М「は...ぁ???うぅん...。じゃぁ明日もこのしばりかたでいこうかな??」
俺「まじ...???」
なんだよこいつ...。まじで俺の事好きなのか...!?
次の日。Мは俺が好みといったしばりかたできた
朝からテンションが高くなる。前の席や隣の席の女子にちょっかいを出しまくるくらい。
М...期待していいんだよな...???
ルンルン気分でトイレへ行くとМと他多数の女子が雑談していた
別に聞くつもりはなかったけど
女子１「っつぅかマジＨ馬鹿だよねぇーwwМに振り回されてることも知らずww」
女子２「アイツ鼻の下のばしてМと両思い///とか思ってるよwww」
М「いーのいーのww思わせとけばwwwＨってさぁー好きな人にとことん夢中になるからぁ
何でもいう事聞いてくれるの。もぉすごい便利よ??手懐けといてよかったわぁ」
女子３「でたぁーwwwМの本性www」
女子４「Мって来るもの拒まずだもんねーwww」
・・・嘘だろ...???
М...そんなふうにおもってたのか??
あまりのショックでトイレに行くことも忘れボーゼンと立ち尽くしてしまう
すると女子達がこっちに気づく
М「やばっ...。Ｈ...!!!!」
俺「М...お前さっきのこと...まじ???」
流石に隠し切れないようでМが開き直った
М「そ、そーだよ???悪い!?」
こう言い放ってМは教室へ戻っていく
...俺どうしたらいいんだよ
そんなこと急に言われても...。
嫌いになんて...なれねぇよ...。

あれから１週間。
わかったことはМはどうやらＡが好きらしい
俺、失恋決定。
しかもものすごく酷いフラかた。
元気のないままいつのまに下校の時間。
とぼとぼ廊下を歩いていると
М「好きです。付き合ってくださいッ!!!」
なんとМがＡに告白しているとこを目撃してしまった。
Ａ「ごめん。無理」
しかもあっさりフラれてる...。
Мは俯いてダッシュで逃げてゆく。
俺の横を通り過ぎていく
俺はすかさず声を出す
俺「Мッ...!!!!」
М「ついてこないで....!!!!」
Мはそういって逃げ続ける。俺も追いかけ続ける
俺「待てよ!!」
М「ついてこないでっていってんじゃんっ!!!」
俺「好きなやつが泣いてんのにほっとけるかよ!!!」
そう叫ぶとМの手を取って捕まえる
М「離してよ!!!」
俺「離さねぇよ!!」
М「ワケわかんない...。あんたなんなの??」
俺「だから俺にしとけって...。」
М「ほっほんとうにわかんない!!私あんな酷いことしたのに...!!!」
俺「それでもすきなんだよ」
М「もう...最悪ッ」
そういいながらもМは顔を真っ赤にしている
俺「なぁ...俺にしとけよ????」
М「はぁ...!?もうなんでもいいよ...。」
小学６年生。３月１７日。俺の鯉はかなった....!!!!

２人の小説クソワロタwwwwwwwwww
最後の俺の鯉はかなったwwwwwwwww
まじ板違いだよね
もう小説かくの終わりにします...!!!
はちみつっ!!!がんばってね!!!

あのね!!隣の席になれるおまじないは
好きな人と隣の席になれるようにって強くひたすら思いながら
左手でくじ（うちらのクラスの場合トランプ）をもらうとなれるらしい!!!
とにかく強くひたすら思うことが大事だって!!
ふぁいてぃーんっ!!

ここあ心配してくれてありがとう////
あの時さぁ・・・。
「ちょ!!まって!!!落ちる落ちる!!!」
って言ったのにそのままひぱってって・・・
それで必死に机に捕まったら
「ガッシャンゴロゴロ〜♪」
ってなっって♪
痛くはなかったけど・・・。
最悪だった・

みんなの前で転ぶって恥ずかしいよね///
怪我ないならよかったぁー♪

はちみつぅぅ
席よかったねぇぇ///
なんか私まで嬉しかったよぉぉ///
tk...。今日言ったno??
あぁ私も言おうかなー...。
でもチャンスはいくらでもあるしー...。
優しくっていうかまぁ戸惑いながらも受け取ってはくれると思うんだぁ///
本当に誰が好きなんだろー...???好きな人がいるっていうのは知ってるんだけど...。
どうしよう///（（以下私のもうｓ（（ry

888ぞっろめぇー
まじ暇だよぉー

言えなかった…!!!うああああん

え!?う!?まじ!?
でも無理しなくてもいいと思うよ!!
席も近くなったしチャンスはいくらでもあるやんけ←
でも卒業式直前とかに言うと後から気まずくなってはなせなくなっちゃうから
１０日までには言ったほうがいいんじゃね???
そうすれば告白した後でもはなせるじゃん!!

うちもしようかなー←

誰にするの??
とかはスルーで
しようかな...??www

卒業したくない...。
なんか卒業間近になって思った...。
こんなんならもっと小学校生活たのしんで毎日行ってれば
よかった...!!

一年間が長いような短いような…ね…

言おうとしたんだ・・・!!!
ていうかＹ君とマジで近いじゃん!!!!
よかったね!!!!
私もあいつと近い////

ねぇ・・・（泣）
A先生の言葉に感動(　；∀；) ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ
それとあの動画に(　；∀；) ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ
本気で泣いちゃった（泣）
行きたくないな（泣）
はちみつとここあとも話す時間が少なくなる（泣）
ねぇ二人共!!!!!
中学になってもここに来てね!!!!
私寂しいから><
時間が空いてる時でいいよ!!!!
おねがい(＞人＜;)

大丈夫だよww来るからww
tk.カフェオレ「あいつ」と近いって
誰!?白状しなさい。

幸福な理由二次元です×3
幸せですかー二次元です
幸福な理由二次元です×3
幸せですかー二次元です

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